JP2002305629A - 原稿読取装置 - Google Patents

原稿読取装置

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JP2002305629A
JP2002305629A JP2001107597A JP2001107597A JP2002305629A JP 2002305629 A JP2002305629 A JP 2002305629A JP 2001107597 A JP2001107597 A JP 2001107597A JP 2001107597 A JP2001107597 A JP 2001107597A JP 2002305629 A JP2002305629 A JP 2002305629A
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JP2001107597A
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Yoshinobu Kagami
宜伸 加賀美
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動伝達系が脱調したり、速度が不安定にな
ることを防止し、速度制御および画像データ処理にかか
る設計の手間とコストを削減することができる原稿読取
装置を提供すること。 【解決手段】 キャリッジを速度V1で、シートスルー
を速度V2で同時に図中のA方向に移動させた場合、C
CD10が読み取る原稿画像の速度VはV=V2−V1
で求められる。等倍であるときの速度Vが100mm/
secのとき、キャリッジの速度V1=90mm/se
c、シートスルーの速度V2=100mm/secでC
CD10が読み取る原稿画像の速度VはV=10mm/
secとなり、等倍と比較すると倍率が1000%にな
る。このようにキャリッジおよびシートスルーを同時に
お互いを異なる速度で移動させることにより、従来より
広い範囲で画質を劣化させずに原稿画像の変倍を実行す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動原稿送り装置
を備え、原稿台上の原稿画像を読み取るスキャナ装置、
ファクシミリ装置のスキャナ部、印刷装置のスキャナ部
などの原稿読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からファクシミリ装置のスキャナ
部、スキャナ装置などの自動原稿送り装置を備えた原稿
読取装置が利用されている。この画像読取装置の原稿画
像の読み取り方式には、固定された読取部に自動原稿送
り装置により搬送された原稿を移動させながら原稿画像
を読み取る方式と、自動原稿送り装置により搬送された
原稿を固定し、この固定された原稿に対して読取部であ
る走行体を移動させながら原稿画像を読み取る方式とが
ある。この読取部に対して原稿を自動的に搬送する自動
原稿送り装置(シートスルー)に関連して、原稿読取装
置本体の原稿読取部である走行体(キャリッジ)の制
御、すなわちキャリッジを駆動するステッピングモータ
の制御と、副走査方向の変倍することにより原稿画像を
読み取った際の画質向上を図る技術がいくつか提案され
ている。
【0003】特開平4−292064号公報には、自動
原稿送り装置の原稿先端検知位置と基準位置との距離情
報をあらかじめ測定し、画像読み取りのタイミングを補
正することで原稿先端位置補正をする画像読取装置が記
載されている。また、特開2000−307821号公
報には、原稿が白黒とカラーが混在する複数の場合、自
動原稿送り装置(シートスルー)で白黒/カラーを検知
するとともに黒を読み取り、キャリッジでカラーの他の
色を読み取る画像読取装置、画像読取方法、および画像
読取手順を記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒
体、並びに画像形成装置が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、キャリ
ッジ駆動のステッピングモータでは速度の可変範囲があ
まりなく、可変範囲を大きく取ろうとするとトルクが得
られないために駆動伝達系が脱調したり、スタート直後
に速度が不安定になったりすることがある。これは速度
が大き過ぎてもても小さ過ぎても発生してしまい、自動
原稿送り装置(シートスルー)での速度の可変はキャリ
ッジ以上に難しい課題となっている。また、変倍時に光
学的な変倍または副走査方向についてだけキャリッジの
速度を遅くすることは可能であるが、画像データを補間
法などで演算する場合には特に拡大時に解像度が低下し
てしまうので画質の劣化を生じてしまう。
【0005】そこで、本発明の第1の目的は、原稿自動
送り装置(シートスルー)と走行体(キャリッジ)の双
方を駆動することにより、駆動伝達系が脱調したり、ス
タート直後に速度が不安定になることを防止し、キャリ
ッジの速度制御および画像データ処理にかかる設計の手
間とコストを削減することができる原稿読取装置を提供
することである。本発明の第2の目的は、原稿自動送り
装置(シートスルー)と走行体(キャリッジ)の駆動を
お互いにわずかに異なる速度で同方向に移動させること
により、駆動伝達系が脱調したり、スタート直後に速度
が不安定になることを防止し、さらに解像度の低下や画
質劣化を防止することができる原稿読取装置を提供する
ことである。本発明の第3の目的は、原稿自動送り装置
(シートスルー)と走行体(キャリッジ)の駆動をお互
