JP2002315266A - 小型モータの刷子装置 - Google Patents

小型モータの刷子装置

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JP2002315266A
JP2002315266A JP2001108182A JP2001108182A JP2002315266A JP 2002315266 A JP2002315266 A JP 2002315266A JP 2001108182 A JP2001108182 A JP 2001108182A JP 2001108182 A JP2001108182 A JP 2001108182A JP 2002315266 A JP2002315266 A JP 2002315266A
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JP
Japan
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commutator
arm main
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brush device
lid
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JP2001108182A
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English (en)
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Toshiyuki Tanaka
利之 田中
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FUJI MICRO KK
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FUJI MICRO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非常に小さなモータでも、作業性よく、か
つ、金属刷子体の永久変形が生じないように組み立てる
ことができる小型モータの刷子装置を提供する。 【解決手段】 モータの蓋体(20)の内面側に一対の
金属刷子体(10a,10b)を固定してなる小型モー
タの刷子装置において、金属刷子体(10a,10b)
は、蓋体(20)の内面側に一対の帯板状のアーム主部
(11a,11b)を平行立壁状に位置させ、このアー
ム主部(11a,11b)を下方に向けて突出した足部
(14a,14b)を該蓋体(20)の内面側より外面
側へ貫出させて固定する。そして、アーム主部(11
a,11b)の、蓋体(20)の遠心方向の同じ側の一
端側には、折曲部(12a,12b)を介して、夫々両
アーム主部(11a,11b)の内側に折れ曲がる整流
子接触アーム部(13a,13b)を延設してなる

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型モータの刷子
装置に関するもので、さらに詳しくは、携帯電話の振動
発生源等に使用される、極小・直流・小型モータの刷子
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記のような小型モータは益々小
型化する要求が強く、通常、その外径が8mm程度であ
ったものが、最近では、外径が4〜5mm程度が最も多
く要望され、かつ生産されている。そして、従来のこの
種の小型モータの刷子装置は、図10に示すように、モ
ータの蓋体20の内面側に一対の金属刷子体10a,1
0bを固定してある。そして、この金属刷子体10a,
10bは、蓋体20の内面側に一対平行立壁状に固定し
た帯板状のアーム主部11a,11bと、このアーム主
部11a,11bより下方に向けて突出して蓋体20の
外面側に貫出した足部14a,14b(図3参照)と、
上該アーム主部11a,11bの一端側より折曲部12
a,12bを介して折り返した整流子接触アーム部13
a,13bとで構成してある。なお、この整流子接触ア
ーム部13a,13bは一方がアーム主部11aの一端
側より、両アーム主部11a,11bの内側に折り曲げ
られ、他方がアーム主部11aの他端側より両アーム主
部11a,11bの内側に折り曲げられてなり、各整流
子接触アーム部13a,13bの自由端は整流子30の
回転方向(図10矢印A1方向)にそれぞれ位置するよ
うになしてある。
【0003】上記従来の刷子装置は、比較的径の大きい
