JP2002335467A - 言語切換方法及びその方法を用いたデジタル放送受信機 - Google Patents
言語切換方法及びその方法を用いたデジタル放送受信機Info
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Abstract
を受信して出力することが可能なデジタル放送受信機を
提供することである。 【解決手段】 デジタル放送受信機10は、複数種類の
言語の中から任意の言語を選択し、該言語による音声を
出力することが可能であって、選択された言語を記憶す
るEEPROM18と、受信された言語データの中に前
記選択された言語があるか否かを判断するMPU24
と、前記言語データの中に前記選択された言語がある場
合、前記選択された言語の音声を出力する音声出力部2
0とを備える構成とする。
Description
その言語切換方法を用いたデジタル放送受信機に関する
ものである。
送信することが可能なため、複数の言語を提供すること
ができる。そして、ユーザはその提供される複数の言語
の中から所望の言語を選択していた。その選択方法とし
て、例えば、特開2000−209520号公報には、
映像表示機器の画面上に表示されたコントロールパネル
を利用してユーザが機能の選択を行うと、その映像表示
機器は、放送に含まれているEPG(Electronic Progr
am Guide)信号をデコーディングし、映像信号に重ねて
画面に表示させ、その表示されたEPG画面を利用して
ユーザにチャンネル及びプログラムに関する各種情報を
提供し、更に、EPG画面上で任意の機能を実行できる
方法が開示されている。
000−209520号公報に記載された方法による
と、ユーザは放送番組毎にEPGを利用して所望の言語
を選択しなければならない。例えば、フランス映画であ
ればフランス語、スペイン語、ドイツ語及び英語が提供
されるが、イタリア映画ではフランス語が提供されずに
イタリア語、スペイン語及び英語が提供される場合があ
る。この場合、イタリア語を所望するユーザはフランス
映画では英語等の言語を選択し、イタリア映画に切り換
わるとイタリア語に選択し直さなければならず、大変煩
わしいものであった。
の中からユーザが予め選択した言語を受信して出力する
ことが可能なデジタル放送受信機における言語切換方法
を提供することを目的とする。また、その言語切換方法
を用いたデジタル放送受信機を提供することも目的とす
る。
に、本発明に係るデジタル放送受信機においては、複数
種類の言語の中から任意の言語を選択し、該言語による
音声を出力することが可能なデジタル放送受信機であっ
て、選択された言語を記憶するEEPROMと、受信さ
れた言語データの中に前記選択された言語があるか否か
を判断するMPUと、前記言語データの中に前記選択さ
れた言語がある場合、前記選択された言語の音声を出力
する音声出力部とを備えることを特徴とする。
の中からユーザが予め選択した言語を受信して出力する
ことが可能となる。従って、ユーザは、放送番組が換わ
る度に言語切換の操作を行わなくてもよいので、快適に
番組を楽しむことができる。
は、複数種類の言語の中から任意の言語を選択し、該言
語による音声データを出力することが可能なデジタル放
送受信機における言語切換方法であって、選択された言
語を記憶手段に記憶するステップと、受信された言語デ
ータの中に前記選択された言語があるか否かを判断する
ステップと、前記言語データの中に前記選択された言語
がある場合、前記選択された言語の音声データを出力す
るステップとを備えることを特徴とする。
らユーザが予め選択した言語を受信して出力することが
可能となる。従って、ユーザは、放送番組が換わる度に
言語切換の操作を行わなくてもよいので、快適に番組を
楽しむことができる。
音声データにかかる言語データを出力するステップを備
えてもよい。これにより、ユーザは現在視聴している放
送の言語を容易に確認することができる。
ンネルを表すデータを出力するステップを備えてもよ
い。これにより、ユーザは現在視聴している番組に関す
る各種情報(放送局名等)を容易に確認することができ
る。
において、前記選択された言語を差別化して表示しても
よい。これにより、ユーザは現在選択している言語や他
の選択可能な言語を容易に確認することができる。
否かを判断するステップを備えてもよい。これにより、
ユーザが意図しない言語切換を防止することができる。
おいては、上記の言語切換方法での言語切換を行う手段
を備えることを特徴とする。
の構成を示すブロック図である。11はユーザが電源の
オン/オフ操作をしたり、出力する音声に関する言語切
換の選択操作や選局等の各種操作を行う操作部である。
