JP2002286149A - バルブ制御方法 - Google Patents

バルブ制御方法

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JP2002286149A
JP2002286149A JP2001083305A JP2001083305A JP2002286149A JP 2002286149 A JP2002286149 A JP 2002286149A JP 2001083305 A JP2001083305 A JP 2001083305A JP 2001083305 A JP2001083305 A JP 2001083305A JP 2002286149 A JP2002286149 A JP 2002286149A
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steps
stepping motor
valve
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electronic sensor
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Seiichi Miyagawa
誠一 宮川
Jiro Hanano
二朗 花野
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Aisin Corp
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Aisin Seiki Co Ltd
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  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステッピングモータの原点合わせを突き合わ
せ以外の新しい手段で行うようにする。 【解決手段】 ステッピングモータのバルブ位置(N3
)を電子センサで確認し、この位置に相当するステッ
プ数(N3 )だけマイナス方向(CCW方向)にステッ
ピングモータを回動させて初期原点合わせをする。電子
センサがエラーのときは突き合わせにより初期原点合わ
せをする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバルブ制御方法に関
し、特に詳述すれば、ガスヒートポンプに用いられる水
三方弁を開閉させるステッピングモータの制御方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】ステッピングモータは印加されるパルス
電流の数(ステップ数ともいう)に比例したバルブ開度
が得られることから水三方弁の如き切換弁に利用され
る。その一例が特開平11−325647号公報に開示
されている。この例はヒートポンプのスロットルバルブ
の開度制御にステッピングモータを用いたものである。
この公報に開示されるステッピングモータの原点合わせ
と弁体やその受座に付着した異物除去の考えを、図5を
用いて説明する。尚、以下使用するパルス数(ステップ
数ともいう)の値は単に説明を簡易にするために用いて
いるもので、他の意味は全くない。
【0003】ステッピングモータがステップ数300で
停止すると、一定時間(T1)を経た後ステップ数35
0戻して(マイナス方向へ作動)弁体をバルブ受座に当
接させ閉状態を作る。これによりステッピングモータの
初期原点位置の0が検出される(いわゆる突き合わ
せ)。次に、ステッピングモータにステップ数500を
加え、バルブ開状態を作り、さらに、マイナスステップ
数500を加え、バルブ閉を作り作動原点合わせをす
る。ここで、弁体や弁座に付着した異物が除去される。
更にステッピングモータをステップ数50だけプラス方
向に作動し、弁体を弁座に当接させない待機状態を作
る。
【0004】前述した作業手順を図5に実線で示した
が、ステッピングモータを再度前回の停止位置に戻し同
じ作動を繰り返して行なうこともある(一点鎖線で示
す)。又、一点鎖線の作動を次のヒートポンプ運転開始
前に行なうこともある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した如く、ステッ
ピングモータにより開閉作動させられるバルブにおいて
は突き合わせにより初期原点合わせを行なっているが、
その際の突き合わせによりステッピングモータやバルブ
不具合を発生させる可能性がある。
【0006】それ故に、本発明は、前述した従来技術の
問題点を解消させることを解決すべき課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した課題
を解決するために、バルブの全開位置に相当するステッ
ピングモータの位置を電子センサで検出し、この位置の
ステップ数相当分マイナス方向(CCW方向)に戻して
ステッピングモータの初期原点位置を検出し、さらに、
電子センサのエラー時ステッピングモータの最終位置か
ら全開位置のステップ数以上にステッピングモータをマ
イナス方向(CCW方向)へ回動させ、メカストップに
よる当接即ち突き合わせによる初期原点合わせを行なう
技術手段を採用する。
【0008】この手段の採用は電子センサにエラーが出
ても、ヒートポンプを停止させることなく、冷房や暖房
の空調をユーザに供給しつづけ得る。この間エラー表示
に従って、必要な補修をすることになるが、その間の突
き合わせはバルブやステッピングモータに不具合を生じ
させるほどの繰り返しとはならない。従って、突き合わ
せによるバルブやステッピングモータの耐久性に悪影響
は出ない。
【0009】本発明によれば、バルブ閉位置に相当する
ステップ数N1 の初期原点に対してヒステリシス分補償
