JP2002332184A - 乗客コンベアの欄干リニューアル方法 - Google Patents

乗客コンベアの欄干リニューアル方法

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JP2002332184A
JP2002332184A JP2001137519A JP2001137519A JP2002332184A JP 2002332184 A JP2002332184 A JP 2002332184A JP 2001137519 A JP2001137519 A JP 2001137519A JP 2001137519 A JP2001137519 A JP 2001137519A JP 2002332184 A JP2002332184 A JP 2002332184A
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JP
Japan
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handrail
balustrade
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new
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Application number
JP2001137519A
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English (en)
Inventor
Koji Yamamoto
功治 山本
Yoshio Matsuzaki
義夫 松崎
Masamitsu Hanano
正光 花野
Hideaki Kuno
秀明 久野
Shichiro Takasaki
七郎 高崎
Shigenobu Terakado
重信 寺門
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 欄干を新設しても既設ハンドレールがそのま
ま流用でき、リニューアル工事を短期間で行える乗客コ
ンベアの欄干リニューアル方法を提供すること。 【解決手段】 新設した欄干20Aの下部に新たにハン
ドレール張り装置18を設けて、既設ハンドレール21
がハンドレール張り装置18を経由する軌跡で移動する
ように設定する。これにより、新設した欄干20Aにと
って既設ハンドレール21が長すぎても、その弛みを是
正することができるので、既設の欄干20を撤去して新
規に欄干20Aを設置するという本格的なリニューアル
でありながら、既設ハンドレール21をそのまま流用す
ることができ、リニューアル工事に要する作業時間を大
幅に短縮することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エスカレータや動
く道路などの乗客コンベアのリニューアル方法に係り、
特に、欄干のリニューアル方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に乗客コンベアは、乗客の目につき
やすい意匠部品として、乗降口に設けられるコームプレ
ートやカバープレート等の床板と、乗客を乗せて移動す
る踏段や踏板等のステップと、ステップの左右両側に設
けられて内デッキや外デッキ、ハンドレールフレーム等
を含む欄干と、ハンドレールフレームにガイドされつつ
ステップに同期して移動するハンドレールとを備えてい
る。
【0003】そして、設置後20年以上も経過している
ような乗客コンベアにおいては、上述した意匠部品が傷
付いたり汚れていることが多く、また、傷や汚れが少な
い場合でも形状やデザインが時代にそぐわなくなってい
ることが多い。さらに、20年以上前の意匠部品を現在
の意匠部品と比較すると、安全性や信頼性の面で十分な
配慮がなされていないものも多い。そのため従来より、
かかる意匠部品を含む乗客コンベアのリニューアルが広
く実施されている。
【0004】乗客コンベアをリニューアルする方法とし
ては、フレームを含む全ての既設構成部品、もしくはフ
レームを除く他の全ての既設構成部品を撤去して、新規
の乗客コンベアを設置するという方法が一般的である
が、この方法はリニューアル工事にかなりの日数を要す
る。一方、意匠部品の中でも特にリニューアルの要望が
高い欄干をリニューアルする従来技術として、特開平8
−236739号公報に記載されているように、片側に
接着剤を塗布した着色フィルムを、内デッキおよび外デ
ッキの少なくとも一部の表面に貼り付けるという方法が
提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した一般的な乗客
コンベアのリニューアル方法は、作業が大掛かりで煩雑
なため、リニューアルを完了させるまでに少なくとも3
週間は必要であり、この間、乗客コンベアを利用するこ
とができない。しかしながら、スーパーマーケットやデ
パートのように営業時間が長くて休業日が少ない現場に
設置されている乗客コンベアを長期間にわたって利用不
能にすると、営業に多大な悪影響を及ぼしてしまう。
【0006】これに対して、上述した特開平8−236
739号公報記載の従来技術は、リニューアル工事を短
期間で完了させることができるが、着色フィルムを貼り
付けるだけであり欄干の形状や構造が刷新されるわけで
はないので、欄干を新設した場合に比べてリニューアル
の効果は極めて限定的なものとなる。ただし、既設の欄
干を撤去して新規の欄干を設置した場合、乗降口に張り
出す曲線状部分の張り出し寸法の違いから、外部に露出
するハンドレールの長さが短くなってしまうことが多い
ので、その場合にはハンドレールの交換作業を行った
り、既設ハンドレールの長さを短くする作業を行うこと
となって、リニューアル工事が長引いてしまう。
