JP2009253187A - 冷却ファンの取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 冷却ファンのファンフレームに形成された取付孔のいずれかに、取付部材を締結し、この取付部材を介して取付用レールに組み付けて冷却ファンを取り付ける冷却ファンの取付構造において、前記取付部材20を、冷却ファン10のファンフレーム13に形成された取付孔15に締結する第1の構造部材30と、前記冷却ファン10を取り付ける取付用レール50に組み付けられる第2の構造部材40とで構成し、前記第1の構造部材30と第2の構造部材40を締結手段60で締結した構造。
【選択図】 図1
Description
特許文献1においては、L字状の取付金具を、ネジを用いて、冷却ファンを電気装置に取り付けている。
ところで、FA機器、生産設備などに電力を供給し制御するための多数の電気機器を金属筐体内に取り付けた制御盤の内部では、いわゆるDINレールと言われる取付用レールを用いて電気機器を取り付ける場合が多い。DINレールは、ドイツの工業規格で寸法が定められているレールで、世界的な規格となっているものである。
また、冷却ファンの位置や方向を任意に変更できないといった問題点があった。
また、本発明は、前記第1の構造部材と第2の構造部材を、前記締結手段を中心に回転可能に構成したことにある。
さらに、本発明は、前記第1の構造部材と第2の構造部材の合せ面のいずれか一方に凸部を、いずれか他方に凹部を形成し、これら凹凸部を組み合わせて前記第1の構造部材と第2の構造部材を締結手段で締結することで、前記第1の構造部材と第2の構造部材を回転不能に固定したことにある。
またさらに、本発明は、前記第2の構造部材を、前記第1の構造部材との合せ面を有し、前記締結手段を装着した平面部と、該平面部の両側に設けられ、前記取付用レールに組み付けられる係合溝を形成した両側面部とで構成し、前記係合溝の両端部に前記取付用レールの上下端部に係合する爪部を設け、該係合溝を介して前記取付用レールに前記第2の構造部材を組み付けるとともに、前記係合溝の両端部の爪部を前記取付用レールのフランジ部に圧着させる押し圧部材を前記第2の構造部材に装着したことにある。
また、本発明は、前記第2の構造部材に設けられた係合溝は、前記第2の構造部材の両側面部の縁部に長手方向に一定長さの切欠き部を形成し、この切欠き部の上下端部にそれぞれ係合凹部を形成して構成され、これら係合凹部の開口端部で前記爪部を構成したことにある。
さらに、本発明は、前記係合凹部のいずれか一方に、係合凹部の底面を奥から開口端側に向けて徐々に浅くなるように斜面を形成したことにある。
またさらに、本発明は、前記係合凹部の斜面を、側面視で、途中が盛り上がった湾曲面に形成したことにある。
また、本発明は、前記押し圧部材として、前記第2の構造部材の平面部に形成したネジ孔に、締付用ネジを螺合して構成し、該締付用ネジを前記取付用レールのフランジ部に押し付けて、該フランジ部を前記爪部内壁面と前記締付用ネジ先端で挟持したことにある。
さらに、本発明は、前記第1の構造部材を、平面部と、この平面部の両側にコ字形状になるように設けられた側面部と、この側面部の前後斜め方向に延びるそれぞれ一対のアーム部とで構成し、これら各一対のアーム部で、前記冷却ファンのファンフレームに形成された相隣り合う取付孔に、それぞれ締結部材で締結したことにある。
また、本発明は、冷却ファンのファンフレームと一体的に構成された第1の構造部材と、前記冷却ファンを取り付ける取付用レールに組み付けられる第2の構造部材とで構成し、前記第1の構造部材と第2の構造部材を締結手段で締結し、該締結手段を中心に回転可能に構成したことにある。
請求項1の発明によれば、取付部材を、冷却ファンのファンフレームに形成された取付孔に締結する第1の構造部材と、前記冷却ファンを取り付ける取付用レールに組み付けられる第2の構造部材とで構成したので、第1の構造部材と第2の構造部材を締結手段で容易に締結することができる。
請求項2の発明によれば、第1の構造部材と第2の構造部材を、締結手段を中心に回転可能に構成したので、冷却ファンの角度を容易に変更することができる。
請求項3の発明によれば、第1の構造部材と第2の構造部材の合せ面のいずれか一方に凸部を、いずれか他方に凹部を形成したので、これら凹凸部を組み合わせて前記第1の構造部材と第2の構造部材を締結することにより、第1の構造部材と第2の構造部材の回転を防ぐことができる。これによって、設定した冷却ファンの向きを、より強固に固定できる冷却ファンの取付構造を得ることができる。
請求項4の発明によれば、係合溝を介して前記取付用レールに前記第2の構造部材を組み付けるとともに、前記取付用レールの上下端部に係合する前記係合溝の両端部の爪部を前記取付用レールのフランジ部に圧着させる押し圧部材を前記第2の構造部材に装着したので、押し圧部材の締付けによって取付用レールのフランジ部を、係合溝の両端部の爪部と押し圧部材の先端との間で挟持して固定することができる。
請求項5の発明によれば、係合溝は、前記第2の構造部材の両側面部の縁部に長手方向に一定長さの切欠き部を形成し、この切欠き部の上下端部にそれぞれ係合凹部を形成して構成され、これら係合凹部の開口端部で爪部を構成したので、係合凹部によって取付用レールの上下フランジ部を支持することができることから、取付用レールから第2の構造部材が離脱する恐れがない。
請求項6の発明によれば、前記係合凹部のいずれか一方に、係合凹部の底面を奥から開口端側に向けて徐々に浅くなるように斜面を形成したので、押し圧部材を締め付けることによって、取付用レールの片側フランジ部が斜面に沿って係合溝の浅い位置に移動して開口端側の爪部に係止され、かつ取付用レールの他方側フランジ部が係合溝の深い位置で位置決めされることから、取付用レールのフランジ部に第2の構造部材を確実に固定することができる。
請求項7の発明によれば、係合凹部の斜面を、側面視で、途中が盛り上がった湾曲面に形成したので、取付用レールの片側フランジ部が湾曲面に沿って係合溝の浅い位置に移動して開口端側の爪部に係止されることから、第2の構造部材を係合凹部の最適位置に誘導することができる。
請求項8の発明によれば、押し圧部材として、前記第2の構造部材の平面部に形成したネジ孔に、締付用ネジを螺合して構成し、該締付用ネジを前記取付用レールのフランジ部に押し付けて、該フランジ部を前記爪部内壁面と前記締付用ネジ先端で挟持するので、第2の構造部材を取付用レールに確実に固定することができる。
請求項9の発明によれば、第1の構造部材を、平面部と、この平面部の両側にコ字形状になるように設けられた側面部と、この側面部の前後斜め方向に延びるそれぞれ一対のアーム部とで構成し、これら各一対のアーム部で、前記冷却ファンのファンフレームに形成された相隣り合う取付孔に、それぞれ締結部材で締結するので、第1の構造部材を、冷却ファンのファンフレームに確実に固定することができる。
請求項10の発明によれば、取付部材を冷却ファンのファンフレームと一体的に構成された第1の構造部材と、前記冷却ファンを取り付ける取付用レールに組み付けられる第2の構造部材とで構成し、前記第1の構造部材と第2の構造部材を締結手段で締結し、該締結手段を中心に回転可能に構成したので、第1の構造部材と第2の構造部材を締結手段で締結することができ、また冷却ファンの角度を容易に変更することができる。
図1ないし図3は冷却ファンの取付構造を示す斜視図、図4は取付用レールに取り付けた第2の構造部材を示す側面図、図5は図4の一部拡大図である。
一方、第2の構造部材40は、前記第1の構造部材30との合せ面となる、前記締結手段60を装着した平面部41と、該平面部41の両側に設けられ、前記取付用レール50に組み付けられる係合溝42を形成した両側面部43とで構成されている。前記第2の構造部材40は、前記係合溝42の両端部にそれぞれ爪部42a,42bを設け、該係合溝42を介して前記取付用レール50に前記第2の構造部材40が組み付けられている。
前記係合凹部45が設けられた前記係合溝42の底面42c2は、係合凹部44が設けられた側の底面42c1に比べて係合溝42の開口端側からの深さが深くなるように形成されている。また、前記斜面45bは、中間部を突出させた凸面形状に形成されている。
まず、冷却ファン10のファンフレーム13に第1の構造部材30を介して取付部材20を組付ける。第1の構造部材30は、各一対のアーム部32a1,32a2および32b1,32b2を冷却ファン10のファンフレーム13に組付け、冷却ファン10のファンフレーム13に形成された取付孔15に、アーム部32a1,32a2および32b1,32b2の先端部に形成された取付孔33を合わせて取付ネジ16を挿通して締結する。
このとき、第1の構造部材30のアーム部32a1,32a2および32b1,32b2の先端に設けられた折り曲げ部32c1,32c2および32d1,32d2によって冷却ファン10のファンフレーム13の両側端面を係止する。
取付用レール50に第2の構造部材40を介して固定部材70としてのネジ71を締め付ける作業だけで、取付部材20を組付けることができることから、組付けが容易で、作業能率の向上を図ることができる。また、第1の構造部材30と第2の構造部材40を締結手段60としてのネジ61で締結しているだけなので、ネジ61を緩めて互いに回転させるだけで、冷却ファン10の向きを簡単に調整することができる。このとき、突起部35を回動させて突起部35に係合する凹部48を変えることによって、任意の角度に冷却ファン10の向きを調整することができる。固定部材70としてのネジ71を締め付けて取付用レール50の下部側のフランジ部50aを押圧するだけで、取付用レール50の下部側のフランジ部50aは、下部側の係合凹部45に形成された湾曲した斜面45bに沿って、前方上方に移動しながら、爪部42bに係止されて係合凹部45の最も浅い位置で締め付け固定され、上部側のフランジ部50aは、上部側の係合凹部44内に移動し、略円形の曲面形状に形成された底面44a内の最も奥の位置に位置決めされるので、自動的に係止最適位置にスライドするとともに、全くガタのない冷却ファンの取付構造を得ることができる。
11 ファンモータ
12 ファン本体
13 ファンフレーム
14 枠体
15 取付孔
16 取付ネジ
20 取付部材
30 第1の構造部材
31 平面部
34 取付孔
35 突起部
40 第2の構造部材
41 平面部
42 係合溝
42a,42b 爪部
44,45 係合凹部
44a 底面
45b 斜面
48 凹部
50 取付用レール
50a フランジ部
51 DINレール
60 締結手段
61 ネジ
70 固定部材
Claims (10)
- 冷却ファンのファンフレームに形成された取付孔のいずれかに、取付部材を締結し、この取付部材を介して取付用レールに組み付けて冷却ファンを取り付ける冷却ファンの取付構造において、前記取付部材を、冷却ファンのファンフレームに形成された取付孔に締結する第1の構造部材と、前記冷却ファンを取り付ける取付用レールに組み付けられる第2の構造部材とで構成し、前記第1の構造部材と第2の構造部材を締結手段で締結したことを特徴とする冷却ファンの取付構造。
- 前記第1の構造部材と第2の構造部材を、前記締結手段を中心に回転可能に構成したことを特徴とする請求項1に記載の冷却ファンの取付構造。
- 前記第1の構造部材と第2の構造部材の合せ面のいずれか一方に凸部を、いずれか他方に凹部を形成し、これら凹凸部を組み合わせて前記第1の構造部材と第2の構造部材を締結手段で締結することで、前記第1の構造部材と第2の構造部材を回転不能に固定したことを特徴とする請求項2に記載の冷却ファンの取付構造。
- 前記第2の構造部材を、前記第1の構造部材との合せ面を有し、前記締結手段を装着した平面部と、該平面部の両側に設けられ、前記取付用レールに組み付けられる係合溝を形成した両側面部とで構成し、前記係合溝の両端部に前記取付用レールの上下端部に係合する爪部を設け、該係合溝を介して前記取付用レールに前記第2の構造部材を組み付けるとともに、前記係合溝の両端部の爪部を前記取付用レールのフランジ部に係合させる押し圧部材を前記第2の構造部材に装着したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の冷却ファンの取付構造。
- 前記第2の構造部材に設けられた係合溝は、前記第2の構造部材の両側面部の縁部に長手方向に一定長さの切欠き部を形成し、この切欠き部の上下端部にそれぞれ係合凹部を形成して構成され、これら係合凹部の開口端部で前記爪部を構成したことを特徴とする請求項4に記載の冷却ファンの取付構造。
- 前記係合凹部のいずれか一方に、係合凹部の底面を奥から開口端側に向けて徐々に浅くなるように斜面を形成したことを特徴とする請求項5に記載の冷却ファンの取付構造。
- 前記係合凹部の斜面を、側面視で、途中が盛り上がった湾曲面に形成したことを特徴とする請求項6に記載の冷却ファンの取付構造。
- 前記押し圧部材として、前記第2の構造部材の平面部に形成したネジ孔に、締付用ネジを螺合して構成し、該締付用ネジを前記取付用レールのフランジ部に押し付けて、該フランジ部を前記爪部内壁面と前記締付用ネジ先端で挟持したことを特徴とする請求項7に記載の冷却ファンの取付構造。
- 前記第1の構造部材を、平面部と、この平面部の両側にコ字形状になるように設けられた側面部と、この側面部の前後斜め方向に延びるそれぞれ一対のアーム部とで構成し、これら各一対のアーム部で、前記冷却ファンのファンフレームに形成された相隣り合う取付孔に、それぞれ締結部材で締結したことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか1項に記載の冷却ファンの取付構造。
- 冷却ファンのファンフレームと一体的に構成された第1の構造部材と、前記冷却ファンを取り付ける取付用レールに組み付けられる第2の構造部材とで構成し、前記第1の構造部材と第2の構造部材を締結手段で締結し、該締結手段を中心に回転可能に構成したことを特徴とする冷却ファンの取付構造。
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