JP2002324986A - レール用ストッパ装置 - Google Patents

レール用ストッパ装置

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JP2002324986A
JP2002324986A JP2001127525A JP2001127525A JP2002324986A JP 2002324986 A JP2002324986 A JP 2002324986A JP 2001127525 A JP2001127525 A JP 2001127525A JP 2001127525 A JP2001127525 A JP 2001127525A JP 2002324986 A JP2002324986 A JP 2002324986A
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JP
Japan
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rail
stopper
screw
stopper device
main body
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JP2001127525A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Otsuka
数博 大塚
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Panasonic Industrial Devices SUNX Co Ltd
Original Assignee
Sunx Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レールに対する保持力を増大することができ
ると共にレールが傷ついてしまうことを防止できるレー
ル用ストッパ装置を提供する。 【解決手段】 ストッパ装置1の本体3には金属製のス
トッパプレート8が装着されており、本体3に螺着され
たネジ13の先端によりストッパプレート8が押圧され
るようになっている。従って、ストッパ装置1をDIN
レール2に係止させた状態でネジ13を締付けることに
より、ストッパプレート8がネジ13の先端面積よりも
大きな面積でDINレール2のフランジ部2aに圧接す
るので、大きな保持力を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レールに装着され
た電子部品の移動を防止するためのレール用ストッパ装
置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、例えば制御
盤内に電子機器をワンタッチで装着する手段としてDI
Nレールが用いられている。このDINレールは両側に
フランジ部を有した形状をなしており、その一方のフラ
ンジ部の裏側に電子機器の底部に形成された固定腕部を
係止させた状態で他方のフランジ部の裏側に可動腕部を
滑り込ませて係止させることにより、電子機器をDIN
レールにワンタッチで装着するようにしている。
【0003】ところが、このように電子機器はDINレ
ールにワンタッチで装着されていることから、電子機器
が例えば振動或いは衝撃によりDINレールに沿って移
動してしまう虞がある。そこで、実開昭58−4088
5号公報のものでは、DINレールに装着された電子機
器を両側から挟むようにDINレールにエンドプレート
を装着するようにしている。このエンドプレートにはネ
ジが上面から螺着されるようになっており、エンドプレ
ートをDINレールに係止させた状態でネジを上面から
締付けると、ネジの先端がDINレールのフランジ部に
圧接することによりエンドプレートをDINレールに保
持させるようになっている。
【0004】しかしながら、このような構成では、DI
Nレールのフランジ部に圧接するネジの先端の接触面積
が小さいことから、DINレールに対する保持力が弱
く、電子機器が依然としてずれてしまう虞がある。ま
た、ネジによる圧接力がDINレールのフランジ部の小
さな面積に集中するので、DINレールが傷ついて強度
が低下してしまう虞がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、レールに対する保持力を増大すること
ができると共にレールが傷ついてしまうことを防止でき
るレール用ストッパ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
レールのフランジ部に係止される第1の腕部及び第2の
腕部を有した本体を設け、この本体に螺着されるネジを
設け、前記本体に螺着された前記ネジの先端に押圧され
ることにより前記レールのフランジ部の表面に前記ネジ
の先端面積よりも広い接触面積で圧接するストッパ部材
を設けたものである。
【0007】このような構成によれば、本体にネジを締
付けると、ストッパ部材がネジの先端に押圧されること
によりレールのフランジ部に圧接する。このとき、スト
ッパ部材はネジの先端面積よりも広い接触面積でレール
のフランジ部に圧接するので、レールに対する本体の保
持力を高めることができると共に、レールにフランジ部
の狭い面積に大きな力が集中してしまうことを防止でき
る。
【0008】請求項2に係る発明は、前記ストッパ部材
は、前記本体に位置決め状態で装着されているものであ
る。このような構成によれば、本体にネジを締付ける際
に、ストッパ部材が回転してしまうことがないので、ス
トッパ装置に対するネジの締付け作業を容易に行うこと
ができる。
【0009】請求項3に係る発明は、前記ストッパ部材
