JP2002333377A - 圧力センサ - Google Patents
圧力センサInfo
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Abstract
圧力センサまたは絶対圧力式圧力センサを提供する。 【解決手段】 圧力導入孔12を有するハウジング10
と、ピエゾ抵抗効果を有する半導体素子よりなる圧力検
出素子22と、前記圧力検出素子22を固着するホルダ
30と、コネクタケース70とを有し、前記圧力検出素
子22と前記ホルダ30とを気密に接合して参照用圧力
空間72を形成した圧力センサ本体とした圧力センサ1
において、圧力センサ本体の前記ホルダ30上に電極パ
ッドを有する回路基板40を設け、コネクタケース70
に設けたコネクタ80と電極パッドとを弾力性を有する
電気導電性を有するばね状体50によって接続した。
Description
し、特に圧力検出素子を収容したハウジングとコネクタ
ケースとを具備した圧力センサにおいて、組立工数を削
減する目的で組立てを簡単に行えるようにした圧力セン
サの構造に関する。
流体の圧力を検出する絶対圧力式圧力センサまたはシー
ルドゲージ圧力式圧力センサとして、圧力検出空間に連
通する内部空間と上端に肉薄の立上部を有する金属製の
ハウジングと、内部空間と内部空間を上下に分離する隔
壁と上端に肉薄の立上部を有する円筒形の金属製の圧力
ケースと、絶縁性材料からなるコネクタケースとからな
り、ハウジングと圧力ケースとコネクタケースを積み重
ね、それぞれの立上部をかしめて一体化して形成した内
部空間に圧力検出用のセンサエレメントと電気回路とを
収容し、圧力ケースに貫通コンデンサを設けた圧力セン
サが、開示されている。
出力電圧に対する電磁ノイズの影響をの変動を減少させ
ることを目的として、圧力導入孔を有するハウジング
と、ピエゾ抵抗効果を有する半導体素子よりなるセンサ
エレメントと、前記センサエレメントを固着するホルダ
と、圧力ケースとを有し、前記センサエレメントと前記
ホルダと前記圧力ケースを気密に溶接して参照用圧力空
間を形成して圧力センサ本体とし、圧力センサ本体を前
記ハウジングに電気的に絶縁して保持した圧力センサに
関する発明を、特願平11‐312611号として出願
している。
ズの影響を減少させることができるが、圧力センサ本体
とコネクタとを接続する部分の構成が複雑で工数が多く
なり、製造コストが引き下がらない要因となっている。
要請に応えるために、圧力センサ本体とコネクタを接続
する部分の構造を単純化し、製造工数を削減した、圧力
センサを提供することを目的とする。
めに、本発明の圧力センサは、圧力導入孔を有するハウ
ジングと、ピエゾ抵抗効果を有する半導体素子よりなる
圧力検出素子と、前記圧力検出素子を固着するホルダ
と、コネクタケースとを有し、前記圧力検出素子と前記
ホルダとを気密に接合して参照用圧力空間を形成した圧
力センサ本体とした圧力センサにおいて、前記圧力セン
サ本体の前記ホルダ上に電極パッドを有する回路基板を
設け、前記コネクタケースに設けたコネクタと前記電極
パッドとを弾力性を有する電気導電性を有するばね状体
によって接続した。
続するばね状体の一端がコネクタの下端に固着されると
ともに、他端が下方に折り曲げられその先端が湾曲部と
されている。
タの下端に固着された個所から折り曲げ部までが上記コ
ネクタケースの内部空間の底部に支持される。
式圧力センサであるが、上記参照用圧力空間を圧力ケー
スによって気密に構成させることにより、絶対圧力式ま
たはシールドゲージ圧力式圧力センサとすることができ
る。
の第1の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明
する。図1は第1の実施の形態にかかるゲージ圧力式圧
力センサの構成を示す縦断面図、図2は回路基板および
ホルダの上面図、図3はコネクタケースの下面図、図4
