JP2002328281A - 光ドロップケーブルユニット集合ケーブル - Google Patents

光ドロップケーブルユニット集合ケーブル

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JP2002328281A
JP2002328281A JP2001129568A JP2001129568A JP2002328281A JP 2002328281 A JP2002328281 A JP 2002328281A JP 2001129568 A JP2001129568 A JP 2001129568A JP 2001129568 A JP2001129568 A JP 2001129568A JP 2002328281 A JP2002328281 A JP 2002328281A
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JP
Japan
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optical drop
drop cable
cable
cable unit
optical
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JP2001129568A
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English (en)
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Hisamichi Osada
尚理 長田
Hiroshi Miyano
寛 宮野
Koji Niikura
耕治 新倉
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集合ケーブルから、光ドロップケーブルユニ
ット1本ずつが互いに絡み合わず、また、摩擦による抵
抗を受けることなく容易に引抜くことができ、作業性よ
く引き落としができる光ドロップケーブルユニット集合
ケーブルを提供する。 【解決手段】 抗張力線12bと光ファイバ12aを共
通被覆12cで被覆した複数本の光ドロップケーブルユ
ニット12を集合した光ドロップケーブルユニット集合
ケーブル11であって、スロット部材14の外周長手方
向に設けた複数のスロット14aに、前記光ドロップケ
ーブルユニット12を1本ずつ収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加入者宅等に光フ
ァイバ配線を行なうのに使用する光ドロップケーブルユ
ニットを集合した光ドロップケーブルユニット集合ケー
ブルに関する。
【0002】
【従来の技術】光通信のネットワーク構築で、加入者宅
に1心または2心の光ファイバを単位として、配線する
方式が検討されている。このため、各加入者に引き落と
される光ドロップケーブルユニットとしては、例えば、
2心の光ファイバの間に抗張力線を縦添えして共通被覆
で一体化した構成のものがある。複数本の光ドロップケ
ーブルユニットは、集合されて、集合ケーブルとして架
空または地下埋設で布設され、各加入者には、ケーブル
の途中から引き出されて配線される。
【0003】図4は、架空配線された集合ケーブル1か
ら加入者宅に光ドロップケーブルユニット2を引き落と
す工事方法の一例を示す図である。この図4に示す方法
は、加入者宅に近い部分F点で、集合ケーブル1の光ド
ロップケーブルユニット2を切断し、別途用意した引き
込み用の光ドロップケーブルユニット2’を切断した光
ドロップケーブルユニット2に接続して配線する方法で
ある。このため、光ドロップケーブルユニット2と2’
間の接続作業が加わり、作業性がよくない。
【0004】図5は、他の光ドロップケーブルユニット
2を引き落とす工事方法で、先ず、図5(A)に示すよ
うに、加入者宅から多少離れた地点のG点で、集合ケー
ブル1の光ドロップケーブルユニット2を切断する。次
いで、切断した光ドロップケーブルユニット2を加入者
宅の近くの引き落とし場所まで手繰り寄せる。そして、
図5(B)に示すように、手繰り寄せた光ドロップケー
ブルユニット2を、そのまま引き落として光ドロップケ
ーブルユニットとして使用する。この結果、引き落とし
のための接続作業が不要となり作業性がよく、また、接
続による損失増加も生じない。
【0005】複数本の光ドロップケーブルユニットを集
合した集合ケーブルの一例として、例えば、図6に示す
ように、中心に抗張力体3を埋め込んだ樹脂製のロッド
4の外周に、複数本の光ドロップケーブルユニット2を
撚り合わせた構造のものがある。この集合ケーブル1
は、光ドロップケーブルユニット2が互いにロッド4の
周りに撚り合わされているため、1本だけを引抜くとき
に他の光ドロップケーブルユニットと絡み合って互いに
干渉し合う可能性があり、絡まないまでも摩擦力が大き
く引抜き性がよくない。このため、図5のような工事方
法で、引き落とし作業を行なうことは難しい。
【0006】また、他の集合ケーブルの例として、図7
に示す構造のものがある(特開平10−104440号
公報参照)。この集合−ケーブル1は、抗張力体3を覆
う支持線部5とパイプ部6とをプラスチック樹脂等で一
体に成形し、パイプ部6内に複数本の光ドロップケーブ
ルユニット2を収納したものである。パイプ部6には、
光ドロップケーブルユニット2の占める総断面積が、パ
イプ部6の内径断面積の半分以下になるような収納本数
に限定して、光ドロップケーブルユニットの引抜きが容
易に行なえるようにしている。
【0007】しかし、パイプ部6に複数本の光ドロップ
ケーブルユニット2をルーズに収納したとしても、互い
に束状になって積層された状態で収納される。このた
め、やはり1本だけを引抜くときに他の光ドロップケー
ブルユニットと絡んで干渉し合う可能性があり、絡まな
