JP2002325323A - フラットケーブル、フラットケーブル接続位置決め方法及びフラットケーブル加工方法 - Google Patents

フラットケーブル、フラットケーブル接続位置決め方法及びフラットケーブル加工方法

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JP2002325323A
JP2002325323A JP2001128306A JP2001128306A JP2002325323A JP 2002325323 A JP2002325323 A JP 2002325323A JP 2001128306 A JP2001128306 A JP 2001128306A JP 2001128306 A JP2001128306 A JP 2001128306A JP 2002325323 A JP2002325323 A JP 2002325323A
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flat cable
flat
terminal
cable
positioning
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Takuya Inoue
琢也 猪上
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 布線台や治具を用いずに容易にフラットケー
ブルの接続位置決定することができるフラットケーブル
を提供する。 【解決手段】 一方のフラットケーブル71の表面に凹
部71aを形成し、他方のフラットケーブル72にも表
面に凹部72aを形成する。フラットケーブルをこの凹
部71a、72aにより重ね合わせ安定した位置決めが
可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフラットケーブル、
フラットケーブルの位置決め方法、及びフラットケーブ
ルの加工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ケーブル同士の接続について、例えば、
ディスクリートケーブル(1本の電線から構成されるケ
ーブル)同士を、少なくとも一方のケーブルの中間部に
おいて接続する場合、ケーブルの被覆を機械的に除去
し、導体を露出した後、端子を用いて接続する方法が一
般的に採られている。この場合、ケーブルは接続位置に
て被覆が除去されているため、この位置を目印とすれば
ケーブルの位置決めが容易に行える。
【0003】ところが、複数の電線が長手方向に平行に
配列して平面状に構成されたフラットケーブル同士の接
続は、フラットケーブルを構成する各電線の被覆を機械
的に除去することは困難なため、従来は、圧着端子等を
用いて被覆を除去することなく被覆の上から圧着端子を
差し込むことによりフラットケーブル同士の接続を行っ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、被覆の
除去を行わずフラットケーブル同士の接続を行うと、フ
ラットケーブル表面上で接続位置の目印がないため位置
決めが困難である。そこで、フラットケーブルの表面に
接続位置を明確にするための目印を設け、この目印を目
安としてフラットケーブルの接続を行うことも考えられ
るが、この方法では、接続位置にてフラットケーブルを
重ね合わせてフラットケーブルの位置決めを行った後、
圧着端子でフラットケーブルの接続を行う際、フラット
ケーブルの表面は滑り易く、フラットケーブルは接続位
置からずれる可能性が高いため、フラットケーブルを固
定する必要があった。
【0005】フラットケーブルを固定する方法として布
線台や治具等を用いてフラットケーブルの位置決めを行
う方法も考えられるが、この方法では、フラットケーブ
ルに複雑な配線を施す場合、布線台や、治具をそれに合
わせて複雑な構成にする必要があるとともに、フラット
ケーブルの製品が異なればそれに応じて、布線台や治具
を変更する必要があり、フラットケーブルの製造の手間
がかかるとともにフラットケーブルの製造コストが高く
なるという問題があった。
【0006】本発明は、このような問題を解決するため
になされたものであり、治具や布線台を用いなくとも、
相互接続のための位置決めが簡単に行えるフラットケー
ブル、フラットケーブルの位置決め方法、及びフラット
