JP2002312754A - 歩数計 - Google Patents

歩数計

Info

Publication number
JP2002312754A
JP2002312754A JP2001116317A JP2001116317A JP2002312754A JP 2002312754 A JP2002312754 A JP 2002312754A JP 2001116317 A JP2001116317 A JP 2001116317A JP 2001116317 A JP2001116317 A JP 2001116317A JP 2002312754 A JP2002312754 A JP 2002312754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
walking
stride
related information
calculated
calculating means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001116317A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3734429B2 (ja
Inventor
Tomio Sato
富男 佐藤
Naotaka Kajitani
直高 梶谷
Chiharu Takahashi
千晴 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tanita Corp
Original Assignee
Tanita Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tanita Corp filed Critical Tanita Corp
Priority to JP2001116317A priority Critical patent/JP3734429B2/ja
Publication of JP2002312754A publication Critical patent/JP2002312754A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3734429B2 publication Critical patent/JP3734429B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】被計測者の歩行中の歩幅の変化に対応し、歩幅
が関連する情報を正確に演算することができる歩数計を
提供することを課題とする。 【解決手段】歩幅と歩行ピッチと身長との関係に基づい
て、歩幅演算手段7において、身長設定手段4で設定さ
れた身長と歩行ピッチ演算手段3で演算された歩行ピッ
チとから歩幅を演算し、この歩幅を用いて、歩行関連情
報演算手段8において、歩行速度、移動距離、消費カロ
リーなどの歩行関連情報を演算することにより、被計測
者の歩行中の歩幅の変化に対応した結果を得ることがで
き、被計測者は常に一定の歩幅で歩行しなければならな
いといった意識をすることなく歩行し、正確な歩行関連
情報を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩数を計数すると
共に歩幅を求めることが可能な歩数計に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】健康増進や体力向上を目的として、歩行
運動(ウォーキング)が行われている。そして、このウ
ォーキングの際には、歩行による歩数を表示する機能の
他に歩行速度などの歩幅が関連する情報を表示する付加
機能を備えた歩数計が用いられている。例えば、計時手
段により計時された歩行時間と、設定手段により予め設
定された歩幅と、計数手段により計数された歩数とを、
演算手段において歩行速度=歩数×歩幅÷歩行時間の演
算式に代入して歩行速度を求め、表示手段によりこの歩
行速度を歩数と共に表示する歩数計である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た歩行速度などの歩幅が関連する情報を表示する付加機
能を備えた歩数計は、被計測者が予め設定された歩幅で
常に歩行しなければ正確な歩行速度などが演算されない
という問題があった。
【0004】そこで、本発明は、上記のような従来の問
題点を解決することを目的とするもので、被計測者の歩
行中の歩幅の変化に対応し、歩幅が関連する情報を正確
に演算することができる歩数計を提供することを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の歩数計は、歩行を検出し歩数を計数する歩
数計数手段と、歩行時間を計時する歩行計時部と、前記
歩数計数手段で計数された歩数と前記計時手段で計時さ
れた歩行時間とから歩行ピッチを演算する歩行ピッチ演
算手段と、身長を設定する身長設定手段と、前記身長設
定手段で設定された身長と前記歩行ピッチ演算手段で演
算された歩行ピッチとから歩幅を演算する歩幅演算手段
と、前記歩幅演算手段で演算された歩幅を用いて歩行関
連情報を演算する歩行関連情報演算手段と、前記歩行関
連情報演算手段で演算された歩行関連情報を表示する表
示部とを備えることを特徴とする。
【0006】また、前記歩行関連情報演算手段は、前記
歩幅演算手段で演算された歩幅と前記歩行ピッチ演算手
段で演算された歩行ピッチとから歩行速度を歩行関連情
報として演算することを特徴とする。
【0007】また、前記歩行関連情報演算手段は、前記
歩幅演算手段で演算された歩幅と前記歩行ピッチ演算手
段で演算された歩行ピッチと前記歩行計時部で計時され
た歩行時間とから移動距離を歩行関連情報として演算す
ることを特徴とする。
【0008】また、前記歩行関連情報演算手段は、前記
歩幅演算手段で演算された歩幅と前記歩数計数手段で計
数された歩数とから移動距離を歩行関連情報として演算
することを特徴とする。
【0009】また、体重を設定する体重設定手段を更に
備え、前記歩行関連情報演算手段は、前記体重設定手段
で設定された体重と前記歩幅演算手段で演算された歩幅
と前記歩行ピッチ演算手段で演算された歩行ピッチとか
ら消費カロリーを歩行関連情報として演算することを特
徴とする。
【0010】上述の発明では、歩幅演算手段において、
身長設定手段で設定された身長と歩行ピッチ演算手段で
演算された歩行ピッチとから歩幅が演算されるので、身
長や歩行ピッチに応じて変化する関係にある歩幅を得る
ことができる。
【0011】更に、歩行関連情報演算手段において、歩
行速度、移動距離、消費カロリーなどの歩行関連情報
は、この歩幅を用いて演算されるので、被計測者の歩行
中の歩幅の変化に対応した結果として得ることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
【0013】まず初めに、図1は本発明に係わる歩数計
の構成を示すブロック図である。本発明の歩数計は、歩
数計数手段1と、歩行計時部2と、歩行ピッチ演算手段
3と、身長設定手段4と、体重設定手段5と、記憶部6
と、歩幅演算手段7と、歩行関連情報演算手段8と、電
源部9と、表示部10と、外部出力部11と、音声部1
2とから構成する。
【0014】歩数計数手段1は、歩行を検出し歩幅を計
数する手段であり、例えば、人体の歩行による動きを検
出する歩行センサ部13と、この歩行センサ部13から
のアナログ信号を増幅する増幅部14と、この増幅部1
