JP2002321469A - 付箋紙 - Google Patents

付箋紙

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JP2002321469A
JP2002321469A JP2001130387A JP2001130387A JP2002321469A JP 2002321469 A JP2002321469 A JP 2002321469A JP 2001130387 A JP2001130387 A JP 2001130387A JP 2001130387 A JP2001130387 A JP 2001130387A JP 2002321469 A JP2002321469 A JP 2002321469A
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Yoichi Hanakawa
陽一 花川
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Kokuyo Co Ltd
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    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B7/00Layered products characterised by the relation between layers; Layered products characterised by the relative orientation of features between layers, or by the relative values of a measurable parameter between layers, i.e. products comprising layers having different physical, chemical or physicochemical properties; Layered products characterised by the interconnection of layers
    • B32B7/04Interconnection of layers
    • B32B7/10Interconnection of layers at least one layer having inter-reactive properties
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 平面的な状態を保って貼り付けを行えるとと
もに、捲り取り若しくは剥がす際の取り扱いを良好なも
のとし、且つ、複数枚を直線方向に並べて貼り付けた際
の全長も抑制することのできる付箋紙を提供すること。 【解決手段】 平面視略方形の平面形状に設けられた紙
葉片11の片面一端側に第1の接着層12を設けるとと
もに、紙葉片11の他端側に第2の接着層13を設ける
ことで付箋紙10が構成されている。第2の接着層13
は、紙葉片11の他端から略15mm以上離れた内側に
設けられており、被着体Aの面ASに貼り付けたときに
平面的に貼り付けできる一方、捲り取りを行い易い程度
の隙間Sが形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は付箋紙に係り、更に
詳しくは、付箋紙の貼り付け状態をできるだけ平面的に
保つようにすることができ、且つ、捲り作業も容易に行
うことのできる付箋紙に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、紙葉片の片面に接着層を設け
ることによって構成された付箋紙が知られている。この
付箋紙の接着層を形成する接着剤は、当該接着剤が被着
体に転移することなく再接着可能な感圧性接着剤が用い
られているため、事務用若しくは学習用のマーキング用
備品として広く利用されている。かかる付箋紙は、平面
視略方形をなす紙葉片の片面一端側領域に接着層を設け
て多数枚の積層体として市販されており、これをユーザ
ーが一枚毎剥離して目的とする部位に貼り付けるものと
なっている。
【0003】しかしながら、従来の付箋紙は、紙葉片の
片面一端側に接着層が設けられているものであるため、
例えば、立体形状を備えた容器等の被着体や、黒板等の
面に付箋紙を貼り付けたときに、接着層が設けられてい
ない他端側が被着体から大きく浮き上がった状態とな
り、貼り付けた状態が平面的に保たれず、また、付箋紙
に文字等を記入して用いた場合の当該文字の視認性も劣
るという不都合がある。
【0004】そこで、最近では、図7に示されるよう
に、前記接着層が設けられた位置とは反対側となる他端
側にも接着層を設けたタイプの付箋紙50が市販される
に至っている。これによれば、付箋紙50を形成する紙
葉片51の一端側と他端側に設けられた第1及び第2の
接着層53,54により、図3(B)に示されるよう
に、付箋紙50を被着体Aの面ASに略密着して貼り付
けることができるという利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな付箋紙50にあっては、前記他端側に設けられた第
2の接着層54が紙葉片51の他端に非常に接近してい
るため、付箋紙を積層体としたときの最上位の付箋紙を
捲り取るときに、何れの端縁から剥がすかの特定が容易
でなく、それによって一枚ずつ捲り取ることが困難にな
るという不都合がある。しかも、図3(B)に示される