いまでも摩擦力により引抜き性がよくない。また、パイ
プ部6を切り開いて取出す必要があり、必ずしも作業性
がよいとはいえず、図5のような工事方法で、引き落と
し作業を行なうことには適していない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、集合ケーブルから光ドロッ
プケーブルユニット1本ずつが互いに絡み合わず、ま
た、摩擦による抵抗を受けることなく容易に引抜くこと
ができ、作業性よく引き落としができる光ドロップケー
ブルユニット集合ケーブルの提供を課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の光ドロップケー
ブルユニット集合ケーブルは、抗張力線と光ファイバを
共通被覆で被覆した複数本の光ドロップケーブルユニッ
トを集合した光ドロップケーブルユニット集合ケーブル
であって、スロット部材の外周長手方向に設けた複数の
スロットに、前記光ドロップケーブルユニットを1本ず
つ収納したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図により本発明の実施の形態を説
明する。図1は、第1の実施の形態を示す集合ケーブル
の断面図である。図中、11は集合ケーブル、12は光
ドロップケーブルユニット、13は抗張力体、14はス
ロット部材を示す。なお、光ドロップケーブルユニット
12は、2本の光ファイバ12aを抗張力線12bの両
側に平行に配し、共通被覆12cで一体化して形成され
たものである。
【0011】集合ケーブル11は、抗張力体13を中心
に備え、外周部に複数のスロット14aを有するスロッ
ト部材14により構成される。スロット部材14は、ポ
リエチレン等の成形用樹脂を抗張力体13の外周に押出
し成形により形成され、また、スロット14aは、長手
方向に螺旋状に捻られた形状に形成される。スロット1
4aの溝断面形状は、半円状、楕円状、その他、矩形、
三角形等の多角形で形成することができる。スロット1
4aの数は、図1の例では4本形成しているが、集合ケ
ーブルの使用対象に応じて増やしてもよい。
【0012】スロット部材14と光ドロップケーブルユ
ニット12との間の摩擦力を低減するために、スロット
部材14の成形用樹脂に油脂系潤滑材またはシリコンオ
イル等を含有させて潤滑性を高めて、光ドロップケーブ
ルユニット12の引抜きを容易にすることができる。ま
た、スロット部材14に代えて、光ドロップケーブルユ
ニット12の共通被覆12cに、油脂系潤滑材またはシ
リコンオイル等を含有させて潤滑性を高めることによっ
ても、光ドロップケーブルユニット12の引抜きを容易
にすることができる。さらに、スロット部材14と光ド
ロップケーブルユニット12の双方に油脂系潤滑材また
はシリコンオイル等を含有させることにより、光ドロッ
プケーブルユニット12の引抜きを一層容易にすること
ができる。
【0013】以上のように構成されたスロット部材14
の各スロット14aには、光ドロップケーブルユニット
12が1本ずつ入れ、スロット14aに沿って螺旋状に
巻きつけられることによりスロット部材14に支持され
る。なお、スロット14aの螺旋ピッチを、例えば、1
000mm以上に大きくすることにより引抜きは、より
容易となる。
【0014】しかし、螺旋ピッチを大きくし、実質的に
スロットが直線状に近くなると、光ドロップケーブルユ
ニット12をスロット部材14で支持し難くなる。この
場合、スロット部材14の外周に適宜な間隔でバインド
線を巻き支持させればよい。また、光ドロップケーブル
ユニット12を螺旋状に巻きつけた場合でも、必要に応
じてバインド線を巻き、光ドロップケーブルユニット1
2がスロット14aから大きく飛び出さないようにする
ことができる。
【0015】図2は、第2の実施の形態を示す図で、図
1と同一構成には同一の符号を用いることで詳細説明を
省略する。この図2の実施の形態では、スロット部材1
4は、図1の場合と同様なスロット14aが半円状また
は半楕円状の溝で形成されたものを用いる。そして、光
ドロップケーブルユニット12’は、2本の光ファイバ
12aと抗張力線12bを被覆する共通被覆12cの外
周が、長手方向に凸条15を有する十字状の異形形状で
形成したものを用いる。なお、十字型による凸条15に
限らず、円形や楕円のような凸面でない複数の凸条を有
する断面形状、例えば、星型やその他、同機能を奏する
正方形断面の角による凸条を備えた形状のものであって
もよい。
【0016】図2のように、光ドロップケーブルユニッ
トの共通被覆12cの外周を凸条15で形成することに
より、光ドロップケーブルユニット12’はスロット部
材14のスロット14aの表面と、線接触で接すること
になる。この結果、光ドロップケーブルユニット12’
とスロット部材14とは、接触面積が減少し摩擦力の低
減を図ることができる。また、図1の実施の形態による
潤滑性を高めたスロット部材と組合わせることで、光ド
ロップケーブルユニットの引抜きを一層容易にすること
ができる。
【0017】図3は、第3の実施の形態を示す図で、図
1と同一構成には同一の符号を用いることで詳細説明を
省略する。この図3の実施の形態では、光ドロップケー
ブルユニット12は、図1の場合と同様な外面が円形状
または楕円形状の共通被覆12cで形成されたものを用
いる。そして、スロット部材14’は、スロットの壁面
を滑らかな円弧とした複数の凸条16を有する異形形状
で形成する。なお、図3では4本の凸条16で形成した
例を示したが、特に本数に制限はなく、3本または5本
以上であってもよい。
【0018】図3のように、スロット部材14’のスロ
ット壁面を複数の円弧状の表面を有する凸条16で形成
することにより、外面が円形または楕円形の光ドロップ
ケーブルユニット12とは、線接触で接することにな
る。この結果、光ドロップケーブルユニット12とスロ
