JP2002294874A - 建物ユニットの製造方法 - Google Patents

建物ユニットの製造方法

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JP2002294874A
JP2002294874A JP2001093374A JP2001093374A JP2002294874A JP 2002294874 A JP2002294874 A JP 2002294874A JP 2001093374 A JP2001093374 A JP 2001093374A JP 2001093374 A JP2001093374 A JP 2001093374A JP 2002294874 A JP2002294874 A JP 2002294874A
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JP
Japan
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ceiling
building unit
line
assembled
frame
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JP2001093374A
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English (en)
Inventor
Kenji Ueno
賢治 上埜
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井付屋外空間を備えた建物ユニットを製造
するに際し、生産性を向上するとともにに、生産設備の
簡素を図ること。 【解決手段】 建物ユニット1の躯体10をメインライ
ン31で組立て、屋外空間20を構成する軒天井部23
を少なくとも一部に取付けられる天井組立体22をサブ
ライン32で組立て、サブライン32で組立てた天井組
立体22をメインライン31で組立てた建物ユニット1
の躯体10の内部に吊下げて搬入し、組付けるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半屋外空間、バルコ
ニー、玄関ポーチ等の天井付屋外空間を少なくとも一部
に備えた建物ユニットの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特許2501728号の如くの天井付屋
外空間を備えた建物ユニットの製造方法は、生産ライン
のメインラインで建物ユニットの躯体に天井フレームを
取付けた後、屋外空間を構成する壁、床、天井のサブ組
立体をメインライン上の建物ユニットの躯体内に組込ん
でいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術には以下の問
題点がある。屋外空間を構成するサブ組立体を建物ユニ
ットの躯体内に組込むに際し、建物ユニットの天井小
梁、天井根太等を含む天井フレームが既に取付けられて
いるため、そのサブ組立体を汎用クレーン等で躯体内に
吊下げて搬入することができず、メインラインでの作業
負荷が多くなり、メインライン長さも長くなり、ライン
スピードも低くなり、生産性が悪い。また、専用リフト
を必要とするし、工場のスペース上及び設備投資上の不
都合が多い。
【0004】本発明の課題は、天井付屋外空間を備えた
建物ユニットを製造するに際し、生産性を向上するとと
もにに、生産設備の簡素を図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、天井
付屋外空間を少なくとも一部に備えた建物ユニットの製
造方法において、建物ユニットの躯体をメインラインで
組立て、屋外空間を構成する軒天井部を少なくとも一部
に取付けられる天井組立体をサブラインで組立て、サブ
ラインで組立てた天井組立体をメインラインに移動し、
この天井組立体をメインラインで組立てた建物ユニット
の躯体内に吊下げて搬入し、組付けるようにしたもので
ある。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て更に、前記メインラインで、建物ユニットの躯体に壁
構成材を組付けておくようにしたものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て更に、前記サブラインで、天井組立体に壁構成材を組
付けておくようにしたものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項1〜3の発明に
おいて更に、前記サブラインで、天井組立体の軒天井部
