JP2002295542A - 車両用ドラムブレーキのブレーキシュー - Google Patents

車両用ドラムブレーキのブレーキシュー

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JP2002295542A
JP2002295542A JP2001096513A JP2001096513A JP2002295542A JP 2002295542 A JP2002295542 A JP 2002295542A JP 2001096513 A JP2001096513 A JP 2001096513A JP 2001096513 A JP2001096513 A JP 2001096513A JP 2002295542 A JP2002295542 A JP 2002295542A
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JP
Japan
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brake
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webs
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JP2001096513A
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Nobuo Hashimoto
伸夫 橋本
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Nissin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nissin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレーキシューのウェブの負荷を受ける一端
部の剛性力を上げ、安定した制動力を得る。軽量化を図
る。 【解決手段】 ブレーキシュー23,24のウェブ23
a,24aの一端部23d,24dをウェブ23a,2
4aの長手方向に折り返し、一端部23d,24dを二
重板構造とする。一端部23d,24dの折り返し端面
23f,24fをアンカー26に当接させる。折り返し
端面23f,24fを平面に形成する。二重板構造の一
端部23d,24dの厚さ中心と、ウェブ23,24の
一枚板構造部分の板厚中心とを一致させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、四輪自動車等の車
両に搭載されるドラムブレーキのブレーキシューに係
り、特にブレーキシューのウェブの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用ドラムブレーキのブレーキシュー
にあっては、制動時に拡開支点となるアンカーと当接す
るウェブの一端部に大きな負荷がかかるため、制動を繰
り返すとウェブの一端部が変形する虞があった。このよ
うな現象は、プライマリブレーキシューに生じたリーデ
ィング作用をセコンダリブレーキシューに加算するデュ
オ・サーボタイプに著しく表れる。
【0003】このため、例えば実開平4−106533
号公報に示されるドラムブレーキ用のブレーキシュー
は、ウェブをバックプレート内周側で折り返した二重板
構造とし、二重板のウェブの一端部をアンカーに支持さ
せると共に、該ウェブの外周側を拡開して二股状の支持
脚部を形成し、両支持脚部の先端にリムを接合して形成
されており、このような構成によってウェブの剛性を高
め、制動時のウェブの倒れや変形を極力抑えるとしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ものでは、アンカーと当接するウェブの一端部が二枚板
の合わせ目となるため、アンカーとの当接によって大き
な負荷を受けると、2枚の板材が外側へ離れてしまい、
充分な剛性力が確保できないことがあった。さらに、こ
のブレーキシューでは、剛性力を確保したいウェブの一
端部だけでなく、ウェブ全体が二重板構造となるため、
重量がいたずらに増加することとなる。
【0005】そこで本発明は、ウェブの負荷を受ける一
端部のみの剛性力を上げ、常に安定した制動力を確保す
ることができると共に、軽量化を図ることができる車両
用ドラムブレーキのブレーキシューを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め第1発明では、バックプレートに直交して配設される
円弧状のリムの外周面にライニングを貼着し、該リムの
バックプレート内周側に板状のウェブをバックプレート
と平行に固着し、該ウェブの一端部を前記バックプレー
トに固設したアンカーにて支承し、制動時にはアンカー