モータでは何ら支障はないが、モータ径が小さくなる
と、モータの組み立てに際して、前記金属刷子体10
a,10bを永久変形させてしまう可能性が大きくなる
という問題点を有している。すなわち、モータ径が小さ
くなると、当然に金属刷子体10a,10bも小型化し
なくてはならない。そして、モータ組み立てに際して
は、該整流子接触アーム部13a,13bを押し開い
て、その間に整流子30を入れ込まなくてはならず、こ
の組み立て作業が、モータ組み立て作業中最も微細作業
で繁雑な作業である。そして、該整流子接触アーム部1
3a,13bを不用意に変形させると、元に戻らなくな
り、整流子30との接触圧が設定通りに得られず、その
結果モータの出力が充分に得られなくなったり、寿命を
極端に短縮したりしてしまい、製品の均一性、信頼性が
保証できなくなるという問題点を有している。
【0004】また、金属刷子体10a,10bが小さく
なるほど、整流子30をその間に入れ込むことが困難と
なるのは無論で、さらに、そ際の変形量は、小さな金属
刷子体10a,10bにとっては,割合的には大きくな
るので、小さな変形でも該金属刷子体10a,10bが
元に戻らなくなることがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は上記
問題点に鑑みなされたもので、非常に小さなモータで
も、作業性よく、かつ、金属刷子体の永久変形が生じな
いように組み立てることができる小型モータの刷子装置
を提供することを課題としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、モータの蓋体20の内面側に一対の金属
刷子体10a,10bを固定してなる小型モータの刷子
装置において、上記金属刷子体10a,10bは、蓋体
20の内面側に平行立壁状に対設した帯板状のアーム主
部11a,11bと、該アーム主部11a,11bの互
いに左右反対方向に対向する一端側には、折曲部12
a,12bを介して夫々両アーム主部11a,11bの
内側に折れ曲がる整流子接触アーム部13a,13bを
延設し、さらに、この両整流子接触アーム部13a,1
3bの先端には上記両アーム主部11a,11bの外側
に折れ曲がる整流子導入折曲部15a,15bを延設し
たことを特徴とする技術的手段を講じたものである。
【0007】それ故、本発明小型モータの刷子装置は、
整流子導入折曲部15a,15bを設けてなるので、整
流子30を図1矢印A2方向に移動させて、該整流子3
0を整流子接触アーム部13a,13bの間に移動させ
ると、両整流子接触アーム部13a,13bは整流子3
0の進入に伴って、図1の鎖線状態から実線状態に押し
開かれ、整流子30が該折曲部12a,12bを無理に
変形することなく、該整流子を両整流子接触アーム部1
3a,13bの間で該整流子接触アーム部13a,13
bが整流子30に圧接するように、所定の位置にセット
することができる作用を呈するものである。
【0008】すなわち、整流子導入折曲部15a,15
bは、整流子30の進入を所定の余裕を持って受け入れ
ると共に、その進入に伴って折曲部12a,12bを押
し開く作用を呈し、金属刷子体10a,10bは、バネ
性が最も発揮できる折曲部12a,12bの曲率を変更
する変形が主に行われる作用を呈するもので、金属刷子
体10a,10bの全体的な変形量を最少に抑える作用
を呈するものである。
【0009】次に、請求項2の発明は、モータの蓋体2
0の内面側に一対の金属刷子体10a,10bを固定し
てなる小型モータの刷子装置において、上記金属刷子体
10a,10bは、蓋体20の内面側に平行立壁状に対
設した帯板状のアーム主部11a,11bと、該アーム
主部11a,11bの互いに左右反対方向に対向する一
端側には、折曲部12a,12bを介して夫々両アーム
主部11a,11bの内側に折れ曲がる整流子接触アー
ム部13a,13bを延設し、さらに、この両整流子接
触アーム部13a,13bの先端には上記両アーム主部
11a,11bの外側に折れ曲がる整流子導入折曲部1
5a,15bを延設し、上記蓋体20の内面には、両整
流子接触アーム部13a,13bの間に適合する部位
に、該蓋体20の遠心部位から中央のモータ軸挿通孔2
1に達する案内凹溝22を設けたことを特徴とする技術
的手段を講じたものである。
【0010】それ故、本発明小型モータの刷子装置は、
前記請求項1の作用に加えて、案内凹溝22を設けたの
で、整流子30をこの案内凹溝22で案内させること
で、組み立て作業に際して、より整流子30の動きを画
定でき、金属刷子体10a,10bへ外力を加えること
