JP2002314043A - 化合物半導体スイッチ回路装置 - Google Patents

化合物半導体スイッチ回路装置

Info

Publication number
JP2002314043A
JP2002314043A JP2001121293A JP2001121293A JP2002314043A JP 2002314043 A JP2002314043 A JP 2002314043A JP 2001121293 A JP2001121293 A JP 2001121293A JP 2001121293 A JP2001121293 A JP 2001121293A JP 2002314043 A JP2002314043 A JP 2002314043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fets
electrode
electrodes
switch circuit
drain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001121293A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Asano
哲郎 浅野
Hitoshi Tsuchiya
等 土屋
Toshikazu Hirai
利和 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2001121293A priority Critical patent/JP2002314043A/ja
Priority to TW90129037A priority patent/TW530455B/zh
Priority to KR20010079345A priority patent/KR100599364B1/ko
Priority to CNB011438169A priority patent/CN1283044C/zh
Priority to US10/016,143 priority patent/US6882210B2/en
Priority to EP20010130667 priority patent/EP1251561A3/en
Publication of JP2002314043A publication Critical patent/JP2002314043A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】化合物半導体スイッチ回路装置で、2連スイッ
チ回路装置の有用性は認められていたが、パッケージの
ピン数の増大、チップサイズの増大等の問題点があっ
た。 【解決手段】第1、第2および第3、第4のFETと、
第1、第2のFETのそれぞれのソース電極あるいはド
レイン電極に接続された第1、第2の入力端子と、第
3、第4のFETのそれぞれのソース電極あるいはドレ
イン電極に接続された第3、第4の入力端子と、第1、
第2のFETのドレイン電極あるいはソース電極に接続
された第1の共通出力端子と、第3、第4のFETのド
レイン電極あるいはソース電極に接続された第2の共通
出力端子と、第1、第3のFETのそれぞれのゲート電
極と第1の制御端子とを接続する接続手段と、第2、第
4のFETのそれぞれのゲート電極と第2の制御端子と
を接続する接続手段とを具備し、第1、第2の制御端子
に制御信号を印加することを特徴とするスイッチ素子に
より実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高周波スイッチン
グ用途に用いられる化合物半導体スイッチ回路装置、特
に2連スイッチ回路を内蔵する化合物半導体スイッチ回
路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話等の移動体用通信機器では、G
Hz帯のマイクロ波を使用している場合が多く、アンテ
ナの切換回路や送受信の切換回路などに、これらの高周
波信号を切り替えるためのスイッチ素子が用いられるこ
とが多い(例えば、特開平9−181642号)。その
素子としては、高周波を扱うことからガリウム・砒素
(GaAs)を用いた電界効果トランジスタ(以下FE
Tという)を使用する事が多く、これに伴って前記スイ
ッチ回路自体を集積化したモノリシックマイクロ波集積
回路(MMIC)の開発が進められている。
【0003】図4(A)は、GaAs MESFETの
断面図を示している。ノンドープのGaAs基板1の表
面部分にN型不純物をドープしてN型のチャネル領域2
を形成し、チャネル領域2表面にショットキー接触する
ゲート電極3を配置し、ゲート電極3の両脇にはGaA
s表面にオーミック接触するソース・ドレイン電極4、
5を配置したものである。このトランジスタは、ゲート
電極3の電位によって直下のチャネル領域2内に空乏層
を形成し、もってソース電極4とドレイン電極5との間
のチャネル電流を制御するものである。
【0004】図4(B)は、GaAs FETを用いた