を支点に拡開して前記ライニングをブレーキドラムに摺
接させる車両用ドラムブレーキのブレーキシューにおい
て、前記ウェブの一端部を折り返して該一端部を二重板
構造とし、該一端部の折り返し端面を前記アンカーに当
接せしめたことを特徴とする。
【0007】また、第2発明では、第1発明のウェブの
一端部の折り返し端面を平面に形成する。さらに第3発
明では、第1または第2発明の二重板構造のウェブの一
端部の厚さ中心と、該ウェブの一枚板構造部分の板厚中
心とを一致させる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明をドラムインディス
クブレーキに適用した一形態例を図面に基づいて説明す
る。ドラムインディスクブレーキ1は、図示しない車輪
と一体に回転するドラムインディスクロータ2の外周側
にディスクブレーキ10を、内周側にドラムブレーキ2
0をそれぞれ配設しており、ディスクブレーキ10を主
ブレーキとし、ドラムブレーキ20をパーキングブレー
キとして用いている。
【0009】ドラムインディスクロータ2は、ドラムブ
レーキ用のブレーキドラム2aの開口部外周に、ディス
クブレーキ用のディスクロータ2bを一体形成してお
り、ブレーキドラム2aの底板2cをハブユニット3の
フランジ3aとホイール4との間に挟んでフランジ3a
にボルト止めされ、これらハブユニット3やホイール4
及び車輪と共に、矢印A方向へ一体回転するようになっ
ている。
【0010】ハブユニット3は、上述のフランジ3aを
ブレーキドラム2aの底板2cと共にホイール4にボル
ト止めされ、先端側の小径軸部3bをナックル5にベア
リング6を介して支持されると共に、基端側の大径軸部
3cをブレーキドラム2aの底板2cとホイール4とに
嵌合して取り付けされている。
【0011】ディスクブレーキ10は、上記ディスクロ
ータ2bと、該ディスクロータ2bの一側部でナックル
5に固着されるキャリパブラケット11と、ドラムブレ
ーキ外周のパッキングプレート22の収容空間部22a
内で、前記キャリパブラケット11にディスク軸方向へ
移動可能に支持されるキャリパボディ12と、該キャリ
パボディ12の作用部12a及び反作用部12bとの間
に、ディスクロータ2bを挟んで対向配置される一対の
摩擦パッド13,13とを備えている。
【0012】キャリパボディ12の作用部12aには、
ディスクロータ2b側に開口するシリンダ孔14にピス
トン15が収容されており、別途の図示しない液圧マス
タシリンダからシリンダ孔14底部の液圧室16に圧液
が供給されると、ピストン15がディスクロータ方向へ
移動して、作用部側の摩擦パッド13をディスクロータ
2bの一側面へ押圧する。次に、この制動反力によっ
て、キャリパボディ12が作用部方向へ移動し、反作用
部12bの反力爪12cが反作用部側の摩擦パッド13
をディスクロータ2bの他側面へ押圧して、主ブレーキ
としての制動作用が行われる。
【0013】前記ドラムブレーキ20は、デュオサーボ
型の機械式パーキングブレーキで、バックプレート21
は、中央にナックル5及びハブユニット3の挿通孔21
aを穿設した円板状に形成され、その外側に上述のパッ
キングプレート22が固着されており、内周側部分をナ
ックル5のフランジ5aにボルト止めにて固定されてい
る。
【0014】バックプレート21の内部には、弓形に形
成されたプライマリブレーキシュー23とセコンダリブ
レーキシュー24とが対向配置されており、両ブレーキ
シュー23,24は、ウェブ23a,24aの中間部を
シューホールドダウンピン25a及びシューホールドダ
ウンスプリング25bとを用いてバックプレート21に
弾持されている。
【0015】上記ブレーキシュー23,24は、バック
プレート21と平行に配設される上述のウェブ23a,
24aと、該ウェブ23a,24aの外周縁にバックプ
レート21と交差方向に固着されるリム23b,24b
と、該リム23b,24bの外周面に貼着されるライニ
ング23c,24cとからなっている。ウェブ23a,
24aの一端部23d,24dはアンカー26に、また
他端部23e,24eはフローティングサポート27に
それぞれ支承されている。ウェブ23a,24aの一端
部側ではアンカー26との間に戻しばね28,28が張
設され、またウェブ23a,24aの他端部間には戻し
ばね29が張設されていて、両ブレーキシュー23,2
4を縮径方向に付勢している。
【0016】セコンダリブレーキシュー24のウェブ2
4aには、パーキング作動レバー30が支軸31を用い
て回動可能に軸支されており、両ウェブ23a,24a
の一端部23d,24d近傍にコネクティングロッド3
2が介装されると共に、該コネクティングロッド32と
セコンダリブレーキシュー24のウェブ24a及びパー
キング作動レバー30との間に戻しばね33が張設され
ており、両ブレーキシュー23,24は、パーキング作