ように、被着体Aに貼り付けた状態では、当該被着体A
の面ASと紙葉片51の他端との間に指先を差し込むた
めの隙間Sが非常に小さなものとなり、これが付箋紙5
0を剥がす時の支障ともなっている。更に、図4(B)
に示されるように、複数枚の付箋紙50を相互に接着す
ることなく直線上に並べて貼り付ける用い方では、その
全長が非常に長くなってしまうという不都合も生ずる。
【0006】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、平面的な状態を保
って貼り付けを行えるとともに、捲り取り若しくは剥が
す際の取り扱いを良好なものとし、且つ、複数枚を直線
方向に並べて貼り付けた際の全長も抑制することのでき
る付箋紙を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、所定の平面形状に設けられた紙葉片の一
端側に第1の接着層を設ける一方、前記紙葉片の他端側
に第2の接着層を設けて構成された付箋紙において、前
記第2の接着層は、前記紙葉片の他端よりも内側に設け
られ、前記紙葉片を所定の被着体に貼り付けたときに、
略面接触状態を維持する一方、前記他端からの捲り易さ
が維持できる位置に設けられる、という構成を採ってい
る。具体的には、前記第2の接着層が、前記紙葉片の他
端から略15mm以上離れた内側に設けられる、という
構成が採用されている。このような構成とすれば、第1
及び第2の接着層によって付箋紙が略平面的な状態で被
着体に貼り付けられるようになる。この一方、貼り付け
た付箋紙を剥がすときは、前記他端と被着体との間に指
先を差し込むことが比較的容易となる。また、複数の付
箋紙を直線方向に向かって相互に接着することなく一列
に貼り付けるときに、貼り付けられた複数の付箋紙の全
長が長大化することも抑制することができる。なお、紙
葉片の他端から略15mm内側に離れた位置に第2の接
着層を設けたのは、15mm未満としたときに、紙葉片
の他端と被着体との間に隙間が殆ど形成されなくなり、
紙葉片を剥がし難くなるためである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明における付箋紙において、
前記第1及び第2の接着層の間に更に接着層を設けるこ
ともできる。中間に接着層を設けた場合には、被着体に
対する接着力が強くなるため、更なる安定貼付が可能と
なる。
【0009】また、前記第2の接着層の前記他端側端縁
から前記他端までの領域は、紙葉片の長さに対して略1
/5以上とすることができ、更には、1/3以上に設定
することが好ましい。1/5以下では、付箋紙を被着体
に貼り付けたときに、前記他端側から剥離し難くなるた
めである。また、1/3以上あれば、付箋紙を直線上に
並べた場合の全体長さを抑制する効果が高い。更に、前
記他端から1/3以上2/3未満の領域に第2の接着層
が細い帯状に設けられていれば、面接触状態が維持でき
るとともに、直線上に並べたときの長さ抑制も達成で
き、また、付箋紙の剥離容易性を確保するとともに、剥
離紙を捲り取った後のロール状の癖も付き難いものとな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。なお、以下の説明において、「長さ」とは、
図2中左右方向に沿う方向について用いられる一方、
「幅」とは同図中上下に沿う方向について用いられる。
【0011】[第1実施例]図1及び図2には、本発明に
係る付箋紙の第1の実施例が示されている。これらの図
において、付箋紙10は、平面視略方形の紙葉片11に
第1及び第2の接着層12,13を備えて構成されてお
り、これらを多数枚重ねて付箋紙積層体15とされ、最
上位の付箋紙10を順次捲って剥離することができるよ
うになっている。
【0012】前記付箋紙10を構成する紙葉片11は、
本実施例では、図2に示されるように、長さL及び幅W
が略74mmの正方形に設けられ、その長さ方向の一端
側片面に前記第1の接着層12が設けられ、長さ方向の
他端側片面に第2の接着層13が設けられている。第1
の接着層12の長さL1は略15mmであり、当該第1
の接着層12の右端から略17mmの長さL2を隔てた
位置に、略10mmの長さL3を有する第2の接着層1
3が設けられている。第2の接着層13の右端から紙葉
片11の右端までの長さL4は略32mmであり、この
L4領域には接着層が設けられておらず、当該領域L4
が捲り代として作用するようになっている。
【0013】以上の付箋紙10を用いて貼り付けを行っ
た状態では、図3(A)に示されるように、第1及び第
2の接着層12,13によって付箋紙10を被着体Aの
面ASに対して平面的に貼り付けを行うことができ、付
箋紙10の表面に文字等を標記したときの視認性を良好
に保つことができる。また、付箋紙10の右端と被着体
Aの面ASとの間に、従来タイプに比べて捲り取り若し
くは剥がし易い程度の隙間Sを形成することができる。
更に、図4(A)に示されるように、複数の付箋紙10
を相互に接着することなく直線上に貼り付けたときに、
その全長も図4(B)に示される従来例よりも小さくす
ることができる。更に、図1に示される付箋紙積層体1
5の状態で最上位の付箋紙10を捲り取る場合も、何れ
の端部から捲り取ることができるかを容易に特定するこ
とができる。
【0014】[第2実施例]図5には、本発明の第2の
実施例に係る付箋紙10が示されている。この付箋紙
は、第1の接着層12及び第2の接着層13の間に第3
の接着層15を設け、また、第2の接着層13と紙葉片