12はデジタル放送波を受信するアンテナ部であり、1
3はアンテナ部12で受信したデジタル放送波から所望
のチャンネルの放送を選局するチューナ部、14はチュ
ーナ部13からの出力波をデジタル信号に変換するA/
D変換部、15はその出力をデータに復調する復調部で
ある。
タを種別毎に分離して出力するTSデマルチプレクサで
あり、17はその分離されたデータを記憶するRAM、
18はユーザが設定する言語のデータ等を記憶するEE
PROMである。19はRAM17に記憶されたデータ
中の音声データをアナログ化するD/A変換部であり、
20はD/A変換部19によりアナログ化された音声デ
ータを出力するスピーカ等の音声出力部である。
タ中の映像データを圧縮前の映像データに復号化するM
PEG2デコード部であり、22はその復号化された映
像データをNTSC復号テレビジョン信号に復号化する
NTSCエンコード部、23はそのNTSC復号テレビ
ジョン信号をモニタ(不図示)等へ出力する映像信号出
力部である。そして、24はこれらのデジタル放送受信
機10の動作を制御するMPUである。
信するときの動作について説明する。まず、送信されて
きたデジタル放送波をアンテナ部12で受信する。操作
部11が選局操作されると、チューナ部13は受信する
トランスポンダの切換を行う。受信したデジタル放送波
はA/D変換部14によりデジタル化され、復調部15
によりデータが復調される。
(Transport Stream)パケットの形で送信されてくる。
TSパケットには映像データ、音声データ、チャンネル
データ、言語データ(送信される言語が何語であるかの
情報)等が含まれており、これらの各種データをTSデ
マルチプレクサ16により、分離して出力し、RAM1
7に記憶する。EEPROM18に選択設定されている
言語に合致した言語の音声データをD/A変換部19に
よりアナログ化し、スピーカ等の音声出力部20へ出力
する。
ture Experts Group)2デコード部21により圧縮前の
映像データに復号化し、NTSCエンコード部22によ
りNTSC復号テレビジョン信号に復号化して映像信号
出力部23へ出力する。
語切換方法について説明する。図2は、ユーザの所望す
る言語に設定するときのデジタル放送受信機10の動作
を示すフローチャートである。ステップS30におい
て、操作部11に設けられた言語設定ボタン(不図示)
が操作されると、ステップS31へ進んでデジタル放送
受信機10は、EEPROM18に記憶されている図3
に示すようなMENU情報40を読み出し、そのMEN
U情報40を映像信号出力部23へ出力する。
と、ユーザは画面上のポインタ41を操作して所望の言
語を選択できる。ユーザの所望の言語が選択されると、
ステップS31からステップS32へ進んで選択された
言語をEEPROM18に記憶する。なお、ステップS
32において、EEPROM18に以前に設定された言
語が記憶されている場合は、新しく選択された言語を上
書きする。
語と差別化して表示する手段としてポインタ41を用い
ているが、差別化する手段には特に限定はなく、例え
ば、選択している言語の色彩を変えたり、選択している
言語を点滅させたりしてもよい。また、MENU情報4
0は、放送されている映像に重ねて表示してもよいし、
MENU情報40のみに画像を切り換えて表示してもよ
い。
10の動作を示すフローチャートである。ステップS5
0において自動言語切換ボタン(不図示)がオン状態か
否かを判断する。ここで、自動言語切換ボタンとは、以
下に述べる言語切換方法を有効にするか否かを切り換え
るものであり、操作部11に設けることができる。ステ
ップS50において自動言語切換ボタンがオフ状態の場
合、即ちユーザが設定した言語への自動切換を行わない
場合は、ステップS51へ進んでデジタル放送受信機1
0の製造時にEEPROM18に記憶されている言語に
かかる音声データをD/A変換部19によりアナログ化
し、音声出力部20へ出力する。
換ボタンがオン状態の場合は、ステップS52へ進んで
MPU24は、EEPROM18内に記憶された所望の
言語がTSパケットの言語データ内に存在するか否かを
判断する。
内に記憶された所望の言語がTSパケットの言語データ
内に存在するときは、ステップS53へ進んでその言語
にかかる音声データをD/A変換部19によりアナログ
化し、音声出力部20へ出力することにより、言語切換
を行う。
M18内に記憶された言語がTSパケットの言語データ
内に存在しないときは、ステップS51へ進んでデジタ
ル放送受信機10の製造時にEEPROM18に記憶さ
れている言語にかかる音声データをD/A変換部19に
よりアナログ化し、音声出力部20へ出力する。