は電極パッドとばね状体との接続状態を説明する図であ
る。
ンサ1は、ハウジング10と、センサエレメント20
と、ホルダ30と、回路基板40と、ばね状体50と、
コネクタケース70と、コネクタ80とから構成されて
いる。
コネクタケース70からなる容器内に、センサエレメン
ト20、ホルダ30からなる圧力センサ本体が収納され
ている。
を用いて略円筒形状に構成されている。該ハウジング1
0は、下部に流体を導入する流体導入孔12を有してお
り、該流体導入孔の上部に円形のハウジング底部13が
形成され、その周辺に設けた環状の堤141によって形
成されるOリングおよびコネクタケース受け部として働
く環状の溝14と、該環状の溝の外周から立ち上がる周
壁16と、周壁の上端部に肉薄に設けたかしめ部17
と、本体の内側に底部と周壁とによって形成されたハウ
ジング内部空間18とを有して構成される。
ジング内部空間18とは、連通している。
導入孔12の外周に設けたネジ部19を捩じ込んで、ハ
ウジング10を気密に配管に固定する。
機能を有しており、金属製のヘッダ21と、半導体基板
の上面に複数のピエゾ抵抗効果を有する抵抗をブリッジ
を形成するように設けた半導体素子からなる圧力検出素
子22と、ヘッダ21の上面に気密に固定されたシリコ
ン製台座23とから構成され、ヘッダ21と台座23の
中央部には、圧力検出素子22の底部に達するセンサエ
レメント開口24が設けられている。
が気密に載置固定され、抵抗が配置された面が上面とな
るように圧力検出素子22が台座23の上面に載置固定
されている。
状に形成されたホルダ受け用堤212を有するつば部2
11が設けられている。
状が矩形に形成されるとともに、中央部が肉薄状に構成
され、圧力によって変形するダイヤフラム部が形成され
ており、上記ダイヤフラム部の上面には、複数のピエゾ
抵抗素子をブリッジ状に形成することによって歪ゲージ
である圧力検知部が形成されるとともに、周辺部の肉厚
部上に集積回路製造技術を用いて製造した増幅回路や演
算処理回路などの電気回路を設けている。
ランド部と回路基板40の上面に設けたランド部43と
がボンディングワイヤ25によって接続されている。
形状が矩形であり、中心にセンサエレメント開口24を
設けた形状に形成される。
面には金スパッタリング等によって金メッキ層が設けら
れている。
ニッケル系合金を用いて構成され、その平面形状が円形
であり、中心にセンサエレメント開口24を設けた形状
に形成される。ヘッダ21の台座23との接合面には金
メッキ層が設けられている。
ント開口24は、それぞれ同軸上に配置され、ハウジン
グ10の流体導入孔12に連通し、圧力検出素子22の
裏面に設けた空間に圧力流体を導くように構成されてい
る。
面に気密に溶着固定され、台座23の下面とヘッダ21
の上面213は金−シリコンのロー材を介在させて加熱
圧着(スクラブ)することによって、金−シリコン合金
が形成されて気密に溶着固定される。
に参照圧力用空間を形成する。
を用いて形成され、中心部にホルダ開口32が設けら
れ、周辺の一部にコネクタケースの位置を決める位置決
め用切欠き部33が設けられている。
ト20のヘッダ21のつば部211に設けたホルダ受け
用堤212の上面が当接され、例えば、プロジェクショ
ン溶接によって気密に固着される。
が接着剤などを用いて固定される。
ら構成される絶縁性のプリント配線基板からなり、略々
円盤形状に構成され中央にセンサエレメント20の圧力
検出素子22が位置する回路基板開口41が設けられる
とともに、その表面には、信号を外部に取り出す金パッ
ドからなる電極パッド42、圧力検出素子22からのボ
ンディングワイヤ25が接続される金パッドからなるラ
ンド部43、圧力検出素子22からの電気信号を増幅・
演算処理して出力する回路を構成するプリント配線44
および回路素子45が設けられている。回路基板40の
回路部は、前記電極パッド42およびランド部43なら
