JP2002295865A - 一体型空気調和機 - Google Patents

一体型空気調和機

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JP2002295865A
JP2002295865A JP2001098621A JP2001098621A JP2002295865A JP 2002295865 A JP2002295865 A JP 2002295865A JP 2001098621 A JP2001098621 A JP 2001098621A JP 2001098621 A JP2001098621 A JP 2001098621A JP 2002295865 A JP2002295865 A JP 2002295865A
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JP
Japan
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bell mouth
air conditioner
heat exchanger
integrated air
water
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Pending
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JP2001098621A
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English (en)
Inventor
Yukihiko Imai
幸彦 今井
Nobuyuki Mori
信幸 森
Shinko Totsuka
真弘 戸塚
Kazuya Funada
和也 船田
Toshitaka Kanamori
敏貴 金森
Tadaharu Nagai
忠春 永井
Eidai Okamoto
英大 岡本
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大粒の水滴がプロペラファン上に落下するこ
とを防止する。 【解決手段】 一体型空気調和機を運転すると、プロ
ペラファン31はスリンガリング31aが一体に形成さ
れて、水受け部2cのドレン水に前記スリンガリング3
1aが浸漬されているので、プロペラファン31の回転
によりベルマウス34の内側に配設されたスリンガリン
グ31aにより前記ドレン水は上方に掻揚げられベルマ
ウス34の内側面に衝突し微細な水滴となる。ところ
が、ベルマウス34の内側は風路であり、前記微細な水
滴はその強い空気流40により前方の図示しない室外側
熱交換器32に吹き付けられる。従来のような大きな水
滴9に成長することはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスプラッシュにより
天井に付着した水滴が落下し、ファンに衝突して発する
異常音を低減する一体型空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の一体型空気調和機の一例
を示す要部縦断面図である。1は本体で、ベース2の上
に仕切板4を設けこれにより室内側と室外側に区画形成
されたユニット部を載置している。5は送風機用電動機
6を保持しているモータ取付台で、ベース2に固定され
ている。2aは室内側熱交換器で、上記本体1の室内側
の前面に配設されている。7はこの室内側熱交換器2a
の背面に設けられたケーシングで、図示しない空気吹出
し口と連接し、上記仕切板4とともに風路を形成してい
る。8はシロッコファンで前記ケーシング7内に設置し
前記風路を経由して室内に冷風を送る。32は室外側熱
交換器で、上記室外側に設置された導風板33及び、円
筒状のベルマウス34で風路を形成している。31はプ
ロペラファンで支持部31bを介してスリンガリング3
1aと一体に形成されていて上記室外側のベルマウス3
4内に軸方向を一致させて配設されている。尚、スリン
ガリング31aは円筒状のベルマウス34の開口前面側
に配置されている。6は送風機用電動機で、延出された
両軸6a、6bにはそれぞれ前記シロッコファン8及び
プロペラファン31が支持固定されている。10は室外
側に通気口(ルーバー穴)を備える外胴であり、本体1
を内部に収納し、室内側熱交換器2aの前面に吸込口と
図示しない吹出口を備えた前面パネル20を装着してい
る。
【0003】従来、図3に示すように、本体1をベース
2の上に設けた仕切板4により室内側と室外側に区分け
した一体型空気調和機のドレンスプラッシュは、冷房運
転により室内側の室内側熱交換器2aにより凝縮された
ドレン水をドレンパン2bに集め室外側のプロペラファ
ン31下部のベース2に設けた水受け部2cに導き、プ
ロペラファン31に一体に成形されたスリンガリング3
1aにより、このドレン水を掻揚げ、飛散させ室外側熱
交換器32に当て蒸発処理し、かつ蒸発時に室外側熱交
換器から奪う熱により凝縮効果を上げようとするもので
ある。
【0004】しかし、図4に示すように、プロペラファ
ン31のスリンガリング31aによるドレン水の飛散は
室外側熱交換器32にのみ当たるのではなく、風路を形
成している導風板33の両側面、上面にも飛散してお
り、特に導風板33の天井(上面)に飛散したドレン水
は少しずつ成長して大きな水滴9となり最後に回転して