動レバー30の先端につながれたワイヤケーブル34の
操作によって拡縮するようになっている。
【0017】ブレーキシュー23,24のウェブ23
a,24aは、一枚の平板をプレス加工して成形され、
さらにアンカー26と当接する一端部23d,24dを
ウェブ23a,24aの長手方向に折り返した二重板構
造としており、この一端部23d,24dの厚さ中心と
なる合わせ面23f,24fを、一枚板で構成されるウ
ェブ23a,24aの他の部分の板厚中心と線L上で一
致するように位置させている。
【0018】また、ウェブ23a,24aの一端部23
d,24dの折り返し端面23g,24gは平面に加工
されていて、アンカー26と広い面積で接触するように
しており、さらに一端部23d,24dには、パーキン
グ作動レバー30の支軸31のピン挿通孔23h,24
hが穿設されており、パーキング作動レバー30からの
高負荷にも二重板構造の高い剛性力でこれに堪えるよう
にしている。
【0019】ウェブ23,24の一端部23d,24d
側を支承するアンカー26は、断面四角形に形成されて
おり、平面に形成された折り返し端面23g,24gと
広い面積で接触して、端面23g,24gに極力応力が
集中することがないようにしている。
【0020】本形態例は、以上のように構成されてお
り、パーキング用のドラムブレーキ20では、ワイヤケ
ーブル34を牽引してパーキング作動レバー30を回動
すると、コネクティングロッド32が図1,3の左方向
へ押動され、プライマリブレーキシュー23が、ウェブ
23aの一端部23dをアンカー26から離間させなが
ら拡開して、ライニング23cをブレーキドラム2aの
内周面に押圧する。
【0021】次に、ワイヤケーブル34の牽引を継続し
てパーキング作動レバー30がさらに回動すると、上述
の反作用でセコンダリブレーキシュー24がウェブ24
aの一端部24dをアンカー26から離間させながら拡
開し、ライニング24cをブレーキドラム2aの内周面
に押圧する。
【0022】このような状態から、ブレーキドラム2a
に、例えば矢印A方向の回転力が作用すると、双方のブ
レーキシュー23,24がブレーキドラム2aと一体と
なって同方向へ共回りし、セコンダリブレーキシュー2
4のウェブ24aの一端部24dがアンカー26に当接
することにより、ブレーキシュー23,24の供回りが
規制される。この結果、ライニング23c,24cとブ
レーキドラム2aの内周面との間に摩擦力による制動ト
ルクが発生し、セコンダリブレーキシュー24のウェブ
4aを通して一端部24dからアンカー26に伝達され
ていく。
【0023】さらに、デュオサーボ型を採用した本形態
例のドラムブレーキ20では、プライマリブレーキシュ
ー23に生じたセルフ・エナージング作用が、フローテ
ィングサポート27を通してセコンダリブレーキシュー
24に自己加勢力として働き、ブレーキドラム2aを大
きなサーボ力で制動する。
【0024】このため、プライマリ及びセコンダリブレ
ーキシュー23,24を支承するウェブ24aの一端部
24dは、大きな衝撃力でアンカー26と当接し、その
のちにも制動トルクによる大きな負荷がかかることにな
るが、本形態例は、ウェブ23a,24aの一端部23
d,24dを二重板構造とし、さらにその折り返し端面
23g,24gをアンカー26に当接させる高剛性構造
であるから、アンカー26との衝撃や制動トルクによる
高負荷にもよく堪え、安定した制動力を発揮できる。な
お、このサーボ力は、ブレーキドラム2aが矢印Aと反
対方向に回動しようとした場合にも同様に作用する。
【0025】また、このような高剛性の二重板構造は、
ウェブ23a,24aの一端部23d,24dのみで、
高い剛性力を必要としないこれ以外の部分は一枚板構造
であるため、ブレーキシュー23,24全体の重量を抑
えて軽量化を図ることができる。
【0026】さらに、一端部23d,24dの折り返し
端面23g,24gを平面に形成したことから、アンカ
ー26と広い面積で接触するようになり、制動トルクを
広く分散して応力の集中を避けるので、折り返し端面2
3g,24gの損耗を極力抑えてブレーキ作用を長期間
良好に維持することができるようになる。
【0027】しかも本形態例は、一端部23d,24d
の厚さ中心となる2枚板の合わせ面23f,24fと、
一枚板構造の他の部分の板厚中心とを線L上で一致させ
たことにより、一端部23d,24dで受けた荷重がウ
ェブ23,24の一枚板部分に偏荷重となって作用する
ことがなくなり、ブレーキシュー23,24の制動力を
維持できると共に、耐久性の向上が図れる。
【0028】なお、上述の形態例は、ディスクブレーキ
と組み合わせされるドラムインディスクブレーキで、且
つデュオサーボ型の機械式パーキングブレーキで説明し
たが、本発明はこれに限らず、単独式のドラムブレーキ