4からのアナログ信号をデジタル変換するA/D変換部
15と、このA/D変換部15からのデジタル信号を歩
数として計数化する歩数演算部16とから成る。
【0015】歩行計時部2は、歩数計数手段1で歩行を
検出している間の歩行時間を計時する。
【0016】歩行ピッチ演算手段3は、歩数計数手段1
で計数化された歩数と歩行計時部2で計時された歩行時
間とから歩行ピッチを演算する。
【0017】身長設定手段4は身長を設定する操作部1
7であり、体重設定手段5は体重を設定する操作部17
であり、これら操作部17は共用される。
【0018】記憶部6は、身長設定手段4で設定された
身長、体重設定手段5で設定された体重を記憶する。ま
た、歩行計時部2、歩数演算部16、歩行ピッチ演算手
段3、歩幅演算手段7、歩行関連情報演算手段8などに
より得られたデータを記録として記憶する。
【0019】歩幅演算手段7は、歩行ピッチ演算手段3
で演算された歩行ピッチと身長設定手段4で設定された
身長とから歩幅を演算する。
【0020】歩行関連情報演算手段8は、歩幅演算手段
7で演算された歩幅を用いて歩行関連情報を演算する。
歩行関連情報は、歩幅が一要因として関与して成立する
情報であり、例えば、歩行速度、移動距離、消費カロリ
ーなどのことである。
【0021】電源部9は、本歩数計に電力を供給するも
ので、電源18および電源スイッチ19から成る。
【0022】表示部10は、身長設定手段4や体重設定
手段5で設定される設定状況、歩数計数手段1で計数さ
れる歩数、歩行計時部2で計時される歩行時間、歩行ピ
ッチ演算手段3で演算される歩行ピッチ、歩幅演算手段
7で演算される歩幅、歩行関連情報演算手段8で演算さ
れる歩行速度、移動距離、消費カロリーなどの歩行関連
情報などを表示する。
【0023】外部出力部11は、記憶部6に記録として
記憶されているデータをパソコンなどの外部機器に出力
する。
【0024】音声部12は、歩行関連情報演算手段8で
得られた歩行関連情報が被計測者にとって不適切な結果
である場合に報知する。
【0025】なお、歩数計数手段1の歩数演算部16と
歩行ピッチ演算手段3と歩幅演算手段7と歩行関連情報
演算手段8とは、CPU20に備えられる。
【0026】次に、図2は本発明に係わる歩数計の取扱
手順および動作の流れを示すフローチャートである。ま
ず初めに被計測者は、本発明の歩数計の電源部9の電源
スイッチ19を閉じることにより電源18を投入する
(ステップS1)。このとき、電源18から電力が供給
され、歩数計の各部は動作可能状態となる。
【0027】続いて、被計測者は、自身の身長および体
重を操作部17により設定する(ステップS2)。この
とき、設定された身長および体重のデータは、記憶部6
に記憶される(以下、各ステップで得られる各種データ
は同様に記憶部6に記憶される。)。
【0028】続いて、歩数計は、被計測者が歩行するこ
とにより歩数計数手段1において歩数が計数される。ま
た、この際に、歩行計時部2において歩行時間が計時さ
れる(ステップS3)。
【0029】続いて、歩行ピッチ演算手段3において、
予めCPU20の処理手段としてプログラムされている
歩行ピッチ=歩数÷歩行時間の式(1)に、ステップS
3における歩数と歩行時間と代入して、歩行ピッチを演
算する(ステップS4)。
【0030】続いて、歩幅演算手段7において、予めC
PU20の処理手段としてプログラムされている歩幅=
a×身長×歩行ピッチ+bの式(2)に、ステップS2
における身長とステップS4における歩行ピッチとを代
入して、歩幅を演算する(ステップS5)。なお、式
(2)は、本発明者の研究により見出されたものであ
り、図3の歩幅と歩行ピッチと身長との関係を示すグラ
フのように、身長が高くなる程あるいはピッチが速くな
る程、歩幅が広くなることに基づいて回帰分析された回
帰式である。また、a、bは回帰分析により求められた
係数である。
【0031】続いて、歩行関連情報演算手段8におい
て、予めCPU20の処理手段としてプログラムされて
いる歩行関連情報の式に、ステップS5における歩幅と
歩行関連情報に関与する他の要因とを代入し、歩行関連
情報を演算する(ステップS6)。
【0032】例えば、歩行速度を演算する場合には、歩
行速度=歩幅×歩行ピッチの式(3)に、ステップS5
における歩幅とステップS4における歩行ピッチとを代
入することにより行う。また、移動距離を演算する場合
には、移動距離=歩幅×歩行ピッチ×歩行時間の式
(4)に、ステップS5における歩幅とステップS4に
おける歩行ピッチとステップS3における歩行時間とを
代入することにより行う。あるいは、移動距離=歩幅×
歩数の式(5)に、ステップS5における歩幅とステッ
プS3における歩数とを代入することにより行う。更
に、消費カロリーを演算する場合には、消費カロリー=
1÷2×体重×(歩幅×歩行ピッチ)÷4.2の式
(6)に、ステップS2における体重とステップS5に
おける歩幅とステップS4における歩行ピッチとを代入
して、消費カロリーを演算する。なお、式(6)におい
て“4.2”とは熱の仕事当量である。
【0033】また、ここで例えば、演算された歩行速度
が健康増進や脂肪燃焼に不適切であった場合には、音声
部12により不適切な歩行速度である旨が報知される。
【0034】続いて、表示部10において、上記各ステ
ップにおいて得られたデータ、すなわち、身長や体重の
設定状況、歩数、歩行時間、歩行ピッチ、歩幅、歩行速
度、移動距離、消費カロリーなどの歩行関連情報などが
表示される(ステップS7)。
【0035】なお、外部出力部11を外部機器に接続す
ることにより、上記各ステップにおいて得られた各種デ
ータや過去に得られた履歴データを出力される。
【0036】上述したように、本発明の歩数計は、本発
明者の研究により見出された歩幅と歩行ピッチと身長と
の関係に基づいて、歩幅演算手段7において、身長設定
手段4で設定された身長と歩行ピッチ演算手段3で演算
された歩行ピッチとから歩幅を演算するので、被計測者
の歩行中の歩幅の変化に対応することができる。
【0037】そして、歩行関連情報演算手段8では、こ
の歩幅を用いて、歩行速度、移動距離、消費カロリーな
どの歩行関連情報を演算するので、被計測者の歩行中の
歩幅の変化に対応した結果を得ることができる。
【0038】なお、本明細書で「歩行」の文言は、「走
行」も含むものである。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
身長と歩行ピッチにより変化する歩幅が歩幅演算手段に
より求められ、この歩幅に基づいて、歩行関連情報演算
手段により歩行関連情報が求められるので、被計測者は
常に一定の歩幅で歩行しなければならないといった意識
をすることなく歩行し、正確な歩行関連情報を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる歩数計の構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明に係わる歩数計の取扱手順および動作の
流れを示すフローチャートである。
【図3】歩幅と歩行ピッチと身長との関係を示すグラフ
である。
【符号の説明】
1 歩数計数手段 2 歩行計時部 3 歩行ピッチ演算手段 4 身長設定手段 5 体重設定手段 6 記憶部 7 歩幅演算手段 8 歩行関連情報演算手段 9 電源部 10 表示部 11 外部出力部 12 音声部 13 歩行センサ部 14 増幅部 15 A/D変換部 16 歩数演算部 17 操作部 18 電源 19 電源スイッチ 20 CPU

