JP2002320811A - 集塵機用ダストレベル検知方法とその装置 - Google Patents
集塵機用ダストレベル検知方法とその装置Info
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Abstract
たダストの堆積レベルをレベルスイッチを用いて検知す
るに当って、レベルスイッチをダストによって汚したり
痛めたりすることなく、また、面倒なメンテナンスを行
うことなく、正確にレベル検知することができると共
に、ダストボックスに溜ったダストの処理を、周囲の環
境を悪化させることなく簡単に、且つ、衛生的に行える
ようにする。 【解決手段】 集塵機10の下側に設けたダストボック
ス13の内部に、フイルター10Fから払い落されて来
るダストDSを回収する透明なプラスチック製収容袋S
を収納し、ダストボックス13の左右両側壁に透明板を
用いた窓部13X,13Yを設け、これ等窓部13X,
13Yに位置合せした状態でダストDSの堆積レベルを
検知する光線型レベルスイッチを設ける。
Description
洗式や、振動式と言った各種の払い落し装置(除塵装
置)によって、フイルターからダストボックスに払い落
されるダストの堆積レベルを検知する方法とその装置に
関するものである。
積レベルを検知する検知装置に関しては、従来より、例
えば実開昭61−173028号公報に開示されている
引出式バケット用粉体レベル検出装置に見られるよう
に、振動杆の振動具合等によってレベル検出する構成の
粉体レベルセンサーを使用することが知られている。
載されている従来の粉体レベル検出装置は、バケット内
に溜ったダストが満杯になったことを検知することは可
能であるが、満杯に溜ったダストをバケットから取り出
して別の容器や袋等に入れ替える際に、ダストが周囲に
飛散して環境を悪化させる問題があった。
内部に粉体レベルセンサーが直接備え付けられている関
係上、レベルセンサーがダストによって汚れやすく、且
つ、定期的に行う必要があるセンサーの清掃や点検も忘
れがちで、点検が成されないまま放置されてしまう場合
があり、その結果、レベル検知に誤差が発生したり、検
知不能等の故障が発生する問題があった。
からダストボックスに払い落されたダストの堆積レベル
をレベルスイッチを用いて検知するに当って、レベルス
イッチをダストによって汚したり痛めたりすることな
く、また、面倒なメンテナンスを行うこともなく、正確
にレベル検知することができると共に、ダストボックス
に溜ったダストの処理を、周囲の環境を悪化させること
なく簡単に、且つ、衛生的に行えるようにすることであ
る。
するために、本発明で講じた手段は以下の如くである。
払い落したダストの堆積レベルを、レベルスイッチを用
いて検知する集塵機用ダストレベル検知方法であって、
上記ダストボックスに払い落すダストを、ダストボック
ス内に着脱自在にセットした透明なプラスチック製収容
袋に回収する一方、この収容袋に回収したダストの堆積
レベルを、ダストボックスの左右両側壁に相対向して設
けた透明板を用いた左右の窓部に対して、夫々位置合せ
して設置した左右一対の光線型レベルスイッチによって
検出すること。(請求項1)
機内に取り込んだ含塵空気をフイルターで濾過し、濾過
したダストを下側のダストボックスに払い落して回収す
るように構成した集塵機に於いて、上記のダストボック
スを集塵機の外部に取出し自在に構成し、且つ、このダ
ストボックスの内部には、フイルターから払い落されて
来るダストを回収する透明なプラスチック製収容袋を着
脱自在に収納せしめると共に、ダストボックスの左右両
側壁に透明板を用いた左右の窓部を相対向して設け、こ
れ等各窓部の外側部分に、上記収容袋に回収したダスト
の堆積レベルを検知する左右一対の光線型レベルスイッ
チを設置するように構成すること。(請求項2)
された集塵機の下側部に対して、移動用の車輪を備えた
ダストボックスを着脱自在に構成すると共に、上記集塵
機に装着したダストボックスの左右両側に位置する支持
脚の部分に、左右一対の光線型レベルスイッチを、左右
の窓部に位置合せした状態で相対向させて取付けるよう
に構成すること。(請求項3)
として、波長が635nmの赤色可視光対向レーザー光
線型レベルスイッチを用いるように構成すること。(請
求項4)
に係るダストレベル検知方法とその装置によれば、フイ
ルターから払い落したダストを、ダストボックス内に収
納した透明なプラスチック製収容袋に回収する一方、ダ
ストボックスの左右両側壁には光線型レベルスイッチの
光線を透過することができる透明板を用いた窓部が設け
られているため、上記回収したダストの堆積レベルをダ
ストボックスの外側に設置した左右一対の光線型レベル
スイッチによって検知することができる。つまり、光線
型レベルスイッチがダストの中に無い状態で検知できる
ものであって、その結果、光線型レベルスイッチがダス
トの汚れによって誤作動したり故障したりすることがな
く、堆積レベルを正確に検知することができると共に、
払い落されたダストは直接収容袋内に回収されているた
め、ダストを別の容器や袋等に移し替える必要がなく、
そのまま簡単に、且つ、衛生的に取り出して処理するこ
とを可能にする。
よれば、プラスチック製収容袋に回収したダストを、ダ
ストボックスに収容した状態のまま任意の場所に移動し
て廃棄処理することができると共に、ダストの堆積レベ
ルを検知する左右一対の光線型レベルスイッチを、集塵
機を支持する支持脚を利用して簡単に設置することを可
能にする。
よれば、レーザー光線はその光度が他の光センサーに比
較して強く、特に波長が635nmの赤色可視光は、赤
色レーザー光線の中では明るいため、粉塵等が舞うダス
トボックス内の雰囲気中に於いてその透過性が衰えるこ
とがなく、且つ、比較的距離の長い空間に於いてもその
性能を発揮することができるから、ダストボックスの両
外側に設置した左右一対の光線型レベルスイッチによっ
て、ダストボックス内に回収したダストの堆積レベル
を、透明板を用いた窓部と透明なプラスチック製収容袋
を透して、正確に検知することを可能にする。
(4)で述べた手段によって上述した技術的課題を解決
して、前記従来の技術の問題点を解消することができ
る。
ストレベル検知方法とその装置の実施の形態を図面と共
に説明すると、図1は本発明を使用したシュレッダー用
集塵装置の外観を説明した側面図、図2はその平面図
で、これ等の図面に於いて夫々符号10,20,30で
全体的に示したのは、本発明を実施した集塵機と、この
集塵機10に吸引作用を及ぼすバキューム装置と、各種
の紙類を細かく裁断するシュレッダー装置であって、集
塵機10は支持脚11の上側部に設けた載置台11X上
に取付けることによって、床面に対して所定の高さに支
持されている。
機10の内部は、仕切板(図示省略)によって清浄室1
0Bと集塵室10Aの上下2段に仕切られ、集塵室10
Aの内部には多数のフイルター10F…が取付けられて
いる。10Rは上記集塵室10Aの下部に連設した含塵
空気の導入室、10Wはこの導入室10Rの開放された
下端接続口で、導入室10Rの一側に調整弁を備えた含
塵空気の吸引口10Nが突設されていて、この吸引口1
0Nに設けた接続フランジ10Kに、前記シュレッダー
装置30との間を結ぶ吸引用ダクト18が接続されてい
る。
に配管した除塵用パルスジェットエアー噴射用のブロー
チューブ、12A′は各ブローチューブ12A毎に設け
たダイヤフラム弁、12は各ブローチューブ12A…に
圧縮エアーを供給するヘッダーパイプ、12Xはパイロ
ット弁、12X′は圧縮エアーの供給パイプ、32はこ
の供給パイプ12X′に対して圧縮エアーを送るコンプ
レッサーで、各ブローチューブ12Aは各フイルター1
0F…の内部に除塵用のパルスジェットエアーを吹き込
んで、フイルター10F…に付着しているダストを払い
落す仕組に成っている。
面図で、この図3と上述した図1並びに図2に於いて、
13は上記ブローチューブ12A…から噴射されるパル
スジェットエアーによって、各フイルター10F…から
払い落されるダストを回収するダストボックスを示す。
このダストボックス13は下側部に取付けた車輪13A
…によって移動自在に構成されていて、集塵運転時には
図示の如く集塵機10の下側部に位置するように支持脚
11の間に押込み移動した後、シリンダー装置16を作
動してジャッキ16Aで底面板13Tを押し上げること
により、ダストボックス13の全体を少し押し上げて、
その上縁口13Bを前記集塵機10の下端接続口10W
に気密に押圧接続する仕組に成っている。
自在に収納した透明なプラスチック製収容袋で、例えば
透明なポリ袋等を使用するこの収容袋Sは、図3に示し
た拡大図に示す如くその上端口SAを外側に折り返し、
且つ、この折り返した上端口SAをダストボックス13
内に設けた懸掛縁13Hに懸掛した状態で、ダストボッ
クス13の内部に対して着脱自在に収納されていて、こ
の収容袋Sの中には、前記吸引口10Nより導入室10
R内に吸引されて自重によって落下するダストDSと、
前記フイルター10F…からパルスジェットエアーによ
って払い落されて落下して来るダストDSを回収するよ
うに構成されている。
ス13の左右の両側壁(前後の両側壁も含む)に相対向
させて設けた窓部で、これ等各窓部13X,13Yは光
を透過するように例えばアクリル板のような透明板を用
いて構成されている。14と15は、上記窓部13X,
13Yの外側に位置合せした状態で、左右の支持脚11
に対して夫々取付板14T(図4参照)及び15Tを介
して取付けた投光器と受光器で、波長が635nmの赤
色可視光対向レーザー光線RFの発光と受光を行うこれ
等の発光器14と受光器15によって、上記ダストボッ
クス13内の収容袋Sに回収されているダストDSの堆
積レベルを検知する光線型レベルスイッチが構成されて
いる。
X,13Yの内壁面には、夫々図4に示すようにレーザ
ー光線RFを透過する孔13Eが開口されていて、この
レーザー光線RFのラインに回収したダストDSのレベ
ルが達して遮蔽すると、ダストDSが満杯になったこと
を表示する表示灯(図示省略)が点灯したり、ブザー等
の警報器(図示省略)が鳴ったりして、作業員に知らせ
る仕組に成っている。
述したバキューム装置20を構成するモータとバキュー
ムフアンで、バキュームフアン22の回転によって生じ
た吸引作用を、バキューム室20′、及び、前記清浄室
10Bの排気口10Zとこのバキューム室20′の接続
口20Aの間を結ぶ排気ダクト17を介して集塵機10
側に及ぼすことにより、前記シュレッダー装置30側で
発生した粉塵を含む気流を吸引用ダクト18を通して集
塵機10の集塵室10A内に吸い込んで、これを各フイ
ルター10F…で濾過した後、濾過された清浄空気が清
浄室10Bから排気ダクト17を通ってバキューム室2
0′に吸引され、次いで、排気口20Bから外部に排出
されるように構成されている。
は、シュレッダー室30Hの外部に設けた自動給紙装置
36及び荒切りシュレッダー37と、シュレッダー室3
0Hの内部に設けた粉砕機33とによって構成されてい
て、荒切りした紙片を供給口31より粉砕機33内に送
りこむことによって、これを細かく裁断することができ
るように構成されており、本発明を実施した集塵機10
は、この裁断時に発生する粉塵を吸引して集塵するよう
に構成されている。
2はこのモータ40の駆動プーリ41と、上記粉砕機3
3側の作動用プーリ34との間に掛渡した連動ベルト、
19は装置全体の作動を制限する制御盤である。
法とその装置は以上述べた如き構成であるから、バキュ
ーム装置20を作動して集塵機10に吸引作用を及ぼす
ことにより、シュレッダー装置30側で発生する粉塵を
含んだ空気を吸引ダクト18を通して集塵機10側に吸
引して、これをフイルター10F…で濾過し、濾過後の
清浄空気を排気ダクト17を通してバキューム室20′
の排気口20Bから排気することができる。
空気の濾過によって、フイルター10F…に付着したダ
ストDSは、ブローチューブ12Aから噴射されるパル
スジェットエアーによって払い落されて、下側のダスト
ボックス13内に予め収納されている透明なプラスチッ
ク製収容袋Sに回収されるが、この回収されたダストD
Sの堆積レベルが増して、ダストDSが投光器14と受
光器15から成る左右一対の光線型レベルスイッチのレ
ーザー光線RFを遮蔽すると、表示灯や警報器等が作動
してダストDSの満杯を知らせることができる。
装置30の作動と集塵機10の集塵運転を止めて、ダス
トボックス13を集塵機10の下側部から引出してプラ
スチック製収容袋Sを取り出せば、ダストDSを周囲に
飛散させることなく、簡単に且つ衛生的に回収したダス
トDSを処理することができる。
0の集塵に使用している状態が示されているが、これは
実施の一例であって、本発明を他の発塵源(各種装置
等)に対しても簡便に両できることは勿論である。ま
た、フイルター10Fに付着したダストDSを払い落す
除塵装置として、圧縮空気を噴射するパルスジェットエ
アー式の除塵装置が示されているが、これも実施の一例
であって、除塵装置として他の振動式等を用いてもよ
く、その選択は任意とする。
用ダストレベル検知方法とその装置によれば、ダストボ
ックスの外部に設置した一対の光線型レベルスイッチに
よって、ダストボックスの内部に回収したダストの堆積
レベルを検知できるため、ダストによってレベルスイッ
チ(センサー)が汚れたり傷ついたりすることがなく、
ダストの堆積レベルを正確に検知することができるもの
であって、このレベル検知によってダストの廃棄時期等
を正確に知ることができると共に、ダストに直接触れな
いため、レベルスイッチのメンテナンスも比較的簡単に
行うことができ、長期間に渡って安定した性能を発揮す
ることができる。
そのまま透明なプラスチック製収容袋に収容した状態の
まま処理できるため、ダストを他の容器や袋等に移し替
える手間を省くことができると共に、ダストの周囲への
飛散も防止できるものであって、回収したダストの処理
を極めて簡単に且つ衛生的に行うことができる利点を備
えるものであって、レベルスイッチ用のレーザー光線と
して、粉塵等が舞うダストボックス内の雰囲気中に於い
ても、その透過性が衰えることがない波長が65nmの
赤色可視光対向レーザー光線を使用しているテント相俟
って、各種構造の集塵機に実施して、洵に好適なもので
ある。
置の外観を説明した側面図である。
である。
器と受光器 S 透明なプラスチック製収容袋 DS ダスト 20 バキューム装置 30 シュレッダー装置
Claims (4)
- 【請求項1】 フイルターからダストボックスに払い落
したダストの堆積レベルを、レベルスイッチを用いて検
知する集塵機用ダストレベル検知方法であって、 上記ダストボックスに払い落すダストを、ダストボック
ス内に着脱自在にセットした透明なプラスチック製収容
袋に回収する一方、この収容袋に回収したダストの堆積
レベルを、ダストボックスの左右両側壁に相対向して設
けた透明板を用いた左右の窓部に対して、夫々位置合せ
して設置した左右一対の光線型レベルスイッチによって
検出することを特徴とする集塵機用ダストレベル検知方
法。 - 【請求項2】 ブロアーの吸引作用によって集塵機内に
取り込んだ含塵空気をフイルターで濾過し、濾過したダ
ストを下側のダストボックスに払い落して回収するよう
に構成した集塵機に於いて、 上記のダストボックスを集塵機の外部に取出し自在に構
成し、且つ、このダストボックスの内部には、フイルタ
ーから払い落されて来るダストを回収する透明なプラス
チック製収容袋を着脱自在に収納せしめると共に、ダス
トボックスの左右両側壁に透明板を用いた左右の窓部を
相対向して設け、これ等各窓部の外側部分に、上記収容
袋に回収したダストの堆積レベルを検知する左右一対の
光線型レベルスイッチを設置したことを特徴とする集塵
機用ダストレベル検知装置。 - 【請求項3】 支持脚によって所定の高さに支持された
集塵機の下側部に対して、移動用の車輪を備えたダスト
ボックスを着脱自在に構成すると共に、上記集塵機に装
着したダストボックスの左右両側に位置する支持脚の部
分に、左右一対の光線型レベルスイッチを、左右の窓部
に位置合せした状態で相対向させて取付けたことを特徴
とする請求項2記載の集塵機用ダストレベル検知装置。 - 【請求項4】 左右一対の光線型レベルスイッチとし
て、波長が635nmの赤色可視光対向レーザー光線型
レベルスイッチを用いたことを特徴とする請求項2又は
3記載の集塵機用ダストレベル検知装置。
Priority Applications (1)
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JP2001130731A JP2002320811A (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | 集塵機用ダストレベル検知方法とその装置 |
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Publications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2002320811A (ja) |
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-
2001
- 2001-04-27 JP JP2001130731A patent/JP2002320811A/ja active Pending
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