JP2002282704A - 酸化チタン担持光触媒シリカゲルおよびその製造方法 - Google Patents

酸化チタン担持光触媒シリカゲルおよびその製造方法

Info

Publication number
JP2002282704A
JP2002282704A JP2001093726A JP2001093726A JP2002282704A JP 2002282704 A JP2002282704 A JP 2002282704A JP 2001093726 A JP2001093726 A JP 2001093726A JP 2001093726 A JP2001093726 A JP 2001093726A JP 2002282704 A JP2002282704 A JP 2002282704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
silica gel
titanium oxide
group element
element compound
compound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001093726A
Other languages
English (en)
Inventor
Harumitsu Nishikawa
治光 西川
Satoshi Takeuchi
聡 竹内
Masaaki Maekawa
正明 前川
Chisako Shirai
千佐子 白井
Zenichi Yamada
善市 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINTO V CERAX Ltd
SHINTO V-CERAX Ltd
Gifu Prefecture
Original Assignee
SHINTO V CERAX Ltd
SHINTO V-CERAX Ltd
Gifu Prefecture
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHINTO V CERAX Ltd, SHINTO V-CERAX Ltd, Gifu Prefecture filed Critical SHINTO V CERAX Ltd
Priority to JP2001093726A priority Critical patent/JP2002282704A/ja
Publication of JP2002282704A publication Critical patent/JP2002282704A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】NOx、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒ
ド、トルエン、キシレンなどの環境汚染物質や硫化メチ
ル、二硫化メチル、スチレン、トリメチルアミン、硫化
水素、メチルメルカプタンなどの悪臭物質を選択的に吸
着し、これらを効率よく分解することができる酸化チタ
ン担持光触媒シリカゲルを提供する。 【構成】平均細孔径が6〜100nmの範囲にあるシリ
カゲルの細孔内に酸化チタン光触媒を担持したのち、該
細孔内にアルカリ金属化合物、銅族元素化合物、アルカ
リ土金属化合物、亜鉛族元素化合物、土類元素化合物、
クロム族元素化合物、マンガン族元素化合物、鉄族元素
化合物の少なくとも一種を含ませることにより、NO
x、ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド、トルエン、
キシレンなどの環境汚染物質や硫化メチル、二硫化メチ
ル、スチレン、トリメチルアミン、硫化水素、メチルメ
ルカプタンなどの悪臭物質を効率よく分解できる酸化チ
タン担持光触媒シリカゲルを実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、酸化チタンを担持
した光触媒シリカゲルの細孔内に、アルカリ金属化合
物、銅族元素化合物、アルカリ土金属化合物、亜鉛族元
素化合物、土類元素化合物、クロム族元素化合物、マン
ガン族元素化合物、鉄族元素化合物の少なくとも一種を
含ませることにより、NOx、ホルムアルデヒド、アセ
トアルデヒド、トルエン、キシレンなどの環境汚染物質
や硫化メチル、二硫化メチル、スチレン、硫化水素、メ
チルメルカプタンなどの悪臭物質を、選択的に吸着せし
めることにより、細孔内に含まれる酸化チタン光触媒と
の接触頻度を高め、これらを効率よく分解することがで
きる酸化チタン担持光触媒シリカゲルおよびその製造方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水溶液に半導体の粉末を分散し、その物
質のバンドギャップ以上のエネルギーを持つ光を照射す
ると、光励起により生成した電子と正孔が半導体粒子表
面に移動し、水溶液中のイオン種や分子種に作用して、
水の分解など様々な反応を引き起こすことは、半導体光
触媒反応としてよく知られている。酸化チタンが代表的
な光触媒として挙げられる。これらに太陽光、蛍光灯、