したステップ数N1 +n1 の作動原点と、バルブ全開位
置に相当するステップ数N3 +n4 の全開位置との間を
段階的に移動するステッピングモータを用いてのバルブ
制御方法であって、電子センサにより位置検知し、かつ
初期原点のステップ数N1 以下のステップ数N1 −n2
の位置で全閉側メカストップを行わせることを特徴とす
るバルブ制御方法が提供される。
【0010】この方法では、電子センサにより所定位置
を検出し、その位置でのステップ数だけステッピングモ
ータをマイナス方向に戻して原点合わせをしているの
で、突き合わせによる不具合から開放される。
【0011】好ましくは、電子センサにエラーが生じた
ときステッピングモータの最終位置のステップ数をステ
ップ数N3 +n4 (900)より大のステップ数(10
00)と認識させること、全閉側メカストップ位置のス
テップ数N1 −n2 移動させること、全閉側メカストッ
プを行った後ステップ数N1 +n1 の作動原点へ移動さ
せることよりなる。これにより、電子センサにエラーが
生じたとき、初めて突き合わせによる原点合わせを行な
う。しかし、この期間(エラーの修復までの間)は、突
き合わせによってバルブやステッピングモータを不具合
とさせる程長くはなく、その耐久性は維持される。
【0012】さらに、好ましくはバルブはガスヒートポ
ンプの水三方弁であり、電子センサはホールICであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】図4に示すガスヒートポンプ(G
HP)は、エンジン1を空気と燃焼ガスとをガスミキサ
ー2で混合したものを燃料として運転される。その高温
冷却水は冷却水回路8内を水ポンプ4により循環する。
エンジン1からの高温冷却水は電動式水三方弁3により
ラジエータ5と二重管式熱交換器6とに分配されて流れ
る。図4の例はエンジン1から出る高温冷却水を熱源と
するもので、高温冷却水の流れの向きを切換える水三方
弁7は、ステッピングモータを用い、印加されたパルス
電流の数に比例した弁開度を得ている。
【0014】この水三方弁7に用いられるステッピング
モータの原点位置合わせの制御について述べる。尚、以
下の説明中に使用されるステップ(パルス)数は説明を
簡易にするために単に例示するのみで、本発明を限定す
るものでない。ステップS1で電源オンでステッピング
モータの運転が開始され、現在位置(バルブ停止位置)
のステップ数N2 を判定する(ステップS2)。ステッ
プ数N2 が500以上であれば、ステップS3でステッ
プ数300だけマイナス方向(CCW方向)にステッピ
ングモータを回動させ、一旦ステップ数を750以下と
させる。これは、ホールICのある所定位置N3 よりも
小さいステップ数の位置へ確実に移すためである。ステ
ップS2でステップ数が500以下と判定すればS4へ
移る。ステップS3により、たとえば、万一誤ってホー
ルICより大きいステップ位置にあってもステップ数3
00戻すことにより確実にホールICより小さい位置に
戻してからCW方向に移動させることができる。かくし
て、ホールICによる位置検出がより確実となる。
【0015】ステップS4でステップ数500以下のス
テッピングモータをプラス即ちCW方向に回動させ、ス
テップS5で電子センサとしてのホールICにより所定
位置を検出する。この所定位置をホールIC位置と称す
る。本例ではステップ数をN3 (750)としている。
ホールIC位置が検出されるとステッピングモータをそ
の位置に止める(ステップS6)。次にバルブ全開位置
相当のステップ数N3 (750)だけマイナス方向(C
CW方向)へ戻し、ステップ数N1 の初期原点合わせを
する(ステップS7、ステップS8)。このCCW方向
へのステッピングモータの回動は、図3に示すヒステリ
シス線の矢印CCW方向に沿って行なわれる。ステッピ
ングモータの位置がN1 のステップ数(実際にはゼロ)
の初期原点を示すか否かステップS9で判定する。も
し、ステップ数がN1 (実際にはゼロ)を示さなければ
ステップS8へ戻って再度ステッピングモータをCCW
方向へ回動させる。
【0016】ステップS9でステッピングモータの初期
原点合わせの作動が完了したと判定すると、ステッピン
グモータを一旦停止させる(ステップS10)。次い
で、ヒステリシス分のステップ数N1 +n1 (この例で
はステップ数60)だけプラス方向即ちCW方向にステ
ッピングモータを回動させ(ステップS11)、ステッ
プS12で、ステッピングモータがステップ数N1 +n
1 (この例ではステップ数60)の作動原点位置にいる
か否か判断する。もし、ステップ数60の作動原点にい
ればステッピングモータを停止させる(ステップS1
3)。ステップ数60の位置にステッピングモータがき
ていなければステップS11へ戻りCW方向にステッピ
ングモータを再駆動させる。ステッピングモータの作動
原点合わせ作業が完了すると、通常のバルブ開閉信号に
従ってステッピングモータが原点より駆動されることに
なる(ステップS14)。
【0017】バルブ閉位置に相当するステップ数N1 の
初期原点に対してヒステリシス分補償したステップ数N
1 +n1 の作動原点と、バルブ全閉位置に相当するステ
ップ数N3 +n4 の全開位置との間をステッピングモー
タが段階的に移動する通常運転(ステップS14)の一
例を説明する。たとえば、ステッピングモータがステッ
プ数400の位置からステップ数300の位置へ移動す
る場合、先ずはマイナス方向(CCW方向)にステップ
数160(ヒステリシス補償分のステップ数60を含
む)移動させ、次いで、プラス方向(CW方向)へステ
ップ数60(N1 +n1 相当)移動させる。このような
制御をすることによりステッピングモータの最終位置を
図3のCWで示す線上とさせ得る。
【0018】ステップS5でホールIC位置(この例で
