JP2002282185A - モップ - Google Patents

モップ

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JP2002282185A
JP2002282185A JP2001085708A JP2001085708A JP2002282185A JP 2002282185 A JP2002282185 A JP 2002282185A JP 2001085708 A JP2001085708 A JP 2001085708A JP 2001085708 A JP2001085708 A JP 2001085708A JP 2002282185 A JP2002282185 A JP 2002282185A
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JP
Japan
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head
handle
cleaning
mop
wiping member
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Application number
JP2001085708A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Kuwano
野 満 桑
Toshio Takeda
田 敏 夫 武
Tetsuo Matsumoto
本 哲 男 松
Takashi Moriya
谷 隆 森
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HINODE KK
SANIKLEEN CORP
Original Assignee
HINODE KK
SANIKLEEN CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の技術的課題は、清掃対象部位の曲が
り具合や凹凸等に柔軟に対応して清掃を行うことができ
る一方で、柄の押圧力を有効に清掃に生かすることがで
きるモップを提供する。 【解決手段】 清掃用の該掃拭部材1を装着するための
ヘッド2と、該ヘッド2の中央部に連結部3を介して回
転自在に連結する柄4とを備え、上記ヘッド2が、上記
柄4と連結される細長板体状のヘッド本体21の長手方
向の両端部から外方に延びる一対のスプリング部材と2
2,22を有し、上記連結部3において上記ヘッド2の
長手方向を柄に沿う方向に向けて保持可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床面や、家具間あ
るいは家具下の隙間等の清掃に使用するモップに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、握持用の柄の先端に設けた硬
質のヘッドに糸束等の払拭部材を取付けて使用するモッ
プは広く知られているが、この種のモップは、上記ヘッ
ドが硬質である上に定形であるため、家具間の細い隙間
等を清掃する場合には、その隙間の曲がり具合や凹凸等
によっては思うように払拭部材を清掃対象部位にあてが
うことができず、十分に清掃を行うことが困難な場合が
あり、しかも、そのような場所を強いて清掃しようとす
れば、かえって硬質のヘッドによって清掃対象やその周
囲の物を傷付ける可能性があった。一方で、床面に付着
した塵埃を除去するためには払拭部材を床面に押し付け
なければならず、柄からの押圧力をヘッドを通じて腰の
弱い払拭部材全体に有効に伝える必要があるため、ヘッ
ドにはある程度の硬度と強度を付与しなければならいと
いう矛盾も存在していた。
【0003】また、上記従来のモップは、家具下の隙間
等の比較的高さが低くて狭い部位の清掃は、柄によるヘ
ッド操作が行いにくいため十分な清掃が困難であるばか
りでなく、その部位の形態を目で視認しにくいため、や
はり硬質のヘッドによって清掃対象等を傷付ける恐れも
あった。さらに、床面の清掃に際しては、予めある程度
の塵埃を箒等で掃いて除去した後にモップで床面を拭く
のが一般的であるが、複数種の清掃具を持ち歩いたり、
清掃方法によって持ち替えたりするのは案外面倒であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、清掃対象部位の曲がり具合や凹凸等に柔軟に対応し
て清掃を行うことができる一方で、柄の押圧力を有効に
清掃に生かすることができるモップを提供することにあ
る。本発明の他の技術的課題は、清掃対象部位の払掃と
払拭との二つの清掃を単体で行うことができるモップを
提供することにある。本発明のさらに他の技術的課題
は、家具下の隙間等の低位置のある狭い清掃対象部位の
清掃に好適なモップを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のモップは、清掃用の掃拭部材と、該掃拭部
