JP3075103U - ディジタル放送用受信機 - Google Patents

ディジタル放送用受信機

Info

Publication number
JP3075103U
JP3075103U JP2000005233U JP2000005233U JP3075103U JP 3075103 U JP3075103 U JP 3075103U JP 2000005233 U JP2000005233 U JP 2000005233U JP 2000005233 U JP2000005233 U JP 2000005233U JP 3075103 U JP3075103 U JP 3075103U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
language
data
output
displayed
language data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2000005233U
Other languages
English (en)
Inventor
良弘 山西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2000005233U priority Critical patent/JP3075103U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3075103U publication Critical patent/JP3075103U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 現在提供されている言語データのみを表示
し、ユーザが希望する言語を容易に選択することのでき
るディジタル放送用受信機を提供する。 【解決手段】 TS(Transport Strea
m)パケットとして送信される映像データ、音声デー
タ、チャンネルデータ及び言語データ(英語、スペイン
語等)等のデータから言語データのみを抽出する。そし
てその抽出した言語データ、即ち、現在選択しているチ
ャンネルにおいて放送している言語データ、を受像機等
へ出力する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ディジタル多重放送を受信可能なディジタル放送用受信機に関し、 特にディジタル多重放送により、複数の言語データが送信された場合に、現在選 択しているチャンネルにおいて何語が提供されているかを容易に判断することが 可能なディジタル放送用受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】
音声多重放送を受信するテレビ受像機等においては、特開平11−98434 号公報に開示されているように、ブラウン管等の画面に音声選択のメニュー項目 を表示し、ユーザの使用言語を選択できるようにしてあるのが一般である。ステ レオで二か国語放送を行う場合、通常、ステレオ信号のLに第1の言語(母国語 )を割当て、Rに第2の言語(外国語)を割当てている。例えば、アメリカ合衆 国では、Lの主音声が英語、Rの副音声がスペイン語となっている。この放送を 受信するテレビ受像機は、音声選択のメニュー項目" SELECT TV AU DIO" に続き、" STEREO" 、" SAP" 、" MONO" を表示する。こ こで、ユーザが" STEREO" を選択すると、第1の言語である英語をステレ オでスピーカから放音させる。また、" SAP" (SUB AUDIO PRO GRAM)が選択されると、英語に変えてスペイン語を放音させる。さらに、" MONO" が選択されると、ステレオ放送のときに主音声で英語を放音させるよ うになっている。
【0003】 また近年、通信衛星を利用したディジタル多重放送が行われている。ディジタ ル多重放送においては送信可能な情報量が多いことから複数の言語を提供するこ とが可能である。従来のテレビ受像機は図6に示すように、メニュー画面に複数 の言語を列挙し、操作信号に基づいて希望する1の言語を選択することにより、 その言語にかかる音声を出力するように構成されていた。
【0004】 しかしながら、提供される言語の種類は放送番組毎に異なっており、例えば、 フランス映画であればフランス語、スペイン語、ドイツ語及び英語が提供されて いるが、イタリア映画ではフランス語が提供されずイタリア語、スペイン語、及 び英語のみしか提供されない場合がある。イタリア映画を放送中に、ユーザが図 6のメニュー画面からフランス語または日本語を選択した場合は、当然ながらフ ランス語または日本語音声は出力されず、他の提供されている言語を逐次選択し て探さなければならず大変煩わしいものであった。特に今後提供される言語数の 増加を考慮すると、ユーザが簡単に希望する言語を選択することのできるディジ タル放送用受信機の開発が切望されていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは現 在提供されている言語のみを表示し、ユーザが希望する言語を容易に選択するこ とのできるディジタル放送用受信機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
