JP2002281408A - テレビジョンチューナの入力同調回路 - Google Patents

テレビジョンチューナの入力同調回路

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JP2002281408A
JP2002281408A JP2001079701A JP2001079701A JP2002281408A JP 2002281408 A JP2002281408 A JP 2002281408A JP 2001079701 A JP2001079701 A JP 2001079701A JP 2001079701 A JP2001079701 A JP 2001079701A JP 2002281408 A JP2002281408 A JP 2002281408A
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JP
Japan
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inductance
switch
diode
inductance element
tuning circuit
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Tsutomu Kunishima
努 國島
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バンド切替用のスイッチダイオードによる信
号損失を大きくすることなく消費電流を少なくする。 【解決手段】 バラクタダイオード7と、互いに直列に
接続されると共にバラクタダイオード7に並列接続され
る第一及び第二のインダクタンス手段2、5と、第一の
インダクタンス手段2のインダクタンス値を大小二通り
に切り替える第一のスイッチダイオード3と、第二のイ
ンダクタンス手段5のインダクタンス値を大小二通りに
切り替える第二のスイッチダイオード6とを備え、第一
のインダクタンス手段2と第二のインダクタンス手段5
との接続点にテレビジョン信号を入力し、第一のスイッ
チダイオード3と第二のスイッチダイオード6とを共に
オン又はオフとし、オン時に第一及び第二のスイッチダ
イオード3、6に共通の電流を通流して第一のインダク
タンス手段2及び第二のインダクタンス手段5の各イン
ダクタンス値を小にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バンド切替型に構
成されてVHF帯のハイバンド又はローバンドのテレビ
ジョン信号に同調するテレビジョンチューナの入力同調
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビジョンチューナの入力同調
回路を図5に示す。テレビジョン信号が入力される入力
端31と接地間には第一のインダクタンス素子32が設
けられ、第一のインダクタンス素子32の一端は入力端
1に接続され、他端は直流カットコンデンサ33によっ
て接地される。入力端31と出力端34との間には直流
カットコンデンサ35を介して直列接続された第二及び
第三のインダクタンス素子36、37が設けられ、第二
のインダクタンス素子36は入力端31と第一のインダ
クタンス素子32とに接続され、第三のインダクタンス
素子37は出力端34に接続される。そして、出力端3
4には図示しない高周波増幅回路が接続される。
【0003】また、第二のインダクタンス素子36の一
端には第一のスイッチダイオード38のアノードが接続
され、他端には第二のスイッチダイオード39のアノー
ドが接続される。そして、各スイッチダイオード38、
39のカソード同士が接続され、その接続点と接地間に
は第四のインダクタンス素子40が設けられる。第四の
インダクタンス素子40は直流カットコンデンサ41に
よって接地される。さらに、出力端と接地間にはバラク
タダイオード42が設けられ、バラクタダイオード42
のカソードにはその容量値を変えるための同調電圧Tu
が印加される。
【0004】そして、第一のインダクタンス素子32と
直流カットコンデンサ33との接続点には第一及び第二
のスイッチダイオード38、39をオンとするための切
替電圧Hiが印加され、第四のインダクタンス素子40
と直流カットコンデンサ41との接続点には第一及び第
二のスイッチダイオード38、39をオフとするための
切替電圧Loが印加される。
【0005】以上の構成において、ハイバンドのテレビ
ジョン信号を受信する時には切替電圧Hiによって第一
及び第二のスイッチダイオード38、39をオンにす
る。すると、第二のインダクタンス素子36の両端が短
絡されて第一のインダクタンス素子32と第四のインダ
クタンス素子40とが並列に接続され、これらと第三の