ケーブルの加工方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明は、複数の電線を平面状に配
列したフラットケーブルであって、フラットケーブルの
表面に他のフラットケーブルとの接続位置を決定するた
めの凹部を形成したことを特徴とするフラットケーブル
である。この構成によれば、フラットケーブル表面に凹
部を形成したため、フラットケーブルの位置決めが容易
に行える。
【0008】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記凹部はフラットケーブルの長手
方向に複数並び、かつ、幅方向に横切る方向に形成され
たことを特徴とする。この構成によれば、フラットケー
ブルの長手方向に複数の凹部を並べ、かつ、この凹部を
幅方向に形成したため、フラットケーブルは複数箇所で
位置決めされより安定した位置決めが可能となる。
【0009】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明において、前記凹部は、略四角形状であり、
長手方向の一辺の長さを幅方向の一辺の長さより長くし
たことを特徴とする。この構成によれば、凹部の長手方
向の一辺を幅方向の一辺より長くしたため、互いに接続
すべきフラットケーブルの位置決めをするに当たり、各
フラットケーブルに形成されている凹部同士を嵌合する
ことができる。よって、一方のフラットケーブルのみに
凹部を形成する場合よりも重なり状態をより確実に確保
することができる。
【0010】請求項4記載の発明は、接続する一方のフ
ラットケーブルと他方のフラットケーブルとの接続位置
に凹部を形成し、凹部を重ね合わせることでフラットケ
ーブルの接続位置を決定することを特徴とするフラット
ケーブル接続位置決め方法である。この構成によれば、
フラットケーブルの表面に凹部を形成するといった簡単
な構成によりフラットケーブルの位置決めが行える。
【0011】また、請求項5記載の発明はフラットケー
ブルを調尺する調尺工程と、調尺されたフラットケーブ
ルの端末に端末処理機で端子を圧着する端末処理工程
と、調尺されたフラットケーブルを切断機で切断する切
断工程とを含むフラットケーブルの加工方法であって、
端末処理機と前記切断機との間に押圧機を設けておき、
この押圧機により、調尺されたフラットケーブルの所定
部分を押圧して他のフラットケーブルとの接続位置を決
定するための凹部を形成する位置決め用凹部形成工程を
含んだことを特徴とするフラットケーブル加工方法であ
る。この構成によれば、一連のフラットケーブルの加工
工程中に同じ場所でフラットケーブルの位置決め用凹部
形成工程も併せて行うことができ、生産効率が高められ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、凹部が形成された第1、
第2のフラットケーブルの位置決め前の状態を示す図で
ある。第1のフラットケーブル71は3本の電線71
c、71c、71cから構成されている。電線71c
は、複数の導線をよじって形成された内部導体と、この
内部導体の外周を絶縁体で覆った絶縁シース71dとか
らなる。電線71cが絶縁シース71dと連なる連結部
材71bにより連結されフラットケーブル71が形成さ
れている。電線71cの表面には、第2のフラットケー
ブル72との位置決めするための凹部71aがフラット
ケーブル71を横切るように形成されている。電線71
cに形成された凹部71aは、第1のフラットケーブル
71の長さ方向に対して等しい間隔で3個形成されてい
る。第1のフラットケーブル71を構成する他の電線7
1cも3個の凹部71aが等間隔でフラットケーブル7
1を横切るように形成されている。第2のフラットケー
ブル72も第1のフラットケーブル71と同様に凹部7
2aが第1のフラットケーブル71の凹部71aと対応
する位置に各電線72c、72c、72c上に形成され
ている。
【0013】図2は、第1、第2のフラットケーブル7
1、72の凹部71a、72aを嵌合させて位置決めし
た状態を示している。
【0014】図3は、第1、第2のフラットケーブル7
1、72の位置決めした状態での断面図を示しており、
(a)は方向断面図を(b)は方向断面図を示している
(図2参照)。なお、押圧機により押圧された第1のフラ
ットケーブル71はその表面に略四角形の凹部71aが
形成され、凹部71a内面は平らな形状となっている。