は、弾性を有する金属部材からなり、ネジによる非押圧
状態では前記レールのフランジから離間しているもので
ある。このような構成によれば、ネジによる非押圧状態
ではストッパ部材はレールのフランジ部から離間してい
るので、ストッパ装置をレールに沿って容易に移動して
位置決めすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明をDINレール用の
ストッパ装置に適用した一実施の形態を図面を参照して
説明する。図2はストッパ装置の正面図、図3はストッ
パ装置の平面図、図4はストッパ装置の背面図、図5は
ストッパ装置の側面図である。これらの図2乃至図5に
おいて、ストッパ装置1は、DINレールに装着された
電子機器の移動防止を図るためのもので、DINレール
に装着可能に構成されており、まず、DINレールにつ
いて説明する。
【0011】図6はDINレールの平面図、図7はDI
Nレールの縦断面図である。これらの図6及び図7にお
いて、DINレール2はアルミの押出し部材であり、コ
字状の本体部2aの両側にフランジ部2bが一体に形成
された長尺形状をなしており、ストッパ装置1はフラン
ジ部2bに装着されるようになっている。また、DIN
レール2の本体部2aには細長孔2cが間欠的に形成さ
れており、その細長孔2cを介してDINレール2を例
えば制御盤内にネジ止めするようになっている。
【0012】図2乃至図5に戻って、ストッパ装置1の
本体3には、その底面との間でコ字状をなす第1の腕部
4及び第2の腕部5が形成されている。第2の腕部5の
先端には段差面部6が形成されており、その段差面部6
が第1の腕部4の上面と面一となるように形成されてい
る。この場合、第1の腕部4の先端と第2の腕部5の先
端との間隙寸法はDINレール2の本体部2aの幅寸法
に片側のフランジ2bの幅寸法を加えた寸法よりも僅か
に大きく、フランジ部2bを含むDINレール2全体の
幅寸法よりも小さく設定されている。
【0013】ここで、本体3の底部において第2の腕部
5と対向する部位には装着部7が形成されており、その
装着部7にストッパプレート(ストッパ部材に相当)8
が装着されている。即ち、ストッパ装置1の背面を示す
図4において、本体3の底部には、第2の腕部5の基端
部に対応してスリット状の溝部9が形成されている。ま
た、本体3の底面中央部には突出部10が一体形成され
ており、その突出部10に前記溝部9に対向するスリッ
ト状の溝部11が形成されている。このような溝部9,
11により装着部7が形成されており、その装着部7に
ストッパプレート8が装着されているのである。この場
合、装着部7の側面は閉鎖されており、これにより装着
部7は一方の側面のみが開口し、その開口部からストッ
パプレート8が装着部7に装着されている。また、本体
3の底面において第1の腕部4に対向する部位にはDI
Nレール2の一方のフランジ部2bを押えるための凸起
部12が形成されている。
【0014】図8はストッパプレート8の平面図、図9
はストッパプレート8の正面図である。これらの図8及
び図9において、ストッパプレート8は弾性を有する薄
板状ステンレスからなり、両端には湾曲部8aが形成さ
れていると共に、中央には膨出部8bが形成されてい
る。この場合、膨出部8bの面積は、本体3に螺着され
たネジ13の先端面積よりも大きく設定されている。ま
た、湾曲部8aが装着部7の溝部9,11に挿入される
ことにより、ストッパプレート8が装着部7に位置決め
状態で保持されるようになっている。
【0015】図2乃至図5に戻って、本体3には上下方
向に貫通する貫通孔14が形成されており、その貫通孔
14の軸心が第2の腕部5の先端前方に位置するように
設定されている。また、本体3の上面において貫通孔1
4の形成部位には円環状の陥没部15が形成されてお
り、その陥没部15に本体3に螺着されたネジ13の頭
が埋没するようになっている。
【0016】本体3には貫通孔14と鎖交する矩形状の
貫通孔16が形成されており、その貫通孔16に四角状
ナット17が嵌合されている。この場合、貫通孔16の
底面にはリブ(図示せず)が形成されており、そのリブ
により四角状ナット17が位置決め状態で保持されるよ
うになっている。この貫通孔14に四角状ナット17が
装着された状態では、貫通孔14の軸心と四角状ナット
17のネジ孔の軸心とが一致するようになっており、こ
れにより貫通孔14に挿入されたネジ13は四角状ナッ
ト17に螺着可能となっている。尚、本体3の先後端部
には摘み部18,19がそれぞれ形成されており、この
摘み部18,19に指を引掛けることによりストッパ装
置1の移動を容易に行うことができる。
【0017】次に上記構成の作用について説明する。D
INレール2に図示しない電子機器を装着したときは、
その電子機器(複数の電子機器の場合は端部に位置する
電子機器)に隣接させてストッパ装置1をDINレール
2に装着することにより、電子機器がDINレール2に
沿って移動してしまうことを防止する必要がある。
【0018】さて、DINレール2にストッパ装置1を
装着するには、図10に示すようにストッパ装置1の第
1の腕部4をDINレール2の一方のフランジ部2bの
下方に滑り込ませてから、第2の腕部5の先端側をDI
Nレール2の他方のフランジ部2bを通過させるように
押下げることにより第2の腕部5の上面と面一となるよ
うに位置させる(図11参照)。
【0019】続いて、図12に示すようにストッパ装置
1を第1の腕部4の方向にずらす。これにより、DIN
レール2の一方のフランジ部2bが第2の腕部5の段差
面部6の上面側に位置するようになる。この状態では、
ストッパプレート8は弾性によりDINレール2のフラ
ンジ部2bから離間しているので、ストッパ装置1をD