に軒天井取付部品を取付けておくようにしたものであ
る。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば下記〜の作用があ
る。 サブラインで組立てた天井組立体(軒天井部を有す
る)を、メインラインで組立済の建物ユニットの躯体に
吊下げてスムースに搬入できる。従って、メインライン
での作業負荷が少なくなり、メインライン長さも短くで
き、ラインスピードも高くでき、生産性を向上できる。
【0010】サブラインで組立てた天井組立体を、建
物ユニットの躯体に吊下げて搬入するものであるから、
生産工場の汎用クレーンを使用でき、汎用クレーン以外
の他の専用設備を増設する必要がないから、工場のスペ
ース及び設備投資を低減できる。
【0011】天井組立体をサブラインの定置の作業ス
ペースで組立てるから、組立作業の作業性、安全性を向
上できる。
【0012】請求項2の発明によれば下記の作用があ
る。 建物ユニットの壁構成材をメインラインで組付けるこ
とができる。請求項3の発明によれば下記の作用があ
る。
【0013】建物ユニットの壁構成材をサブライン
で、天井組立体に組付けておくことにより、メインライ
ンでの作業負荷をより少なく、メインライン長さをより
短く、ラインスピードもより高くでき、生産性をより向
上できる。
【0014】請求項4の発明によれば下記の作用があ
る。 サブラインで、天井組立体の軒天井部に軒天井取付部
品を取付けておくことにより、メインラインで作業台を
使ってそれらの軒天井取付部品を取付ける必要がなくな
り、定置の作業スペースで取付けでき、作業性、安全性
を向上できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は第1実施形態の生産ライン
を示す斜視図、図2は第2実施形態の生産ラインを示す
斜視図、図3は建物ユニットの躯体を示し、(A)はU
型躯体を示す斜視図、(B)は箱型躯体を示す斜視図、
(C)はパネル式躯体を示す斜視図である。
【0016】本発明の建物ユニット1は、躯体10の一
部に、屋外空間、バルコニー又は玄関ポーチ等の天井付
屋外空間20を備えるものである。
【0017】建物ユニット1の躯体10としては、図3
(A)に示す如く、床梁11Aと柱11Bの骨組材をU
型に接合したU型躯体11、図3(B)に示す如く、床
梁12Aと柱12Bと天井梁12Cの骨組材を箱型に接
合した箱型躯体12、又は図3(C)に示す如く、床パ
ネル13Aと壁パネル13Bを接合したパネル式躯体1
3からなるもの等のいずれであっても良い。
【0018】建物ユニット1は、天井21を天井パネル
組立体22(天井組立体)により構成するものであり、
天井パネル組立体22は一体又は複数体からなる大判パ
ネルにて構成される。建物ユニット1の生産ラインで
は、躯体10をメインライン31で組立て、天井付屋外
空間20を構成する軒天井部23を一部に取付けられる
天井パネル組立体22をサブライン32で組立て、サブ
ライン32で組立てた天井パネル組立体22を生産工場
の汎用のクレーン33で吊上げてメインライン31に移
動し、この天井パネル組立体22をメインライン31で
組立てた躯体10の内部に吊下げて搬入し、組付ける。
具体的には、以下の第1実施形態又は第2実施形態によ
ることができる。
【0019】(第1実施形態)(図1) 第1実施形態は、サブライン32で、天井パネル組立体
22に予め天井付屋外空間20を構成する、軒天井材又
は軒天井パネル組立体からなる軒天井部23のみを組付
けておく例であり、その製造手順は以下のとおりであ
る。
【0020】(1)メインライン31で、建物ユニット1
の躯体10を組立てる。躯体10は、例えば床梁11A
と柱11BをU型に接合したU型躯体11とされる。こ
の躯体10に床パネル14、内壁パネル15及び間仕切
り壁パネル16(壁構成材)を組付ける。床パネル14
は小梁14Aと床板14Bからなり、一部材毎に躯体1
0に組込む。内壁パネル15(間仕切り壁パネル16も
同じ)はフレーム15Aと面材15Bからなり、フレー
ム15Aを枠状にサブ組みした上で躯体10に組込み、
そのフレーム15Aに面材15Bを取付ける(面材15
Bは建物ユニット1の現地据付後に取付けても良い)。
内壁パネル15のフレーム15Aの下部は躯体10の床
梁11A又は床パネル14の小梁14Aに固定し、上部
は躯体10に後付けされる天井パネル組立体22の後述
するフレーム22Aに固定する(躯体10が箱型躯体1
2であれば、フレーム15Aの上部は天井梁12Cに固
定する)。
【0021】尚、床パネル14及び内壁パネル15に収
納設備等の内装部品17を設置することもできる。
【0022】(2)サブライン32で、天井パネル組立体
22を組立てる。天井パネル組立体22は、フレーム2