白熱灯、ブラックライト、紫外線ランプ、水銀灯、キセ
ノンランプ、ハロゲンランプ、メタルハライドランプ、
冷陰極蛍光ランプなどの光を照射することにより、空気
中の悪臭や有害物質の分解除去、廃水処理、浄水処理あ
るいは水中の微生物殺菌など環境汚染物質の分解除去を
行うことができる。
【0003】これら用途には微粉末では取り扱いが困難
であるため、特開平6−65012号公報には、チタン
のアルコキシドから酸化チタンのゾルを作り、ディップ
コーティング法によってガラス基板上にコーティングし
た後、乾燥、焼成し、透明で耐水性、耐熱性、耐久性に
優れた酸化チタン膜光触媒および更に光電着法などによ
りその上に金属をコートした酸化チタン膜光触媒が提案
されている。しかし、これはガラス、セラミックスなど
形状的に制約がある無機物質にしか利用できない上に、
分解反応は光触媒の表面でしか生じないため、環境汚染
物質の分解除去を連続的に行うには非常に大きな面積を
必要とするなど実用上大きな問題点があった。
【0004】これらの問題点を解決するために、特開平
11−138017号公報には、大きな比表面積を有す
るシリカゲルを用い、その表面に固定された酸化チタン
光触媒薄膜の平均膜厚が0〜0.4μmの範囲にあり、
200℃で乾燥した状態で0.05〜75重量%の酸化
チタンをシリカゲル細孔内に含ませたことを特徴とする
光触媒シリカゲルが開示されている。
【0005】また、特開2000−218160号公報
には、平均細孔径が大きな6〜100nmの範囲にある
シリカゲルを用いた酸化チタン光触媒を高濃度に担持し
たシリカゲルが開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のシリカゲルに酸
化チタン光触媒を担持したものは、酸性ガスや中性ガス
を吸着し難い性質を有するため、これらガスが酸化チタ
ン光触媒と接触する確率が小さくなって分解効率が悪く
なったり、場合によっては分解生成物が酸化チタン光触
媒の表面を覆ってしまって反応を阻害することもあった
ことから、分解対象ガスをよく吸着し、効率よく分解で
きる酸化チタン光触媒担持シリカゲルが望まれていた。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、平均細孔径が6〜100nmの範囲にあるシリカ
ゲルの細孔内にアルカリ金属化合物、銅族元素化合物、
アルカリ土金属化合物、亜鉛族元素化合物、土類元素化
合物、クロム族元素化合物、マンガン族元素化合物、鉄
族元素化合物の少なくとも一種と酸化チタンを含ませた
ことを特徴とする酸化チタン担持光触媒シリカゲル、お
よび平均細孔径が6〜100nmの範囲にあるシリカゲ
ルの細孔内に、当該シリカゲルが有する全細孔容積の7
0容量%以上のチタン含有溶液を含ませてから加熱焼成
して、溶媒に可溶なアルカリ金属化合物、銅族元素化合
物、アルカリ土金属化合物、亜鉛族元素化合物、土類元
素化合物、クロム族元素化合物、マンガン族元素化合
物、鉄族元素化合物のうちから選ばれた少なくとも一種
を含む溶液を、該焼成物の全細孔容積の70容量%以上
含ませてから溶媒を除去することを特徴とする酸化チタ
ン担持光触媒シリカゲルの製造方法を提供するものであ
る。
【0008】本発明に用いられるシリカゲルは非晶質の
二酸化ケイ素であり、特公平7−64543号公報など
公知の方法により、シリカゲルを構成するコロイド粒子
の大きさを制御することにより、平均細孔径が6〜10
0nmの範囲にあり、かつ水や有機溶媒に浸漬しても割
れない本発明に用いられるシリカゲルを得ることができ
る。なお、これらシリカゲルは、包装用乾燥剤(JIS
Z 0701 包装用乾燥剤A型規格品またはB型規格
品)として一般的に使用されているものとは全く異なる
もので、機械的強度もあり、吸着性能に優れ、水あるい
は有機溶剤に浸漬しても割れない性質もあることからク
ロマトグラフィー用や触媒担持用などに用いられている
もので、微粉末から粒状品まで各種のものが可能であ
る。また、上述の包装用乾燥剤は水あるいは有機溶剤に
浸漬すると粉々に割れるという致命的な欠点があり、本
発明に用いることはできない。
【0009】また、平均細孔径が6nm未満ではチタン
含有溶液がシリカゲルの表面近傍の細孔内で目詰まりを
起こし、内部まで十分に含浸されず、平均細孔径が10
0nmを越えるシリカゲルは製造が困難であり、非常に
高価なため望ましくない。
【0010】本発明に関わるシリカゲルの細孔内に含ま
せる酸化チタンは、結晶構造が光触媒活性が高いアナタ
ーゼであることがより望ましい。
【0011】本発明に関わるシリカゲルの表面近傍の細
孔内に含ませる酸化チタンの量を7〜70重量%とし、
かつ当該酸化チタン量を当該シリカゲル中心部付近の細
孔内に含ませる酸化チタン量の1.5倍以上となるよう
に濃度勾配を持たせたほうがより望ましい。
【0012】本発明に用いられるチタン含有溶液として
は、四塩化チタンや金属チタンとアルコールとの反応な
どによって得られるテトライソプロピルチタネート、テ
トラブチルチタネート、ブチルチタネートダイマー、テ
トラキス(2−エチルへキシルオキシ)チタン、テトラ