いるプロペラファン31の上、例えば、A点、に落下す
る。この時カーン、カーンという音が発するためこれが
連続すると意外にうるさくこの騒音がクレームの原因と
なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、大粒の水滴がプロペラファン上に
落下することを防止する一体型空気調和機を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、下記の手段による構成とした。
【0007】本体をベース上に設けた仕切板により室内
側と室外側に区画し、室内側に室内側熱交換器とこれに
対向して遠心ファンとを設け、室内側熱交換器にて凝縮
したドレン水を室外側のベースに設けた水受け部に導
き、室外側に室外側熱交換器とこれに対向してスリンガ
リング付プロペラファンと、同プロペラファンと前記遠
心ファンとを駆動するモータと、これら室外側熱交換器
及びスリンガリング付プロペラファンを囲む略円筒状の
ベルマウスを備えた導風板を配設し、前記スリンガリン
グにて水受け部のドレン水を室外側熱交換器に飛散させ
蒸発処理する一体型空気調和機において、前記スリンガ
リングを、前記ベルマウスの内側に配設すると共に、前
記スリンガリングの下部を前記水受け部のドレン水に浸
漬するように配設してなる。
【0008】上記ベルマウスを、同ベルマウスの下部を
切取り、正面視の形状を略C字状とする。
【0009】上記水受け部の底部の一部に凹部を設け、
ベルマウスの下部を前記凹部内に配置するようにした。
【0010】上記ベルマウスの後部開口端を外側に曲げ
て壁を形成すると共に、同ベルマウスの下部では前記壁
を形成しないフランジとなす。
【0011】上記ベルマウスを樹脂製とし、上記導風板
に周縁に所定の段差を有する取付け穴を設け、前記導風
板に前記ベルマウスを嵌合した時に表面に段差を生じな
いように配置した。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る一体型空気調和機を詳細に説明する。図1は、本発明
による一体型空気調和機の一実施例を示す要部縦断面図
及び部分拡大図(イ)、要部正面図(ロ)である。
【0013】図1(イ)及び(ロ)に示すように、プロ
ペラファン31の外周で同プロペラファン31の前後方
向の中程位置にスリンガリング31aを支持部31bを
介して配設し全体を強化樹脂、例えば、ガラス繊維強化
ABS(Acrylonitrile-Butadiene-Styrene resin :ア
クリロニトリルブタジエンスチレン共重合体)、で一体
形成し、ベルマウス34の内側に配設すると共に、前記
スリンガリング31a及び前記ベルマウス34の下部
を、ベース2に設けた水受け部2cのドレン水に浸漬す
るように配設してなる。
【0014】次に、本発明の機能について説明する。一
体型空気調和機を運転すると、プロペラファン31はス
リンガリング31aが一体に形成されて、前記スリンガ
リング31aが水受け部2cのドレン水に浸漬されてい
るので、プロペラファン31の回転によりベルマウス3
4の内側に配設されたスリンガリング31aにより前記
ドレン水は上方に掻揚げられベルマウス34の内側面に
衝突し微細な水滴となる。ところが、ベルマウス34の
内側は風路となっていて、プロペラファン31の回転に
より前方に向かう強い空気流40が存在するので、前記
微細な水滴はその強い空気流40により前方の図示しな
い室外側熱交換器32へと吹き飛ばされる。更に、ベル
マウス34の天井、側壁など内側面に付着した微細な水
滴も前記強い空気流40により図示しない室外側熱交換
器32へと順次吹き飛ばされるので、従来のような大き
な水滴9に成長することはない。
【0015】また、ベルマウス34の上方の導風板33
に大きな水滴9が発生し、それが落下する場合にも、本
発明ではベルマウス34がプロペラファン31の「覆
い」となるように、前記プロペラファン31は前記ベル
マウス34の内側に配置されているので、従来のように
水滴9がプロペラファン31上に落ちることを防止でき
る。
【0016】図1に示す実施例では、ベルマウス34
を、同ベルマウス34の下部を切取ることにより、正面
視の形状を略C字状とするものである。このため、スリ
ンガリング31aの下端を水受け部2cの底部に極接近
して配置できるので水位が低い少量のドレン水であって
も残らず掻揚げ、飛散させることができる。また、図1
(イ)ではスリンガリング31aの片側の断面形状を略
I字状としたが、同形状は略L字状又は略T字状などで
あっても良い。
【0017】図2は、本発明による一体型空気調和機の
他の実施例を示す要部縦断面図及び部分拡大図(イ)、
要部正面図及び部分拡大図(ロ)である。
【0018】図2(イ)及び(ロ)に示すように、水受
け部2cの底部の一部、例えば、略中央部、にベルマウ
ス34の円筒の側面に沿う円弧形状の縦断面を有する凹
部2dを設けるようにした。この実施例では、前記凹部
2dによりベルマウス34の下端部をこの凹部2dに収
納できるように構成したので、ベルマウス34の内側に
配設されたスリンガリング31aの下部が水受け部2c
のドレン水に充分に浸漬できる。
【0019】また、ベルマウス34の後部の開口端を外
側に曲げて壁を形成すると共に、同ベルマウス34の下
部側には前記壁を形成しないことにより前記開口端周縁
にフランジ34を形成する。この実施例では、ベルマウ
ス34の下部側にはフランジ34bが形成されず、下部