は750)を検出しないときは、ステップ数900まで
駆動させ(ステップS15)、それでもホールIC位置
を検出しないときはエラー表示(ステップS16)を出
し、電子センサとしてのホールICの故障を知らせる。
次に「メカストップによる原点合わせ」(ステップS1
7)に進み、そのステップ数N3 +n4 (この例では9
00)をステップ数1000と認識させる(ステップS
18)。ステップ数1000を認識した後、ステップ数
N1 −n2 へ後述する如く戻し、全閉側メカストップを
行わせる。このような切換えにより、図4に示す如きガ
スヒートポンプの水三方弁7にこのステッピングモータ
を用いても、エラー表示に係らず、冷房または暖房の空
調を停止させることなく継続して運転状態とさせ得る。
尚、この切換えの期間は、ホールICやエンコーダ等の
電子センサの取換作業の間という短いものなので、ステ
ッピングモータやバルブの耐久性に悪影響を与えない。
【0019】図2を参照してメカストップによる全開位
置検知をベースとした初期原点合わせ(ステップS1
7)の作業手順を説明する。電子センサとしてのホール
ICが故障すると、ステッピングモータの現在位置のス
テップ数を1000(ステップ数N4 相当)と認識した
(ステップS18)上で、ステッピングモータをCCW
方向へ戻す(ステップS19)。ステッピングモータの
現在位置のステップ数が−60(N1 −n2 相当)を示
したとき、全閉側メカストップによりステッピングモー
タを停止させる(ステップS20、ステップS21)。
ここで、突き合わせによる初期原点合わせが行なわれ
る。次いで、CW方向にステッピングモータを回動させ
ヒステリシス分(ステップ数120相当)戻す(ステッ
プS22、ステップS23)。ステップ数N1 +n1 相
当のステップ数60になるまでこの作動を繰り返す。こ
の作動は図3に示される。
【0020】前述した如く、ステッピングモータはどの
位置にいようが、そこをステップ数1000と認識さ
せ、全閉側メカストップ位置相当のステップ数−60
(ステップ数N1 −n2 相当)迄移動させる。これによ
り必ず全閉側メカストップを受けてそれ以上の移動はな
い。図3の例では、全開側メカストップをステップ数9
30(ステップ数N3 +n3 相当)としているので、こ
の位置にステアリングモータが位置していたとしてもメ
カストップ数1060迄は必ずマイナス方向(CCW方
向)へ戻るので、全閉側メカストップを受けることにな
る。ここからステップ数120(ステップ数N1 −n2
とN1 +n1 との和相当)プラス方向(CW方向)へ移
動させ、ステップ数N1 +n1 の作動原点を得ることに
なる。以上から明らかなように、電子センサにエラーが
出ても、エラーが生じない場合と同様に作動原点(ステ
ップ数N1 +n1 相当)を得ることができ、正常なバル
ブ開閉操作が可能となる。これは、本発明をガスヒート
ポンプの空調に用いたとき空調を中断する必要がないの
で有利である。
【0021】ステッピングモータのCW線(図3参照)
に沿った作動原点を得た後、ステッピングモータを停止
させ、通常のバルブ制御の作動に入る(ステップS2
4、ステップS25)。
【0022】前述したステッピングモータの制御方法を
図4に示すガスヒートポンプの水三方弁に適用すると良
い。実際、水三方弁の弁座等へ付着した異物の除去は突
き合わせの手段では効率よくなされないので、他の手段
でこれをなし、電子センサによる全開位置検出、そのと
きのステップ数だけステッピングモータをマイナス方向
に回動させる手順で初期原点合わせすることで、水三方
弁を正確に開閉させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ステッピングモータの作業手順を示すフローチ
ャートである。
【図2】電子センサにエラーが出たときの突き合わせに
よる原点合わせの手順を示すフローチャートである。
【図3】ステップ数とバルブの開度を示すグラフ図であ
る。
【図4】エンジンの排熱を利用したガスヒートポンプの
構成を示す説明図である。
【図5】従来例の突き合わせと原点合わせの作業手順を
示すグラフ図である
【符号の説明】
1 エンジン 7 電動水三方弁

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブ閉位置に相当するステップ数N1
    の初期原点に対してヒステリシス分補償したステップ数
    N1 +n1 の作動原点と、バルブ全開位置に相当するス
    テップ数N3 +n4 の全開位置との間を段階的に移動す
    るステッピングモータを用いてのバルブ制御方法であっ
    て、電子センサにより位置検知し、かつ初期原点のステ
    ップ数N1 以下のステップ数N1 −n2 の位置で全閉側
    メカストップを行わせることを特徴とするバルブ制御方
    法。
  2. 【請求項2】 電子センサにエラーが生じたときステッ
    ピングモータの最終位置のステップ数をステップ数N3
    +n3 より大のステップ数と認識させること、全閉側メ
    カストップ位置のステップ数N1 −n2 へ移動させるこ
    と、全閉側メカストップを行った後ステップ数N1 +n
    1 の作動原点へ移動させることを特徴とする請求項1記
    載のバルブ制御方法。
  3. 【請求項3】 バルブがガスヒートポンブの水三方弁で
    ある請求項1又は2記載のバルブ制御方法。
  4. 【請求項4】 電子センサがホールICである請求項3
    記載のバルブ制御方法。
JP2001083305A 2001-03-22 2001-03-22 バルブ制御方法 Withdrawn JP2002286149A (ja)

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