JP2001055214A - ラベル貼付装置 - Google Patents

ラベル貼付装置

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JP2001055214A
JP2001055214A JP11230350A JP23035099A JP2001055214A JP 2001055214 A JP2001055214 A JP 2001055214A JP 11230350 A JP11230350 A JP 11230350A JP 23035099 A JP23035099 A JP 23035099A JP 2001055214 A JP2001055214 A JP 2001055214A
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JP
Japan
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label
sticking
article
feeding device
printing
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Application number
JP11230350A
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English (en)
Inventor
Yuji Saito
有二 斉藤
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラベルの貼付作業開始時に、古い情報が印字
されたラベルが残っている場合にあっても、この古い情
報が印字されたラベルを誤って新規の異なる物品に貼付
してしまうことを防止することのできるラベル貼付装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 ラベル10が貼付される物品が搬送され
る搬送経路と、帯状台紙12に仮着された状態で送り込
まれるラベルに印字を行うとともに、印字されたラベル
を前記帯状台紙から剥離して供給する印字装置と、前記
剥離されたラベルを受け取るとともに一時貯留し、か
つ、貼付信号を受けて前記ラベルを前記搬送経路へ突出
させて前記物品へ貼付するラベル繰り出し装置とを備
え、起動時において、前記ラベル繰り出し装置にラベル
が存在している際に、このラベルを強制排除するように
なされていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帯状台紙に仮着さ
れた状態で送り込まれるラベルに印字を行い、この印字
されたラベルを前記帯状台紙から剥離しつつ、連続搬送
される物品に順次貼付するようにしたラベル貼付装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のラベル貼付装置として、
図6に示す構造のものが知られている。図6に示すラベ
ル貼付装置は、物品1の搬送経路を形成するコンベアベ
ルト2と、帯状台紙3に所定間隔をおいて仮着されたラ
ベル4に印字を施すサーマルヘッド等の印字ヘッド5
と、印字時に、前記ラベル4の支持をなすプラテンロー
ラ6と、印字を終えた前記ラベル4を前記帯状台紙から
剥離する剥離板7とを備えた構成となっている。前記剥
離板7は、前記帯状台紙3から剥離したラベル4を、前
記コンベアベルト2の切れ目からその上方へ突出させて
おくことにより、このラベル4を、コンベアベルト2上
を搬送される前記物品1の下部に貼付するようになって
いる。そして、前記ラベル4は、印字を完了した時点で
前記剥離板7の近傍まで送り込まれて一時待機状態に保
持され、前記物品1の搬送に伴って発生させられる貼付
信号に基づいて前記帯状台紙3から剥離されるととも
に、前記コンベアベルト2の上方へ突出させられるよう
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のラベル貼付装置にあっては、つぎのような改善す
べき問題点が残されている。すなわち、一つの物品1に
対するラベル4の貼付作業が完了した時点において、前
記剥離板7の近傍に、前記物品1に対応した情報が印字
されたラベル4が存在し、この状態において、新しい異
なる情報を付すべき物品1を搬送して貼付操作を開始し
た場合、古い情報が印字されたラベル4が、新しい異な
る情報を付すべき物品1に誤貼付されてしまうといった
問題点である。
【0004】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、ラベルの貼付作業開始時に、古い情
報が印字されたラベルが残っている場合にあっても、こ
の古い情報が印字されたラベルを誤って新規の異なる物
品に貼付してしまうことを防止することのできるラベル
貼付装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のラベル貼付装置は、前述した目的を達成するために、
ラベルが貼付される物品が搬送される搬送経路と、帯状
台紙に仮着された状態で送り込まれるラベルに印字を行
うとともに、印字されたラベルを前記帯状台紙から剥離
して供給する印字装置と、前記剥離されたラベルを受け
取るとともに一時貯留し、かつ、貼付信号を受けて前記
ラベルを前記搬送経路へ突出させて前記物品へ貼付する
ラベル繰り出し装置とを備え、起動時において、前記ラ
ベル繰り出し装置にラベルが存在している際に、このラ
ベルを強制排除するようになされていることを特徴とす
る。また、本発明の請求項2に記載のラベル貼付装置
は、請求項1に記載の前記ラベル繰り出し装置が、この
搬送経路の下方から上方へ向けて前記ラベルを突出させ
るようになされていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図1ないし図5を参照して説明する。本実施形態に
係わるラベル貼付装置は、図1に示すように、ラベル1
0が貼付される物品11が搬送される搬送経路と、帯状
台紙12に仮着された状態で送り込まれるラベル10に
印字を行うとともに、印字されたラベル10を前記帯状
台紙12から剥離して供給する印字装置と、前記剥離さ
れたラベル10を受け取るとともに一時貯留し、かつ、
貼付信号を受けて前記ラベル10を前記搬送経路へ突出
させて前記物品11へ貼付するラベル繰り出し装置とを
備え、起動時において、前記ラベル繰り出し装置にラベ
ル10が存在している際に、このラベル10を強制排除
するようになされていることを基本構成となっている。
【0007】ついで、これらの詳細について説明すれ
ば、前記搬送経路は、複数のコンベアベルト13によっ
て構成されており、これらのコンベアベルト13は、そ
の上面が同一平面となるように設置されているととも
に、所定の間隔、すなわち、搬送される物品10の搬送
方向の長さよりも短い間隔をおいて設置されている。
【0008】前記印字装置は、前記帯状台紙12のラベ
ル10が仮着された側に圧接させられる印字ヘッド14
と、前記帯状台紙12のラベル10が仮着されていない
側に当接させられて、前記ラベル10を印字ヘッド14
へ圧接させるプラテンローラ15と、こらの印字ヘッド
14およびプラテンローラ15の下流側に設けられて、
前記帯状台紙12を折り返すことにより、この帯状台紙
12から前記ラベル10を剥離する剥離板16とによっ
て構成されている。そして、この印字装置は、図示しな
い制御ユニットからの印字データの入力に従って、前記
ラベル10へ必要情報を印字するとともに、この印字さ
れたラベル10を剥離して後段のラベル繰り出し装置へ
供給して、つぎの印字信号が出力されるまで待機状態と
なされる。
【0009】前記ラベル繰り出し装置は、前記剥離板1
6の近傍と前記両ベルトコンベア13間の隙間とにそれ
ぞれ配置された一対のローラ17・18と、これらのロ
ーラ17・18間に巻回され、前記剥離板16によって
剥離されたラベル10を受け取って保持する複数の搬送
ベルト19と、この搬送ベルト19上に保持されるラベ
ル10の有無を検出するラベル確認センサ20とによっ
て構成されている。
【0010】そして、このラベル繰り出し装置は、両ベ
ルトコンベア13の隙間から、その下方から上方へ向け
て前記ラベル10を突出させるようになされている。
【0011】一方、本実施形態においては、前記ラベル
確認センサ20や、前記物品11の通過を検出してラベ
ル10の貼付信号を出力する物品センサ(図示略)等の
各種センサからの信号に基づいて、前記印字装置および
ラベル繰り出し装置の作動を制御する制御ユニット(図
示略)が設けられている。
【0012】ついで、このように構成された本実施形態
に係わるラベル貼付装置の作用について、図2ないし図
5に示すフローチャートを参照して説明する。
【0013】図2に示すように、ラベル貼付装置が起動
されると、まずステップS1において、制御ユニットの
イニシャル操作が行われたか否かの判断がなされ、イニ
シャル操作が行われたことを条件として、つぎのステッ
プS2へ移行する。
【0014】このステップS2においては、ラベル繰り
出し装置を構成するラベル確認センサ20がONであるか
否か、すなわち、ラベル繰り出し装置上にラベル10の
有無の検出を行い、無い場合にはつぎのステップS3へ
移行し、有る場合には、図3に示すステップS4へ移行
する。
【0015】このステップS4においては、ラベル繰り
出し装置を運転した後に、つぎのステップS5へ移行
し、このステップS5において前記ラベル確認センサ2
0がOFFとなったこと、すなわち、ラベル繰り出し装置
上のラベル10が排除されたことを条件として、つぎの
ステップS6へ移行する。このステップS4およびステ
ップS5の処理は、物品センサからの貼付信号が無くて
も行われ、したがって、ラベル貼付装置の起動時に、ラ
ベル繰り出し装置に残存する古いラベル10が強制的に
排除されることとなり、誤貼付が防止される。
【0016】前記ステップS6においては、前記ステッ
プS4およびステップS5の処理、すなわち、古いラベ
ル10の排出が完了した時点で、前記ラベル繰り出し装
置の運転を停止して、前記ステップS1へ戻る。
【0017】一方、前記ステップS3は、ラベル貼付装
置の起動時に、ラベル繰り出し装置に古いラベル10が
残っていないと判断されていることから、制御ユニット
からの印字データの入力が有るか否かの判断がなされ、
印データの入力が有ることを条件として、つぎのステッ
プS7へ移行して、印字装置を構成する印字ヘッド14
によるラベル10への新規の情報の印字が開始されると
ともに、ステップS8においてラベル繰り出し装置が運
転されることにより、前記印字されたラベル10が帯状
台紙12から剥離されるとともに、この剥離されたラベ
ル10が、ラベル繰り出し装置を構成する搬送ベルト1
9へ取り込まれる。
【0018】このようなラベル繰り出し装置の運転は、
つぎのステップS9において、前記新規のラベル10が
所定位置に取り込まれたことがラベル確認センサ20に
よって確認されるまで継続されラベル10が所定位置に
取り込まれた時点で、ステップS10において、前記ラ
ベル繰り出し装置の運転が停止されて、前記ラベル10
が貼付待機状態に保持された後に、図4に示すステップ
S11へ移行する。
【0019】個のステップS11においては、図示しな
い物品センサからの信号に基づいて出力される貼付信号
の有無が判断され、貼付信号が入力されたことを条件と
して、つぎのステップS12へ移行する。
【0020】このステップS12においては、印字デー
タの有無が判断され、印字データが有ると判断された場
合には、つぎのステップS13へ移行して、印字装置に
おけるラベル10への印字が行われるとともに、図5に
示すステップS14へ移行してラベル繰り出し装置の運
転が開始される。
【0021】このようなステップS11ないしステップ
S14の処理により、貼付信号が入力された際には、ラ
ベル繰り出し装置が運転されてこのラベル繰り出し装置
に保持されているラベル10が、両コンベアベルト13
間の隙間からその上方へ突出させられることにより、こ
のコンベアベルト13上を搬送される物品11の下部に
前記ラベル10が貼付されるとともに、継続した印字デ
ータの入力によってラベル10への印字が行われ、か
つ、この印字されたラベル10が、前記ラベル繰り出し
装置の搬送ベルト19へ送り込まれる。
【0022】このようにして前記搬送ベルト19からの
ラベル10の排出と、新規のラベル10の取り込みが行
われると、前記ラベル10の排出によるラベル貼付の動
作が完了したか否か判断が、つぎのステップS15にお
いてなされ、貼付動作が完了したことを条件として、つ
ぎのステップS16へ移行して、ラベル繰り出し装置の
運転が停止された後に、ステップS17へ移行する。
【0023】このステップS17においては、つぎの貼
付信号の有無が判断され、有る場合には、前記ステップ
S12以降の処理へ戻り、無い場合には、つぎのステッ
プS18へ移行する。
【0024】このステップS18においては、最終ラベ
ル貼付または繰り出しが完了したことを条件としてステ
ップS19へ移行してブザーを鳴動させた後にステップ
S1以降の処理へ移行する。すなわち、前記ステップS
17ないしステップS19の処理により、貼付すべき物
品11が無くなったことを判定して、オペレータへ告知
することとなる。
【0025】このように、本実施形態に係わるラベル貼
付装置によれば、装置の起動時に古い情報が印字された
ラベル10がラベル繰り出し装置に残っている場合であ
っても、その古いラベル10を強制的に排除して誤貼付
を防止することができる。
【0026】なお、前記実施形態において示した各構成
部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基
づき種々変更可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
帯状台紙に仮着された状態で送り込まれるラベルに印字
を行うとともに、印字されたラベルを前記帯状台紙から
剥離して供給する印字装置と、前記剥離されたラベルを
受け取るとともに一時貯留し、かつ、貼付信号を受けて
前記ラベルを前記搬送経路へ突出させて前記物品へ貼付
するラベル繰り出し装置とを備え、起動時において、前
記ラベル繰り出し装置にラベルが存在している際に、こ
のラベルを強制排除するようになされていることを特徴
とするもので、ラベル貼付装置の起動時に古い情報が印
字されたラベルが残っている場合であっても、その古い
ラベルを強制的に排除して誤貼付を防止することができ
るという特別顕著な作用効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す概略構成図である。
【図2】本発明の一実施形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図3】本発明の一実施形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図4】本発明の一実施形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図5】本発明の一実施形態の動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【図6】一従来例を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 物品 2 コンベアベルト 3 帯状台紙 4 ラベル 5 印字ヘッド 6 プラテンローラ 10 ラベル 11 物品 12 帯状台紙 13 コンベアベルト 14 印字ヘッド(印字装置) 15 プラテンローラ(印字装置) 16 剥離板(印字装置) 17 ローラ(ラベル繰り出し装置) 18 ローラ(ラベル繰り出し装置) 19 搬送ベルト(ラベル繰り出し装置) 20 ラベル確認センサ(ラベル繰り出し装置)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラベルが貼付される物品が搬送される搬
    送経路と、帯状台紙に仮着された状態で送り込まれるラ
    ベルに印字を行うとともに、印字されたラベルを前記帯
    状台紙から剥離して供給する印字装置と、前記剥離され
    たラベルを受け取るとともに一時貯留し、かつ、貼付信
    号を受けて前記ラベルを前記搬送経路へ突出させて前記
    物品へ貼付するラベル繰り出し装置とを備え、起動時に
    おいて、前記ラベル繰り出し装置にラベルが存在してい
    る際に、このラベルを強制排除するようになされている
    ことを特徴とするラベル貼付装置。
  2. 【請求項2】 前記ラベル繰り出し装置が、この搬送経
    路の下方から上方へ向けて前記ラベルを突出させるよう
    になされていることを特徴とする請求項1に記載のラベ
    ル貼付装置。
JP11230350A 1999-08-17 1999-08-17 ラベル貼付装置 Pending JP2001055214A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010202241A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Lintec Corp シート貼付装置及び貼付方法
JP2018115014A (ja) * 2017-01-19 2018-07-26 サトーホールディングス株式会社 ラベル発行装置及びその制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010202241A (ja) * 2009-03-03 2010-09-16 Lintec Corp シート貼付装置及び貼付方法
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