第1考案に係るディジタル放送用受信機は、複数種類の言語のうち、任意の言 語を選択し、該言語による音声を出力することが可能なディジタル放送用受信機 において、送信される音声データから該音声データの言語の種類に関する言語デ ータを抽出する抽出手段と、該抽出手段により抽出した言語データを出力する出 力手段とを備えることを特徴とする。
【0007】 第2考案に係るディジタル放送用受信機は、前記出力手段は、さらに、前記抽 出手段により抽出した言語データの種類数を出力するよう構成してあることを特 徴とする。
【0008】 第3考案に係るディジタル放送用受信機は、前記出力手段は、さらに、受信中 のチャンネルを出力するよう構成してあることを特徴とする。
【0009】 第4考案に係るディジタル放送用受信機は、前記出力手段は、前記抽出手段に より抽出した言語データのうち、選択している言語の種類に係る言語データを差 別化して出力するよう構成してあることを特徴とする。
【0010】 第5考案に係るディジタル放送用受信機は、前記出力手段は、前記抽出手段に より抽出した言語データのうち、選択している言語の種類に係る言語データのみ を出力するよう構成してあることを特徴とする。
【0011】 第1考案及び第2考案にあっては、TS(Transport Stream )パケットとして送信される映像データ、音声データ、チャンネルデータ及び言 語データ(英語、スペイン語等)等のデータから言語データのみを抽出する。そ してその抽出した言語データ、即ち、現在選択しているチャンネルにおいて放送 している言語データ、を受像機等へ出力するようにしたので、ユーザは提供され ていない言語を選択するおそれがなくなり、希望する言語を容易に選択すること が可能となる。また、現在提供されている言語数をも出力して表示するようにし たので、ユーザは一目で提供されている言語数を把握することが可能となる。
【0012】 第3考案にあっては、現在提供している言語データに加えて、TSパケットの 1つとして送信されるチャンネルデータをも表示するようにしたので、ユーザは 現在視聴している番組に関する各種情報を容易に認識することが可能となる。
【0013】 第4考案にあっては、現在選択している言語の表示を、他の選択可能な言語と は差別化して表示するようにする。例えば、選択中の言語は符号を同時に表示す る、又は選択している言語のみ色彩を変更して表示するようにする。このように 、選択言語を差別化して表示するようにしたのでユーザは現在選択している言語 が何であるか、他に受信可能な言語が何であるか等の判断が極めて容易となる。
【0014】 第5考案にあっては、現在選択している言語のみを表示し、他の選択可能な言 語は表示しないようにする。メニュー画面であれば、より多くの情報を表示する のが好ましいが、言語の情報、チャンネル情報、時刻情報等を放送中の画面に同 時に表示させる場合は、必要最小限の情報のみを表示させるのが好ましい。本考 案にあっては、現在選択している言語のみを表示するようにしたので、ユーザは 情報表示によって、放送内容が見にくくなるといった不都合を回避することがで きる。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下本考案をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。 図1は本考案に係るディジタル放送用受信機Dのハードウェア構成を示すブロ ック図である。図において4は電源のオン/オフ、出力する音声に関する言語の 切換及び選局等の各種操作を行う操作部であり、操作に応じた信号をMPU1へ 出力する。衛星等から送信される衛星波はアンテナ部Aで受信され、操作部4の 選局操作によりチューナ部2は受信するトランスポンダの切換を行う。衛星波は A/D変換部5によりディジタル化され、復調部6によりデータを復調する。
【0016】 ディジタル信号はTS(Transport Stream)パケットで送信 される。パケットには映像データ、音声データ、チャンネルデータ及び言語デー タ(英語、スペイン語等)等の各種データが含まれており、これらの各データは TSデマルチプレクサ7により、分離して出力され、RAM3に記憶される。音 声データは、操作部4からの言語切換出力(フランス語から英語への切換)に基 づいて、選択された言語にかかる音声データに切り替える処理を行った後、D/ A変換部8により音声データをアナログ化し、スピーカ等の音声出力部9へ出力 される。
【0017】 一方、映像データはMPEG(Motion Picture Expert s Group)2デコード部10により圧縮前の映像データに複合化され、そ してNTSCエンコード部11によりNTSC複合テレビジョン信号に複合化し て映像信号出力部12へ出力され受像部T(図2参照)へ出力する。また、チュ ーナ部2でチューニングした1つのトランスポンダには、チャンネル数が複数あ るため、これらのチャンネルデータは、TSデマルチプレクサ7からRAM3へ 出力され記憶される。RAM3はグラフィックスメモリ等であり、記憶したチャ ンネル情報を、MPU1の指示により映像信号出力部12へ出力し受像部T上に 表示する。同じように、RAM3に記憶した言語データは、映像信号出力部12 へ出力され受像部T上に表示される。