インダクタンス素子37がバラクタダイオード42とと
もに並列同調回路を構成する。
【0006】また、ローバンドのテレビジョン信号の受
信時には切替電圧Loによって第一及び第二のスイッチ
ダイオード38、39をオフにする。すると、第四のイ
ンダクタンス素子40が第二のインダクタンス素子36
から切り離されて第一乃至第三のインダクタンス素子3
2、36、37がバラクタダイオード42とともに並列
同調回路を構成する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上の構成では、オン
になった状態の二つのスイッチダイオード38、39に
よる信号損失を少なくするために、それぞれにおよそ2
mAの電流を流すようにしている。そのため、全体では
4mAの電流が消費されることになり、省電力化が図れ
なかった。
【0008】本発明は、バンド切替用のスイッチダイオ
ードによる信号損失を大きくすることなく消費電流を少
なくすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、バラクタダイオードと、互いに直列に接続されると
共に前記バラクタダイオードに並列接続される第一及び
第二のインダクタンス手段と、前記第一のインダクタン
ス手段のインダクタンス値を大小二通りに切り替える第
一のスイッチダイオードと、前記第二のインダクタンス
手段のインダクタンス値を大小二通りに切り替える第二
のスイッチダイオードとを備え、前記第一のインダクタ
ンス手段と前記第二のインダクタンス手段との接続点に
テレビジョン信号を入力し、前記第一のスイッチダイオ
ードと前記第二のスイッチダイオードとを共にオン又は
オフとし、オン時に前記第一及び第二のスイッチダイオ
ードに共通の電流を通流して前記第一のインダクタンス
手段及び前記第二のインダクタンス手段の各インダクタ
ンス値を小にした。
【0010】また、少なくとも一方の前記インダクタン
ス手段は互いに直列接続された二つのインダクタンス素
子によって構成され、直列接続された前記二つのインダ
クタンス素子の一方にいずれか一方の前記スイッチダイ
オードを並列接続した。
【0011】また、少なくとも一方の前記インダクタン
ス手段は互いに並列接続された二つのインダクタンス素
子によって構成され、並列接続された前記二つのインダ
クタンス素子の一方にいずれか一方の前記スイッチダイ
オードを直列に介挿した。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のテレビジョンチューナの
入力同調回路を図面に従って説明する。図1乃至図4は
いずれも本発明の実施形態を示しており、先ず図1にお
いて、テレビジョン信号が入力される入力端1と接地間
には第一のインダクタンス手段2が設けられる。
【0013】第一のインダクタンス手段2はコイル等か
らなる第一のインダクタンス素子2aと第二のインダク
タンス素子2bとの直列接続回路で構成され、第一のイ
ンダクタンス素子2aが入力端1に接続され、第二のイ
ンダクタンス素子2bが直流カットコンデンサ2cによ
って高周波的に接地される。また、第一のインダクタン
ス素子2aと第二のインダクタンス素子2bとの接続点
には第一のスイッチダイオード3のアノードが接続さ
れ、そのカソードは接地される。従って、第一のスイッ
チダイオード3は第二のインダクタンス素子2bに並列
に接続される。
【0014】入力端1と出力端4との間には第二のイン
ダクタンス手段5が設けられる。第二のインダクタンス
手段5は直流カットコンデンサ5aを介して直列接続さ
れた第三及び第四のインダクタンス素子5b、5cから
なり、第三のインダクタンス素子5bの一端が入力端1
に接続され、第四のインダクタンス素子5cが出力端4
に接続される。第三及び第四のインダクタンス素子5
b、5cもコイル等から構成される。また、第三のイン
ダクタンス素子5bには直流カットコンデンサ5dを介
して第二のスイッチダイオード6が並列に接続される。
そして、第二のスイッチダイオード6のカソードが第一
のインダクタンス素子2aを介して第一のスイッチダイ
オード3のアノードに直流的に接続され、アノードは直
流カットコンデンサを介して第三のインダクタンス素子
5bの他端に接続される。また、第二のスイッチダイオ
ードのアノードには第一及び第二のスイッチダイオード
3、6をオンにするための切替電圧Hiが印加される。
【0015】また、出力端4にはバラクタダイオード7
のカソードが接続され、そのカソードが接地され、カソ
ードにはバラクタダイオードの容量値を変えるための同
調電圧Tuが印加される。出力端4には図示しない高周
波増幅回路が接続される。
【0016】以上の構成によって、第一のインダクタン
ス手段2と第二のインダクタンス手段5とが互いに直列
に接続され、バラクタダイオード7と共に並列同調回路