材を装着するためのヘッドと、該ヘッドの中央部に連結
部を介して回転自在に連結する柄とを備え、上記ヘッド
が、上記柄と連結される細長板体状のヘッド本体と、該
ヘッド本体の長手方向の両端部から外方に延びる一対の
スプリング部材とを有し、上記連結部において上記ヘッ
ドの長手方向を柄に沿う方向に向けて保持したことを特
徴とするものである。
【0006】上記構成を有するモップは、ヘッド本体
に、その長手方向の両端部から外方に延びる一対のスプ
リング部材を設けたことにより、該スプリング部材の弾
性により清掃対象部位の曲がり具合や凹凸等に柔軟に対
応して確実に清掃を行うことができ、その一方で、スポ
ンジ等の合成発泡樹脂などに比べて腰が強く、ある程度
の剛性と強度を確保できるため、柄からの押圧力をヘッ
ドに装着した掃拭部材に有効に伝達することができる。
また、通常のモップとしても問題なく使用することがで
きるが、ヘッド本体を細長板体状とし、それに掃拭部材
を装着するようにして比較的箒に近い形態としているた
め、係止手段によりヘッドと柄とを原点位置に保持した
状態で箒と同様な払掃作業を行うことができ、機能性に
勝れる。
【0007】本発明のモップにおいては、ヘッドと柄の
連結部において、柄をヘッドの長手方向に対して直交す
る平面内において回転自在にすると共に、ヘッドと柄と
を原点位置に保持する係止手段を設けることができる。
これにより、家具下の隙間等の低位置のある狭い清掃対
象部位の清掃であっても、ヘッドを一層自在に操作する
ことが可能であり、また、清掃対象部位の曲がりや凹凸
等の多様な態様においてもヘッド操作による対応が容易
であり、清掃をより確実に行うことができる。しかも、
箒として使用する場合には、係止手段によって原点位置
に保持することができるため、払掃作業も問題無く行う
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明のモップ
の一実施例を示すもので、この実施例のモップは、清掃
用の掃拭部材1と、該掃拭部材1を装着するためのヘッ
ド2と、該ヘッド2の中央部に連結部3を介して回転自
在に連結する柄4とを備えている。
【0009】上記掃拭部材1は、上記ヘッド2の形状に
対応した細長の平坦状に形成された基部11に多数のモ
ップ糸からなる房状部12を設けたもので、上記基部1
1の両端部には一対のポケット部13a,13bが形成
され、これら一対のポケット部13a,13bにヘッド
2の両端を挿入することにより、該掃拭部材1がヘッド
2に着脱自在に取付けることができるようになってい
る。上記房状部12は、基部11の平坦面に設けた房に
比べて、周縁の房が数倍長いもの取付けられていて、掃
拭部材1による払拭作業はもちろん、払掃作業にも対応
できる形態となっている。上記一対のポケット部13
a,13bのうち、一方のポケット部13aは、ヘッド
2への装着を容易にするため、ポケットを開いて開口を
広げることできように構成されている。なお、このポケ
ット13aには、ヘッド装着時にポケットを閉じた状態
に保持する係止手段14が設けられている。
【0010】上記ヘッド2は、図2に示すように、上記
柄4と連結される細長板体状の合成樹脂製ヘッド本体2
1と、該ヘッド本体の長手方向の両端部から外方に延び
る一対のスプリング部材22,22を一体に有してい
る。上記ヘッド本体21は、上記連結部3と連結され
る、細長平板状の基板部21aと、該基板部の21a両
端部からその長手方向にそれぞれ延出する一対の延出部
材21b,21bとから構成されている。上記一対の延
出部材21b,21bは、それぞれの外周に上記スプリ
ング部材22,22の基端側が装着されるもので、上記
基板部21aより若干薄肉の細長平板状に形成されてい
ると共に、装着したスプリング部材22がこの延出部材
21bから抜け落ちるのを防止する抜け止め機構21c
がそれぞれ設けられている。なお、この実施例において
は、各延出部材21bの径を弾性的に拡縮可能とすると
共に、その外周に上記スプリング部材22のコイルに引
っ掛かって係止するフックを設けた構成となっている
が、この抜け止め機構21cは任意の構成のものを用い
ることができる。
【0011】上記一対のスプリング部材22,22は、
いずれも金属製のもので、全体として、上記ヘッド本体
21の基板部21aの断面形状に近似する形状の扁平状
に形成され、自由端側が自在に動くことができるように
延出部材21bより十分に長いものとなっている。その
一方で、これらのスプリング部材22,22は、比較的
腰の強い弾性を有していて、柄4からのヘッド2を通し
ての押圧力を自由端側まで有効に伝達できるようにして
いる。
【0012】また、上記一対のスプリング部材22,2
2のそれぞれの自由端には、先端側が平面視円弧状に形
成された小片14が取付けられていて、各スプリング部
材22,22を掃拭部材1のポケット部13a,13b