ステアリルチタネート、トリエタノールアミンチタネー
ト、ジイソプロポキシ・ビス(アセチルアセトナト)チ
タン、ジブトキシ・ビス(トリエタノールアミナト)チ
タン、チタニウムエチルアセトアセテート、チタニウム
イソプロポキシオクチレングリコレート、チタニウムラ
クテートなどのチタンのアルコキシド、およびイソプロ
ピルトリイソステアロイルチタネート、イソプロピルト
リドデシルベンゼンスルホニルチタネート、イソプロピ
ルトリス(ジオクチルパイロホスフェート)チタネー
ト、テトライソプロピルビス(ジオクチルホスファイ
ト)チタネート、テトラオクチルビス(ジトリデシルホ
スファイト)チタネート、テトラ(2、2−ジアリルオ
キシメチル−1−ブチル)ビス(ジトリデシル)ホスフ
ァイトチタネート、ビス(ジオクチルパイロホスフェー
ト)オキシアセテートチタネート、ビス(ジオクチルパ
イロホスフェート)エチレンチタネート、イソプロピル
トリ(ジオクチルホスフェート)チタネート、イソプロ
ピルトリクミルフェニルチタネート、イソプロピルトリ
(N−アミドエチル・アミノエチル)チタネートなどの
チタネート系カップリング剤などの有機チタン含有溶
液、並びに硫酸チタン、塩化チタン、臭化チタンなどの
無機チタン含有溶液などが挙げられるが、これらに限ら
れるものではない。
【0013】また、上述のチタン含有溶液は単独でも混
合物でも制限なく利用できるが、これらに限定されるも
のではなく、相溶性のある溶剤で稀釈して用いてもよ
い。相溶性のある溶剤としては、アセト酢酸エチル、ア
セチルアセトン、ジエタノールアミン、エタノール、1
−プロパノール、2−プロパノール、N−ヘキサン、ベ
ンゼン、トルエン、キシレン、トリクレン、プロピレン
ジクロライド、水などチタン含有溶液と相溶性のあるも
のであれば何でも、単独でも混合物でも制限なく利用で
きる。
【0014】本発明に用いられるアルカリ金属化合物、
銅族元素化合物、アルカリ土金属化合物、亜鉛族元素化
合物、土類元素化合物、クロム族元素化合物、マンガン
族元素化合物、および鉄族元素化合物は、溶媒に可溶で
シリカゲルに含ませることができるものであれば、単独
でも混合物でも制限なく利用でき、溶媒としては水、酸
を含む水、アルカリを含む水、有機溶剤などを、単独で
も混合物でも制限なく用いることができる。
【0015】本発明に用いられるアルカリ金属化合物と
しては、水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素
ナトリウム、重クロム酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウ
ム、水酸化カリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウ
ム、重クロム酸カリウムなどを利用することができ、こ
れらは単独でも混合物でも制限なく利用できる。
【0016】本発明に用いられる銅族元素化合物として
は、水酸化銅、塩化銅、酸化銅、水酸化銀等が利用で
き、これらは単独でも混合物でも制限なく利用できる。
【0017】本発明に用いられるアルカリ土金属化合物
としては、リン酸カルシウム、水酸アパタイト、炭酸ア
パタイト、フッ化アパタイト、水酸化カルシウム、リン
酸マグネシウム、炭酸マグネシウム等が利用でき、これ
らは単独でも混合物でも制限なく利用できる。
【0018】本発明に用いられる亜鉛族化合物として
は、水酸化亜鉛、塩化亜鉛、リン酸亜鉛、炭酸亜鉛等が
利用でき、これらは単独でも混合物でも制限なく利用で
きる。
【0019】本発明に用いられる土類金属化合物として
は、水酸化スカンジウム、水酸化イットリウム、水酸化
ランタン等が利用でき、これらは単独でも混合物でも制
限なく利用できる。
【0020】本発明に用いられるクロム族元素化合物と
しては、水酸化クロム等が利用でき、これらは単独でも
混合物でも制限なく利用できる。
【0021】本発明に用いられるマンガン族元素化合物
としては、水酸化マンガン、塩化マンガン等が利用で
き、これらは単独でも混合物でも制限なく利用できる。
【0022】本発明に用いられる鉄族元素化合物として
は、水酸化鉄、塩化鉄、硫酸鉄、水酸化コバルト、塩化
コバルト、水酸化ニッケル等が利用でき、これらは単独
でも混合物でも制限なく利用できる。
【0023】本発明に用いる酸化チタン光触媒を担持し
たシリカゲルは、平均細孔径が6〜100nmの範囲に
あるシリカゲルと、当該シリカゲルが有する全細孔容積
の70容量%以上、より好ましくは95〜100容量%
のチタン含有溶液とを、例えば蓋付の円筒状の容器に入
れて容器を回転、振動あるいは振とうなどすることによ
り、当該チタン含有溶液をシリカゲルに含ませてから、
加熱焼成することによって得られる。なお、チタン含有
溶液を含ませたシリカゲルの加熱焼成は、例えば室温か
ら徐々に加熱昇温して400〜1000℃の最終温度で
一定時間保持した後、室温まで冷却して行う。焼成温度
が400℃未満では光触媒として活性の低い非晶質の混
じった酸化チタンとなるので好ましくなく、1000℃
を越えるとシリカゲルそのものが変質するので好ましく