を形成する。
【0017】そして、VHF帯のハイバンドのテレビジ
ョン信号を受信する場合には、第二のスイッチダイオー
ド6のアノードに切替電圧Hiを印加する。すると、第
一のスイッチダイオード3と第二のスイッチダイオード
6には共通の電流が流れて二つのスイッチダイオード
3、6が共にオンとなる。この結果、第二のインダクタ
ンス素子2bの両端と第三のインダクタンス素子5bの
両端とがそれぞれ第一、第二のスイッチダイオード3、
6によって短絡され、第一のインダクタンス手段2は第
一のインダクタンス素子のみが有効となり、第二のイン
ダクタンス手段5は第四のインダクタンス素子5cのみ
が有効となり、各インダクタンス手段2、5のインダク
タンス値は小さくなる。これによって並列同調回路はハ
イバンドのテレビジョン信号に同調可能となる。
【0018】一方、VHF帯のローバンドのテレビジョ
ン信号を受信する場合には、第二のスイッチダイオード
6のアノードには切替電圧Hiを印加しないので、第一
のスイッチダイオード3と第二のスイッチダイオード6
は共にオフとなる。この結果、第一のインダクタンス手
段2は第一及び第二のインダクタンス素子2a、2bが
そのまま有効となり、第二のインダクタンス手段5は第
三及び第四のインダクタンス素子5b、5cが有効とな
り、各インダクタンス手段2、5のインダクタンス値は
大きくなる。これによって並列同調回路はローバンドの
テレビジョン信号に同調可能となる。
【0019】上のように、ハイバンドのテレビジョン信
号の受信時にオンとなる二つのスイッチダイオード3、
6には共通の電流が流れるので、消費電流は従来の半分
に減少する。
【0020】図2は図1における第一のインダクタンス
手段2の構成を変更したものであり、その他の構成は図
1のものと同じである。図2において、第一のインダク
タンス手段2はコイル等からなる第五及び第六のインダ
クタンスを有し、第五のインダクタンス素子2dが入力
端1と接地間に設けられ、その一端が入力端1に接続さ
れ、他端が直流カットコンデンサ2cによって高周波的
に接地される。この第五のインダクタンス素子2dのイ
ンダクタンス値は図1における第一のインダクタンス素
子2aのインダクタンス値と第二のインダクタンス素子
2bのインダクタンス値との和に等しい。
【0021】また、入力端1と接地間には第六のインダ
クタンス素子2eと第一のスイッチダイオード3との直
列回路が設けられるが、第六のインダクタンス素子2e
が入力端1接続され、第一のスイッチダイオード3のカ
ソードが接地される。この結果、第六のインダクタンス
素子2eは直列に介挿された第一のスイッチダイオード
によって第五のインダクタンス素子2dに並列に接続さ
れる。第五のインダクタンス素子2dと第六のインダク
タンス素子2eとによる並列インダクタンス値は図1に
おける第一のインダクタンス素子2aのインダクタンス
値に等しい。
【0022】以上の構成において、第一のスイッチダイ
オード3は第二のスイッチダイオードと連動してオン又
はオフとなり、オンの時には第五のインダクタンス素子
2dと第六のインダクタンス素子2eとが並列に接続さ
れて第一のインダクタンス手段2のインダクタンス値が
小さくなり、オフの時には第五のインダクタンス素子2
dのみとなって大きくなる。
【0023】図3は図1における第二のインダクタンス
手段5の構成を変更したものであり、その他の構成は図
1のものと同じである。図3において、第二のインダク
タンス手段5はコイルなどからなる第七のインダクタン
ス素子5eと第八のインダクタンス素子5fとを有し、
第七のインダクタンス素子5eが入力端1と出力端4と
の間に設けられ、一端が入力端1に接続され、他端が直
流カットコンデンサ5cを介して出力端4に結合され
る。この第七のインダクタンス素子2eのインダクタン
ス値は図1における第三のインダクタンス素子5bのイ
ンダクタンス値と第四のインダクタンス素子5cのイン
ダクタンス値との和に等しい。
【0024】また、入力端1と出力端4との間には第八
のインダクタンス素子5fが設けられるが、第八のイン
ダクタンス素子5fの一端は直流カットコンデンサ5d
を介して第七のインダクタンス素子5eの他端に結合さ
れ、他端は第二のスイッチダイオード6のアノードに接
続され、カソードは第七のインダクタンス素子5eの一
端に接続される。この結果、第二のスイッチダイオード
6のカソードは第一のインダクタンス素子2aを介して
第一のスイッチダイオード3のアノードに接続される。
また、第七のインダクタンス素子5eのインダクタンス
値と第八のインダクタンス素子5fとによる並列インダ
クタンス値は第四のインダクタンス素子5cのインダク
タンス値に等しい。
【0025】以上の構成において、第一のスイッチダイ
オード3は第二のスイッチダイオードと連動してオン又
はオフとなり、オンの時には第七のインダクタンス素子