に挿入しやすくすると共に、スプリング部材22がポケ
ット部13a,13bを傷付けたり、破いたりするのを
防止している。この小片14は、基端側がスプリング部
材22の中空内に嵌挿されていて、該基端側に設けた、
上記ヘッド本体21の延出部材21bの抜け止め機構2
1cと同様の抜け止め機構により、スプリング部材22
からの抜脱が防がれている。
【0013】なお、上記ヘッド2は、該ヘッド2の材質
や剛性、モップ全体として使用しやすい重さ等を考慮し
た上で可能な限り細幅にして、該ヘッド2を細い隙間に
挿入可能とすることが望ましく、試作品を作成した段階
では、約3.1cm程度の細幅に形成することができ
た。
【0014】上記ヘッド2と柄4とを連結する連結部3
は、柄4の先端に取付けられたジョイント部材31と、
上記ヘッド2のヘッド本体21の中央に設けられ、該ジ
ョイント部材31と連結される受け部35とを備えてい
る。
【0015】上記ジョイント部材31は、図2及び図5
に示すように、上記柄4の先端に、上記ヘッド2をその
長手方向を柄に沿う2方向に向けてのみ回転可能に連結
するための板体部31aと、上記受け部35との連結に
供する一対の軸部32,32を嵌入するための一対の中
空部31c,31cが設けられた円筒部31bとを備え
ている。上記一対の軸部32,32は、断面略矩形状に
形成された基端部32aと、断面略円形状の先端部32
bとを一体に有したもので、上記基端部が、矩形状に形
成された上記円筒部31bの中空部31cに回転不能に
それぞれ嵌入されていると共に、各中空部31c,31
cの内部に設けたスプリング33により、それぞれの先
端部32b,32bが中空部31c,31cから突出す
る方向に弾性的に付勢されている。
【0016】一方、上記受け部35は、上記ジョイント
部31の円筒部31bを間に位置させて、上記軸部3
2,32の各先端部32b,32bをそれぞれ収容する
一対の立壁36,36と、これらの立壁36,36の先
端側にそれぞれ設けられた、軸部32の先端部32bを
上部側から保持する抑え部36a,36aと、各軸部3
2,32の先端部32b,32bを下部側から支持する
一対の支持部37a,37aを備えた支持板37とで構
成されている。したがって、上記軸部32,32は、抑
え部36a,36a及び支持部37a,37aにより回
転可能に軸支されることとなり、これにより、図3及び
図4に示すように、柄1をヘッド2の長手方向に対して
直交する平面内において回転可能となり、結果として柄
1はヘッド2に対して複数方向に回転することができる
ようになっている。
【0017】なお、家具下等の高さの低くて狭い隙間等
にヘッド2を挿入することができるように、上記連結部
3は、該連結部3の各部材の剛性等を考慮した上で、柄
4をヘッド2に対して倒したときにヘッド2の高さがで
きるだけ低くなるように構成することが望ましく、試作
品を作成した段階では、連結部3において柄4をヘッド
2に対して倒した場合に、連結部3を含めたヘッド2全
体の厚みを約2.9cm程度にまで抑えることができ
た。
【0018】上記ジョイント部31と受け部35との間
には、図5に示すように、該ジョイント部31をヘッド
本体21の板面に対して直角な位置に係止して、ヘッド
2と柄1とを原点位置に保持する係止手段が設けられて
いる。この実施例における係止手段は、上記立壁36,
36における上記軸部32,32に対向する面にそれぞ
れ設けた、ヘッド本体21の板面と直角方向に延びる凸
部38と、上記各軸部32の先端部32bの先端面にそ
れぞれ設けた、ジョイント部31の板体部31aと平行
な凹部39とで構成されていて、これらの凸部38と凹
部39とが相互に係合することにより、該ジョイント部
31をヘッド本体21の板面に対して直角な位置に係止
することができるようになっている。また、柄1をヘッ
ド2の長手方向に対して直交する方向に強制的に回転さ
せることにより、軸部32が、上記中空部31c内のス
プリング33の付勢力に抗して該中空部31c内に押し
込まれ、上記凸部38と凹部39との係合状態が解除さ
る。なお、上記凹部39は、凸部38との離脱が比較的
容易に行えるように、底が浅めの断面略円弧状に形成
し、一方、凸部38は、その先端を凹部39の形状に対
応した形状としている。
【0019】上記構成を有するモップは、ヘッド2に払
掃部材1を取付け、柄4を握って使用するが、このと
き、ヘッド本体21に、その長手方向の両端部から外方
に延びる一対のスプリング部材22,22が、該スプリ
ング部材の弾性により清掃対象部位の曲がり具合や凹凸
等に柔軟に対応して確実に清掃を行うことができ、その
一方で、スポンジ等の合成発泡樹脂などに比べて腰が強
く、ある程度の剛性と強度を確保できるため、柄4から
の押圧力をヘッド2を通じて掃拭部材1に有効に伝達す
ることができる。
【0020】さらに、上記連結部3において、柄4をヘ
ッド2の長手方向に対して直交する平面内において回転