いに逆の方向に移動させることにより、駆動伝達系が脱
調したり、スタート直後に速度が不安定になることを防
止することができる原稿読取装置を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、原稿自動送り装置を有する原稿読取装置において、
前記原稿自動送り装置から原稿台上に給送される原稿を
所定の搬送速度で副走査方向に自動搬送する原稿搬送手
段と、前記原稿搬送手段によって原稿台上を自動搬送さ
れる原稿を光源によって照射し、この原稿からの反射光
によって原稿画像の画像データを読み取る画像データ読
取手段と、前記画像データ読取手段が原稿に対して副走
査方向に移動するように駆動する駆動手段と、を備え、
前記駆動手段は、前記原稿搬送手段により原稿が搬送さ
れるのと同時に前記画像データ読取手段を副走査方向に
移動させることにより、前記第1の目的を達成する。
【0007】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、前記駆動手段は、前記原稿搬送手段によ
って原稿が搬送されると同時に前記原稿搬送手段の搬送
速度よりも遅い速度で前記画像データ読取手段を副走査
方向に移動させることにより、前記第2の目的を達成す
る。請求項3記載の発明では、請求項1記載の発明にお
いて、前記画像データ読取手段が前記原稿台の副走査方
向先端に配置されている場合、前記駆動手段は、前記原
稿搬送手段によって原稿が搬送されると同時に前記画像
データ読取手段を副走査方向とは逆の方向に移動させる
ことにより、前記第3の目的を達成する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図1を参照して詳細に説明する。なお、本実施
の形態の原稿読取装置では、一例としてCCD(光電変
換素子)などの読取センサを用いて原稿画像を読み取
り、アナログ・デジタル変換してデジタル画像を得るデ
ジタル原稿読取装置として説明するが、これに限られる
ものではなく、光学撮像を感光体に直接露光させるアナ
ログタイプの原稿読取装置でもよいとする。図1は、自
動原稿送り装置付きの原稿読取装置の機構を示した図で
ある。原稿読取装置100本体には、光源ランプ3、第
1キャリッジ5、第2キャリッジ8、レンズ9の光学系
を備えており、これらでコンタクトガラス1上の原稿を
読み取るようになっている。第1キャリッジ5および第
2キャリッジ8は、図示していない駆動源で図1中のA
方向へ移動させることにより、コンタクトガラス1上の
原稿面の全面を読み取る。
【0009】一方、コンタクトガラス1上にはADF
(オートドキュメントフィーダー;自動原稿送り装置)
4が備えられており、原稿読取装置100本体の第1キ
ャリッジ5および第2のキャリッジ8は、所定の位置に
固定されており、ADF4によって原稿が搬送されてく
ると、光源ランプ3を点灯させて原稿画像を読み取って
いる。通常、ADF4が使用できないような、例えば綴
じ込み本であるブック原稿の場合、コンタクトガラス1
上にこのブック原稿を設置すると、第1キャリッジ5お
よび第2のキャリッジ8が移動することにより原稿画像
を読み取るようになっている。また、ADF4を使用す
ることができるシート原稿の場合、ADF4によってコ
ンタクトガラス1上に自動的に原稿を搬送し、第1キャ
リッジ5および第2のキャリッジ8が光源ランプ3を点
灯させて原稿画像を読み取るようになる。このように、
ADF4を原稿によって使い分けることができ、光源ラ
ンプ3によって照射されて得られた光学撮像をCCD
(光電変換素子)10で読み取り、アナログ・デジタル
変換してデジタル画像を得る。
【0010】次に、本実施の形態における原稿読取装置
の動作について説明する。なお、本実施の形態の原稿読
取装置100では、キャリッジ(以下、第1キャリッジ
5および第2キャリッジ8の両方をキャリッジという)
と、シートスルー(以下、自動的に原稿を搬送するAD
F4の動作をいう)とを原稿読取手段として組み合わせ
て動作させる。キャリッジを速度V1で、シートスルー
を速度V2で同時に通常進行方向(図中、A方向)に移
動させた場合、CCD10が読み取る原稿画像の速度V
は、V=V2−V1で求められる。ここで、V2>V
1、どちらも通常進行方向(図中、A方向)を正とす
る。例えば、原稿画像の読み取り設定が等倍であるとき
のCCD10が読み取る原稿画像の速度Vが100mm
/secとする。これを基準として、キャリッジの速度
V1=90mm/sec、シートスルーの速度V2=1
00mm/secのときのCCD10が読み取る原稿画
像の速度VがV=10mm/secとなり、等倍での速
度と比較すると倍率が1000%ということになる。こ
のようにキャリッジおよびシートスルーを原稿読取手段
として組み合わせて同時に、お互いをわずかに異なる速
度で移動させることにより、デジタル変換後の画像デー
タを補間することができるようになる。
【0011】また、キャリッジを速度V1で通常とは逆
の方向へ(すなわち、リターン方向である図中のB方
向)、シートスルーを速度V2で通常進行方向(図中、
A方向)へ移動させた場合、CCD10が読み取る原稿
画像の速度Vは、V=V1+V2で求められる。ここ
で、どちらも通常進行方向(図中、A方向)を正とす
る。例えば、原稿画像の読み取り設定が等倍であるとき
のCCD10が読み取る原稿画像の速度Vが100mm
/secとする。一般的な場合のキャリッジのリターン
速度V1=400mm/sec、シートスルーの速度V
2=100mm/secとすると、CCD10が読み取
