JP2002302158A - 包装容器 - Google Patents

包装容器

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JP2002302158A
JP2002302158A JP2001102901A JP2001102901A JP2002302158A JP 2002302158 A JP2002302158 A JP 2002302158A JP 2001102901 A JP2001102901 A JP 2001102901A JP 2001102901 A JP2001102901 A JP 2001102901A JP 2002302158 A JP2002302158 A JP 2002302158A
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JP
Japan
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container
packaging container
lid
opening
easy
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JP2001102901A
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English (en)
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Yuji Komiya
優治 小宮
Katsuyuki Tsuchiya
勝幸 土屋
Tsutomu Nakamura
中村  勉
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Fujimori Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Fujimori Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 上端部が開口し、その開口端周縁部にフ
ランジ部2bが一体に形成された容器本体2と、容器本
体2の上端開口部2aを覆い、フランジ部2bの角部に
開封口となる未接着部3を有し、且つ易剥離状態に接着
されるシート状蓋材5とを備えた包装容器1において、
未接着部3に1つ以上の凸部2cを設けたことを特徴と
する包装容器1。 【効果】 本発明によれば、イージーオープンタイプの
包装容器であって、その開封性が向上した包装容器が得
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装容器に関し、
より詳しくは、例えば樹脂製トレイ等の容器本体をシー
ト状蓋材等によって易剥離状態に密封した所謂イージー
オープンタイプの包装容器であって、開封性が向上した
包装容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、例えば医薬品分野、食品分野などの各種分野におい
て、樹脂製トレイ等の容器本体をシート状蓋材等によっ
て易剥離状態に密封した所謂イージーオープンタイプの
包装容器が使用されている。
【0003】このイージーオープンタイプの包装容器
は、通常、トレイの開口端周縁部にフランジ部を有し、
このフランジ部に蓋材がイージーピールされるように接
着されていると共に、フランジ部の角部に蓋材を開封す
る際のピール開始部分となる未接着部が形成されてい
る。
【0004】しかしながら、上記蓋材は例えば二軸延伸
ポリエチレンテレフタレートフィルムにシール層が積層
されており、薄く、柔軟で、シール層側にカールする場
合があり、蓋材を掴みにくく、開封のきっかけが得づら
いという問題があった。これを改善するため、フランジ
部の角部に薄肉線を設け、角部の一部を折って蓋材を掴
み易くする工夫が行われている。しかし、この方法によ
ると、蓋材は、掴みやすくなるものの、今度は、フラン
ジ部の角部が小さくなり、フランジ部を掴むことが容易
でない場合があった。特に蓋材が薄く、柔軟で、シール
層側にカールする傾向のある場合は、蓋材が角部の折口
を覆うようにカールするため、そのような現象が多発す
る。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、フランジ部を大きくすることなく、開封性が向上し
たイージーオープンタイプの包装容器を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、上端部が開口し、その開口端周縁部にフラ
ンジ部が一体に形成された容器本体と、該容器本体の上
端開口部を覆い、上記フランジ部の角部に開封口となる
未接着部を有し、且つ易剥離状態に接着されたシート状
蓋材とを備えた包装容器において、上記未接着部に1つ
以上の凸部を設けたことを特徴とする包装容器を提供す