【0007】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、欄干を新設しても既
設ハンドレールがそのまま流用でき、リニューアル工事
を短期間で行える乗客コンベアの欄干リニューアル方法
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
解決手段として、本発明は、無端状に連結され乗客を乗
せて移動する複数のステップと、これらのステップを駆
動して移動させるステップ駆動機構と、このステップ駆
動機構を制御する制御盤と、前記ステップの左右両側に
立設された欄干と、これらの欄干の各上部に沿って設け
られ前記ステップと同期して移動するハンドレールと、
これらのハンドレールを駆動して移動させるハンドレー
ル駆動機構とを備えた乗客コンベアで、前記欄干をリニ
ューアルする方法において、新設した欄干の下部に新た
にハンドレール張り装置を設けることにより、既設のハ
ンドレールが前記ハンドレール張り装置を経由する軌跡
で移動するようにした。
【0009】このようにして欄干をリニューアルすれ
ば、新設した欄干にとって既設ハンドレールが長すぎて
も、ハンドレール張り装置を経由させることで既設ハン
ドレールの弛みを是正することができるので、既設ハン
ドレールをそのまま流用することができ、欄干のリニュ
ーアル工事が大幅に短縮できる。その際、ハンドレール
張り装置がハンドレールのテンションを調整可能なテン
ション調整手段を備えていれば、ハンドレールのテンシ
ョンを微調整して最適な状態に設定することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明すると、図1は本実施形態例に係るエス
カレータのリニューアル後の欄干を示す全体構成図、図
2は該エスカレータのリニューアル前の欄干を示す全体
構成図、図3は該エスカレータの新旧の欄干の構造を示
す比較説明図である。
【0011】本実施形態例は、図2に示すエスカレータ
50の既設欄干20を、図1に示すエスカレータ50A
のように、新規の欄干20Aにリニューアルするという
ものである。
【0012】図2に示すエスカレータ50には、無端状
に連結され乗客を乗せて移動する複数の踏段(ステッ
プ)8と、これらの踏段8を駆動して移動させる駆動機
構を含む踏段駆動装置30と、この踏段駆動装置30に
含まれて前記駆動機構を制御する制御盤4と、踏段8の
左右両側に立設された欄干20と、これらの欄干20の
各上部に沿って設けられ踏段8と同期して移動するハン
ドレール21と、これらのハンドレール21を駆動して
移動させるハンドレール駆動装置40とが備えられてい
る。
【0013】踏段駆動装置30には、踏段8の駆動力を
発生する電動機1や、この電動機1に接続されて回転数
を制御する減速機2や、この減速機2によって駆動する
駆動スプロケット3や、駆動チェーン9を介して駆動ス
プロケット3に追動する従動スプロケット5や、この従
動スプロケット5と同芯軸に取り付けられた踏段スプロ
ケット6や、踏段8に接続されて踏段スプロケット6に
巻回された踏段チェーン7等が配設されている。前記駆
動機構は、これらの電動機1、減速機2、駆動スプロケ
ット3、駆動チェーン9、従動スプロケット5、踏段ス
プロケット6および踏段チェーン7によって構成されて
いる。
【0014】一方、ハンドレール駆動装置40には、前
記従動スプロケット5と同芯軸に取り付けられたハンド
レール駆動スプロケット10や、ハンドレール駆動チェ
ーン13および中間スプロケット12を介してハンドレ
ール駆動スプロケット10と接続されたハンドレール従
動スプロケット14や、このハンドレール従動スプロケ
ット14と同芯軸に取り付けられたハンドレール駆動プ
ーリ15や、ハンドレール21をガイドするハンドレー
ル支え装置16およびハンドレール支えローラ17や、
ハンドレール21のテンション調整を行うハンドレール
張り装置19等が配設されている。なお、ハンドレール
21の駆動機構は、ハンドレール駆動スプロケット1
0、ハンドレール駆動チェーン13、中間スプロケット
12、ハンドレール従動スプロケット14およびハンド
レール駆動プーリ15によって構成されている。
【0015】図3に示すように、既設の欄干20は支柱
27を有し、この支柱27の踏段8側に例えば断面形状
が湾曲した側部材23が設けられている。欄干20の下
部には踏段8側に内デッキ25が設けられ、支柱27を
挟んで内デッキ25と対向する位置に外デッキ24が設
けられている。これらの内デッキ25および外デッキ2
4の下方には、スカートガード26が設けられている。
また、欄干20の上部にはハンドレール21を案内する
ハンドレールフレーム22が設けられている。なお、図
2に示すように、この欄干21には乗口および降口の両
側で張り出す曲線状部分28,29が設けられている。
【0016】本実施形態例は、上述した既設の欄干20
を新規の欄干20Aにリニューアルするというものであ
る。その作業手順について説明すると、まず、既設の欄
干20を構成するハンドレールフレーム22、内デッキ
25、外デッキ24、スカートガード26、支柱27お
よび側部材23を取り外す。しかる後、意匠の異なるハ
ンドレールフレーム22A、内デッキ25A、外デッキ
24A、スカートガード26Aおよび側部材23Aを取
り付けて、新規の欄干20Aにリニューアルする。な
お、図3に示すように、新規の欄干20Aの側部材23
Aは断面形状が直線状である。また、図1に示すよう
に、新規の欄干20Aは、乗口および降口の両側の曲線
状部分28A,29Aの張り出し寸法が既設の欄干20
に比べて短くなっている。すなわち、欄干20Aは欄干
20に比べて、エスカレータ上部では張り出し寸法がL
1からL1aに短縮され、エスカレータ下部では張り出
し寸法がL2からL2aに短縮されている。