SPDT(Single Pole Double Throw)と呼ばれる化合物
半導体スイッチ回路装置の原理的な回路図を示してい
る。
【0005】第1と第2のFET1、FET2のソース
(又はドレイン)がそれぞれ入力端子IN1、IN2に
接続され、FET1、FET2のゲートがそれぞれ抵抗
R1、R2を介して第1と第2の制御端子Ctl-1、
Ctl-2に接続され、そしてFET1、FET2のド
レイン(又はソース)が共通の出力端子OUTに接続さ
れたものである。第1と第2の制御端子Ctl-1、C
tl-2に印加される信号は相補信号であり、Hレベル
の信号が印加されたFETがONして、入力端子IN1
またはIN2のいずれか一方の入力端子に印加された信
号を、出力端子に伝達するようになっている。抵抗R
1、R2は、交流接地となる制御端子Ctl-1、Ct
l-2の直流電位に対してゲート電極を介して高周波信
号が漏出することを防止する目的で配置されている。
【0006】図5は、図4(B)に示す化合物半導体ス
イッチ回路装置を集積化した化合物半導体チップの1例
を示している。
【0007】GaAs基板にスイッチを行うFET1お
よびFET2を中央部に配置し、各FETのゲート電極
に抵抗R1、R2が接続されている。また入力端子IN
1、IN2、共通出力端子OUT、制御端子Ctl-
1、Ctl-2に対応するパッドが基板の周辺に設けら
れている。なお、点線で示した第2層目の配線は各FE
Tのゲート電極形成時に同時に形成されるゲート金属層
(Ti/Pt/Au)20であり、実線で示した第3層
目の配線は各素子の接続およびパッドの形成を行うパッ
ド金属層(Ti/Pt/Au)30である。第1層目の
基板にオーミックに接触するオーミック金属層(AuG
e/Ni/Au)10は各FETのソース電極、ドレイ
ン電極および各抵抗両端の取り出し電極を形成するもの
であり、図5では、パッド金属層と重なるために図示さ
れていない。
【0008】図6(A)に図5に示したFET1の部分
を拡大した平面図を示す。この図で、一点鎖線で囲まれ
る長方形状の領域が基板11に形成されるチャネル領域
12である。左側から伸びる櫛歯状の第3層目のパッド
金属層30が入力端子IN1に接続されるソース電極1
3(あるいはドレイン電極)であり、この下に第1層目
オーミック金属層10で形成されるソース電極14(あ
るいはドレイン電極)がある。また右側から伸びる櫛歯
状の第3層目のパッド金属層30が共通出力端子OUT
に接続されるドレイン電極15(あるいはソース電極)
であり、この下に第1層目のオーミック金属層10で形
成されるドレイン電極16(あるいはソース電極)があ
る。この両電極は櫛歯をかみ合わせた形状に配置され、
その間に第2層目のゲート金属層20で形成されるゲー
ト電極17がチャネル領域12上に櫛歯形状に配置され
ている。
【0009】図6(B)にこのFETの一部の断面図を
示す。基板11にはn型のチャネル領域12とその両側
にソース領域18およびドレイン領域19を形成するn
+型の高濃度領域が設けられ、チャネル領域12にはゲ
ート電極17が設けられ、高濃度領域には第1層目のオ
ーミック金属層10で形成されるドレイン電極14およ
びソース電極16が設けられる。更にこの上に前述した
ように3層目のパッド金属層30で形成されるドレイン
電極13およびソース電極15が設けられ、各素子の配
線等を行っている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】携帯電話等の移動体用
通信機器では、1台の機器で異なる2つの通信方式、例
えばCDMA方式とGPS方式に対応しようとすると、
高周波信号を切り替えるためのスイッチ素子として、2
回路2連スイッチの使用が極めて効果的である場合があ
り、その出現が強く望まれていた。
【0011】上記した化合物半導体スイッチ回路装置
は、1回路1連スイッチであり、これを単純に同一基板
上に2組構成して1つのパッケージに納めてもピン数、
サイズで何らメリットが存在しない。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した諸々の
事情に鑑み成されたもので、ピン数も必要最小限のピン
数で、チップサイズも必要最小限のサイズで、1組の相
補信号である制御信号で動作可能な2回路2連スイッチ
素子を実現するものである。
【0013】すなわち、チャネル層表面にソース電極、
ゲート電極およびドレイン電極を設けた第1、第2およ
び第3、第4のFETと、第1、第2のFETのそれぞ
れのソース電極あるいはドレイン電極に接続された第
1、第2の入力端子と、第3、第4のFETのそれぞれ
のソース電極あるいはドレイン電極に接続された第3、
第4の入力端子と、第1、第2のFETのドレイン電極
あるいはソース電極に接続された第1の共通出力端子
と、第3、第4のFETのドレイン電極あるいはソース
電極に接続された第2の共通出力端子と、第1、第3の
FETのそれぞれのゲート電極と第1の制御端子とを接
続する接続手段と、第2、第4のFETのそれぞれのゲ
ート電極と第2の制御端子とを接続する接続手段とを具