ット部材14’とは、接触面積が減少し摩擦力の低減を
図ることができる。また、図1の実施の形態による潤滑
性を高めたスロット部材と組合わせることで、光ドロッ
プケーブルユニット12の引抜きを一層容易にすること
ができる。
【0019】以上の図1〜図3の実施の形態で説明した
何れの集合ケーブルも、スロット部材の各スロットに
は、1本の光ドロップケーブルユニットのみを収納して
いるので、集合ケーブルから引抜くのに、他の光ドロッ
プケーブルユニットと絡んで干渉し合うことがなく、単
独での引抜きが容易となる。また、光ドロップケーブル
ユニットとスロット部材との摩擦力を軽減する構造とさ
れているため、光ドロップケーブルユニットを集合ケー
ブルから、簡単に引抜くことができる。
【0020】上述した本発明の集合ケーブル11を用い
ることにより、図5に示すような工事方法で光ドロップ
ケーブルユニットの引き落としを行なうことが可能とな
る。すなわち、加入者宅から多少離れた地点の地点で、
集合ケーブル11の所定の光ドロップケーブルユニット
12を切断し、次いで、切断した光ドロップケーブルユ
ニット12を加入者宅の近くまで手繰り寄せ、そして、
手繰り寄せた光ドロップケーブルユニット12を、その
まま引き落として加入者宅内に配線することができる。
この工事方法を用いることにより、引き落としのための
光ファイバの接続作業が不要となり、配線の作業性がよ
くなるとともに接続による損失増加も生じない。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、複数本の光ドロップケーブルユニットはそれ
ぞれ単独のスロットに収納されているため、引抜き時に
他の光ドロップケーブルユニットと絡み合うことがな
い。また、光ドロップケーブルユニットとスロット部材
との摩擦力を軽減する構造とされているため、光ドロッ
プケーブルユニットを集合ケーブルから、簡単に引抜く
ことができる。この結果、引き落としのための光ファイ
バの接続作業が不要となり、工事の工数が少なく、低コ
ストで短時間で配線を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す集合ケーブル
の断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態を示す集合ケーブル
の断面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態を示す集合ケーブル
の断面図である。
【図4】光ドロップケーブルユニットを引き落とす一例
を示す図である。
【図5】光ドロップケーブルユニットを引き落とす他の
例を示す図である。
【図6】従来の集合ケーブルの一例を示す図である。
【図7】従来の集合ケーブルの他の例を示す図である。
【符号の説明】
11…集合ケーブル、12…光ドロップケーブルユニッ
ト、12a…光ファイバ、12b…抗張力線、12c…
共通被覆、13…抗張力体、14…スロット部材、14
a…スロット、15,16…凸条。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新倉 耕治 神奈川県横浜市栄区田谷町1番地 住友電 気工業株式会社横浜製作所内 Fターム(参考) 2H001 BB08 BB09 DD03 DD04 DD11 KK11 KK21 PP01 5G313 AA08 AB01 AB03 AC12 AD07 AE01 AE08

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 抗張力線と光ファイバを共通被覆で被覆
    した複数本の光ドロップケーブルユニットを集合した光
    ドロップケーブルユニット集合ケーブルであって、スロ
    ット部材の外周長手方向に設けた複数のスロットに、前
    記光ドロップケーブルユニットを1本ずつ収納したこと
    を特徴とする光ドロップケーブルユニット集合ケーブ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記スロット部材は、油脂系潤滑剤また
    はシリコンオイルを含有していることを特徴とする請求
    項1に記載の光ドロップケーブルユニット集合ケーブ
    ル。
  3. 【請求項3】 前記光ドロップケーブルユニットの前記
    共通被覆は、油脂系潤滑剤またはシリコンオイルを含有
    していることを特徴とする請求項1または2に記載の光
    ドロップケーブルユニット集合ケーブル。
  4. 【請求項4】 前記スロット部材のスロットが半円弧状
    または半楕円状の溝で形成され、前記光ドロップケーブ
    ルユニットの外周が前記スロットの溝表面に線接触で接
    する複数の凸条を有する形状で形成されていることを特
    徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光ドロッ
    プケーブルユニット集合ケーブル。
  5. 【請求項5】 前記ドロップケーブルユニットの外面が
    円弧状または楕円状で形成され、前記スロット部材のス
    ロットが前記ドロップケーブルユニットの外面に線接触
    で接する複数の凸条を有する形状で形成されていること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の光ド
    ロップケーブルユニット集合ケーブル。
  6. 【請求項6】 前記スロット部材のスロットが螺旋状に
    形成されている場合、螺旋ピッチが1000mm以上で
    あることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記
    載の光ドロップケーブルユニット集合ケーブル。
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