JP2002334733A - フラットケーブル及びフラットケーブルと圧着端子との接合方法 - Google Patents
フラットケーブル及びフラットケーブルと圧着端子との接合方法Info
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Abstract
得られると共に、電気的信頼性の高いフラットケーブル
及びフラットケーブルと圧着端子との接合方法を提供す
る。 【解決手段】 単数もしくは複数並列した導体11の上
下面から絶縁フィルム12,13を貼り合わせると共
に、端末部において上記導体11を絶縁フィルム12,
13から露出させてその端末部に圧着端子20をカシメ
接合するフラットケーブルにおいて、上面側、下面側絶
縁フィルム12,13のうちどちらか一方の端部から連
続させて、上記露出した導体部11の厚さを増すための
厚み補助フィルム部材15を形成したものである。
Description
の可動部配線等に適用されるフラットケーブル及びフラ
ットケーブルと圧着端子との接合方法に関するものであ
り、特に、接合部の強度及び電気的信頼性の向上を図っ
たものである。
に、一般に単数もしくは複数並列した平角導体41(図
は単芯タイプを示している)を、その上下面から接着剤
付きの絶縁フィルム(プラスチックフィルム)42で挟
み込んで一体化したものであり、厚み0.5mm以下程
度の薄い平型の電線である。
プと可撓性に富んだフレキシブルタイプが存在する。そ
れらは電気・電子機器回路間のジャンパ線(固定配線)
や、その可動部配線材など用途に応じて適宜使い分けら
れている。
路との接続方法としては、半田付け、コネクタへの
差し込み、フラットケーブル端部に圧着端子を接合す
る方法などがある。特に、液晶ディスプレイのバックラ
イト用配線として使用される場合などでは、圧着端子に
よる接続方法が用いられる。
ラットケーブルと圧着端子の接合方法を説明する。図1
0は圧着端子の一例を示す斜視図であり、図11はフラ
ットケーブルと圧着端子の接合部を示す平面図である。
器回路に接続する端子46と、端子46に連続して設け
られた接触板47と、接触板47の両側部に設けられた
一対の爪板49とを有しており、フラットケーブル40
の端末部において絶縁フィルム42から露出した平角導
体41を一対の爪板49の間に挿入して接触板47上に
位置させた状態で、爪板49を圧着プレス機等により機
械的にステープル(ホチキス)のごとくカシメることに
よって、フラットケーブル40と圧着端子45とが接合
される。
圧着端子45をカシメ接合する従来のフラットケーブル
では、接合部の強度が低くなる問題があった。特に、導
体41の厚さが薄くなるほど接合部の強度が低くなり、
圧着端子45が低荷重で断線したり抜けてしまう問題が
あった。
子付フラットケーブルが特許第3064950号公報に
開示されている。
2〜図14に示すように、端末部に露出した平角導体5
1近傍の絶縁フィルム52を減径して絶縁端部53を形
成すると共に、圧着端子55に爪板56,57を二対形
成し、それら爪板56,57を絶縁端部53と平角導体
51の二カ所にそれぞれカシメ接合するようにしたもの
である。
フィルム52分だけ厚さが厚くなり、カシメ接合強度を
高くできる。
電気・電子機器は軽薄短小化傾向にありそれに伴って平
角導体の厚さも0.1mm以下と非常に薄いものになっ
てきており、図12に示したような従来の圧着端子付き
フラットケーブル50では、導体51と圧着端子55と
の接合強度が低下するばかりでなく、導体51と圧着端
子55との接触力が不十分となり電気的に十分な信頼性
を得られなくなる問題があった。
し、フラットケーブルと圧着端子の接合強度が十分得ら
れると共に、電気的信頼性の高いフラットケーブル及び
フラットケーブルと圧着端子との接合方法を提供するこ
とにある。
に本発明は、単数もしくは複数並列した導体の上下面か
ら絶縁フィルムを貼り合わせると共に、端末部において
上記導体を絶縁フィルムから露出させてその端末部に圧
着端子をカシメ接合するフラットケーブルにおいて、上
面側、下面側絶縁フィルムのうちどちらか一方の端部か
ら連続させて、上記露出した導体部の厚さを増すための
厚み補助フィルム部材を形成したものである。
に厚み補助フィルム部材の厚さが加わるため圧着端子の
カシメ接合強度を高くできる。また、厚み補助フィルム
部材の反対側に導体部が露出して圧着端子と接触できる
ため電気的信頼性が高い。
上記絶縁フィルムの幅よりも減径されても良い。
露出した導体部の端部まで延びるように形成されても良
い。
接触するための接触板を有し、上記厚み補助フィルム部
材の反対側に露出した導体部が接触板と接触した状態で
圧着端子がカシメ接合されても良い。こうすることで、
より高い電気的信頼性を得ることができる。
あり、上記厚み補助フィルム部材の厚さが、上記圧着端
子のカシメ接合強度が十分得られる厚さに形成されるよ
うにしても良い。
導体の上下面から絶縁フィルムを貼り合わせると共に、
端末部において上記導体を絶縁フィルムから露出させた
フラットケーブルの端末部に圧着端子をカシメ接合する
ためのフラットケーブルと圧着端子との接合方法におい
て、上面側、下面側絶縁フィルムのうちどちらか一方の
端部から連続させて、上記露出した導体部の厚さを増す
ための厚み補助フィルム部材を形成し、その厚み補助フ
ィルム部材によって厚みが増された部分の導体部に圧着
端子をカシメ接合するものである。
載置するための接触板を形成し、上記厚み補助フィルム
部材の反対側に露出した導体部を接触板と接触させた状