ない。また、担持および焼成を2回以上行うことによ
り、酸化チタンの担持量をより多くすることができる。
【0024】本発明に関わる酸化チタン光触媒担持シリ
カゲルは、前述のようにして得られた酸化チタン光触媒
を担持したシリカゲルと、溶媒に可溶なアルカリ金属化
合物、銅族元素化合物、アルカリ土金属化合物、亜鉛族
元素化合物、土類元素化合物、クロム族元素化合物、マ
ンガン族元素化合物、鉄族元素化合物のうちから選ばれ
た少なくとも一種を含む溶液を、シリカゲルが有する全
細孔容積の70容量%以上、より好ましくは95〜10
0容量%とを、例えば蓋付の円筒状の容器に入れて容器
を回転、振動あるいは振とうなどをすることにより、シ
リカゲルの細孔内に該溶液を含ませ、これを乾燥もしく
は焼成することにより得ることができる。なお、アルカ
リ金属化合物、銅族元素化合物、アルカリ土金属化合
物、亜鉛族元素化合物、土類元素化合物、クロム族元素
化合物、マンガン族元素化合物、鉄族元素化合物のうち
から選ばれた少なくとも一種を、酸あるいはアルカリに
溶かしてから当該シリカゲルに含ませた場合は、酸の場
合はアルカリで、アルカリの場合は酸で中和してから溶
媒を除去してもよい。
【0025】
【作用】 本発明による酸化チタン光触媒担持シリカゲ
ルは細孔内に酸化チタンを含ませ、さらにアルカリ金属
化合物、銅族元素化合物、アルカリ土金属化合物、亜鉛
族元素化合物、土類元素化合物、クロム族元素化合物、
マンガン族元素化合物、鉄族元素化合物の少なくとも一
種を含ませて、NOx、ホルムアルデヒド、アセトアル
デヒド、トルエン、キシレンなどの環境汚染物質や硫化
メチル、二硫化メチル、スチレン、トリメチルアミン、
硫化水素、メチルメルカプタンなどの悪臭物質を選択的
に吸着せしめることにより、細孔内に含まれる酸化チタ
ン光触媒との接触頻度を高め、これらを効率よく分解す
ることができる。
【0026】
【実施例】本発明を次の例で詳しく説明する。 [参考実施例1]酸化チタン光触媒を担持したシリカゲ
ルの作製例 200℃で乾燥した粒径が5〜10メッシュ(1.7〜
4.0mm)上のシリカゲル(富士シリシア製、商品名
CARIACT、平均細孔径15nm、細孔容積1.0
ml、比表面積200m/g)250gと全細孔容積
の98容量%のジイソプロポキシ・ビス(アセチルアセ
トナト)チタン(酸化チタン換算含有量16.5重量
%)247gをポリエチレン容器に入れて、速やかに蓋
をしてポットミル架台にこれを乗せ、20rpmで1時
間転動した後、得られたシリカゲルを電気炉に入れ、室
温から徐々に600℃まで加熱昇温し、700℃で5時
間保持した後、室温まで自然放冷して、酸化チタン光触
媒を担持したシリカゲルを得た。
【0027】得られた光触媒シリカゲルをX線回折によ
り調べた結果、酸化チタンの結晶構造はアナターゼ10
0%であった。EPMAにより表面の酸化チタン濃度を
測定したところ43重量%で、断面の中央部分酸化チタ
ン濃度を測定したところほぼ0重量%であった。また、
得られた光触媒高担持シリカゲルの真比重測定値から求
めた酸化チタンの含有量は13.9重量%(200℃乾
燥重量基準)であった。
【0028】[実施例1]参考実施例1で得られた酸化
チタン光触媒を担持したシリカゲル100g(細孔容積
0.8ml)と全細孔容積の98容量%の1重量%炭酸
ナトリウム水溶液78gをポリエチレン容器に入れて、
速やかに蓋をしてポットミル架台にこれを乗せ、20r
pmで1時間転動した後、得られたシリカゲルを120
℃で3時間乾燥して、炭酸ナトリウムを含んだ酸化チタ
ン光触媒担持シリカゲルを得た。
【0029】得られた酸化チタン光触媒担持シリカゲル
を用いて悪臭物質の分解除去試験を行った。まず、テド
ラーバッグ(容積5L)の中に得られた該シリカゲル1
0gをガラス製シャーレに入れて置いた。テドラーバッ
グ内にトリメチルアミン濃度が100ppmとなるまで
マイクロシリンジで何回も打ち込んだ後、テドラーバッ
グの上方から20Wブラックライトで紫外線を照射し、
30分後にバッグ内の空気に含まれるトリメチルアミン
濃度をガスクロマトグラフにより測定したところ、トリ
メチルアミン濃度は0ppmであった。
【0030】次に、参考実施例1で得られた酸化チタン
光触媒を担持したシリカゲル用いて、同様にしてトリメ
チルアミン濃度を測定したところ、トリメチルアミン濃
度は30ppmであったことから、本発明による光触媒
シリカゲルにはトリメチルアミンの分解除去効果が顕著
に認められた。
【0031】[実施例2]参考実施例1で得られた酸化
チタン光触媒を担持したシリカゲル100g(細孔容積
0.8ml)と全細孔容積の98容量%の1重量%水酸
化銅水溶液(アンモニア水に水酸化銅を溶解)75gを
ポリエチレン容器に入れて、速やかに蓋をしてポットミ
ル架台にこれを乗せ、20rpmで1時間転動し、得ら
れたシリカゲルを120℃で3時間乾燥して水酸化銅を
含んだ酸化チタン光触媒担持シリカゲルを得た。
【0032】得られた酸化チタン光触媒担持シリカゲル
を用いて悪臭物質の分解除去試験を行った。まず、テド
ラーバッグ(容積5L)の中に得られた該シリカゲル1