びに検査用端子部を除きの破線で示されるように保護皮
膜46で覆われている。
て働く電極パッド42は、ばね状体50が接してとコネ
クタ80と接続され、信号線や電源供給線や接地線に対
応して設けられる。
気伝導性弾性体から構成され、一端51がコネクタ80
の下端81にスポット溶接などによって固定され、他端
側が下方に折り曲げられ垂下部52を形成するとともに
その先端部には湾曲部53が形成されている。湾曲部5
3の電極パッド42と接する面には部分的に金メッキ5
4が施されている。
52までがコネクタケース70の底面74に支持されて
おり、コネクタケース70をハウジング10にかしめ付
けたときに湾曲部53を電極パッド42上に押し付ける
ように働く。
し込み固定する樹脂製ケースであり、上部に設けたソケ
ット部71と、ソケット部71の下方に設けた参照用空
間として働くコネクタケース内部空間72と、下方に垂
れ下がった上部周壁73と、上部周壁73の下面74
と、上部周壁73の下方に垂れ下がった下部周壁75
と、下部周壁75の外側上方に設けたかしめ受け部76
と、下部周壁75の内面に設けた位置決め部77と、下
部周壁76の下端の平坦面78と、コネクタ80を挿通
保持するためのコネクタ挿入孔79を有し、コネクタ挿
入孔79には、コネクタ80が下方から挿入されて固定
されいる。
クタ挿入孔79の隙間(均圧路)を通して参照用空間の圧
力は外部(大気圧)と連通しており、ゲージ圧力式圧力セ
ンサを達成している。また、均圧路は、圧力が伝わる必
要最小限の大きさでよいのは勿論である。
更することによって、種々の異なる形状のコネクタに対
応することができる。
路への電力供給に使用され、接地線と信号線は、センサ
エレメント20の出力信号を外部へ取り出すために使用
されている。
環状溝14に挿入され、外部からの水や湿気等がコネク
タケース70の内部空間72へ浸入することを防ぐ。O
リング96は、ハウジングのねじ部19の上部にはめら
れ、配管との間の気密を保持する。
組み立てる手順を説明する。
ッダ21上に固着して組み立てたセンサエレメント20
を、ホルダ30のホルダ開口32に挿入して、ヘッダ2
1のつば部211に設けたホルダ受け用堤212の上面
をホルダ下面31に当てた後、環状のプロジェクション
電極を押し当て、ホルダ下面31にヘッダ21を気密に
溶接し固着する。
40を接着剤を用いて固定した後、圧力検出素子22の
ランド部と回路基板40のランド部43とを金線からな
るボンディングワイヤ25を用いて接続する。
基板40からなる圧力センサ組立体を、Oリング95を
載置したハウジング10のハウジング内部空間18に載
置しする。コネクタケース70のコネクタ挿入孔79に
下端部81にばね状体50を固定したコネクタ80を挿
入して接続手段を設けたコネクタケース70を組立て
る。
ターミナルに80に固定されたばね状体50の湾曲部5
3が回路基板40の電極パッド42の上に位置するよう
に位置決めした後、このコネクタケース70をハウジン
グ10の内部空間18に挿入し、コネクタケース70の
かしめ受け部76上へハウジング10の立上部(周壁
部)16の上端のかしめ部17をかしめてハウジング1
0とコネクタケース70を固定する。
パッド42が電気的に接続された圧力センサ1が組み立
てられる。
ウジング10内に位置させた後、コネクタケース70を
上部からかぶせて、ハウジングのかしめ部17をかしめ
ることによって、流体導入空間が気密に構成されたゲー
ジ圧の圧力センサを、リード線の半田付けなどの工程を
経ずに容易に製造することができる。
の形態におけるゲージ圧力式圧力センサを絶対圧力式お
よびシールドゲージ圧力式の圧力センサとしたものであ
る。
式およびシールドゲージ式の圧力センサ1の構成を図5
および図6を用いて説明する。図5は圧力センサ全体の
構成を示す縦断面図であり、図6は、絶対圧力式および