備し、第1、第2の制御端子に制御信号を印加すること
を特徴とするスイッチ素子による。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て図1から図3を参照して説明する。
【0015】図1は、本発明の化合物半導体スイッチ回
路装置を示す回路図である。チャネル層表面にソース電
極、ゲート電極およびドレイン電極を設けた第1、第2
のFETであるFETa1、FETa2および第3、第
4のFETであるFETb1、FETb2と、第1、第
2のFETのそれぞれのソース電極(あるいはドレイン
電極)に接続された第1、第2の入力端子であるINa
1、INa2と、第3、第4のFETのそれぞれのソー
ス電極(あるいはドレイン電極)に接続された第3、第
4の入力端子であるINb1、INb2と、第1、第2
のFETのドレイン電極(あるいはソース電極)に接続
された第1の共通出力端子であるOUTaと、第3、第
4のFETのドレイン電極(あるいはソース電極)に接
続された第2の共通出力端子であるOUTbと、第1、
第3のFETであるFETa1、FETb1のそれぞれ
のゲート電極と第1の制御端子であるCtl―1とを接
続する抵抗Ra1、Rb1と、第2、第4のFETであ
るFETa2、FETb2のそれぞれのゲート電極と第
2の制御端子であるCtl―2とを接続する抵抗Ra
2、Rb2とから構成される。
【0016】抵抗Ra1、Ra2およびRb1、Rb2
は、交流接地となる制御端子Ctl-1、Ctl-2の直
流電位に対してゲート電極を介して高周波信号が漏出す
ることを防止する目的で配置されている。
【0017】第1、第2のFETであるFETa1、F
ETa2および第3、第4のFETあるFETb1、F
ETb2はGaAs MESFET(デプレッション型
FET)で構成され、GaAs基板に集積化される(図
2参照)。なお、第1、第2のFETであるFETa
1、FETa2および第3、第4のFETであるFET
b1、FETb2は図6(A)(B)に示す構造と同じ
であるので、説明を省略する。
【0018】図1に示す回路は、図4(B)に示すGa
As MESFETを用いたSPDT(Single Pole Dou
ble Throw)と呼ばれる化合物半導体スイッチ回路装置の
原理的な回路2組で構成しているが、大きく異なる点は
それぞれの制御端子を共通化して、2連スイッチ化して
いる点である。
【0019】次に、図1を参照して本発明の化合物半導
体2連スイッチ回路装置の動作について説明する。
【0020】第1と第2の制御端子Ctl-1、Ctl-
2に印加される制御信号は相補信号であり、Hレベルの
信号が印加された側のFETがONして、入力端子IN
a1またはINa2のどちらか一方に印加された入力信
号および入力端子INb1またはINb2のどちらか一
方に印加された入力信号を、それぞれ共通出力端子OU
TaおよびOUTbに伝達するようになっている。
【0021】例えば制御端子Ctl―1にHレベルの信
号が印加されると、スイッチ素子であるFETa1、F
ETb1が導通し、それぞれ入力端子INa1の信号が
出力端子OUTaに、また入力端子INb1の信号が出
力端子OUTbに伝達される。次に制御端子Ctl―2
にHレベルの信号が印加されると、スイッチ素子である
FETa2、FETb2が導通し、それぞれ入力端子I
Na2の信号が出力端子OUTaに、また入力端子IN
b2の信号が出力端子OUTbに伝達される。
【0022】従って2種類の信号が存在し、そのいずれ
かを選択したい場合、例えば携帯電話等の移動体通信機
器で用いられるCDMA方式の信号とGPS方式の信号
が存在し、そのいずれかを選択したい場合、CDMA方
式の信号(またはGPS方式の信号)を入力端子INa
1とINb1に、GPS方式の信号(またはCDMA方
式の信号)を入力端子INa2とINb2に接続すれ
ば、出力端子OUTa、OUTbの両端から制御端子C
tl―1、Ctl―2に印加される制御信号のレベルに
応じて、CDMA方式の信号またはGPS方式の信号を
取り出すことができる。即ち2連スイッチ素子として動
作する。
【0023】図2は、本発明の化合物半導体スイッチ回
路装置を集積化した化合物半導体チップの1例を示して
いる。
【0024】GaAs基板にスイッチを行う2組のペア
FETa1、FETa2およびFETb1、FETb2
を中央部の左右に配置し、各FETのゲート電極に抵抗
Ra1、Ra2、Rb1、Rb2が接続されている。ま
た入力端子INa1、INa2、INb1、INb2、
共通出力端子OUTa、OUTb、制御端子Ctl-
1、Ctl-2に対応するパッドが基板の周辺に設けら
れている。なお、点線で示した第2層目の配線は各FE
Tのゲート電極形成時に同時に形成されるゲート金属層
(Ti/Pt/Au)20であり、実線で示した第3層
目の配線は各素子の接続およびパッドの形成を行うパッ
ド金属層(Ti/Pt/Au)30である。第1層目の
基板にオーミックに接触するオーミック金属層(AuG
e/Ni/Au)10は各FETのソース電極、ドレイ