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歩行を検出し歩数を計数する歩数計数手
    段と、歩行時間を計時する歩行計時部と、前記歩数計数
    手段で計数された歩数と前記歩行計時部で計時された歩
    行時間とから歩行ピッチを演算する歩行ピッチ演算手段
    と、身長を設定する身長設定手段と、前記身長設定手段
    で設定された身長と前記歩行ピッチ演算手段で演算され
    た歩行ピッチとから歩幅を演算する歩幅演算手段と、前
    記歩幅演算手段で演算された歩幅を用いて歩行関連情報
    を演算する歩行関連情報演算手段と、前記歩行関連情報
    演算手段で演算された歩行関連情報を表示する表示部と
    を備えることを特徴とする歩数計。
  2. 【請求項2】 前記歩行関連情報演算手段は、前記歩幅
    演算手段で演算された歩幅と前記歩行ピッチ演算手段で
    演算された歩行ピッチとから歩行速度を歩行関連情報と
    して演算することを特徴とする請求項1記載の歩数計。
  3. 【請求項3】 前記歩行関連情報演算手段は、前記歩幅
    演算手段で演算された歩幅と前記歩行ピッチ演算手段で
    演算された歩行ピッチと前記歩行計時部で計時された歩
    行時間とから移動距離を歩行関連情報として演算するこ
    とを特徴とする請求項1記載の歩数計。
  4. 【請求項4】 前記歩行関連情報演算手段は、前記歩幅
    演算手段で演算された歩幅と前記歩数計数手段で計数さ
    れた歩数とから移動距離を歩行関連情報として演算する
    ことを特徴とする請求項1記載の歩数計。
  5. 【請求項5】 体重を設定する体重設定手段を更に備
    え、前記歩行関連情報演算手段は、前記体重設定手段で
    設定された体重と前記歩幅演算手段で演算された歩幅と
    前記歩行ピッチ演算手段で演算された歩行ピッチとから
    消費カロリーを歩行関連情報として演算することを特徴
    とする請求項1記載の歩数計。
JP2001116317A 2001-04-16 2001-04-16 歩数計 Expired - Fee Related JP3734429B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001116317A JP3734429B2 (ja) 2001-04-16 2001-04-16 歩数計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001116317A JP3734429B2 (ja) 2001-04-16 2001-04-16 歩数計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002312754A true JP2002312754A (ja) 2002-10-25
JP3734429B2 JP3734429B2 (ja) 2006-01-11