可能としたことにより、ヘッド2を多様な方向に自在に
操作することが可能であり、これにより、清掃対象部位
の曲がりや凹凸等の多様な態様においてもヘッド操作に
よる対応が容易であり、しかも、家具下等の高さが低く
て狭い隙間や細い隙間にもヘッド2挿入することがで
き、清掃をより確実に行うことができる。
【0021】また、清掃対象を掃く場合には、箒と同様
にして使用する。このとき、ヘッド本体21を細長板体
状とし、それに掃拭部材1を装着するようにして比較的
箒に近い形態とし、しかも、上記係止手段の凸部38と
凹部39とを係合させることにより、ヘッド2と柄1と
を原点位置に保持した状態で箒と同様な払掃作業を行う
ことができ、モップによる清掃と箒による清掃を問題な
く行うことができる。
【0022】上記実施例においては、上記係止手段を軸
部32の凹部39と、立壁36の凸部38とで構成して
いるが、ヘッド2と柄4とを原点位置に保持することが
できる構成であれば、突起とそれが係合する孔等の任意
の手段を用いることができる。また、上記係合手段は、
ヘッド2と柄1とを原点位置に保持することができれ
ば、柄4をヘッド2の長手方向に対して直交する平面内
において一定角度づつ段階的に回転させることができる
ように、例えば、複数の凹部39を、軸部32の先端部
32bの先端面における回転の中心で交差するように設
けてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明のモップ
によれば、ヘッド本体に、その長手方向の両端部から外
方に延びる一対のスプリング部材を設けたことにより、
該スプリング部材の弾性により清掃対象部位の曲がり具
合や凹凸等に柔軟に対応して確実に清掃を行うことがで
き、その一方で、スポンジ等の合成発泡樹脂などに比べ
て腰が強く、ある程度の剛性と強度を確保できるため、
柄からの押圧力をヘッドに装着した掃拭部材に有効に伝
達することができる。また、ヘッドと柄の連結部におい
て、柄をヘッドの長手方向に対して直交する平面内にお
いて回転自在にすると共に、ヘッドと柄とを原点位置に
保持する係止手段を設けることにより、家具下の隙間等
の低位置のある狭い清掃対象部位の清掃であっても、ヘ
ッドを一層自在に操作することが可能であると共に、係
止手段によりヘッドと柄とを原点位置に保持した状態と
することにより、比較的箒に近いヘッドに装着した掃拭
部材で箒と同様の払掃作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のモップを示す斜視図である。
【図2】本発明のモップのヘッドを示す斜視図である。
【図3】柄を回転させた状態を示すヘッドの平面図であ
る。
【図4】同側面図である。
【図5】本発明のモップのヘッドの要部拡大断面図であ
る。
【符号の説明】
1 掃拭部材 2 ヘッド 3 連結部 4 柄 21 ヘッド本体 22 スプリング部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武 田 敏 夫 東京都港区三田1丁目4番28号 三田国際 ビルヂング11階 株式会社サニクリーン内 (72)発明者 松 本 哲 男 愛知県豊橋市羽根井西町2−2 (72)発明者 森 谷 隆 愛知県新城市須長字杉ノ入18−1 Fターム(参考) 3B074 AB04 EE02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】清掃用の掃拭部材と、該掃拭部材を装着す
    るためのヘッドと、該ヘッドの中央部に連結部を介して
    回転自在に連結する柄とを備え、 上記ヘッドが、上記柄と連結される細長板体状のヘッド
    本体と、該ヘッド本体の長手方向の両端部から外方に延
    びる一対のスプリング部材とを有し、 上記連結部において上記ヘッドの長手方向を柄に沿う方
    向に向けて保持可能とした、ことを特徴とするモップ。
  2. 【請求項2】ヘッドと柄の連結部において、柄をヘッド
    の長手方向に対して直交する平面内において回転自在に
    すると共に、ヘッドと柄とを原点位置に保持する係止手
    段を設けたことを特徴とする請求項1に記載のモップ。
JP2001085708A 2001-03-23 2001-03-23 モップ Pending JP2002282185A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7237295B2 (en) * 2003-11-03 2007-07-03 Carl Freudenberg Kg Surface cleaning device
JP2012034911A (ja) * 2010-08-09 2012-02-23 Aeon Delight Co Ltd V字型モップ

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Effective date: 20030422