ン電極および各抵抗両端の取り出し電極を形成するもの
であり、図2では、パッド金属層と重なるために図示さ
れていない。
【0025】図3に本発明による化合物半導体スイッチ
回路装置の応用例を示す。
【0026】2組の独立したスイッチ回路の、それぞれ
の制御端子を共通化しているので、図2に示すパッド配
置と同じ配置で外部接続用電極を取り出すことにより、
本発明による化合物半導体スイッチ回路装置を実装する
プリント基板の設計が容易になる。
【0027】図3に示すように2種類の入力信号があ
り、本発明による化合物半導体スイッチ回路装置を用い
ていずれか一方の信号を選択する場合、プリント基板の
配線は1ヶ所の交差のみで設計することが可能となる。
即ちINa1、INb1にA規格の信号、INa2、I
Nb2にB規格の信号を入力し、Ctl―1、Ctl―
2に印加される相補信号である制御信号のレベルに応じ
て、出力端子OUTa、OUTbにA規格またはB規格
の信号を取り出して利用することができる。
【0028】
【発明の効果】以上に詳述した如く、本発明に依れば以
下の数々の効果が得られる。
【0029】第1に、化合物半導体スイッチ素子のGa
As MESFETを用いて、1組の制御端子で、独立
した2回路のスイッチング動作が可能な2連スイッチ回
路装置を実現できる。これにより、例えば携帯電話等の
移動体通信機器で用いられるCDMA方式の信号とGP
S方式の信号が存在し、そのいずれかを選択したい場
合、回路配置が簡素化されてプリント基板の実装面積を
小さくできる。
【0030】第2に、2個の独立したスイッチ回路を内
蔵しているが制御端子を共通化しているので、パッケー
ジサイズを小さく抑えられ、単一スイッチ回路装置を2
個用いる場合よりも、プリント基板の実装面積を小さく
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を説明するための回路図である。
【図2】本発明を説明するための平面図である。
【図3】本発明の応用例を示す図である。
【図4】従来例を説明するための(A)断面図、(B)
回路図である。
【図5】従来例を説明するための平面図である。
【図6】従来例を説明するための(A)平面図、(B)
断面図である。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01P 1/15 H01L 27/06 F H03K 17/00 17/693 (72)発明者 平井 利和 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5F038 DF02 EZ02 EZ20 5F102 GA01 GA17 GB01 GC01 GD01 GJ05 GS02 GS09 GT03 5J012 BA03 5J055 AX44 AX46 BX03 CX03 CX26 DX16 DX23 DX73 EY01 EZ13 GX01 GX08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チャネル層表面にソース電極、ゲート電
    極およびドレイン電極を設けた第1、第2および第3、
    第4のFETと、前記第1、第2のFETのそれぞれの
    ソース電極あるいはドレイン電極に接続された第1、第
    2の入力端子と、前記第3、第4のFETのそれぞれの
    ソース電極あるいはドレイン電極に接続された第3、第
    4の入力端子と、前記第1、第2のFETのドレイン電
    極あるいはソース電極に接続された第1の共通出力端子
    と、前記第3、第4のFETのドレイン電極あるいはソ
    ース電極に接続された第2の共通出力端子と、前記第
    1、第3のFETのそれぞれのゲート電極と第1の制御
    端子とを接続する接続手段と、前記第2、第4のFET
    のそれぞれのゲート電極と第2の制御端子とを接続する
    接続手段とを具備し、前記第1、第2の制御端子に制御
    信号を印加することを特徴とする化合物半導体スイッチ
    回路装置。
  2. 【請求項2】 前記第1、第2および第3、第4のFE
    Tは前記チャネル層にショットキー接触するゲート電極
    と、前記チャネル層にオーミック接触するソース及びド
    レイン電極からなることを特徴とする請求項1記載の化
    合物半導体スイッチ回路装置。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2および第3、第4のFE
    TをMESFETで形成されることを特徴とする請求項
    1記載の化合物半導体スイッチ回路装置。
JP2001121293A 2001-04-19 2001-04-19 化合物半導体スイッチ回路装置 Pending JP2002314043A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001121293A JP2002314043A (ja) 2001-04-19 2001-04-19 化合物半導体スイッチ回路装置
TW90129037A TW530455B (en) 2001-04-19 2001-11-23 Switch circuit device of compound semiconductor
KR20010079345A KR100599364B1 (ko) 2001-04-19 2001-12-14 화합물 반도체 스위치 회로 장치
CNB011438169A CN1283044C (zh) 2001-04-19 2001-12-14 化合物半导体开关电路装置
US10/016,143 US6882210B2 (en) 2001-04-19 2001-12-17 Semiconductor switching device
EP20010130667 EP1251561A3 (en) 2001-04-19 2001-12-21 Semiconductor switching device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001121293A JP2002314043A (ja) 2001-04-19 2001-04-19 化合物半導体スイッチ回路装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002314043A true JP2002314043A (ja) 2002-10-25

Family

ID=18971196

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001121293A Pending JP2002314043A (ja) 2001-04-19 2001-04-19 化合物半導体スイッチ回路装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002314043A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3831575B2 (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
US6657266B2 (en) Semiconductor switching device
TW560013B (en) Chemical semiconductor switch circuit device
US6891267B2 (en) Semiconductor switching circuit device
JP2002353411A (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JP2002252335A (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JP2002314043A (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JP2002314042A (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JP3848894B2 (ja) 半導体装置
JP2002261593A (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JP3702190B2 (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JP2002289790A (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JP2002368193A (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JP3071985B2 (ja) スイッチ装置
JP2002118123A (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JPH1145891A (ja) 高周波用集積回路素子
JPH0774185A (ja) 半導体装置
JP2001326333A (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JP4121263B2 (ja) 化合物半導体装置
JP2005005857A (ja) スイッチ回路装置
JP3954799B2 (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JP2005005860A (ja) スイッチ回路装置
JP2001326334A (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置
JPH11239003A (ja) スイッチドライン型移相器
JP2002231897A (ja) 化合物半導体スイッチ回路装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20051226