る。そして、上記蓋材が延伸フィルム基材にシール層が
押出ラミネートされた蓋材である場合に好適なものであ
る。
【0007】即ち、本発明の包装容器は、蓋材の開封口
となる容器本体のフランジ部角部の未接着部に1つ以上
の凸部を設けたので、開封口において蓋材の先端又は側
端が浮き上がった状態となるため、蓋材とフランジ部の
角部とが密着することがなく、容器の蓋材が延伸フィル
ム基材にシール層が押出ラミネートされた蓋材である場
合は、より密着する傾向が強くなるが、その場合であっ
ても、蓋材を引き上げ易くなり、容易に開封することが
できる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、イージーオープンタイ
プの包装容器であって、フランジ部を大きくすることな
く、その開封性を向上した包装容器が得られる。従っ
て、本発明の包装容器は、食品、薬品、医療器具等の包
装容器として、特に有用である。また、容器本体を大き
くする必要のないことと合わせて、本発明は、簡易な構
成なので、当初の容器設計時に易開封手段を設け損なっ
た場合であっても、容易に追加することができる。
【0009】
【発明の実施の形態及び実施例】以下、本発明について
図面を参照してより詳細に説明する。図1は、本発明の
包装容器の一構成例を説明する包装容器1の平面図であ
り、図2は、図1のX−X線に沿った縦断面図であり、
図3は、容器本体の未接着部となる部分を拡大して示し
た部分拡大平面図である。この包装容器1は、上端開口
部2aを有し、略四角形の2箇所の角部が略三角形に切
り欠かれた俯瞰形状を有すると共に、上端開口部2aの
周縁部に角部を丸めた略角形鍔状のフランジ部2bを有
するトレイ型の容器本体2と、図示しない内容物が充填
された容器本体2の上端開口部2aを覆い、容器本体2
の上記略三角形に切り欠かれた2箇所の角部に相当する
フランジ部2bの角部からその近傍にかけて2箇所の未
接着部3,3を残して、四周が易剥離状態に熱接着され
て接着部4が形成されたシート状蓋材5とからなるもの
である。そして、フランジ部2bの未接着部3,3に
は、それぞれ蓋材側に突出する2本の凸条成型部が凸部
2c,2c,2c,2cとして形成されている。
【0010】容器本体2は、蓋材5が易剥離状態に接着
できる限り、その材質が特に制限されるものではなく、
通常のイージーオープンタイプの容器の容器本体として
使用される材料を使用することができ、このような材料
として、例えばA−PET、PET−G(イーストマン
コダック社製)などのポリエステル系樹脂、ポリ塩化ビ
ニル樹脂、ポリプロピレンやポリエチレンなどのポリオ
レフィン系樹脂やポリスチレン等よりなるシート、ある
いは、これらの樹脂とエチレンビニルアルコール共重合
体、ポリ塩化ビニリデン等を積層したシート等を挙げる
ことができる。
【0011】また、本発明の容器本体2の形状は、上記
形状に制限されるものではなく、例えば円形や長円形の
容器本体に角部を設けた形状等とすることもできる。な
お、容器本体2の大きさは、特に制限されるものではな
く、包装容器1の用途等に合わせて適宜選定することが
できる。
【0012】容器本体2のフランジ部2bには、蓋材が
ヒートシールなどで接着される。ヒートシールの幅は特
に制限されるものではなく、用途や内容品の重量等に合
わせて適宜選定することができるが、密封性、取り扱い
性などを考慮すれば、通常、2〜15mm、特に3〜1
0mm程度が好適である。
【0013】フランジ部2bに形成された凸部2cの形
状、大きさは、フランジ部2bの幅、未接着部3の大き
さ等に合わせて適宜選定することができるが、フランジ
と蓋材との間に空間を形成することを考慮すれば、通
常、接着部4からの最短距離(図中矢印L)が1〜3m
m程度、巾0.5〜5mm、長さ3〜20mmとする
と、好適である。
【0014】また、凸部2cを形成する未接着部3の位
置、未接着部3の数、一の未接着部3における凸部2c
の形成数なども特に制限されるものではないが、通常、
未接着部は1又は2箇所が好適であり、一の未接着部3
における凸部の数は、1又は2個が好適である。
【0015】なお、凸部2cの形成方法は、特に制限さ
れず、例えば容器本体2を成型する際の金型のフランジ
部形成箇所の所定位置に凸条を設けておき、その部分を
突出させることによって形成することができる。従っ
て、従来のように、薄肉線を設けることに比べると極め
て簡易であり、例えば当初の容器設計時に易開封手段を
設け損なった場合にも、容易に追加することができる。
【0016】未接着部3は、容器本体2の上記2箇所の
切り欠かれた角部の形状及び該角部のフランジ部2bの
形状に対応した略三角形であり、その大きさは、特に制
限されず、蓋材5を引き上げるきっかけとなる程度の大
きさである。なお、未接着部3の形状は、略三角形に制
限されるものではなく、例えば図4に示すように、接着
部4を未接着部3側に略三角形に突出させた形状とする
こともできる。