11の右端との長さL6を約26mmに設定したところ
に特徴を有する。なお、この実施例における紙葉片10
の平面サイズ、すなわち長さ及び幅は第1の実施例と略
同一であり、図5中長さL1、L2,L3、L4、L5
は、15mm、11mm、6mm、10mm、6mmに
それぞれ設定されている。
【0015】このような第2の実施例では、第1ないし
第3の接着層12,13,15により、第1の実施例に
比べて被着体への接着強度を強く確保することができる
他、長さL6を短くした分だけ付箋紙10をより平面的
に貼付することができるという効果を得る。
【0016】[第3実施例]図6には本発明の第3の実施
例が示されている。この実施例は、第2の接着層13と
紙葉片11の右端との長さL4を略17mmに設定した
ところに特徴を有する。付箋紙10の平面サイズは、前
記各実施例と同一であり、図6中長さL1,L2,L3
は、それぞれ15mm、32mm、10mmに設定され
ている。
【0017】このような実施例によれば、第2の実施例
より更に平面的に付箋紙10を貼り付けることができる
一方、付箋紙10を剥がす際の捲り易さも極端に損なう
ことなく実用レベルとして提供することができる。
【0018】なお、本発明における付箋紙10の平面サ
イズは前記実施例に限定されるものでなく、長さLと幅
Wが種々異なる各種タイプのものを採用することができ
る。また、第1及び第2の接着層12,13の間に設け
られる接着層は、第3の接着層15に限らず、更に増加
させてもよい。更に、第2の接着層は、幅方向に延びる
帯状としたが、スポット的に一箇所としたり、散点的な
ものとしたりすることができる。要するに、本発明は、
平面的な状態を保って貼り付けを行え、且つ、捲り取り
も容易となるようになっていれば、接着層の長さ、幅を
任意に変更することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第2の接着層が、紙葉片を所定の被着体に貼り付けたと
きに、略面接触状態を維持する一方、前記他端からの捲
り易さが維持できる位置に設けられる構成としたから、
第1及び第2の接着層によって付箋紙を略平面的な状態
で被着体に貼り付けでき、所定の標記を付箋紙に行った
際の視認性を良好に確保することが可能となる。また、
貼り付けた付箋紙を剥がすときに、当該付箋紙と被着体
との間に指先を差し込むことが比較的容易となる適度な
隙間を形成することができる。更に、複数の付箋紙を直
線方向に向かって相互に接着することなく一列に貼り付
けるときに、貼り付けられた複数の付箋紙の全長が長大
化することも抑制することが可能となる。
【0020】また、第1及び第2の接着層の間に更に接
着層を設けた場合には、被着体に対する接着力が強くな
って一層の安定貼付を実現できる。
【0021】更に、前記第2の接着層の前記他端側端縁
から前記他端までの領域を紙葉片の長さに対して略1/
5以上、好ましくは1/3以上に設定した構成により、
付箋紙の面接触状態での貼付と、剥がし易さを安定して
得ることができる。従って、例えば、ホワイトボード等
の面や、模造紙等の面における多数箇所に貼り付けて利
用したりすることに特に適した付箋紙として提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係る付箋紙の斜視図。
【図2】図1の平面図。
【図3】(A)は前記付箋紙が被着体に貼り付けられた
状態を示す説明図、(B)は従来の付箋紙が同様に貼り
付けられた状態を示す説明図。
【図4】(A)は前記実施例を直線上に複数並べて貼り
付けた状態を示す説明図、(B)は従来の付箋紙を同様
に貼り付けた状態を示す説明図。
【図5】第2の実施例に係る付箋紙の平面図。
【図6】第3の実施例に係る付箋紙の平面図。
【図7】従来の付箋紙を示す平面図。
【符号の説明】
10 付箋紙 11 紙葉片 12 第1の接着層 13 第2の接着層 15 第3の接着層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の平面形状に設けられた紙葉片の一
    端側に第1の接着層を設ける一方、前記紙葉片の他端側
    に第2の接着層を設けて構成された付箋紙において、 前記第2の接着層は、前記紙葉片の他端よりも内側に設
    けられ、前記紙葉片を所定の被着体に貼り付けたとき
    に、略面接触状態を維持する一方、前記他端からの捲り
    易さが維持できる位置に設けられていることを特徴とす
    る付箋紙。
  2. 【請求項2】 所定の平面形状に設けられた紙葉片の一
    端側に第1の接着層を設ける一方、前記紙葉片の他端側
    に第2の接着層を設けて構成された付箋紙において、 前記第2の接着層は、前記紙葉片の他端から略15mm
    以上離れた内側に設けられ、前記紙葉片を所定の被着体
    に貼り付けたときに、略面接触状態を維持する一方、前
    記他端からの捲り易さが維持可能に設けられていること
    を特徴とする付箋紙。
  3. 【請求項3】 前記第1及び第2の接着層の間に更に接
    着層を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の付
    箋紙。
  4. 【請求項4】 前記第2の接着層の前記他端側端縁から
    前記他端までの領域は、紙葉片の長さに対して略1/5
    以上に設定されていることを特徴とする請求項1,2又
    は3記載の付箋紙。
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