Family

ID=18967067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001116317A Expired - Fee Related JP3734429B2 (ja) 2001-04-16 2001-04-16 歩数計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3734429B2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005291890A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Citizen Watch Co Ltd 歩数計
JP2006293860A (ja) * 2005-04-13 2006-10-26 Matsushita Electric Works Ltd 歩数計
WO2008081553A1 (ja) * 2006-12-28 2008-07-10 Fujitsu Limited 携帯機器、運動強度算出方法、歩幅補正方法、情報機器、及びプログラム
JP2009301286A (ja) * 2008-06-12 2009-12-24 Fujitsu Ltd 携帯機器、歩幅補正方法、情報機器及び歩幅補正プログラム
JP2010085285A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Toshiba Corp 携帯通信端末
JP5249476B1 (ja) * 2013-02-07 2013-07-31 徳男 江村 歩数計
JP2013533481A (ja) * 2010-07-09 2013-08-22 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 歩行者の歩幅を推定する方法及びそのための携帯端末
CN103339475A (zh) * 2010-12-22 2013-10-02 戴卡特隆有限公司 测量设备的校准方法和相关的测量设备
WO2013157307A1 (ja) * 2012-04-20 2013-10-24 Emura Tokuo 歩数計
JP2014005112A (ja) * 2012-06-25 2014-01-16 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd 乗客コンベアシステム、携帯端末、乗客コンベア、および、乗客コンベアシステムの制御方法
JP2015161602A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 セイコーインスツル株式会社 電子機器およびプログラム
US20170292968A1 (en) * 2014-09-18 2017-10-12 Kunihiro Shiina Recording apparatus, mobile terminal, analysis apparatus, program, and storage medium
WO2021010574A1 (ko) * 2019-07-16 2021-01-21 삼성전자 주식회사 전자 장치 및 그의 이동 거리 보정 방법