INレール2に沿って容易に移動することができる。
【0020】さて、ストッパ装置1を電子機器の側面に
密着するように押し宛てた状態でネジ13をストッパ装
置1の上方から締付ける。すると、四角状ナット17に
螺着されたネジ13が進行し、その先端がストッパプレ
ート8の膨出部8bを押圧するようになる。このとき、
ネジ13の先端がストッパプレート8に圧接した状態で
回転することにより、ストッパプレート8には回転力が
作用するものの、ストッパプレート8の両端に形成され
た湾曲部8aは装着部7に位置決め状態で保持され、さ
らに、その装着部7は側面が閉鎖されているので、スト
ッパプレート8に回転力が作用するにしてもストッパプ
レート8が回転してしまうことを防止することができ
る。
【0021】そして、ネジ13をさらに締付けると、ス
トッパプレート8の膨出部8bがネジ13により押圧さ
れるようになるので、ストッパプレート8が弾性変形し
て膨出部8bがDINレール2のフランジ部2bの表面
に圧接するようになる。このとき、ストッパプレート8
の膨出部8bの面積はネジ13の先端面積よりも大きく
形成されているので、DINレール2に対するストッパ
プレート8の圧接面積はネジ13の先端面積よりも大き
くなっている。従って、ストッパプレート8によるDI
Nレール2に対する圧接力を高めることができるので、
DINレール2に対するストッパ装置1の保持力を高め
ることができる。
【0022】また、このようなDINレール2に対する
ストッパ装置1の装着状態で、ネジ13を緩めると、ス
トッパプレート8が弾性により元形状に復帰することに
より膨出部8bがDINレール2のフランジ部2bから
離間するので、ストッパ装置1をDINレール2に沿っ
て移動可能となると共に、上述した装着手順と逆の手順
でストッパ装置1をDINレール2から取外すことがで
きる。
【0023】このような実施の形態によれば、ストッパ
装置1にストッパプレート8を装着し、ネジ13を締付
けることによりストッパプレート8をネジ13の先端面
積よりも大きな面積でDINレール2のフランジ部2b
の表面に圧接するようにしたので、ストッパ装置をDI
Nレールに対するネジの圧接力により保持させる従来例
のものと違って、DINレール2に対するストッパ装置
1の保持力を高めることができ、DINレール2に装着
された電子機器がDINレール2に沿って移動してしま
うことを確実に防止できる。
【0024】また、接触面積が大きなストッパプレート
8の膨出部8bがDINレール2に圧接するので、ネジ
による圧接力がDINレールのフランジ部の小さな面積
に集中してしまう従来構成のものと違って、DINレー
ル2が傷ついてしまうことを防止でき、DIN2の強度
が低下してしまうことはない。
【0025】本発明は、上記実施の形態に限定されるも
のではなく、次のように変形または拡張できる。ストッ
パ装置を電子機器に一体に設けるようにしてもよい。ス
トッパプレートは弾性を有しない材料から形成するよう
にしてもよく、硬質な板材をネジによりDINレールの
フランジ部に圧接するようにしてもよい。ネジの先端に
例えば環状の板材を一体に設け、その板材をDINレー
ルに圧接させるようにしてもよい。
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のレール用ストッパ装置によれば、本体に螺着されたネ
ジの先端に押圧されることによりレールにおける一方の
フランジ部の表面にネジの先端面積よりも広い接触面積
で圧接するストッパ部材を設けるようにしたので、レー
ルに対する保持力を増大することができると共にレール
が傷ついてしまうことを防止でき、もってレールに装着
された電子機器が移動してしまうことを防止することが
できると共にレールの強度が低下してしまうことを防止
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるDINレールへ
の装着終了状態で示すストッパ装置の破断正面図
【図2】ストッパ装置の正面図
【図3】ストッパ装置の平面図
【図4】ストッパ装置の背面図
【図5】ストッパ装置の側面図
【図6】DINレールの平面図
【図7】DINレールの側面図
【図8】ストッパプレートの平面図
【図9】ストッパプレートの正面図
【図10】DINレールへの装着開始状態で示すストッ
パ装置の破断正面図
【図11】DINレールへの装着過程で示すストッパ装
置の破断正面図
【図12】DINレールへの装着過程で示すストッパ装
置の破断正面図
【符号の説明】
1はストッパ装置、2はDINレール、4は第1の腕
部、5は第2の腕部、8はストッパプレート(ストッパ
部材)、13はネジである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールのフランジ部に係止される第1の
    腕部及び第2の腕部を有した本体と、 この本体に螺着されるネジと、 前記本体に螺着された前記ネジの先端に押圧されること
    により前記レールのフランジ部の表面に前記ネジの先端
    面積よりも広い接触面積で圧接するストッパ部材とを備
    えたことを特徴とするレール用ストッパ装置。
  2. 【請求項2】 前記ストッパ部材は、前記本体に位置決
    め状態で装着されていることを特徴とする請求項1記載
    のレール用ストッパ装置。
  3. 【請求項3】 前記ストッパ部材は、弾性を有する金属
    部材からなり、ネジによる非押圧状態では前記レールの
    フランジから離間していることを特徴とする請求項2記
    載のレール用ストッパ装置。
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