【0017】こうして新規の欄干20Aを設置したな
ら、既設のハンドレール張り装置19の近傍、もしくは
既設のハンドレール支えローラ17の近傍に新たにハン
ドレール張り装置18を取り付けて、既設のハンドレー
ル21がこのハンドレール張り装置18を経由する軌跡
で移動するように設定する。したがって、欄干20Aの
曲線状部分28A,29Aの張り出し寸法が短くなった
ことによるハンドレール21の弛みが是正できる。な
お、新設したハンドレール張り装置18には、ハンドレ
ール21に圧接する回転自在な複数のローラガイドと、
ハンドレール21のテンションが調整可能なテンション
調整手段とが備えられている。
【0018】このように本実施形態例は、新設した欄干
20Aの乗降口における曲線状部分28A,29Aの張
り出し寸法が短くて、既設のハンドレール21をそのま
ま使用すると弛みが生じてしまう場合に、新設したハン
ドレール張り装置18を経由させることでハンドレール
21の弛みを是正するというものなので、既設のハンド
レール21をそのまま流用することができる。また、そ
れに伴い、ハンドレール駆動スプロケット10やハンド
レール従動スプロケット14、ハンドレール駆動プーリ
15などもそのまま流用することができる。それゆえ、
既設の欄干20を撤去して新規に欄干20Aを設置する
というリニューアル作業を極めて短期間、例えば1日で
完了させることが可能となる。その結果、スーパーマー
ケットやデパートに設置されているエスカレータであっ
ても、夜間や定休日といった限られた不稼働時間内に、
営業に支障をきたすことなく欄干の本格的なリニューア
ル作業が行える。また、本実施形態例では、ハンドレー
ル張り装置18がテンション調整手段を備えているの
で、ハンドレール21のテンションを微調整して最適な
状態に設定することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0020】新設した欄干の下部に新たにハンドレール
張り装置を設けて、既設のハンドレールが該ハンドレー
ル張り装置を経由する軌跡で移動するようにしたので、
新設した欄干にとって既設ハンドレールが長すぎても、
その弛みを是正することができる。したがって、既設の
欄干を撤去して新規に欄干を設置するという本格的なリ
ニューアルでありながら、既設のハンドレールをそのま
ま流用することができて、リニューアル工事に要する作
業時間を大幅に短縮することが可能となる。その結果、
スーパーマーケットやデパートなどに設置されている旧
式の乗客コンベアであっても、限られた不稼働時間内に
営業に支障をきたすことなく、欄干の本格的なリニュー
アル作業を完了させることができ、実用的価値が高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態例に係るエスカレータのリニューア
ル後の欄干を示す全体構成図である。
【図2】該エスカレータのリニューアル前の欄干を示す
全体構成図である。
【図3】該エスカレータの新旧の欄干の構造を示す比較
説明図である。
【符号の説明】
1 電動機 3 駆動スプロケット 4 制御盤 6 踏段スプロケット 7 踏段チェーン 8 踏段(ステップ) 9 駆動チェーン 10 ハンドレール駆動スプロケット 13 ハンドレール駆動チェーン 15 ハンドレール駆動プーリ 18 新設ハンドレール張り装置 19 既設ハンドレール張り装置 20 既設欄干 20A 新設欄干 21 ハンドレール 22A ハンドレールフレーム 23A 側部材 24A 外デッキ 25A 内デッキ 26A スカートガード 28A,29A 曲線状部分 30 踏段駆動装置 40 ハンドレール駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花野 正光 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 久野 秀明 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 高崎 七郎 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 寺門 重信 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 Fターム(参考) 3F321 AA09 CE00 CF19

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無端状に連結され乗客を乗せて移動する
    複数のステップと、これらのステップを駆動して移動さ
    せるステップ駆動機構と、このステップ駆動機構を制御
    する制御盤と、前記ステップの左右両側に立設された欄
    干と、これらの欄干の各上部に沿って設けられ前記ステ
    ップと同期して移動するハンドレールと、これらのハン
    ドレールを駆動して移動させるハンドレール駆動機構と
    を備えた乗客コンベアで、前記欄干をリニューアルする
    方法において、 新設した欄干の下部に新たにハンドレール張り装置を設
    けることにより、既設のハンドレールが前記ハンドレー
    ル張り装置を経由する軌跡で移動するようにしたことを
    特徴とする乗客コンベアの欄干リニューアル方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記ハンドレ
    ール張り装置が、ハンドレールのテンションを調整可能
    なテンション調整手段を備えていることを特徴とする乗
    客コンベアの欄干リニューアル方法。
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Cited By (2)

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