2Aと面材22Bからなり、フレーム22Aは鉄加工材
や木材からなり、面材22Bは石膏ボードや合板類から
なる。そして、天井パネル組立体22に軒天井部23を
取付ける。軒天井部23は、軒天井面材23A(又は支
持フレームと軒天井面材23A)からなり、先に組立済
の大判天井パネル組立体22の下面側(天井パネル組立
体22は作業スペース上では上向き配置)に直接ビス、
ボルト等の止め具、又は接着剤により固定される。
【0023】尚、天井パネル組立体22に軒天井部23
を取付けるに際し、軒天井部23には、ダウンライト等
の照明器具、物干しフックの固定ブラケット等の軒先取
付部品24を取付けておく。
【0024】(3)サブライン32で組立てた天井パネル
組立体22を反転し、クレーン33で吊上げてメインラ
イン31に移動し、この天井パネル組立体22をメイン
ライン31で組立てた躯体10の内部に吊下げて搬入
し、組付ける。天井パネル組立体22の四隅を躯体10
の柱11Bに取付ける。その後、躯体10に外壁パネル
18を組付ける。
【0025】本実施形態によれば、以下の作用がある。 サブライン32で組立てた天井パネル組立体22(軒
天井部23を有する)を、メインライン31で組立済の
建物ユニット1の躯体10に吊下げてスムースに搬入で
きる。従って、メインライン31での作業負荷が少なく
なり、メインライン31長さも短くでき、ラインスピー
ドも高くでき、生産性を向上できる。
【0026】サブライン32で組立てた天井パネル組
立体22を、建物ユニット1の躯体10に吊下げて搬入
するものであるから、生産工場の汎用クレーン33を使
用でき、汎用クレーン33以外の他の専用設備を増設す
る必要がないから、工場のスペース及び設備投資を低減
できる。
【0027】天井パネル組立体22をサブライン32
の定置の作業スペースで組立てるから、組立作業の作業
性、安全性を向上できる。
【0028】建物ユニット1の内壁パネル15及び間
仕切り壁パネル16をメインライン31で組付けること
ができる。
【0029】サブライン32で、天井パネル組立体2
2の軒天井部23に軒天井取付部品24を取付けておく
ことにより、メインライン31で作業台を使ってそれら
の軒天井取付部品24を取付ける必要がなくなり、定置
の作業スペースで取付けでき、作業性、安全性を向上で
きる。
【0030】(第2実施形態)(図2) 第2実施形態は、サブライン32で、天井パネル組立体
22に予め天井付屋外空間20を構成する、軒天井部2
3、及び内壁パネル15、間仕切り壁パネル16の壁パ
ネル組立体40(壁構成材)を組付けておく例であり、
その製造手順は以下のとおりである。
【0031】(1)メインライン31で、建物ユニット1
の躯体10を組立てる。躯体10は、例えば床梁11A
と柱11BをU型に接合したU型躯体11とされる。こ
の躯体10に床パネル14を組付ける。床パネル14は
小梁14Aと床板14Bからなり、一部材毎に躯体10
に組込む。尚、床パネル14に収納設備等の内装部品1
7を設置することもできる。
【0032】(2)サブライン32で、天井パネル組立体
22を組立てる。サブライン32は壁パネル組立体40
を組付ける建付ステージ32Aを備え、内壁パネル15
と間仕切り壁パネル16を配置する。内壁パネル15
(間仕切り壁パネル16も同じ)はフレーム15Aと面
材15Bからなり、枠状にサブ組したフレーム15Aに
面材15Bを取付ける(面材15Bは建物ユニット1の
現地施工後に取付けても良い)。
【0033】天井パネル組立体22は、フレーム22A
と面材22Bからなり、フレーム22Aは鉄加工材や木
材からなり、面材22Bは石膏ボードや合板類からな
る。そして、天井パネル組立体22に軒天井部23を取
付ける。軒天井部23は、軒天井面材23A(又は支持
フレームと軒天井面材23A)からなり、先に組付済の
大判天井パネル組立体22の下面側(天井パネル組立体
22は作業スペース上では上向き配置)に直接ビス、ボ
ルト等の止め具、又は接着剤により固定される。
【0034】尚、天井パネル組立体22に軒天井部23
を取付けるに際し、軒天井部23には、ダウンライト等
の照明器具、物干しフックの固定ブラケット等の軒先取
付部品24を取付けておく。
【0035】軒天井部23を取付けた天井パネル組立体
22を上述の壁パネル組立体40の上に乗せ、天井パネ
ル組立体22に壁パネル組立体40の上部を固定して一
体化する(天井パネル組立体22のフレーム22Aに内
壁パネル15のフレーム15Aの上部を固定する)。
【0036】(3)サブライン32で組立てた天井パネル
組立体22をクレーン33で吊上げてメインライン31
に移動し、この天井パネル組立体22をメインライン3