【0018】 図2及び図3は受像部T上の提供言語の表示方法を示した模式図である。図2 に示すとおり、最上段にはチャンネル番号が表示されており、その下欄には、現 在提供されている言語データが表示されている。すなわち、現在視聴中の番組で は英語、スペイン語、ドイツ語及びイタリア語が提供されており、現在ユーザは 英語を選択している状態を示している。なお、操作部4の言語切換操作により英 語からスペイン語、ドイツ語またはイタリア語のいずれかに切換可能である。選 択している言語は他の選択していない言語との差別化を図るべく、図2のように 矢印等のマークをする他、特別な色彩を付するようにしても良い。また、本実施 の形態では放送中の画面上で言語データの表示を行っているが、これとは別にメ ニュー画面上で表示するようにしても良い。
【0019】 図3では、上欄にチャンネル番号を、中欄に現在選択している言語データ(英 語)、下欄に現在番組で提供している言語データの数「4」が表示されている。 なお、これらのデータは操作部4の表示/非表示切換操作により、任意に表示/ 非表示の切り替えが可能である。
【0020】 図4は言語データの表示の処理手順を示すフローチャートである。まず、MP U1は送信されたTSパケットから言語データ及びチャンネルデータを抽出する (ステップS41)。そして抽出した言語データ(送信される言語が何語である かの情報)及びチャンネルデータをRAM3に記憶する(ステップS42)。そ して、記憶された言語データ及びチャンネルデータは、RAM3のグラフィック スメモリ機能により、映像信号出力部12に出力され(ステップS43)、図2 または図3に示すように受像部Tに、現在提供している言語及びチャンネルが表 示される。また、MPU1はRAM3に記憶した言語の種類数を映像信号出力部 12へ出力(ステップS43)して表示するようにしても良い。
【0021】 図5は言語データを差別化して表示する場合の処理手順を示すフローチャート である。言語データの表示は、図3に示すようにユーザが操作部4を操作し、簡 略化して表示することができる。MPU1は、操作部4から簡略表示すべき旨の 信号が出力されたか否かを判断し(ステップS51)、簡略表示信号が出力され た場合は(ステップS51でYes)、RAM3に記憶している言語データのう ち、現在ユーザが選択している言語に係る言語データのみを出力する(ステップ S52)。一方、簡略表示信号が出力されていない場合は(ステップS51でN o)、MPU1は、選択中の言語データを差別化する処理を行い(ステップS5 3)、その処理後の選択している言語データ及び他の言語データを出力する(ス テップS54)。具体的には、選択中の言語データの色彩と、他の言語データの 色彩とを異なるようにして出力、または図2に示すように選択中の言語に対して 矢印等のマークを付して出力する。
【0022】
【考案の効果】
以上の詳述した如く、第1考案及び第2考案にあっては、TS(Transp ort Stream)パケットとして送信される映像データ、音声データ、チ ャンネルデータ及び言語データ(英語、スペイン語等)等のデータから言語デー タのみを抽出する。そしてその抽出した言語データ、即ち、現在選択しているチ ャンネルにおいて放送している言語データ、を受像機等へ出力するようにしたの で、ユーザは提供されていない言語を選択するおそれがなくなり、希望する言語 を容易に選択することが可能となる。また、現在提供されている言語数をも出力 して表示するようにしたので、ユーザは一目で提供されている言語数を把握する ことが可能となる。
【0023】 第3考案にあっては、現在提供している言語データに加えて、TSパケットの 1つとして送信されるチャンネルデータをも表示するようにしたので、ユーザは 現在視聴している番組に関する各種情報を容易に認識することが可能となる。
【0024】 第4考案にあっては、現在選択している言語の表示を、他の選択可能な言語と は差別化して表示するようにする。例えば、選択中の言語は符号を同時に表示す る、又は選択している言語のみ色彩を変更して表示するようにする。このように 、選択言語を差別化して表示するようにしたのでユーザは現在選択している言語 が何であるか、他に受信可能な言語が何であるか等の判断が極めて容易となる。
【0025】 第5考案にあっては、現在選択している言語のみを表示し、他の選択可能な言 語は表示しないようにする。メニュー画面であれば、より多くの情報を表示する のが好ましいが、言語の情報、チャンネル情報、時刻情報等を放送中の画面に同 時に表示させる場合は、必要最小限の情報のみを表示させるのが好ましい。本考 案にあっては、現在選択している言語のみを表示するようにしたので、ユーザは 情報表示によって、放送内容が見にくくなるといった不都合を回避することがで きる等、本発明は優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るディジタル放送用受信機のハード
ウェア構成を示すブロック図である。
【図2】受像部上の提供言語の表示方法を示した模式図
である。
【図3】受像部上の提供言語の表示方法を示した模式図
である。
【図4】言語データの表示の処理手順を示すフローチャ
ートである。
【図5】言語データを差別化して表示する場合の処理手
順を示すフローチャートである。
【図6】従来の言語選択メニュー画面を示す模式図であ
る。
【符号の説明】
D ディジタル放送用受信機 3 RAM 12 映像信号出力部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類の言語のうち、任意の言語を選
    択し、該言語による音声を出力することが可能なディジ
    タル放送用受信機において、 送信される音声データから該音声データの言語の種類に
    関する言語データを抽出する抽出手段と、 該抽出手段により抽出した言語データを出力する出力手
