JP2002186816A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2002186816A
JP2002186816A JP2000384759A JP2000384759A JP2002186816A JP 2002186816 A JP2002186816 A JP 2002186816A JP 2000384759 A JP2000384759 A JP 2000384759A JP 2000384759 A JP2000384759 A JP 2000384759A JP 2002186816 A JP2002186816 A JP 2002186816A
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air purifier
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Tetsuya Kato
哲也 加藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 汚れ検知センサを備える空気清浄機におい
て、汚れ検知センサの清掃や修理や交換等を容易とす
る。 【解決手段】 汚れ検知センサ30に、テープ状の引出
部材33を挟んでネット状のフィルタ34を直接巻き付
け、ハーネス18のコネクタ35を接続して、外装ケー
スの後ケース16に、背面側に開口して設けるセンサ収
納部17内に挿入し、着脱自在に収納する。センサ収納
部17の奥には、連通孔aをあけ、空気清浄機の空気流
路と連通する。そして、センサ収納部17にふた36を
被せ、後ケース16に下方からねじ37で取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば室内に設
置し、吸込み口から空気を吸い込んで、その空気を空気
流路を通して清浄して後、排出口から排出することによ
り、室内の空気を清浄する空気清浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の多くの空気清浄機では、
空気中の、塵や埃やたばこの煙等を検知する汚れ検知セ
ンサを備え、その汚れ検知センサの検知信号に基づき駆
動を制御していた。
【0003】汚れ検知センサは、空気清浄機の側面に備
えるものもあるが、デザイン上から側面が湾曲している
ものではなかなか設置が困難であり、空気清浄機正面の
吸込み口の近くに備えるものが多かった。そして、清掃
や修理や交換などのとき、フロントパネルを外してから
プレフィルタを取り外し、その後ねじを外して機外に取
り出していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、空気清浄機
は、通常、室内の高い位置に設置されることが多いか
ら、汚れ検知センサを取り出すときに、脚立や踏み台を
準備して空気清浄機正面のフロントパネルを外してから
プレフィルタを取り外さなければならない面倒があっ
た。
【0005】そこで、この発明の第1の目的は、汚れ検
知センサを備える空気清浄機において、汚れ検知センサ
の清掃や修理や交換等を容易とすることにある。
【0006】この発明の第2の目的は、汚れ検知センサ
に室内の空気が確実に触れるようにして空気の汚れを正
確に検知可能とすることにある。
【0007】この発明の第3の目的は、汚れ検知センサ
の清掃や修理や交換等の操作を一層簡単にすることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
べく、請求項1に記載の発明は、汚れ検知センサを備え
てその検知信号に基づき駆動を制御しながら、吸込み口
から空気を吸い込んで、その空気を空気流路を通して清
浄して後、排出口から排出する空気清浄機において、外
装ケースの背面側に開口して、空気流路と連通するセン
サ収納部を設け、そのセンサ収納部に汚れ検知センサを
着脱自在に収納して、その汚れ検知センサの落下を、外
装ケースに取り付けるふたで防止してなる、ことを特徴
とする。
【0009】上記第2の目的を達成すべく、請求項2に
記載の発明は、請求項1に記載の空気清浄機において、
センサ収納部の奥に連通孔をあけ、空気流路と連通して
なる、ことを特徴とする。
【0010】上記第3の目的を達成すべく、請求項3に
記載の発明は、請求項1または2に記載の空気清浄機に
おいて、ふたを外装ケースに下方からねじで取り付けて
なる、ことを特徴とする。
【0011】また上記第3の目的を達成すべく、請求項
4に記載の発明は、請求項1、2または3に記載の空気
清浄機において、汚れ検知センサ自体に直接フィルタを
取り付けてなる、ことを特徴とする。