を最小限に抑止する作用を呈するものである。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例を、添付図面にもとづ
いて詳細に説明する。図中、20がモータの蓋体で、こ
の蓋体20の内面側に一対の金属刷子体10a,10b
を固定してなるのは従来と同じである。この蓋体20
は、合成樹脂等の絶縁材で成型され、図示しない筒状の
モータのケース体の一端開口に嵌入する小径部20a
と、前記ケース体の外径と同じ外径の大径部20bとで
構成(図5乃至図7参照)されて、該ケース体の開口を
塞ぐように嵌着するようになしてある。また、この蓋体
20はその周面の欠部20c,20c,20c・・・部
位で、該ケース体の開孔端側に突出した図示しない蓋固
定用折曲足で脱落しないように固定され、中央にはモー
タ軸31を軸承して外部に貫出するためのモータ軸挿通
孔21を設けてなるのも従来と同じである。
【0012】そして、上記金属刷子体10a,10b
は、蓋体20の内面側に平行立壁状に対設した帯板状の
アーム主部11a,11bと、該アーム主部11a,1
1bの互いに左右反対方向に対向する一端側には、折曲
部12a,12bを介して夫々両アーム主部11a,1
1bの内側に折れ曲がる整流子接触アーム部13a,1
3bを延設してなるのも従来と同じである。
【0013】そして、本発明は、上記両整流子接触アー
ム部13a,13bの先端には上記両アーム主部11
a,11bの外側に折れ曲がる整流子導入折曲部15
a,15bを延設してある。すなわち、この整流子導入
折曲部15a,15bは流子接触アーム部13a,13
bの延長線に対してアーム主部11a,11b側に折り
曲げて形成してある。
【0014】なお、上記金属刷子体10a,10bは、
アーム主部11a,11bを下方に向けて突出した足部
14a,14bを該蓋体20の内面側より外面側へ貫出
させて固定してあり、この足部14a,14bが電源端
子を兼ねるようになしてあるのは従来と同じである。
【0015】すなわち、上記足部14a,14bは、図
3に最も明らかに示すように、厚手の金属板で構成さ
れ、両側辺に抜け止め突起部16,16,16・・・
(上方が外側に順次向かう拡幅状の三角形の突起部)が
設けられ、蓋体20に設けた挿通孔23,23内に圧入
される状態で挿通して、その先端を蓋体20より貫出す
るようになしてある。なお、該足部14a,14bは、
前記もしたとおり、通常電源端子として使用されるのは
無論であるが、必ずしも、一方の足部14bは蓋体20
を貫通する必要性はなく、二つ折り部が蓋体20の周部
壁部を挟み込むようになして固定し(図4に符号20d
で示す部位を跨ぐようになして固定し)、モータのケー
スが該足部14a,14bの一方とが電気的に接続する
ようになしてもよい。
【0016】なお、上記整流子接触アーム部13a,1
3bと整流子導入折曲部15a,15bとは、フォーク
状に分岐されフォーク刷子部16a,16bとなし、さ
らに、該整流子接触アーム部13a,13bの下辺が蓋
体20の内面に接触しないように浮いた状態となして、
前記折曲部12a,12bを介して整流子接触アーム部
13a,13bが後記する整流子30にバネ性を持って
圧接するようになしてある。
【0017】したがって、本発明小型モータの刷子装置
は、整流子30を図1の左上側より右下側に移動して、
整流子接触アーム部13a,13bの間に位置させる
と、該整流子接触アーム部13a,13bは整流子30
によって押し開かれ、金属刷子体10a,10bは整流
子接触アーム部13a,13bのみが、そのバネ性変形
許容範囲内で変形して、該整流子30の組み込みを完了
することができるものである。
【0018】次に、請求項2の発明は、上記請求項1の
構成に加え、上記蓋体20の内面には、両アーム主部1
1a,11bの間に適合する部位に、該蓋体20の遠心
部位から中央のモータ軸挿通孔21に達する案内凹溝2
2を設けたものである。この案内凹溝22は、整流子3
0を、所定の範囲のみで移動するようになすもので、こ
の案内凹溝22内にモータ軸31の先端を位置させて蓋
体20の中心側に移動することで、該モータの軸に嵌着
した整流子30が所定の範囲のみ、特に、金属刷子体1
0a,10bとの相互の位置関係において整流子30が
所定の範囲のみで移動して、金属刷子体10a,10b
を無駄に変形しないようになしてある。
【0019】なお、上記案内凹溝22は、蓋体20の遠
心部位からモータ軸挿通孔21に達するものとしたが、
必ずしも、案内凹溝22の中心側がモータ軸挿通孔21
に連続して落ち込むようにする必要性はなく、該モータ
軸挿通孔21の外周部には、内面側に向かって一段高く
構成したリング部21a(図6、図8参照)を必要に応