    段と を備えることを特徴とするディジタル放送用受信機。
  2. 【請求項2】 前記出力手段は、 さらに、前記抽出手段により抽出した言語データの種類
    数を出力するよう構成してあることを特徴とする請求項
    1に記載のディジタル放送用受信機。
  3. 【請求項3】 前記出力手段は、 さらに、受信中のチャンネルを出力するよう構成してあ
    ることを特徴とする請求項1または2に記載のディジタ
    ル放送用受信機。
  4. 【請求項4】 前記出力手段は、 前記抽出手段により抽出した言語データのうち、選択し
    ている言語の種類に係る言語データを差別化して出力す
    るよう構成してあることを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれかに記載のディジタル放送用受信機。
  5. 【請求項5】 前記出力手段は、 前記抽出手段により抽出した言語データのうち、選択し
    ている言語の種類に係る言語データのみを出力するよう
    構成してあることを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    かに記載のディジタル放送用受信機。
JP2000005233U 2000-07-24 2000-07-24 ディジタル放送用受信機 Expired - Lifetime JP3075103U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000005233U JP3075103U (ja) 2000-07-24 2000-07-24 ディジタル放送用受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000005233U JP3075103U (ja) 2000-07-24 2000-07-24 ディジタル放送用受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3075103U true JP3075103U (ja) 2001-02-09

Family

ID=43208236

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000005233U Expired - Lifetime JP3075103U (ja) 2000-07-24 2000-07-24 ディジタル放送用受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3075103U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7515212B2 (en) Digital broadcast receiver
KR100294677B1 (ko) 디지털 티브이 수신기의 캡션정보 처리장치 및 방법
US6879349B2 (en) Broadcasting receiver with automatic audio selection function
JPH0799616A (ja) テレビ受像機
US6940563B2 (en) Language switching method and digital broadcast receiver using the method
JPH11266413A (ja) 情報処理装置および方法、デジタル信号復調装置および方法、並びに提供媒体
JP5116854B2 (ja) デジタル放送受信機
JP2000041226A (ja) 番組情報受信装置と番組情報表示方法及び番組情報送信装置並びに番組情報送信方法
US20080244652A1 (en) Television receiving apparatus and method for displaying an electronic program guide
KR20050093452A (ko) 방송 수신기기의 프로그램 줄거리 표시방법
JP2006115228A (ja) 番組表搭載デジタル放送受信機
JP2002271710A (ja) デジタル放送受信装置
JP3075103U (ja) ディジタル放送用受信機
US7068321B2 (en) Television receiving apparatus
US20040148641A1 (en) Television systems
JP2000152114A (ja) まだら放送内容表示装置及びその表示方法
JP4783604B2 (ja) 放送受信装置
KR100290871B1 (ko) 디지털 티브이의 캡션정보 저장/재생 장치 및 방법
KR20000051765A (ko) 티브이 프로그램(TV program)에서의 오브젝트 캡쳐장치
KR100429805B1 (ko) 디스플레이 방법 및 그 장치
JP2006115227A (ja) 番組表搭載デジタル放送受信機
JP3600170B2 (ja) デジタルテレビジョン受信機
JP2006050507A (ja) ディジタル放送内容表示装置およびその表示方法
KR100428603B1 (ko) 디지털티브이의그래픽정보디스플레이방법
KR100752869B1 (ko) 디지털 티브이에서의 텔레텍스트 구현 장치 및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term