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5180396B1 (ja) * 2012-06-27 2013-04-10 徳男 江村 歩数計

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005291890A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Citizen Watch Co Ltd 歩数計
JP4570128B2 (ja) * 2004-03-31 2010-10-27 シチズンホールディングス株式会社 歩数計
JP2006293860A (ja) * 2005-04-13 2006-10-26 Matsushita Electric Works Ltd 歩数計
JP4706310B2 (ja) * 2005-04-13 2011-06-22 パナソニック電工株式会社 歩数計
JP4952721B2 (ja) * 2006-12-28 2012-06-13 富士通株式会社 携帯機器、運動強度算出方法、歩幅補正方法、情報機器、及びプログラム
WO2008081553A1 (ja) * 2006-12-28 2008-07-10 Fujitsu Limited 携帯機器、運動強度算出方法、歩幅補正方法、情報機器、及びプログラム
JPWO2008081553A1 (ja) * 2006-12-28 2010-04-30 富士通株式会社 携帯機器、運動強度算出方法、歩幅補正方法、情報機器、及びプログラム
JP2009301286A (ja) * 2008-06-12 2009-12-24 Fujitsu Ltd 携帯機器、歩幅補正方法、情報機器及び歩幅補正プログラム
JP2010085285A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Toshiba Corp 携帯通信端末
JP2013533481A (ja) * 2010-07-09 2013-08-22 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド 歩行者の歩幅を推定する方法及びそのための携帯端末
US8990046B2 (en) 2010-07-09 2015-03-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Method and portable terminal for estimating step length of pedestrian
CN103339475A (zh) * 2010-12-22 2013-10-02 戴卡特隆有限公司 测量设备的校准方法和相关的测量设备
WO2013157307A1 (ja) * 2012-04-20 2013-10-24 Emura Tokuo 歩数計
JP2014005112A (ja) * 2012-06-25 2014-01-16 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd 乗客コンベアシステム、携帯端末、乗客コンベア、および、乗客コンベアシステムの制御方法
JP5249476B1 (ja) * 2013-02-07 2013-07-31 徳男 江村 歩数計
JP2015161602A (ja) * 2014-02-27 2015-09-07 セイコーインスツル株式会社 電子機器およびプログラム
US20170292968A1 (en) * 2014-09-18 2017-10-12 Kunihiro Shiina Recording apparatus, mobile terminal, analysis apparatus, program, and storage medium
WO2021010574A1 (ko) * 2019-07-16 2021-01-21 삼성전자 주식회사 전자 장치 및 그의 이동 거리 보정 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JP3734429B2 (ja) 2006-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5923857B2 (ja) 活動量計
US9449365B2 (en) Personalized scaling of graphical indicators
JP2002312754A (ja) 歩数計
US20100079291A1 (en) Personalized Activity Monitor and Weight Management System
WO2014207875A1 (ja) 運動負荷時の生体情報算出システム、生体情報算出方法、及び、携帯情報端末
JP4552667B2 (ja) 活動量計
JP2001314375A (ja) 健康管理システム
JP2017158999A (ja) 最大酸素消費をリアルタイムに監視する監視方法
JPH0956705A (ja) 消費カロリ計
JP2007300951A (ja) 健康状態測定装置及び健康管理システム
JP2008250967A (ja) 健康管理システム
JP2010253204A (ja) 身体活動検出装置
JP2008029418A (ja) 運動支援装置
JP3027346B2 (ja) 運動レベル経時記憶装置
KR20080022680A (ko) 휴대용 운동처방기
JP2008246163A (ja) 活動量計
JP3916228B2 (ja) 歩行活動時生体データ推定装置
JP2005058614A (ja) 女性用身体消費情報計
JP4873792B2 (ja) 消費カロリー測定装置
JP3880260B2 (ja) 運動レベル記録装置
TWI455060B (zh) 即時量測運動強度的方法及應用該方法的裝置
JP2003334269A (ja) 運動指導支援システム
JP4024101B2 (ja) 運動指導支援システム
JPH1153319A (ja) 健康管理装置
JP2000316833A (ja) 脂肪燃焼量の演算方法及びその装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040513

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050804

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050823

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051018

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051018

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081028

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091028

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101028

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111028

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121028

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121028

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131028

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees