JP2002326616A - ラベルプリンタのラベル剥離方法 - Google Patents

ラベルプリンタのラベル剥離方法

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JP2002326616A
JP2002326616A JP2001131089A JP2001131089A JP2002326616A JP 2002326616 A JP2002326616 A JP 2002326616A JP 2001131089 A JP2001131089 A JP 2001131089A JP 2001131089 A JP2001131089 A JP 2001131089A JP 2002326616 A JP2002326616 A JP 2002326616A
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JP
Japan
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label
peeling
band
printer
printing
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JP2001131089A
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Kenichiro Sone
健一郎 曽根
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】腰の弱いラベルでも帯状台紙から確実に剥離す
ることができるラベルプリンタのラベル剥離方法を提供
すること。 【解決手段】剥離板28の剥離位置でのラベル連続体1
2の転向搬送によりラベル12Aの先端部が帯状台紙1
2Bから剥離されたか否かを剥離確認センサー34で検
出し、ラベル12A先端部が剥離されていない検出結果
の場合には、帯状台紙12Bを剥離位置から3mmを越
すまで搬送したら帯状台紙12Bの搬送を3秒間一旦停
止させてから再び搬送するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ラベルプリンタの
ラベル剥離方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ラベルが所定間隔で仮着された帯状台紙
を使用するラベルプリンタの場合、先ず印字部でラベル
に印字情報を印字した後、ラベルが仮着された帯状台紙
を剥離板で転向搬送する。これにより、帯状台紙よりも
剛性の大きなラベルは帯状台紙から剥離されて発行され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ラベル
の種類によりラベルの腰(剛性)が異なるので、腰の弱
いラベルは帯状台紙が剥離板で転向搬送される際に剥離
されない場合があるという欠点がある。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で、腰の弱いラベルや粘着力の強いラベルでも帯状台紙
から確実に剥離することのできるラベルプリンタのラベ
ル剥離方法を適用することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は前記
目的を達成するために、ラベルが所定間隔で仮着されて
なる帯状台紙を搬送しながら、印字部でラベルに印字し
た後、剥離板の剥離位置で転向搬送させることにより前
記帯状台紙から印字したラベルを剥離して発行するラベ
ルプリンタにおいて、前記印字したラベルの先端部が前
記剥離位置を通過するまで帯状台紙を転向搬送したら、
該帯状台紙の搬送を一旦停止させて再び搬送することを
特徴とする。
【0006】本発明の請求項1によれば、印字したラベ
ルの先端部が前記剥離位置を通過するまで帯状台紙を転
向搬送したら、該帯状台紙の搬送を一旦停止させて再び
搬送するようにしたので、剛性の弱いラベルであっても
帯状台紙から確実に剥離させることができる。この場
合、ラベルの大部分が転向搬送してから一旦停止しても
ラベルは帯状台紙から剥離されにくい。
【0007】請求項2は、請求項1におけるラベルの剥
離効果が最も現れる具体的な数値を規定したもので、ラ
ベルの先端部が剥離位置から3mm通過したところで帯
状台紙の搬送を3秒間停止して再び搬送するとよい。
【0008】請求項3は、帯状台紙の搬送を停止したと
きに印字部での印字が終了するように剥離板の長さを設
定するようにしたもので、これにより印字が汚くなるの
を防止する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明のラ
ベルプリンタのラベル剥離方法の好ましい実施の形態に
ついて詳説する。
【0010】図1は本発明のラベル剥離方法を適用する
ラベルプリンタの概念的な構成図である。
【0011】このラベルプリンタ10は、ラベル連続体
12を巻回したラベル供給リール14と、該ラベル供給
リール14から引き出されたラベル連続体12上のラベ
ル12Aに印字を施す印字部16と、印字されたラベル
12Aをラベル連続体12の帯状台紙12Bから剥離し
てプリンタ筐体15の排出口17(図2参照)から排出
するラベル剥離部18と、ラベル12Aが剥離した帯状
台紙12Bを巻き取る台紙巻取りリール20とを備えて
いる。
【0012】ラベル連続体12は、裏面に接着剤を塗布
したラベル12Aを帯状台紙12Bに所定間隔で仮着さ
せたもので、このラベル連続体12はラベル供給リール
14の軸芯14Aに巻回されている。
【0013】印字部16はプラテンローラ22と印字ヘ
ッド24とによって構成されており、ラベル供給リール
14から引き出されたラベル連続体12の先端がプラテ
ンローラ22と印字ヘッド24との間に導かれている。
そして、プラテンローラ22の順回転によってラベル連
続体12を順フィード方向に印字搬送しながら、印字ヘ
ッド24によってラベル連続体12上のラベル12Aに
バーコード,日付,値段等を印字する。この場合、ラベ
ル供給リール14から印字部16への途中に設けられた
印字センサ26により帯状台紙12Bの裏面に印刷され
たアイマーク(図示せず)が検出され、この検出位置か
ら印字部16の印字位置までの搬送距離が設定される。
これにより、ラベル12Aの規定位置に正しく印字が施
される。また、次のラベル12Aに印字する場合には、
プラテンローラ22が逆回転して次のラベル12Aの先
端を印字位置までバックフィードする。
【0014】ラベル剥離部18は、印字されたラベル1
2Aを帯状台紙12Bから剥がすところで、剥離板28
の先端位置である剥離位置で帯状台紙12Bを急激に転
向搬送することで、帯状台紙12Bよりも剛性の大きな
ラベル12Aを剥離する。剥離板28で剥離されたラベ
ル12Aは、そのまま排出口17から外部へ排出され
る。一方、帯状台紙12Bはプレッシャローラ30及び
ディスペンスローラ32を経て台紙巻取りリール20の
軸芯20Aに巻き取られる。プラテンローラ22及び台
紙巻き取りリール20には、図示しない駆動手段を備え
ており、同期して順回転・逆回転を行うことができる。
尚、ディスペンスローラ32も駆動するようにしてもよ
く、この場合、プラテンローラ22及び台紙巻き取りリ
ール20と同期して順回転・逆回転を行う。
【0015】また、図2のプリンタ筐体15の排出口1
7を正面から見た図に示されるように、排出口17の近
傍には剥離確認センサ34が設けられる。この剥離確認
センサ34は、発光器36と受光器38とで構成され、
発光器36は発行されるラベル12Aの下方に位置し、
受光器38は発行するラベル12Aの上方側方部に位置
する。そして、発光器36の発光面36Aと受光器38
の受光面38Aがラベル12Aの面に対して傾いて対面
するように構成される。これにより、排出口17から発
行されたラベル12Aを人が取る場合や、吸着盤(図示
せず)で吸着保持する場合に剥離確認センサ34が邪魔
にならないようにできる。
【0016】上記の如く構成されたラベルプリンタ10
を使用して本発明のラベル剥離方法を図3及び図4に沿
って説明する。ここで、ラベルプリンタのスタート前に
おいては、最初に印字されるラベルの位置は、図4の
(1) 待機中の位置にある。
【0017】待機中は、データ受信が可能な状態にあ
り、ラベルプリンタ10を制御するコントローラ(図示
せず)は、印字情報の有る無しを判断して、印字情報が
ない場合には印字情報が受信されるまで待機する(ステ
ップ1)。また、印字情報が有る場合にはラベル先端
を、図4の(2) に示すように印字部の印字位置までバッ
クフィード(ステップ2)し、図4の(3) に示すように
帯状台紙12Bを印字搬送しながらラベル12Aに印字
を開始する(ステップ3)。
【0018】次に、コントローラは、印字搬送されたラ
ベル12Aの先端部が剥離板28の剥離位置から3mm
通過したか否か、即ち図1の印字位置からLa (印字位
置から剥離位置までの距離)+3mmだけ印字搬送され
たか否かを判断して、条件を満たさない場合には印字搬
送を継続し(ステップ4)、条件を満たす場合には帯状
台紙12Bの搬送を停止する(ステップ5)。この場
合、帯状台紙12Bの搬送を停止したときに印字部16
での印字が終了していないと印字が汚くなるので、帯状
台紙12Bの搬送を停止したときに印字が終了している
ように剥離板28の長さを設定する。好ましくは、ラベ
ル12Aの長さに応じて剥離板28の長さを調整できる
よう構成するとよい。
【0019】次にコントローラは、帯状台紙12Bの搬
送を停止してからの停止時間が3秒になったか否かを判
断して3秒に満たない場合には停止を続け(ステップ
6)、3秒になったら図4の(4) に示すように帯状台紙
12Bを再び順フィード方向に搬送する(ステップ
7)。
【0020】次に、コントローラは、印字搬送されたラ
ベル12Aの先端部が剥離板28の剥離位置からラベル
12A長さの半分を通過したか否か、例えばラベル長さ
が50mmの場合、印字位置からLa (印字位置から剥
離位置までの距離)+25mmだけ印字搬送されたか否
かを判断して、条件を満たさない場合には印字搬送を継
続し(ステップ8)、条件を満たす場合には帯状台紙1
2Bの搬送を停止する(ステップ9)。尚、ラベル12
Aの剛性の程度やラベル12A裏面に塗布された接着剤
の強さによって、ステップ6の後に帯状台紙12Bをバ
ックフィードさせてラベル先端を剥離位置まで戻し、そ
の後、ステップ4、5及び6を一度だけ繰り返すように
してもよい。
【0021】次に、コントローラは、剥離確認センサ3
4がラベル12Aの先端部を検出したか否かを判断し
(ステップ10)、検出していればラベル先端部が剥離
されているので、ラベル12Aは所定の位置まで剥離さ
れる。次にステップ12で図示しない人又は吸着盤によ
り取り除かれると、剥離確認センサ34はラベル無しと
判断してステップ1に戻る。これにより、最初のラベル
12Aの印字・剥離の動作が終了するので、次のラベル
12Aについて同じステップを繰り返す。一方、検出し
なければラベル12Aの剥離板28での剥離不良以外の
トラブルが考えられるので、ラベル12Aが剥離されな
いことを知らせる警報を鳴らし、ラベルプリンタ10を
停止する(ステップ11)。
【0022】このように、本発明のラベル剥離方法で
は、図5(a)の実線で示したラベル12Aのように、
印字したラベル12Aの先端部が剥離位置を通過するま
で帯状台紙12Bを転向搬送したら、該帯状台紙12B
の搬送を一旦停止させて再び搬送するようにしたので、
仮にラベル12Aの先端部が剥離位置で剥離せずに帯状
台紙12Bと一緒に転向搬送された場合でも、ラベル先
端部が転向搬送されて湾曲状態のままで搬送が一旦停止
する。この搬送停止中に、ラベル12Aには湾曲状態を
元の真っ直ぐな状態に戻そうとする図5(a)の矢印4
0方向の力、即ち帯状台紙12Bからラベル12A先端
部を離そうとする力が働く。これにより、図5(a)の
2点鎖線で示したラベル12Aのように、ラベル12A
の先端部を帯状台紙12Bから確実に剥離させることが
できる。この場合、図5(b)のように、ラベル12A
の大部分が転向搬送してから一旦停止しても、湾曲状態
を元の真っ直ぐな状態に戻そうとする力よりも転向搬送
されたラベル部分と帯状台紙12Bとの接着力の方が大
きいので、ラベル12Aは帯状台紙12Bから剥離され
にくい。
【0023】尚、本実施の形態では、ラベル12Aの先
端部が剥離されたかを確認するための剥離確認センサ3
4を設けた場合で説明したが、このセンサー以外に、作
業者による手剥離や吸着盤による自動剥離によりラベル
12Aが帯状台紙12Bから完全に剥離させたことを確
認するためのセンサをもう1つ設置してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るラベ
ルプリンタのラベル剥離方法によれば、腰の弱いラベル
や粘着力の強いラベルでも帯状台紙から確実に剥離する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るラベル剥離方法を適用するラベル
プリンタの概念的な構成図
【図2】ラベルプリンタの剥離確認センサの説明図
【図3】本発明のラベル剥離方法の第1の実施の形態を
説明するフローチャート
【図4】本発明のラベル剥離方法の第1の実施の形態に
おけるラベル先端部の位置を説明する説明図
【図5】本発明のラベル剥離方法の第1の実施の形態に
おけるラベルの剥離作用を説明する説明図
【符号の説明】
10…ラベルプリンタ、12…ラベル連続体、12A…
ラベル、12B…帯状台紙、14…ラベル供給リール、
15…プリンタ筐体、16…印字部、17…排出口、1
8…ラベル剥離部、20…台紙巻取りリール、22…プ
ラテンローラ、24…印字ヘッド、26…印字センサ、
28…剥離板、34…剥離確認センサ、36…発光器、
38…受光器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラベルが所定間隔で仮着されてなる帯状台
    紙を搬送しながら、印字部でラベルに印字した後、剥離
    板の剥離位置で転向搬送させることにより前記帯状台紙
    から印字したラベルを剥離して発行するラベルプリンタ
    において、 前記印字したラベルの先端部が前記剥離位置を通過する
    まで帯状台紙を転向搬送したら、該帯状台紙の搬送を一
    旦停止させて再び搬送することを特徴とするラベルプリ
    ンタのラベル剥離方法。
  2. 【請求項2】前記ラベルの先端部が前記剥離位置から3
    mm通過したところで帯状台紙の搬送を3秒間停止して
    再び搬送することを特徴とする請求項1のラベルプリン
    タのラベル剥離方法。
  3. 【請求項3】前記帯状台紙の搬送を停止したときに印字
    部での印字が終了しているように剥離板の長さを設定す
    ることを特徴とする請求項1又は2のラベルプリンタの
    ラベル剥離方法。
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