態で圧着端子をカシメ接合するようにしても良い。
を添付図面に基づいて詳述する。
ケーブルの端末部を示す斜視図であり、図2はその平面
図であり、図3は図1のフラットケーブルに接合される
圧着端子の斜視図であり、図4はフラットケーブルと圧
着端子との接合状態を示す平面図である。
単数もしくは複数並列した平角導体11(図は単芯タイ
プを示している)を、その上下面から接着剤付きの絶縁
フィルム(プラスチックフィルム)12,13で挟み込
んで一体化したものである。
は、平角導体11が絶縁フィルム12,13から露出し
ている。
ム12あるいは下面側絶縁フィルム13のうちどちらか
一方(図に示した形態では下面側絶縁フィルム13)の
端部から連続して、平角導体11の長さ方向に延びる厚
み補助フィルム部材15が形成されている。厚み補助フ
ィルム部材15は下面側絶縁フィルム13と一体に形成
されている。また、厚み補助フィルム部材15は、その
幅が絶縁フィルム13の幅よりも減径されている。
2(a)に示すように、絶縁フィルム12,13からテ
ーパ状に減径するようにしても良いし、図2(b)に示
すようにほぼ直角に減径するようにしても良い。
導体部11は、上下面が完全に露出した完全露出部11
aと、厚さ補助フィルム部材15の反対側の面のみが露
出した半露出部11bとで構成される。
機器回路に接続するための円形状の端子21と、端子2
1に連続して設けられた接触板22と、接触板22の両
側部に設けられた一対の第一爪板23と、一対の第二爪
板25とを有している。
士および第二爪板25同士の間にフラットケーブル10
が挿入される。このとき、図3に点線でしめすように、
半露出部11bが接触板22と対向するように挿入する
ことが好ましい。
板23及び第二爪板25を機械的にステープル(ホチキ
ス)のごとくカシメることで、図4に示すように、第一
爪板23と完全露出部11a、第二爪板25と半露出部
11b及び厚み補助フィルム部材15とがカシメ接合さ
れる。このとき、導体11の完全露出部11a及び半露
出部11bは接触板22に圧着される。
ル10及びフラットケーブル10と圧着端子20との接
合方法によれば、平角導体11の厚さが0.1mm以下
と薄い場合であっても、厚さ補助フィルム部材15によ
って半露出部11bの厚さを増すことができるのでカシ
メ接合強度を高くできる。従って、圧着端子20が低荷
重で断線したり抜けることがない。
全露出部11aのみならず、厚さ補助フィルム部材15
の反対側の半露出部11bとも接触できるため接触面積
が大きく、電気的信頼性が高い。即ち、図12に示す従
来の圧着端子付フラットケーブル50では、絶縁端部5
3は平角導体51を完全に覆っており、平角導体51と
圧着端子55とは完全に露出した導体51部分のみで接
触するのに対して、本実施形態では厚さ補助フィルム部
材15が上下の絶縁フィルム12,13のうちどちらか
一方にだけ設けられているため、厚さ補助フィルム部材
15によってカシメ接合強度を高めつつも高い電気的信
頼性を得ることができる。
0では、圧着端子55の接触板上に絶縁端部53及び平
角導体51を載置したときに、平角導体51と絶縁端部
53とで段差が生じてしまうため、導体51のカシメ強
度が低下してしまうが、本実施形態では完全露出部11
aと半露出部11bとの間に段差が生じないためそのよ
うな不具合がない。
部材15によって厚さが増加されているため、半露出部
11bと接触板22との接触力が大きく、電気的信頼性
が高い。
に限定はされず、端子21は使用用途に合わせて適切な
形状のものが選択される。また、第一爪部23と第二爪
部25とが一体に形成されたものを用いても良い。
形態のフラットケーブル10のサンプル10aを作成
し、各種信頼性の評価試験を行った。サンプルの平角導
体11は半田めっき銅箔とし、絶縁フィルム12,13
の材質はPETとし、接着剤はポリエステル接着剤とし
た。また、平角導体11の厚みは0.1mm、幅W2は
1.0mm、絶縁フィルム12,13の厚みは50μ
m、幅W1は2.5mm、接着剤の厚みは30μm、厚
み補助フィルム部材15の幅W3は1.5mm、完全露
出部11aの長さL1は2.0mm、完全露出部11a
と半露出部11bの合計長さL2は4.0mm、減径テ
ーパ角度θは45°とした。
うに、図12及び図9に示す従来のフラットケーブル5
0,40のサンプル50a,40aをそれぞれ作成し、
圧着端子との接合部の引張試験を行い本実施形態のサン
プルと比較した。なお、W1,W2,W3,L1,L2
の寸法は本実施形態のサンプル10aと同一とした。
プル40aの接合部の引っ張り強さを1とした場合、図
5(b)に示す従来の圧着端子付フラットケーブルのサ
ンプル50aの接合部の引張強さが2.1倍であるのに
対して、本実施形態のサンプル10aでは2.5倍とな
り、より高い接合強度を得られることが分かった。
る。
い場合に有効なものであり、図に示すように、厚み補助
フィルム部材15が露出した平角導体11の端部まで形
成されたものである。これによれば平角導体11の全域
に渡って厚さを増すことができ接合強度をより高めるこ
とができる。
材15は、図7(a)に示すように、テーパ状に減径す
るようにしても良いし、図7(b)に示すように直角に
減径するようにしても良い。
部に接合される圧着端子20’は、厚み補助フィルム部
材15及び平角導体11全体を同時にカシメるために一
対の長爪板26を有するものを使用しても良い。
ブル10’の端末部に露出した平角導体11を圧着端子
20’の接触板22に接触させた状態で圧着端子20’