5eと第八のインダクタンス素子5fとが並列に接続さ
れて第二のインダクタンス手段5のインダクタンス値が
小さくなり、オフ時には第七のインダクタンス素子のみ
となって大きくなる。
【0026】図4は第一のインダクタンス手段2として
図2に示す構成のものを用い、第二のインダクタンス手
段5として図3に示した構成のものを用いたが詳細な説
明は省略する。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、第一のインダクタ
ンス手段と第二のインダクタンス手段との接続点にテレ
ビジョン信号を入力し、第一のスイッチダイオードと第
二のスイッチダイオードとを共にオン又はオフとし、オ
ン時に第一及び第二のスイッチダイオードに共通の電流
を通流して第一のインダクタンス手段及び第二のインダ
クタンス手段の各インダクタンス値を小にしたので、電
流消費が従来に対して半減する。
【0028】また、少なくとも一方の前記インダクタン
ス手段は互いに直列接続された二つのインダクタンス素
子によって構成され、直列接続された二つのインダクタ
ンス素子の一方にいずれか一方のスイッチダイオードを
並列接続したので、各インダクタンス素子のインダクタ
ンス値が小さくて済み、小型化に寄与する。
【0029】また、少なくとも一方のインダクタンス手
段は互いに並列接続された二つのインダクタンス素子に
よって構成され、並列接続された二つのインダクタンス
素子の一方にいずれか一方のスイッチダイオードを直列
に介挿したので、各インダクタンス素子のインダクタン
ス値が大きくなり、インダクタンス値のばらつき軽減に
寄与する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のテレビジョンチューナの入力同調回路
の第一の構成を示す回路図である。
【図2】本発明のテレビジョンチューナの入力同調回路
の第二の構成を示す回路図である。
【図3】本発明のテレビジョンチューナの入力同調回路
の第三の構成を示す回路図である。
【図4】本発明のテレビジョンチューナの入力同調回路
の第四の構成を示す回路図である。
【図5】従来のテレビジョンチューナの入力同調回路の
構成を示す回路図である。
【符号の説明】
1 入力端 2 第一のインダクタンス手段 2a 第一のインダクタンス素子 2b 第二のインダクタンス素子 2c 直流カットコンデンサ 2d 第五のインダクタンス素子 2e 第六のインダクタンス素子 3 第一のスイッチダイオード 4 出力端 5 第二のインダクタンス素子 5a 直流カットコンデンサ 5b 第三のインダクタンス素子 5c 第四のインダクタンス素子 5d 直流カットコンデンサ 5e 第七のインダクタンス素子 5f 第八のインダクタンス素子 6 第二のスイッチダイオード 7 バラクタダイオード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バラクタダイオードと、互いに直列に接
    続されると共に前記バラクタダイオードに並列接続され
    る第一及び第二のインダクタンス手段と、前記第一のイ
    ンダクタンス手段のインダクタンス値を大小二通りに切
    り替える第一のスイッチダイオードと、前記第二のイン
    ダクタンス手段のインダクタンス値を大小二通りに切り
    替える第二のスイッチダイオードとを備え、前記第一の
    インダクタンス手段と前記第二のインダクタンス手段と
    の接続点にテレビジョン信号を入力し、前記第一のスイ
    ッチダイオードと前記第二のスイッチダイオードとを共
    にオン又はオフとし、オン時に前記第一及び第二のスイ
    ッチダイオードに共通の電流を通流して前記第一のイン
    ダクタンス手段及び前記第二のインダクタンス手段の各
    インダクタンス値を小にしたことを特徴とするテレビジ
    ョンチューナの入力同調回路。
  2. 【請求項2】 少なくとも一方の前記インダクタンス手
    段は互いに直列接続された二つのインダクタンス素子に
    よって構成され、直列接続された前記二つのインダクタ
    ンス素子の一方にいずれか一方の前記スイッチダイオー
    ドを並列接続したことを特徴とする請求項1に記載のテ
    レビジョンチューナの入力同調回路。
  3. 【請求項3】 少なくとも一方の前記インダクタンス手
    段は互いに並列接続された二つのインダクタンス素子に
    よって構成され、並列接続された前記二つのインダクタ
    ンス素子の一方にいずれか一方の前記スイッチダイオー
    ドを直列に介挿したことを特徴とする請求項1又は2に
    記載のテレビジョンチューナの入力同調回路。
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