0gをガラス製シャーレに入れて置いた。テドラーバッ
グ内に硫化水素濃度が100ppmとなるように調製し
た後、テドラーバッグの上方から20Wブラックライト
で紫外線を照射し、30分後にバッグ内の空気に含まれ
る硫化水素濃度を検知管により測定したところ、硫化水
素濃度は0ppmであった。
【0033】次に、参考実施例1で得られた酸化チタン
光触媒を担持したシリカゲル用いて、同様にして硫化水
素濃度を測定したところ、硫化水素濃度は56ppmで
あったことから、本発明による光触媒シリカゲルには硫
化水素の分解除去効果が顕著に認められた。
【0034】[実施例3]参考実施例1で得られた酸化
チタン光触媒を担持したシリカゲル100g(細孔容積
0.8ml)と全細孔容積の98容量%の1重量%リン
酸カルシウム水溶液(リン酸酸性水にリン酸カルシウム
を溶解)75gをポリエチレン容器に入れて、速やかに
蓋をしてポットミル架台にこれを乗せ、20rpmで1
時間転動し、得られたシリカゲルを120℃で3時間乾
燥してから、4.2重量%水酸化ナトリウム水溶液70
gを当該シリカゲルに含ませて中和し、再度120℃で
3時間乾燥して、リン酸カルシウムを含んだ酸化チタン
光触媒担持シリカゲルを得た。
【0035】得られた酸化チタン光触媒担持シリカゲル
を用いて環境汚染物質の分解除去試験を行った。まず、
テドラーバッグ(容積5L)の中に得られた該シリカゲ
ル10gをガラス製シャーレに入れて置いた。テドラー
バッグ内にアセトアルデヒド濃度が100ppmとなる
ように調製した後、テドラーバッグの上方から20Wブ
ラックライトで紫外線を照射し、30分後にバッグ内の
空気に含まれるアセトアルデヒド濃度をガスクロマトグ
ラフィーにより測定したところ、アセトアルデヒド濃度
は0ppmであった。
【0036】次に、参考実施例1で得られた酸化チタン
光触媒を担持したシリカゲル用いて、同様にしてアセト
アルデヒド濃度を測定したところ、アセトアルデヒド濃
度は35ppmであったことから、本発明による光触媒
シリカゲルにはアセトアルデヒドの分解除去効果が顕著
に認められた。
【0037】[実施例4]参考実施例1で得られた酸化
チタン光触媒を担持したシリカゲル100g(細孔容積
0.8ml)と全細孔容積の98容量%の1重量%水酸
化亜鉛水溶液(希硝酸に水酸化亜鉛を溶解)75gをポ
リエチレン容器に入れて、速やかに蓋をしてポットミル
架台にこれを乗せ、20rpmで1時間転動し、得られ
たシリカゲルを120℃で3時間乾燥してから、4.2
重量%水酸化ナトリウム水溶液70gを当該シリカゲル
に含ませて中和し、再度120℃で3時間乾燥して、水
酸化亜鉛を含んだ酸化チタン光触媒担持シリカゲルを得
た。
【0038】得られた酸化チタン光触媒担持シリカゲル
を用いて環境汚染物質の分解除去試験を行った。まず、
テドラーバッグ(容積5L)の中に得られた該シリカゲ
ル10gをガラス製シャーレに入れて置いた。テドラー
バッグ内にNO濃度が100ppmとなるように調製し
た後、テドラーバッグの上方から20Wブラックライト
で紫外線を照射し、30分後にバッグ内の空気に含まれ
るNO濃度をNOx計により測定したところ、NO濃度
およびNO2濃度とも0ppmであった。
【0039】次に、参考実施例1で得られた酸化チタン
光触媒を担持したシリカゲル用いて、同様にして濃度を
測定したところ、NO濃度は26ppmでNO2濃度は
33ppmであったことから、本発明による光触媒シリ
カゲルにはNOの分解除去効果が顕著に認められた。
【0040】[実施例5]参考実施例1で得られた酸化
チタン光触媒を担持したシリカゲル100g(細孔容積
0.8ml)と全細孔容積の98容量%の1重量%水酸
化ランタン水溶液(希硝酸に水酸化ランタンを溶解)7
5gをポリエチレン容器に入れて、速やかに蓋をしてポ
ットミル架台にこれを乗せ、20rpmで1時間転動
し、得られたシリカゲルを120℃で3時間乾燥してか
ら、4.2重量%水酸化ナトリウム水溶液70gを当該
シリカゲルに含ませて中和し、再度120℃で3時間乾
燥して、水酸化ランタンを含んだ酸化チタン光触媒担持
シリカゲルを得た。
【0041】得られた酸化チタン光触媒担持シリカゲル
を用いて環境汚染物質の分解除去試験を行った。まず、
テドラーバッグ(容積5L)の中に得られた該シリカゲ
ル10gをガラス製シャーレに入れて置いた。テドラー
バッグ内にNO濃度が100ppmとなるように調製し
た後、テドラーバッグの上方から20Wブラックライト
で紫外線を照射し、30分後にバッグ内の空気に含まれ
るNO濃度をNOx計により測定したところ、NO濃度
およびNO2濃度とも0ppmであった。
【0042】次に、参考実施例1で得られた酸化チタン
光触媒を担持したシリカゲル用いて、同様にして濃度を
測定したところ、NO濃度は23ppmでNO2濃度は
31ppmであったことから、本発明による光触媒シリ
カゲルにはNOの分解除去効果が顕著に認められた。
【0043】[実施例6]参考実施例1で得られた酸化
チタン光触媒を担持したシリカゲル100g(細孔容積
0.8ml)と全細孔容積の98容量%の1重量%水酸