をカシメ接合することが好ましい。
た復芯タイプのフラットケーブルにも適用できることは
勿論である。
す如く優れた効果を発揮するものである。 1)フラットケーブルと圧着端子との接合強度を十分確
保できる。 2)電気的信頼性が高い。
端末部を示す斜視図である。
る。(b)は図1のフラットケーブルの変形例の平面図
である。
の斜視図である。
す平面図である。
の試験サンプルの平面図である。 (b)図12に示す従来のフラットケーブルの試験サン
プルの平面図である。 (c)図9に示す従来のフラットケーブルの試験サンプ
ルの平面図である。
の端末部を示す斜視図である。
る。(b)は図6のフラットケーブルの変形例の平面図
である。
の斜視図である。
子の斜視図である。
状態を示す平面図である。
端子の斜視図である。
合状態を示す平面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 単数もしくは複数並列した導体の上下面
から絶縁フィルムを貼り合わせると共に、端末部におい
て上記導体を絶縁フィルムから露出させてその端末部に
圧着端子をカシメ接合するフラットケーブルにおいて、
上面側、下面側絶縁フィルムのうちどちらか一方の端部
から連続させて、上記露出した導体部の厚さを増すため
の厚み補助フィルム部材を形成したことを特徴とするフ
ラットケーブル。 - 【請求項2】 上記厚み補助フィルム部材の幅が、上記
絶縁フィルムの幅よりも減径された請求項1記載のフラ
ットケーブル。 - 【請求項3】 上記厚み補助フィルム部材が、上記露出
した導体部の端部まで延びるように形成された請求項1
又は2記載のフラットケーブル。 - 【請求項4】 上記圧着端子がフラットケーブルと接触
するための接触板を有し、上記厚み補助フィルム部材の
反対側に露出した導体部が上記接触板と接触した状態で
圧着端子がカシメ接合される請求項1〜3いずれかに記
載のフラットケーブル。 - 【請求項5】 上記導体の厚さが0.1mm以下であ
り、上記厚み補助フィルム部材の厚さが、上記圧着端子
のカシメ接合強度が十分得られる厚さに形成される請求
項1〜4いずれかに記載のフラットケーブル。 - 【請求項6】 単数もしくは複数並列した導体の上下面
から絶縁フィルムを貼り合わせると共に、端末部におい
て上記導体を絶縁フィルムから露出させたフラットケー
ブルの端末部に圧着端子をカシメ接合するためのフラッ
トケーブルと圧着端子との接合方法において、上面側、
下面側絶縁フィルムのうちどちらか一方の端部から連続
させて、上記露出した導体部の厚さを増すための厚み補
助フィルム部材を形成し、該厚み補助フィルム部材によ
って厚みが増された部分の導体部に上記圧着端子をカシ
メ接合することを特徴とするフラットケーブルと圧着端
子の接合方法。 - 【請求項7】 上記圧着端子にフラットケーブルと接触
するための接触板を形成し、上記厚み補助フィルム部材
の反対側に露出した導体部を上記接触板と接触させた状
態で圧着端子をカシメ接合する請求項6記載のフラット
ケーブルと圧着端子の接合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001137707A JP2002334733A (ja) | 2001-05-08 | 2001-05-08 | フラットケーブル及びフラットケーブルと圧着端子との接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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---|---|
JP2002334733A true JP2002334733A (ja) | 2002-11-22 |
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ID=18984771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001137707A Pending JP2002334733A (ja) | 2001-05-08 | 2001-05-08 | フラットケーブル及びフラットケーブルと圧着端子との接合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002334733A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002367441A (ja) * | 2001-06-08 | 2002-12-20 | Yazaki Corp | 電線と電線の皮むき方法と電線を備えたワイヤハーネス |
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WO2017195612A1 (ja) * | 2016-05-11 | 2017-11-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | フラット電線の接続構造 |
JP2019220617A (ja) * | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 株式会社鷺宮製作所 | 電磁コイル |
-
2001
- 2001-05-08 JP JP2001137707A patent/JP2002334733A/ja active Pending
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