1で組立てた躯体10の内部に吊下げて搬入し、組付け
る。天井パネル組立体22の四隅を躯体10の柱11B
に取付ける。その後、躯体10に外壁パネル18を組付
ける。
【0037】本実施形態によれば、以下の作用がある。 サブライン32で組立てた天井パネル組立体22(軒
天井部23を有する)を、メインライン31で組立済の
建物ユニット1の躯体10に吊下げてスムースに搬入で
きる。従って、メインライン31での作業負荷が少なく
なり、メインライン31の長さも短くでき、ラインスピ
ードも高くでき、生産性を向上できる。
【0038】サブライン32で組立てた天井パネル組
立体22を、建物ユニット1の躯体10に吊下げて搬入
するものであるから、生産工場の汎用クレーン33を使
用でき、汎用クレーン33以外の他の専用設備を増設す
る必要がないから、工場のスペース及び設備投資を低減
できる。
【0039】天井パネル組立体22をサブライン32
の定置の作業スペースで組立てるから、組立作業の作業
性、安全性を向上できる。
【0040】建物ユニット1の壁パネル組立体40を
サブライン32で、天井パネル組立体22に組付けてお
くことにより、メインライン31での作業負荷をより少
なく、メインライン31長さをより短く、ラインスピー
ドもより高くでき、生産性をより向上できる。
【0041】サブライン32で、天井パネル組立体2
2の軒天井部23に軒天井取付部品24を取付けておく
ことにより、メインライン31で作業台を使ってそれら
の軒天井取付部品24を取付ける必要がなくなり、定置
の作業スペースで取付けでき、作業性、安全性を向上で
きる。
【0042】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明の建物ユニットは全部に天井付屋外空間を備えるも
のでも良い。
【0043】また、本発明の建物ユニットの製造方法で
は、サブラインで、天井組立体に、予め天井付屋外空間
を構成する、軒天井部、壁構成材、及び床構成材を組付
けておくものでも良い。
【0044】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、天井付屋
外空間を備えた建物ユニットを製造するに際し、生産性
を向上するとともにに、生産設備の簡素を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施形態の生産ラインを示す斜視図
である。
【図2】図2は第2実施形態の生産ラインを示す斜視図
である。
【図3】図3は建物ユニットの躯体を示し、(A)はU
型躯体を示す斜視図、(B)は箱型躯体を示す斜視図、
(C)はパネル式躯体を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 建物ユニット 10、11、12、13 躯体 20 天井付屋外空間 22 天井パネル組立体(天井組立体) 23 軒天井部 24 軒天井取付部品 31 メインライン 32 サブライン 40 壁パネル組立体(壁構成材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井付屋外空間を少なくとも一部に備え
    た建物ユニットの製造方法において、 建物ユニットの躯体をメインラインで組立て、 屋外空間を構成する軒天井部を少なくとも一部に取付け
    られる天井組立体をサブラインで組立て、 サブラインで組立てた天井組立体をメインラインに移動
    し、この天井組立体をメインラインで組立てた建物ユニ
    ットの躯体内に吊下げて搬入し、組付けることを特徴と
    する建物ユニットの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記メインラインで、建物ユニットの躯
    体に壁構成材を組付けておく請求項1に記載の建物ユニ
    ットの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記サブラインで、天井組立体に壁構成
    材を組付けておく請求項1に記載の建物ユニットの製造
    方法。
  4. 【請求項4】 前記サブラインで、天井組立体の軒天井
    部に軒天井取付部品を取付けておく請求項1〜3のいず
    れかに記載の建物ユニットの製造方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008132553A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Misawa Homes Co Ltd 建物ユニットの製造ライン
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