化クロム水溶液(希硝酸に水酸化クロムを溶解)75g
をポリエチレン容器に入れて、速やかに蓋をしてポット
ミル架台にこれを乗せ、20rpmで1時間転動し、得
られたシリカゲルを120℃で3時間乾燥してから、
4.2重量%水酸化ナトリウム水溶液70gを当該シリ
カゲルに含ませて中和し、再度120℃で3時間乾燥し
て、水酸化クロムを含んだ酸化チタン光触媒担持シリカ
ゲルを得た。
【0044】得られた酸化チタン光触媒担持シリカゲル
を用いて環境汚染物質の分解除去試験を行った。まず、
テドラーバッグ(容積5L)の中に得られた該シリカゲ
ル10gをガラス製シャーレに入れて置いた。テドラー
バッグ内にトルエン濃度が50ppmとなるように調製
した後、テドラーバッグの上方から20Wブラックライ
トで紫外線を照射し、30分後にバッグ内の空気に含ま
れるトルエンガス濃度をガスクロマトグラフィーにより
測定したところ、トルエンガス濃度は3ppmであっ
た。
【0045】次に、参考実施例1で得られた酸化チタン
光触媒を担持したシリカゲル用いて、同様にしてトルエ
ンガス濃度を測定したところ、トルエンガス濃度は35
ppmであったことから、本発明による光触媒シリカゲ
ルにはトルエンガスの分解除去効果が顕著に認められ
た。
【0046】[実施例7]参考実施例1で得られた酸化
チタン光触媒を担持したシリカゲル100g(細孔容積
0.8ml)と全細孔容積の98容量%の1重量%水酸
化マンガン水溶液(希硝酸に水酸化マンガンを溶解)7
5gをポリエチレン容器に入れて、速やかに蓋をしてポ
ットミル架台にこれを乗せ、20rpmで1時間転動
し、得られたシリカゲルを120℃で3時間乾燥してか
ら、4.2重量%水酸化ナトリウム水溶液70gを当該
シリカゲルに含ませて中和し、再度120℃で3時間乾
燥して、水酸化マンガンを含んだ酸化チタン光触媒担持
シリカゲルを得た。
【0047】得られた酸化チタン光触媒担持シリカゲル
を用いて環境汚染物質の分解除去試験を行った。まず、
テドラーバッグ(容積5L)の中に得られた該シリカゲ
ル10gをガラス製シャーレに入れて置いた。テドラー
バッグ内に二硫化メチル濃度が100ppmとなるまで
マイクロシリンジで何回も打ち込んだ後、テドラーバッ
グの上方から20Wブラックライトで紫外線を照射し、
30分後にバッグ内の空気に含まれる二硫化メチル濃度
をガスクロマトグラフにより測定したところ、二硫化メ
チル濃度は0ppmであった。
【0048】次に、参考実施例1で得られた酸化チタン
光触媒を担持したシリカゲル用いて、同様にして二硫化
メチル濃度を測定したところ、二硫化メチル濃度は24
ppmであったことから、本発明による光触媒シリカゲ
ルには二硫化メチルの分解除去効果が顕著に認められ
た。
【0049】[実施例8]参考実施例1で得られた酸化
チタン光触媒を担持したシリカゲル100g(細孔容積
0.8ml)と全細孔容積の98容量%の1重量%水酸
化鉄水溶液(希硝酸に水酸化鉄を溶解)75gをポリエ
チレン容器に入れて、速やかに蓋をしてポットミル架台
にこれを乗せ、20rpmで1時間転動し、得られたシ
リカゲルを120℃で3時間乾燥してから、4.2重量
%水酸化ナトリウム水溶液70gを当該シリカゲルに含
ませて中和し、再度120℃で3時間乾燥して、水酸化
鉄を含んだ酸化チタン光触媒担持シリカゲルを得た。
【0050】得られた酸化チタン光触媒担持シリカゲル
を用いて悪臭物質の分解除去試験を行った。まず、テド
ラーバッグ(容積5L)の中に得られた該シリカゲル1
0gをガラス製シャーレに入れて置いた。テドラーバッ
グ内にスチレン濃度が100ppmとなるまでマイクロ
シリンジで何回も打ち込んだ後、テドラーバッグの上方
から20Wブラックライトで紫外線を照射し、30分後
にバッグ内の空気に含まれるスチレン濃度をガスクロマ
トグラフにより測定したところ、スチレン濃度は0pp
mであった。次に、参考実施例1で得られた酸化チタン
光触媒を担持したシリカゲル用いて、同様にしてスチレ
ン濃度を測定したところ、スチレン濃度は36ppmで
あったことから、本発明による光触媒シリカゲルにはス
チレンの分解除去効果が顕著に認められた。
【0051】
【発明の効果】本発明による酸化チタン光触媒担持シリ
カゲルは、分解対象とするガスの種類に応じて吸着特性
が変えられることから、空気中の悪臭や有害物質を多量
に吸着でき、従来のものよりも、迅速にかつ効率よく分