にも適用が可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アンカーに当接するウェブの一端部を高剛性の二重板構
造とし、この一端部の折り返し端面をアンカーに当接す
るようにしたから、従来と同じ二重板構造のウェブであ
っても、二枚板の合わせ目が高負荷で離反してしまうよ
うなことがなく、アンカーとの衝撃や制動トルクによる
高負荷にもよく堪えて、安定した制動力を発揮できるよ
うになる。
【0030】また、このような高剛性の二重板構造はウ
ェブの一端部のみで、高い剛性力を必要としないこれ以
外の部分は一枚板構造であるため、ブレーキシュー全体
の重量を抑えて軽量化を図ることができる。
【0031】さらに、ウェブの一端部の折り返し端面を
平面に形成したことから、アンカーとの当接面積が拡が
り、制動トルクを広い面積に分散して応力の集中を避け
るので、折り返し端面損耗を極力抑えてパーキングブレ
ーキ作用を長期間良好に維持することができるようにな
る。
【0032】しかも、ウェブの一端部の厚さ中心となる
2枚板の合わせ面と、一枚板で形成されるウェブの他の
部分の板厚中心とを一致させたことにより、ウェブの一
端部で受けた荷重がウェブの一枚板部分に偏って作用す
ることがなくなり、ブレーキシューの制動力を安定して
維持できると共に、耐久性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一形態例を示すドラムインディスク
ブレーキの要部拡大正面図
【図2】 図1のII−II断面図
【図3】 本発明の一形態例を示すドラムインディスク
ブレーキの正面図
【図4】 図3のIV−IV拡大断面図
【符号の説明】
1…ドラムインディスクブレーキ、2…ドラムインディ
スクロータ、20…ドラムブレーキ、2a…ブレーキド
ラム、2b…ディスクロータ、10…ディスクブレー
キ、21…バックプレート、23…プライマリブレーキ
シュー、24…セコンダリブレーキシュー、23a,2
4a…ウェブ、23b,24b…リム、23c,24c
…ライニング、23d,24d…ウェブ23a,24a
の一端部、23e,24e…ウェブ23a,24aの他
端部、23f,24f…2枚板の合わせ面、23g,2
4g…一端部23d,24dの折り返し端面、26…ア
ンカー、27…フローティングサポート、30…パーキ
ング作動レバー、32…コネクティングロッド、34…
ワイヤケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J058 AA02 AA07 AA13 AA17 AA24 AA30 AA37 AA43 AA48 AA53 AA63 AA73 AA77 AA83 AA87 AA90 BA46 CA07 CC19 FA07 GA92

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バックプレートに直交して配設される円
    弧状のリムの外周面にライニングを貼着し、該リムのバ
    ックプレート内周側に板状のウェブをバックプレートと
    平行に固着し、該ウェブの一端部を前記バックプレート
    に固設したアンカーにて支承し、制動時にはアンカーを
    支点に拡開して前記ライニングをブレーキドラムに摺接
    させる車両用ドラムブレーキのブレーキシューにおい
    て、前記ウェブの一端部を折り返して該一端部を二重板
    構造とし、該一端部の折り返し端面を前記アンカーに当
    接せしめたことを特徴とする車両用ドラムブレーキのブ
    レーキシュー。
  2. 【請求項2】 前記ウェブの一端部の折り返し端面を平
    面に形成したことを特徴とする請求項1記載の車両用ド
    ラムブレーキのブレーキシュー。
  3. 【請求項3】 前記二重板構造のウェブの一端部の厚さ
    中心と、該ウェブの一枚板構造部分の板厚中心とを一致
    させたことを特徴とする請求項1または2に記載の車両
    用ドラムブレーキのブレーキシュー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012163213A (ja) * 2012-04-25 2012-08-30 Nissin Kogyo Co Ltd 車両用ドラムブレーキ
US8281909B2 (en) 2009-11-13 2012-10-09 Nissin Kogyo Co., Ltd. Vehicle drum brake

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8281909B2 (en) 2009-11-13 2012-10-09 Nissin Kogyo Co., Ltd. Vehicle drum brake
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