53からステップS50に戻り、ユーザがチャンネルを
換えたりして放送番組が換わると再び言語切換を行う。
なお、ステップS52において、ユーザが言語の設定を
していない場合は、ステップS51へ進む。
図である。画像60の右上には現在のチャンネル番号と
放送局名と音声状態と言語とが表示されている。これに
より、ユーザは現在受信している放送の言語等を確認す
ることができる。なお、ユーザは操作部11の表示/非
表示切換ボタン(不図示)を操作することにより、任意
に画像60の表示/非表示を切り換えることができる。
また、画像60は、放送されている映像に重ねて表示し
てもよいし、画像60のみに画像を切り換えて表示して
もよい。
とし、優先順位をつけて言語を選択することにより、デ
ジタル放送受信機10はその優先順位に基づいて音声を
出力するようにすることができる。これにより、ユーザ
が第1に所望する言語の放送がない場合でも、第2以下
に所望する言語の音声を出力することができる。
ジタル放送受信機と、画像を表示する画面及び音声を出
力する音声出力部とを一体としたデジタルテレビ等につ
いて説明したが、それぞれ個別の装置としてもよい。
いたデジタル放送受信機によれば、選択された言語を記
憶手段に記憶し、受信された言語データの中に前記選択
された言語があるか否かを判断し、前記言語データの中
に前記選択された言語がある場合、前記選択された言語
の音声データを出力することにより、放送言語の中から
ユーザが予め選択した言語を受信して出力することが可
能となる。従って、ユーザは、放送番組が換わる度に言
語切換の操作を行わなくてもよいので、快適に番組を楽
しむことができる。
又はその方法を用いたデジタル放送受信機において、出
力している音声データにかかる言語データを出力するこ
とにより、ユーザは現在視聴している放送の言語を容易
に確認することができる。
又はその方法を用いたデジタル放送受信機において、受
信中のチャンネルを表すデータを出力することにより、
ユーザは現在視聴している番組に関する各種情報(放送
局名等)を容易に確認することができる。
又はその方法を用いたデジタル放送受信機において、前
記複数種類の言語を表示する場合であって、前記選択さ
れた言語を差別化して表示することにより、ユーザは現
在選択している言語や他の選択可能な言語を容易に確認
することができる。
又はその方法を用いたデジタル放送受信機において、上
記の言語切換を有効にするか否かを判断することによ
り、ユーザが意図しない言語切換を防止することができ
る。
すブロック図である。
動作を示すフローチャートである。
ENU情報を示す図である。
動作を示すフローチャートである。
語等を表示した画像を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 複数種類の言語の中から任意の言語を選
択し、該言語による音声を出力することが可能なデジタ
ル放送受信機であって、 選択された言語を記憶するEEPROMと、 受信された言語データの中に前記選択された言語がある
か否かを判断するMPUと、 前記言語データの中に前記選択された言語がある場合、
前記選択された言語の音声を出力する音声出力部とを備
えることを特徴とするデジタル放送受信機。 - 【請求項2】 複数種類の言語の中から任意の言語を選
択し、該言語による音声データを出力することが可能な
デジタル放送受信機における言語切換方法であって、 選択された言語を記憶手段に記憶するステップと、 受信された言語データの中に前記選択された言語がある
か否かを判断するステップと、 前記言語データの中に前記選択された言語がある場合、
前記選択された言語の音声データを出力するステップと
を備えることを特徴とする言語切換方法。 - 【請求項3】 出力している音声データにかかる言語デ
ータを出力するステップを備えることを特徴とする請求
項2記載の言語切換方法。 - 【請求項4】 受信中のチャンネルを表すデータを出力
するステップを備えることを特徴とする請求項2又は3
記載の言語切換方法。 - 【請求項5】 前記複数種類の言語を表示する場合にお
いて、前記選択された言語を差別化して表示することを
特徴とする請求項2〜4の何れかに記載の言語切換方
法。 - 【請求項6】 請求項2〜5の何れかに記載の言語切換
方法を有効にするか否かを判断するステップを備えるこ
とを特徴とする言語切換方法。 - 【請求項7】 請求項2〜6の何れかに記載の言語切換
方法での言語切換を行う手段を備えることを特徴とする
デジタル放送受信機。
Priority Applications (2)
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