る原稿画像の速度VがV=500mm/secとなり、
等倍での速度と比較すると倍率20%ということにな
る。このようにキャリッジおよびシートスルーを同時に
移動させる際に、お互いに逆方向に移動させてデジタル
変換後の画像データを補間することにより、データ量を
5分の1にすることができる。
【0012】以上のように、本実施の形態の原稿読取装
置では、キャリッジおよびシートスルーを原稿読取手段
として組み合わせて同時に、お互いをわずかに異なる速
度で移動させる場合、もしくはキャリッジおよびシート
スルーを同時に移動させる際に、お互いに逆方向に移動
させる場合のいずれの場合にも、キャリッジおよびシー
トスルーの速度を等倍使用時のときと大きく変えること
なく、従来よりはるかに広い範囲で画質を劣化させずに
原稿画像の変倍を実行することができる。本実施の形態
の原稿読取装置によると、シートスルーとキャリッジの
双方を駆動することにより、駆動伝達系が脱調したり、
スタート直後に速度が不安定になることを防止し、キャ
リッジの速度制御および画像データ処理にかかる設計の
手間とコストを削減することができる。また、本実施の
形態の原稿読取装置によると、シートスルーとキャリッ
ジの双方を駆動する際にお互いにわずかに異なる速度で
同方向に移動させることにより、駆動伝達系が脱調した
り、スタート直後に速度が不安定になることを防止し、
さらに解像度の低下や画質劣化を防止することができ
る。さらに、本実施の形態の原稿読取装置によると、キ
ャリッジおよびシートスルーを同時に移動させる際に、
お互いに逆方向に移動させることにより、駆動伝達系が
脱調したり、スタート直後に速度が不安定になることを
防止することができる。
【0013】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、駆動手段は、
原稿搬送手段により原稿が搬送されるのと同時に画像デ
ータ読取手段を副走査方向に移動させるので、駆動伝達
系が脱調したり、スタート直後に速度が不安定になるこ
とを防止し、キャリッジの速度制御と画像データ処理に
かかる設計の手間とコストの削減を図ることができる。
請求項2記載の発明では、駆動手段は、原稿搬送手段に
よって原稿が搬送されると同時に原稿搬送手段の搬送速
度よりも遅い速度で画像データ読取手段を副走査方向に
移動させるので、駆動伝達系が脱調したり、スタート直
後に速度が不安定になることを防止し、解像度の低下や
画質劣化を防止することができる。請求項3記載の発明
では、画像データ読取手段が原稿台の副走査方向先端に
配置されている場合、駆動手段は、原稿搬送手段によっ
て原稿が搬送されると同時に画像データ読取手段を副走
査方向とは逆の方向に移動させるので、駆動伝達系が脱
調したり、スタート直後に速度が不安定になることを防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動原稿送り装置付きの原稿読取装置の機構を
示した図である。
【符号の説明】
1 コンタクトガラス 3 光源ランプ 4 ADF(オートドキュメントフィーダー;自動
原稿送り装置) 5 第1キャリッジ 8 第2キャリッジ 9 レンズ 10 CCD(光電変換素子) 100 原稿読取装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/107

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿自動送り装置を有する原稿読取装置
    において、 前記原稿自動送り装置から原稿台上に給送される原稿を
    所定の搬送速度で副走査方向に自動搬送する原稿搬送手
    段と、 前記原稿搬送手段によって原稿台上を自動搬送される原
    稿を光源によって照射し、この原稿からの反射光によっ
    て原稿画像の画像データを読み取る画像データ読取手段
    と、 前記画像データ読取手段が原稿に対して副走査方向に移
    動するように駆動する駆動手段と、を備え、 前記駆動手段は、前記原稿搬送手段により原稿が搬送さ
    れるのと同時に前記画像データ読取手段を副走査方向に
    移動させることを特徴とする原稿読取装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動手段は、前記原稿搬送手段によ
    って原稿が搬送されると同時に前記原稿搬送手段の搬送
    速度よりも遅い速度で前記画像データ読取手段を副走査
    方向に移動させることを特徴とする請求項1記載の原稿
    読取装置。
  3. 【請求項3】 前記画像データ読取手段が前記原稿台の
    副走査方向先端に配置されている場合、前記駆動手段
    は、前記原稿搬送手段によって原稿が搬送されると同時
    に前記画像データ読取手段を副走査方向とは逆の方向に
    移動させることを特徴とする請求項1記載の原稿読取装
    置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09116698A (ja) * 1995-10-18 1997-05-02 Ricoh Co Ltd 原稿読取り装置
JP2000216948A (ja) * 1999-01-20 2000-08-04 Minolta Co Ltd 画像読取装置
JP2001184486A (ja) * 1999-12-24 2001-07-06 Canon Inc 画像形成装置及び画像形成方法
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