また、接続相手である第2のフラットケーブル72も同
様に内面が平らな凹部72aが形成されている。この凹
部71a、72aはフラットケーブル対して長さ方向の
一辺Aの長さは、幅方向の一辺Bの長さよりも長くなっ
ている。なお、凹部71a、72aは必ずしも第1、第
2のフラットケーブルの両方に設ける必要は無いが、凹
部を第1、第2のフラットケーブル71、72の両方に
設け、しかも、凹部の長さ方向の一辺Aの長さを幅方向
の一辺Bの長さより長くすることで、フラットケーブル
71、72とを凹部にて重ね合わせると、凹部同士で必
ず嵌合され、ずれの無い安定した位置決めを実現するこ
とができる。
【0015】図4は、本発明にかかるフラットケーブル
を製造するための加工装置の一例を示している。また、
図5は、ケーブル加工装置のフラットケーブルの加工工
程を示した拡大説明図である。
【0016】このケーブル加工装置は、台1と、フラッ
トケーブル7をロール状に巻き回しセットしたローラ2
と、台1に載置されローラ2から繰り出されたフラット
ケーブル7の切断する長さを決定する調尺機4と、調尺
機4の下側の台1上に載置され、フラットケーブル7の
形状に合わせて半円上の凹部が形成されフラットケーブ
ル7を端末処理機6に向かって好適に案内するガイド8
と、台1上、調尺機4に隣接して配置され、調尺された
フラットケーブル7の切断を行う切断機5と、台1上、
この切断機5に隣接し、フラットケーブル2の端末に端
子を圧着し端末処理を行う端末処理機6と、この端末処
理装置6に対して端子板9を巻き回し順次端末処理装置
6に端子板9を供給する端子ローラ3とから構成されて
いる。
【0017】ローラ2は、調尺機4の調尺ローラ対4
1、42のフラットケーブル7の搬送力に従って回転さ
れるように構成されている。このローラ2にはロール状
に巻き回されたフラットケーブル7が回転し得るように
差込み(セット)可能となっている。
【0018】調尺機4は、調尺ローラ対41、42から
構成されており、この調尺ローラ対41、42は図略の
モータ等の回転駆動機構に連結されており、操作者の駆
動電源ON等に従って、回転駆動機構の駆動力を受けて
フラットケーブル7を操作者の駆動機構の停止が指示さ
れるまで端末処理機6に向かって搬送し、フラットケー
ブル7を調尺するものである。
【0019】切断機5は、上下に可動する幅方向に長尺
の上刃51と下方に対向するように設けられた固定刃5
2とから構成されている。上刃51を図略の昇降駆動部
からの駆動力を受けて下方に移動して固定刃52と噛合
することでフラットケーブル7の切断を可能にしてい
る。また切断機5にはハンマー53が備えられ、このハ
ンマー53が図略の昇降駆動部からの駆動力等を受けて
下方に移動し、フラットケーブルを押圧して、フラット
ケーブルに凹部7aが形成される。
【0020】端末処理機6は、端子ローラ3より送られ
てきた端子板9を所定の形状に切断した後、切断した端
子板9に対してプレス加工を施し圧着端子91を加工す
るとともに、圧着部材61、62がフラットケーブル7
の搬送方向に対して直交する方向に上下方向に移動しフ
ラットケーブル7の端末に加工された圧着端子91を圧
着して端末処理を行うものである。
【0021】図5を用いてフラットケーブル加工装置に
おけるフラットケーブルの加工工程を説明する。なお、
調尺工程以降の工程はこの順番に限られず、いずれの順
番で実行しても、同一の加工機で各工程をまとめて実行
することができるという効果を得ることができる。
【0022】(調尺工程)調尺機4の調尺ローラ対41、
42の回転駆動力を受けて繰り出されたフラットケーブ
ル7は、端末処理機6に向かって搬送され適当な長さに
調尺される。
【0023】(端末処理工程)端子ローラ3から繰り出さ
れた端子板9は、端末処理装置により所定の形状にプレ
ス加工され、端子91が形成される。この端子91は調
尺されたフラットケーブル7に対して圧着部材61、6
2により挟みつけられてフラットケーブル7の端末に圧
着される。
【0024】(位置決め用凹部形成工程)端末処理工程に
より端子91が圧着されたフラットケーブル7は、切断
機5のハンマー53により押圧されて表面に位置決めの
ための凹部7aが形成される。
【0025】(切断工程)調尺されたフラットケーブル7
は、切断機5の上刃51と固定刃52とが噛合うことに
より切断される。
【0026】以上説明したように、フラットケーブル7
に凹部7aを形成し、他方のフラットケーブルにも凹部
7aを形成し、凹部7aにて両フラットケーブルを嵌合
して位置決めをすることで治具や布線台等を用いなくと
も安定した位置決めが可能となる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、フラットケーブルの表
面に接続位置決め用凹部を形成することにより、位置決
め容易なフラットケーブルを提供することができる。
【0028】また、請求項2記載の発明によれば、フラ
ットケーブル表面に複数の凹部を設けることによりより
安定した位置決めを行うことができるフラットケーブル
を提供することができる。
【0029】また、請求項3記載の発明によれば、フラ
ットケーブルは常に凹部にて重ね合わされるため、更に
安定した位置決めを行うことができる。
【0030】また、請求項4記載の発明によれば、フラ
ットケーブルの表面に凹部を設けるといった簡単な構成
により、位置決めが容易に行えるフラットケーブル位置
決め方法を提供することができる。
【0031】また、請求項5記載の発明によれば、一連
のケーブル加工工程中でフラットケーブル位置決め用凹
部を形成することができ、生産効率を向上することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 凹部が形成された第1、第2のフラットケー
ブルの位置決め前の状態を示した図である。
【図2】 第1、第2のフラットケーブルを位置決めし
た状態を示した図である。
【図3】 第1、第2のフラットケーブル71、72の
位置決めした状態を示した図であり(a)は方向断面
図、(b)は方向断面図を示している。
【図4】 本発明に係るフラットケーブル加工装置を示
した図である。
【図5】 ケーブル加工装置のフラットケーブルの加工
工程を示した拡大説明図である。
【符号の説明】
1 台 2 ローラ 3 端子ローラ 4 調尺機 5 切断機 6 端末処理機 7 フラットケーブル 7a 71a 72a 凹部 8 ガイド 9 端子板 91 端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 猪上 琢也 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 Fターム(参考) 5G355 AA08 BA01 BA08 CA05 CA06 5G375 AA11 CA02 CA13 CC07 DA36 EA17

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電線を平面状に配列したフラット
    ケーブルであって、フラットケーブルの表面に他のフラ
    ットケーブルとの接続位置を決定するための凹部を形成
    したことを特徴とするフラットケーブル。
  2. 【請求項2】 前記凹部はフラットケーブルの長手方向
    に複数並び、かつ、幅方向に横切る方向に形成されたこ
    とを特徴とする請求項1記載のフラットケーブル。
  3. 【請求項3】 前記凹部は、略四角形状であり、長手方
    向の一辺の長さを幅方向の一辺の長さより長くなるよう
    に構成されたことを特徴とする請求項1または2記載の
    フラットケーブル。
  4. 【請求項4】 接続する一方のフラットケーブルと他方
    のフラットケーブルとの接続位置に凹部を形成し、凹部
    を重ね合わせることでフラットケーブルの接続位置を決
    定することを特徴とするフラットケーブル接続位置決め
    方法。
  5. 【請求項5】 フラットケーブルを調尺する調尺工程
    と、調尺されたフラットケーブルの端末に端末処理機で
    端子を圧着する端末処理工程と、調尺されたフラットケ
    ーブルを切断機で切断する切断工程とを含むフラットケ
    ーブルの加工方法であって、端末処理機と前記切断機と
    の間に押圧機を設けておき、この押圧機により、調尺さ
    れたフラットケーブルの所定部分を押圧して他のフラッ
    トケーブルとの接続位置を決定するための凹部を形成す
    る位置決め用凹部形成工程を含んだことを特徴とするフ
    ラットケーブル加工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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