側に存在するものは厚みの小さいベルマウス34自身と
なる。従って、ベルマウス34の下端部を凹部2dに収
納しても、スリンガリング31aを凹部2dの略底部に
配置できるので、同スリンガリング31aを水受け部2
cのドレン水に充分に浸漬できる。
【0020】また、ベルマウス34を樹脂、例えば、A
BS、製とし、導風板33に設けた周縁に段差を有する
取付け穴33aに嵌合させて外面に段差を生ずることな
く配置するようにした。図2(イ)及び同(イ)の部分
拡大図に示すように、ベルマウス34のフランジ34b
の周縁に所定間隔で複数のボス34cを垂設し、前記取
付け穴33aの相応位置に設けた穴に前記ボス34cを
圧入して固定する。予め、取付け穴33aの周縁の導風
板33にフランジ34bの厚みと幅を考慮して段差を設
けておくことにより導風板33とベルマウス34を継ぎ
目の表面に段差を生ずることなく嵌合できる。その結
果、プロペラファン31の回転によって生ずる強い空気
流40は、導風板33からベルマウス34へ向かってス
ムーズに流れ、継ぎ目部分で乱流は発生しない。
【0021】
【発明の効果】本発明の一体型空気調和機は、大粒の水
滴がプロペラファン上に落下することを防止するもので
ある。従って、従来大粒の水滴がプロペラファンに衝突
して発生する騒音を低減乃至防止できるので一体型空気
調和機の静音化が計れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一体型空気調和機の一実施例を示
す要部縦断面図及び部分拡大図(イ)、要部正面図
(ロ)である。
【図2】本発明による一体型空気調和機の他の実施例を
示す要部縦断面図及び部分拡大図(イ)、要部正面図及
び部分拡大図(ロ)である。
【図3】従来の一体型空気調和機の一例を示す要部縦断
面図である。
【図4】従来の一体型空気調和機の一例を示す要部縦断
面図(イ)、水滴の落下を説明するイメージ図である。
【符号の説明】
1 本体 10 外胴 2 ベース 20 パネル 2a 室内側熱交換器 2b ドレンパン 2c 水受け部 2d 凹部 31 プロペラファン 31a スリンガリング 31b 支持部 32 室外側熱交換器 33 導風板 33a 取付け穴 34 ベルマウス 34b フランジ 34c ボス 4 仕切板 40 空気流 5 モータ取付台 6 送風機用電動機 6a、6b 両軸 7 ケーシング 8 シロッコファン 9 水滴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 船田 和也 川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士 通ゼネラル内 (72)発明者 金森 敏貴 川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士 通ゼネラル内 (72)発明者 永井 忠春 川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士 通ゼネラル内 (72)発明者 岡本 英大 川崎市高津区末長1116番地 株式会社富士 通ゼネラル内 Fターム(参考) 3L050 AA06 BD02 BF03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体をベース上に設けた仕切板により室
    内側と室外側に区画し、室内側に室内側熱交換器とこれ
    に対向して遠心ファンとを設け、室内側熱交換器にて凝
    縮したドレン水を室外側のベースに設けた水受け部に導
    き、 室外側に室外側熱交換器とこれに対向してスリンガリン
    グ付プロペラファンと、同プロペラファンと前記遠心フ
    ァンとを駆動するモータと、これら室外側熱交換器及び
    スリンガリング付プロペラファンを囲む略円筒状のベル
    マウスを備えた導風板を配設し、 前記スリンガリングにて水受け部のドレン水を室外側熱
    交換器に飛散させ蒸発処理する一体型空気調和機におい
    て、 前記スリンガリングを、前記ベルマウスの内側に配設す
    ると共に、前記スリンガリングの下部を前記水受け部の
    ドレン水に浸漬するように配設してなることを特徴とす
    る一体型空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記ベルマウスを、同ベルマウスの下部
    を切取り、正面視の形状を略C字状とする請求項1記載
    の一体型空気調和機。
  3. 【請求項3】 上記水受け部の底部の一部に凹部を設
    け、ベルマウスの下部を前記凹部内に配置するようにし
    た請求項1記載の一体型空気調和機。
  4. 【請求項4】 上記ベルマウスの後部開口端を外側に曲
    げて壁を形成すると共に、同ベルマウスの下部では前記
    壁を形成しないフランジとなす請求項1記載の一体型空
    気調和機。
  5. 【請求項5】 上記ベルマウスを樹脂製とし、上記導風
    板に周縁に所定の段差を有する取付け穴を設け、前記導
    風板に前記ベルマウスを嵌合した時に表面に段差を生じ
    ないように配置した請求項1記載の一体型空気調和機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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