【0017】蓋材5は、容器本体2のフランジ部2bに
易剥離状態に接着できる限り、その材質が特に制限され
るものではなく、通常のイージーオープンタイプの容器
の蓋材として使用される材料を使用することができ、こ
のような材料として、例えば延伸ポリエチレンテレフタ
レートフィルム、延伸ポリプロピレンフィルム、延伸ナ
イロンフィルム等の蓋材にイージーピール性を有するシ
ール層を積層したもの、あるいは、これらに必要に応じ
て、アルミ箔、エチレンビニルアルコール共重合体層、
無機質蒸着層などを積層した積層体を挙げることができ
る。
【0018】なお、蓋材5の厚さは、特に制限されるも
のではないが、密封性、取り扱い性などを考慮すれば、
通常、30〜100μm、特に40〜70μm程度が好
適である。
【0019】上記容器本体2、蓋材5の製造方法は、特
に制限されるものではなく、例えば容器本体2は、カレ
ンダー法や押出し、共押出しなどで形成されたシール
を、真空成型や圧空成型などのシート成型で製造され
る。蓋材5は、上述した延伸フィルム基材にイージーピ
ール性を有するシーラントを押出ラミネート法やドライ
ラミネート法等の公知の製造方法によって製造すること
ができる。特に、押出ラミネート法を採用することによ
って、蓋材を薄く成型することができ、コスト的に有利
となる。その反面、押出ラミネートは、シーラントを形
成する面に高い温度がかかるため、シーラント側にカー
ルしやすい。本発明は、そのような蓋材であっても好適
に使用しうるものである。
【0020】ここで、容器本体2のフランジ部2bと蓋
材5とが易剥離状態となるようにイージーピール接着部
を形成する方法は、特に制限されるものではなく、公知
の方法を採用することができ、このような方法として、
例えば容器をポリプロピレン系樹脂で成形し、蓋材のシ
ール層をポリエチレン系樹脂で形成して、界面で易剥離
を発現させる方法、蓋材のシール層を多層に形成して、
各シール層間で易剥離を発現させる方法、蓋材のシール
層を多層に形成するに際し、中間に凝集力の小さいシー
ル層を設け、このシール層を凝集破壊させて、易剥離を
発現させる方法等の方法を挙げることができる。
【0021】この包装容器1によれば、蓋材2を開封す
る際に、開封口となる未接着部3において、蓋材3の端
部又は側端に空間が存在するので、蓋材3の端部が掴み
易く、イージーオープンタイプの包装容器における開封
性が向上し、また、二つの凸部2c,2cを並設したの
で、開封開始後も指がすべることなく、開封作業を行う
ことができる。
【0022】なお、本発明は、上記構成に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装容器の一構成例を説明する概略平
面図である。
【図2】図1のX−X線縦断面図である。
【図3】上記包装容器の容器本体の未接着部となる部分
を拡大して示した説明図である。
【図4】本発明の包装容器の他の構成例を説明するため
に容器本体の未接着部となる部分を拡大して示した説明
図である。
【符号の説明】
1 包装容器 2 容器本体 2a 上端開口部 2b フランジ部 2c 凸部 3 未接着部 5 蓋材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 勉 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目4番16号 藤森工業株式会社内 Fターム(参考) 3E067 AC01 BA10A BB15A BC02A EA06 EA11 EA14 EA32 EB27 FA01 FC01 GD08 3E084 AA05 AA14 AA25 AA26 AA37 AB05 AB10 BA01 CA03 CB04 CC04 CC05 FA09 FD13 GA08 GB12 GB17 LA30 LB02 LB09 4F100 AK01A AK07 AK42 AK48 AT00B BA02 BA07 EH232 EJ37A GB18 JL12B JL14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端部が開口し、その開口端周縁部にフ
    ランジ部が一体に形成された容器本体と、該容器本体の
    上端開口部を覆い、上記フランジ部の角部に開封口とな
    る未接着部を有し、且つ易剥離状態に接着されたシート
    状蓋材とを備えた包装容器において、上記未接着部に1
    つ以上の凸部を設けたことを特徴とする包装容器。
  2. 【請求項2】 上記蓋材が延伸フィルム基材にシール層
    が押出ラミネートされた蓋材であることを特徴とする請
    求項1記載の包装容器。
JP2001102901A 2001-04-02 2001-04-02 包装容器 Pending JP2002302158A (ja)

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