じて設けて、整流子30の先端面部がこのリング部21
aに接して、摩擦抵抗が大きくなるのを防止するように
なしてよいものである。すなわち、図示例では、上記リ
ング部21aは図6に最も明らかに示すように、欠部2
1bを設けているが、この欠部21bは省略して、案内
凹溝22内を移動してくるモータ軸31はこのリング部
21aを乗り越えるようになしてもよいものである。
【0020】
【発明の効果】それ故、本発明小型モータの刷子装置
は、整流子を一方側より滑り込ませることで、刷子本体
10a,10bを大きく変形することなく、かつ、復元
不能となるまで変形することなく、整流子を組み込むこ
とのできる小型モータの刷子装置を提供できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明小型モータの刷子装置の平面図である。
【図2】整流子を組み込んだ状態での平面図である。
【図3】本発明に使用される金属刷子体の一実施例斜視
図である。
【図4】金属刷子体を装着する前の蓋体の平面図であ
る。
【図5】蓋体の正面図である。
【図6】図4のA−A線部断面図である。
【図7】図4のB−B線部断面図である。
【図8】図4のC−C線部断面図である。
【図9】蓋体の底面図である。
【図10】従来のモータの刷子装置の平面図である。
【符号の説明】
10a 金属刷子体 10b 金属刷子体 11a アーム主部 11b アーム主部 12a 折曲部 12b 折曲部 13a 整流子接触アーム部 13b 整流子接触アーム部 14a 足部 14b 足部 20 蓋体 21 モータ軸挿通孔 22 案内凹溝 30 整流子 31 モータ軸
フロントページの続き Fターム(参考) 5H605 AA08 BB05 BB09 CC02 CC07 EA11 EA22 GG11 5H613 AA01 BB04 BB16 GA09 5H623 AA10 JJ01 JJ06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの蓋体(20)の内面側に一対の
    金属刷子体(10a,10b)を固定してなる小型モー
    タの刷子装置において、 上記金属刷子体(10a,10b)は、蓋体(20)の
    内面側に平行立壁状に対設した帯板状のアーム主部(1
    1a,11b)と、該アーム主部(11a,11b)の
    互いに左右反対方向に対向する一端側には、折曲部(1
    2a,12b)を介して夫々両アーム主部(11a,1
    1b)の内側に折れ曲がる整流子接触アーム部(13
    a,13b)を延設し、さらに、この両整流子接触アー
    ム部(13a,13b)の先端には上記両アーム主部
    (11a,11b)の外側に折れ曲がる整流子導入折曲
    部(15a,15b)を延設したことを特徴とする小型
    モータの刷子装置。
  2. 【請求項2】 モータの蓋体(20)の内面側に一対の
    金属刷子体(10a,10b)を固定してなる小型モー
    タの刷子装置において、 上記金属刷子体(10a,10b)は、蓋体(20)の
    内面側に平行立壁状に対設した帯板状のアーム主部(1
    1a,11b)と、該アーム主部(11a,11b)の
    互いに左右反対方向に対向する一端側には、折曲部(1
    2a,12b)を介して夫々両アーム主部(11a,1
    1b)の内側に折れ曲がる整流子接触アーム部(13
    a,13b)を延設し、さらに、この両整流子接触アー
    ム部(13a,13b)の先端には上記両アーム主部
    (11a,11b)の外側に折れ曲がる整流子導入折曲
    部(15a,15b)を延設し、 上記蓋体(20)の内面には、両整流子接触アーム部
    (13a,13b)の間に適合する部位に、該蓋体(2
    0)の遠心部位から中央のモータ軸挿通孔(21)に達
    する案内凹溝(22)を設けたことを特徴とする小型モ
    ータの刷子装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105743265A (zh) * 2016-04-14 2016-07-06 锦州汉拿电机有限公司 皮带传动式起动发电一体机
DE102017223462A1 (de) * 2017-12-20 2019-06-27 Robert Bosch Gmbh Bürstenträger-Bauteil für eine elektrische Maschine sowie elektrische Maschine

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