シールドゲージ圧力式圧力センサの圧力ケースの取付け
部の拡大断面図である。
は、図1に示した第1の実施の形態にかかるゲージ圧力
式圧力センサ1に、圧力ケース60を気密に設け、その
内部空間を参照用圧力空間にし、内部空間61を真空お
よび所定のガス圧に保つことで絶対圧およびシールドゲ
ージ圧を検出するようにした点に特徴を有している。ま
た、この圧力ケース60を金属部材で構成すると、外部
から飛来する高周波電磁ノイズがセンサエレメント20
へ届くのを軽減する効果も持っている
され、図6に示すように、内部空間61は所定の圧力と
される。圧力ケース60の周辺部62は、回路基板40
の上面に形成されたガラス層からなる絶縁性保護膜46
の上にシリコン接着剤62によって気密に接着される。
ゲージ圧力式圧力センサ1と略々同様の構成をしてい
る。
実施の形態にかかるゲージ圧力式圧力センサと同様に、
半田付けなどの工程を経ずに圧力センサ自体を製造する
ことができる。
力式圧力センサ1の構成を図7および図8を用いて説明
する。図7は第3の実施の形態にかかるゲージ圧力式圧
力センサの構成を示す縦断面図であり、図8はコネクタ
ケースの下面図である。
は、図1に示した第1の実施の形態にかかるゲージ圧力
式圧力センサ1において、コネクタケース70に取り付
けられるコネクタ80およびばね状体50を左右に分け
るとともに千鳥状に配置した点に特徴を有している。
状体50は、図に示すように左右に分けられるとともに
千鳥状に配置されるので、コネクタケース70をセンサ
組立体を内部に挿入したハウジング10に搭載するにあ
たって、コネクタケース70が安定し、その後のかしめ
工程がスムースに行える。
ンサ本体とコネクタとを弾力性を有する電気導電性を有
するばね状体によって接続する構造にすることによっ
て、組立てが簡単に行える組立工数を削減したゲージ圧
力方式の圧力センサを提供できる。さらにまた、必要に
応じて内部に圧力ケースを設けることで、絶対圧力式お
よびシールドゲージ圧力式圧力センサも提供することが
できる。
の構造を示す縦断面図。
のコネクタケースの底面図。
のホルダおよび回路基板の上面図。
の電極パッド部の拡大断面図。
の構造を示す縦断面図。
の圧力ケースの接続部の構造を示す拡大断面図。
の構造を示す縦断面図。
のコネクタケースの底面図。
Claims (5)
- 【請求項1】 圧力導入孔を有するハウジングと、ピエ
ゾ抵抗効果を有する半導体素子よりなる圧力検出素子
と、前記圧力検出素子を固着するホルダと、コネクタケ
ースとを有し、前記圧力検出素子と前記ホルダとを気密
に接合して参照用圧力空間を形成した圧力センサ本体と
した圧力センサにおいて、前記圧力センサ本体の前記ホ
ルダ上に電極パッドを有する回路基板を設け、前記コネ
クタケースに設けたコネクタと前記電極パッドとを弾力
性を有する電気導電性を有するばね状体によって接続し
たことを特徴とする圧力センサ。 - 【請求項2】 上記コネクタと電極パッドを接続するば
ね状体の一端がコネクタの下端に固着されるとともに、
他端が下方に折り曲げられその先端が湾曲部とされてい
ることを特徴とする請求項1に記載の圧力センサ。 - 【請求項3】 上記ばね状体のコネクタの下端に固着さ
れた個所から折り曲げ部までが上記コネクタケースの内
部空間の底部に支持されることを特徴とする請求項2に
記載の圧力センサ。 - 【請求項4】 上記圧力センサが、ゲージ圧力式圧力セ
ンサである請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記
載の圧力センサ。 - 【請求項5】 上記参照用圧力空間が圧力ケースによっ
て気密に構成され、圧力センサが絶対圧力式またはシー
ルドゲージ圧力式圧力センサである請求項1ないし請求
項3のいずれか1項に記載の圧力センサ。
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