【0012】さらに上記第3の目的を達成すべく、請求
項5に記載の発明は、請求項1、2、3または4に記載
の空気清浄機において、汚れ検知センサに、それをセン
サ収納部から引き出すときに使用する引出部材を取り付
けてなる、ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態につき説明する。
【0014】図1には、この発明による空気清浄機の外
観を示す。図示空気清浄機は、壁に掛けたりスタンドで
支持したりして使用するもので、図中符号10は、外装
ケースである。外装ケース10は、奥行きの短いやや偏
平な四角い箱形状をなし、正面の下側に吸込み口11を
設ける一方、上側に排出口12を設け、それらの間に、
手前側に開閉自在に取り付けたフロントパネル13と、
操作パネル14とを上下に備えてなる。
【0015】図2には、この空気清浄機の内部概略構成
を空気流路に沿って示す。図中符号20が機内の空気流
路であり、この空気流路20に沿って下から順に、イオ
ン化装置21、集塵装置22、送風ファン23を設け
る。
【0016】そして、送風ファン23の駆動により、吸
込み口11から空気を吸い込み、空気流路20を通して
排出口12から排出する。このとき、イオン化装置21
で空気中の異物をイオン化し、そのイオン化した異物を
集塵装置22で集塵して通過空気を清浄する。
【0017】ところで、外装ケース10は、図3にも示
すように、前ケース15と後ケース16とからなる。背
面側の後ケース16には、背面側に向け開口する凹部を
形成してセンサ収納部17を設ける。
【0018】センサ収納部17奥の壁16aには、図4
に示すように真ん中に連通孔aをあけ、図2に示すよう
にセンサ収納部17を上述した空気流路20と連通す
る。また、図示省略するが、壁16aにはハーネスの引
出口を設け、その引出口を通して、制御部に接続するハ
ーネス18を機内から引き出す。一方、センサ収納部1
7の背面側入口上側には、爪嵌合孔19を設ける。
【0019】そして、そのセンサ収納部17内には、空
気中の塵や埃やたばこの煙などに反応する汚れ検知セン
サ30を、図3に示すようにはめ込んで、図4に示す状
態で着脱自在に収納する。汚れ検知センサ30は、箱形
状で、中心に空気通過孔31を有し、コネクタを取り付
けてなる。
【0020】さて、そのような汚れ検知センサ30の下
面には、一端を正面側にフリーな状態で引き出した引出
部材33の他端を挿入する。引出部材33は、例えばP
ET(ポリエチレンテレフタレート)製で、テープ状に
つくってなる。
【0021】そして、該汚れ検知センサ30の周囲に
は、正面−上面−背面−下面の順に巻き付け、目の粗い
ネット状のフィルタ34を両面テープ等で直接貼り付
け、引出部材33の他端を挟み込む。この汚れ検知セン
サ30にフィルタ34を取り付けるとき、フィルタ34
を貼り付ける両面テープ等で、同時に汚れ検知センサ3
0に引出部材33も取り付けるようにする。
【0022】なお、ここで、汚れ検知センサ30の周囲
に巻き付けるフィルタ34は、空気中の大きな粉塵を除
去するもので、大きな粉塵が汚れ検知センサ30の内部
に留まって汚れ検知センサ30が誤動作することを防止
するものである。
【0023】また、引出部材33の一端は、フィルタ3
4の隙間から引き出して正面側でフィルタ34の外側に
重ねる。図示例では、汚れ検知センサ30の下面にのみ
貼り付けるが、もちろん容易に剥がれないように汚れ検
知センサ30の背面側までまわして下面側だけでなく背
面側にも貼り付けるようにしてもよい。
【0024】該汚れ検知センサ30には、またそのコネ
クタに、ハーネス18先端のコネクタ35を接続してな
る。
【0025】その後、爪嵌合孔19に爪36aを挿入し
てセンサ収納部17の背面側入口にはふた36を被せ、
その足36bを外装ケース10の後ケース16に下方か
らねじ37で取り付け、そのふた36で汚れ検知センサ
30の落下を防止する。
【0026】ふた36には、空気吸込み孔36cをあけ
る。そして、この空気吸込み孔36cと、汚れ検知セン
サ30の空気通過孔31と、後ケース16の奥壁16a
に形成した連通孔aとが一直線上に位置するようにす
る。
【0027】これにより、送風ファン23を駆動し、吸
込み口11から空気を吸い込むとともに、空気吸込み孔
36cから空気通過孔31および連通孔aを通して空気
を吸い込む。そして、汚れ検知センサ30の検知信号に
基づき駆動を制御して吸込み口11から空気を吸い込
み、空気流路20を通して清浄して後、排出口12から
排出する。
【0028】ところで、清掃や修理や交換などのため、
センサ収納部17から汚れ検知センサ30を取り出すと
きは、下方からねじ37を外してふた36を取り外し、