解除去できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B01J 23/04 B01J 23/26 M 23/06 23/34 M 23/10 23/72 M 23/26 27/18 M 23/34 32/00 23/72 B01D 53/36 H 23/745 G 27/18 D 32/00 ZABJ 102D B01J 23/74 301M (72)発明者 前川 正明 愛知県豊川市穂ノ原3丁目1番地 新東ブ イセラックス株式会社内 (72)発明者 白井 千佐子 愛知県豊川市穂ノ原3丁目1番地 新東ブ イセラックス株式会社内 (72)発明者 山田 善市 愛知県豊川市穂ノ原3丁目1番地 新東ブ イセラックス株式会社内 Fターム(参考) 4D048 AA01 AA03 AA05 AA06 AA17 AA19 AA22 AB03 BA02X BA06X BA07X BA14X BA15Y BA16X BA18X BA25X BA28X BA35X BA36X BA37Y BA38Y BA41X BA44X BA45X BB01 EA01 4G069 AA03 AA08 BA02A BA02B BA04A BA04B BA38 BA48A BB05B BB14B BB16B BC01A BC02B BC08A BC09B BC31A BC31B BC35A BC35B BC58A BC58B BC62A BC62B BC65A BC66B CA10 CA13 CA17 DA05 EA02Y EC03Y EC07Y EC14X EC15X EC15Y EC16X EC18Y EC22Y EC26 FA01 FA02 FB14 FB31 FC08

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平均細孔径が6〜100nmの範囲にあ
    るシリカゲルの細孔内にアルカリ金属化合物、銅族元素
    化合物、アルカリ土金属化合物、亜鉛族元素化合物、土
    類元素化合物、クロム族元素化合物、マンガン族元素化
    合物、鉄族元素化合物の少なくとも一種と酸化チタンを
    含ませたことを特徴とする酸化チタン担持光触媒シリカ
    ゲル。
  2. 【請求項2】 平均細孔径が6〜100nmの範囲にあ
    るシリカゲルの細孔内に、当該シリカゲルが有する全細
    孔容積の70容量%以上のチタン含有溶液を含ませてか
    ら加熱焼成して、溶媒に可溶なアルカリ金属化合物、銅
    族元素化合物、アルカリ土金属化合物、亜鉛族元素化合
    物、土類元素化合物、クロム族元素化合物、マンガン族
    元素化合物、鉄族元素化合物のうちから選ばれた少なく
    とも一種を含む溶液を、該焼成物の全細孔容積の70容
    量%以上含ませてから溶媒を除去することを特徴とする
    酸化チタン担持光触媒シリカゲルの製造方法。
JP2001093726A 2001-03-28 2001-03-28 酸化チタン担持光触媒シリカゲルおよびその製造方法 Pending JP2002282704A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001093726A JP2002282704A (ja) 2001-03-28 2001-03-28 酸化チタン担持光触媒シリカゲルおよびその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001093726A JP2002282704A (ja) 2001-03-28 2001-03-28 酸化チタン担持光触媒シリカゲルおよびその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002282704A true JP2002282704A (ja) 2002-10-02

Family

ID=18948026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001093726A Pending JP2002282704A (ja) 2001-03-28 2001-03-28 酸化チタン担持光触媒シリカゲルおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002282704A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006082071A (ja) * 2004-02-20 2006-03-30 Sekisui Jushi Co Ltd 光触媒組成物、内装用建材、塗料、合成樹脂成形体、光触媒の活用方法及び有害物質の分解方法
KR100598862B1 (ko) 2004-10-19 2006-07-10 한국화학연구원 황화수소 광분해용 금속산화물계 광촉매와 클라우스공정을 대체하는 상기 촉매를 이용한 황화수소의 광분해방법
KR100674255B1 (ko) * 2005-05-06 2007-01-24 학교법인 포항공과대학교 소각로에서 발생하는 유해물질 저감용 촉매 나노 입자,이를 포함하는 기능성 첨가제 및 고분자
JP2009233590A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 有害物質処理方法とその装置
JP2020025941A (ja) * 2018-08-17 2020-02-20 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 光触媒およびその製造方法
CN111013528A (zh) * 2019-11-29 2020-04-17 四川建筑职业技术学院 一种吸收并分解甲醛的材料及其制备方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006082071A (ja) * 2004-02-20 2006-03-30 Sekisui Jushi Co Ltd 光触媒組成物、内装用建材、塗料、合成樹脂成形体、光触媒の活用方法及び有害物質の分解方法
KR100598862B1 (ko) 2004-10-19 2006-07-10 한국화학연구원 황화수소 광분해용 금속산화물계 광촉매와 클라우스공정을 대체하는 상기 촉매를 이용한 황화수소의 광분해방법
KR100674255B1 (ko) * 2005-05-06 2007-01-24 학교법인 포항공과대학교 소각로에서 발생하는 유해물질 저감용 촉매 나노 입자,이를 포함하는 기능성 첨가제 및 고분자
JP2009233590A (ja) * 2008-03-27 2009-10-15 National Institute Of Advanced Industrial & Technology 有害物質処理方法とその装置
JP2020025941A (ja) * 2018-08-17 2020-02-20 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 光触媒およびその製造方法
JP7141095B2 (ja) 2018-08-17 2022-09-22 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 光触媒
CN111013528A (zh) * 2019-11-29 2020-04-17 四川建筑职业技术学院 一种吸收并分解甲醛的材料及其制备方法
CN111013528B (zh) * 2019-11-29 2022-10-21 四川建筑职业技术学院 一种吸收并分解甲醛的材料及其制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6632771B1 (en) Silica gel carrying titanium oxide photocatalyst
KR100763226B1 (ko) 전이 금속 이온이 첨가된 평균 입경 10㎚ 이하 크기의 반도체성 금속 산화물로 이루어진 광촉매 물질 제조 방법과 이에 의해 제조된 물질 및 이 물질을 포함하는 필터, 팬 필터 유닛 및 클린룸 시스템
JP2775399B2 (ja) 多孔質光触媒及びその製造方法
KR20020041604A (ko) 티타니아 광촉매와 그 제조방법
KR20200061826A (ko) 공기 정화용 비드, 이의 제조 방법 및 이를 포함하는 필터
JP2002285691A (ja) 内装材
JP2001070800A (ja) 光触媒膜組成物及びこれを用いた光触媒体
KR20020008015A (ko) 산화티탄, 및 이를 사용하는 광촉매체 및 광촉매체 피복조성물
JPH10305230A (ja) 光触媒とその製造方法および有害物質の分解・除去方法
JP2945926B2 (ja) 光触媒粒子及びその製造方法
JP2002253975A (ja) 有機金属化合物を用いた酸化物光触媒材料およびその応用品
JPWO2007039985A1 (ja) 酸化珪素膜で被覆された光触媒を含有する無機焼結体
JP2002282704A (ja) 酸化チタン担持光触媒シリカゲルおよびその製造方法
JP2003144937A (ja) 酸化チタン光触媒を担持したシリカゲル成形体およびその製造方法
JP3846673B2 (ja) 光触媒機能を有するシリカゲル成形体およびその製造方法
JPH105598A (ja) 光触媒粉体およびそれを用いた光触媒体ならびにそれらの製造方法、それらを用いた環境浄化方法
JP2003192347A (ja) 酸化チタン、それを用いてなる光触媒体及び光触媒体コーティング剤
JP2009268943A (ja) 光触媒、該光触媒を含有する光触媒分散液、及び光触媒塗料組成物
JP2004313844A (ja) 有害物質の分解方法
JP2005329360A (ja) 浄化材及びその製造方法
KR100482649B1 (ko) 기재에 광촉매를 직접 고정시키는 방법
CN105457635A (zh) 用于降解混合气体的光催化过滤器及其制造方法
JP2002186861A (ja) 多孔質光触媒およびその製造方法
JPH10174881A (ja) 光触媒体及びその製造方法
JP7509480B2 (ja) 有害物質分解及び抗ウイルス用蓄光性光触媒ビーズの製造方法及びそれから収得される光触媒ビーズ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040114

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060724

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060815

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070424