引出部材33のフリーな一端を持ってセンサ収納部17
から汚れ検知センサ30を引き出し、コネクタからハー
ネス18先端のコネクタ35を外す。
【0029】そして、例えば汚れ検知センサ30の、汚
れたフィルタ34を剥がして新しいものと交換し、再び
センサ収納部17内に挿入してふた36を被せる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したとおり、請求項1に係る発
明によれば、外装ケースの背面側に開口してセンサ収納
部を設け、そのセンサ収納部内に汚れ検知センサを収納
するから、空気清浄機において、デザインを損なうこと
なく汚れ検知センサを設置することができる。
【0031】また、センサ収納部に汚れ検知センサを着
脱自在に収納し、外装ケースにふたを取り付けてその汚
れ検知センサの落下を防止するから、汚れ検知センサを
備える空気清浄機において、清掃や修理や交換などのと
き、フロントパネルを外したりプレフィルタを取り外し
たりする必要なく、ふたを取り外し取り付けるだけで汚
れ検知センサを取り出し取り付けることができ、汚れ検
知センサの着脱を容易とすることができる。
【0032】請求項2に係る発明によれば、センサ収納
部の奥に連通孔をあけ、機内の空気流路と連通するか
ら、空気の流れをよくし、汚れ検知センサに空気が確実
に触れるようにして室内の空気の汚れを正確に検知可能
とすることができる。
【0033】請求項3に係る発明によれば、ふたを外装
ケースに下方からねじで取り付けるから、汚れ検知セン
サを着脱するとき、壁やスタンドに取り付けたままで、
また脚立や踏み台を準備する必要なく、下方からねじを
取り外し取り付けるだけで行うことができ、汚れ検知セ
ンサの清掃や修理や交換等の操作を一層簡単にすること
ができる。
【0034】請求項4に係る発明によれば、汚れ検知セ
ンサ自体に直接フィルタを取り付けるから、汚れ検知セ
ンサの着脱時にフィルタを独立して取り外す必要なく、
汚れ検知センサの清掃や修理や交換等の操作を一層簡単
にすることができる。また、フィルタを独立して着脱す
る空気清浄機では、通常、フィルタの着脱を検知する検
知スイッチを必要とするが、その検知スイッチを不要と
してコストダウンを図ることができる。さらに、取り外
したフィルタを紛失するおそれも、少なくすることがで
きる。
【0035】請求項5に係る発明によれば、引出部材を
取り付けるから、センサ収納部から汚れ検知センサを取
り出すとき、その引出部材を持って引き出せばよく、汚
れ検知センサの清掃や修理や交換等の操作を一層簡単に
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による空気清浄機の外観斜視図であ
る。
【図2】その空気清浄機の内部を空気流路に沿って示す
概略構成図である。
【図3】その空気清浄機における汚れ検知センサの取り
付けを説明する斜視図である。
【図4】その取り付け状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 外装ケース 11 吸込み口 12 排出口 16 後ケース 17 センサ収納部 20 空気流路 30 汚れ検知センサ 33 引出部材 34 フィルタ 35 コネクタ 36 ふた 37 ねじ a 連通孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 汚れ検知センサを備えてその検知信号に
    基づき駆動を制御しながら、吸込み口から空気を吸い込
    んで、その空気を空気流路を通して清浄して後、排出口
    から排出する空気清浄機において、外装ケースの背面側
    に開口して、前記空気流路と連通するセンサ収納部を設
    け、そのセンサ収納部に前記汚れ検知センサを着脱自在
    に収納して、その汚れ検知センサの落下を、前記外装ケ
    ースに取り付けるふたで防止してなる、空気清浄機。
  2. 【請求項2】 前記センサ収納部の奥に連通孔をあけ、
    前記空気流路と連通してなる、請求項1に記載の空気清
    浄機。
  3. 【請求項3】 前記ふたを前記外装ケースに下方からね
    じで取り付けてなる、請求項1または2に記載の空気清
    浄機。
  4. 【請求項4】 前記汚れ検知センサ自体に直接フィルタ
    を取り付けてなる、請求項1、2または3に記載の空気
    清浄機。
  5. 【請求項5】 前記汚れ検知センサに、それを前記セン
    サ収納部から引き出すときに使用する引出部材を取り付
    けてなる、請求項1、2、3または4に記載の空気清浄
    機。
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