JP2002281360A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 56
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Abstract
向の映像を得ることができる撮像装置を得る。 【解決手段】 複数の撮像素子が湾曲し得る共通のフィ
ルム状回路基板に実装され、撮像素子を互いに異なる向
きに配置しており、各撮像素子に対し、それぞれ結像レ
ンズを有する光学部品が配置されている。フィルム状回
路基板には複数の撮像素子に共通の周辺回路素子が載置
されている。
Description
を有する撮像装置に関するものである。
である。1は撮像素子、2は第1結像レンズ、3は第2
結像レンズ、4はプリズムであり、これらは筐体5に保
持固定されている。撮像素子1の撮像面上の(図面に向
かって)右側の結像面には第1結像レンズ2を介して像
Aが結像され、左側の結像面には、第2結像レンズ3と
プリズム4を介して像Bが結像される。このようにし
て、異なる撮像方向の映像が撮像素子1に結像され、複
数角度からの撮像情報を得ることができる。
撮像方向の映像を得るためには、プリズムを必要とし、
構成が複雑になるという問題点があった。
るためになされたもので、プリズムを使用することな
く、異なる撮像方向の映像を得ることができる撮像装置
を得ることを目的とする。
置は、複数の撮像素子が湾曲し得る共通の回路基板に実
装され、撮像素子を互いに異なる向きに配置しているも
のである。また、回路基板はフィルム状基板である。ま
た、回路基板には複数の撮像素子に共通の周辺回路素子
が載置されているものである。
ンズを有する光学部品が配置され、それぞれの光学部品
の結像レンズは、それぞれ異なる方向が撮像可能なよう
に配置されているものである。また、結像レンズを有す
る一方の光学部品は、凸形係合子を、結像レンズを有す
る他方の光学部品は、凹形係合子を有し、両係合子を嵌
合させて両光学部品の結像レンズが互いに所望の異なる
撮像方向となるように配置されているものである。
が、互いに180°異なる方向が撮像可能なように、そ
れぞれの撮像素子の裏面同士を相対させるように配置し
ているものである。また、各撮像素子に対し、共通の光
学部品を設け、上記光学部品は、上記各撮像素子に対す
る個別の結像レンズをそれぞれ有して、上記各結像レン
ズが、互いに異なる方向が撮像可能なように配置されて
いるものである。さらにまた、回路基板には複数の撮像
素子に共通の周辺回路素子が載置され、上記周辺回路素
子により、受信される撮像素子を選択するものである。
実施の形態1である撮像装置の斜視図である。図2は図
1の撮像方向を変えたときの撮像装置の斜視図である。
図3は図1の撮像装置の製造過程を示す分解斜視図であ
る。図3において、11は湾曲し得るフィルム状回路基
板で、先端部が2条に枝分かれしている。フィルム状回
路基板11の各先端部12a,12bには、四角形状の
孔13がそれぞれ設けられ、撮像素子14a,14bの
撮像面15がその孔から露出するように、撮像素子14
a,14bがフィルム状回路基板11の各先端部12
a,12bの裏面に実装されている。16a,16bは
各撮像素子14a,14bの周壁を囲んで、各撮像素子
14a,14bを接着固定支持する枠状部品で、各撮像
素子14a,14bの両側に係合用の突起17を有して
いる。
を有する光学部品で、枠状部品16a,16bの突起1
7と対向する両側の位置に係合用凹部20が形成されて
いる。光学部品18a,18bにはそれぞれ四角柱状凸
形係合子21と四角柱状凹形係合子22が形成されてい
る。光学部品18a,18bを図中矢印の方向に移動さ
せ、光学部品18a,18bの係合用凹部20を枠状部
品16a,16bの突起17と係合させて、枠状部品1
6a,16bと組み合わせることにより両者は接着結合
される。このとき、結像レンズ19の焦点距離の位置に
各撮像素子14a,14bの撮像面15がくるように調
整されている。22は各撮像素子14a,14bに共通
の周辺回路素子で、フィルム状回路基板11の根元部に
載置されている。周辺回路素子23は、各撮像素子14
a,14bの何れかを選択、もしくは時分割して映像情
報を受信処理する。
て、撮像素子14b・光学部品18b側の撮像方向に対
して、撮像素子14a・光学部品18a側の撮像方向を
135°異ならせるために、光学部品18bの凹形係合
子22に対して、光学部品18aの凸形係合子21の回
動角度を調整して嵌合し接着固定している。図2は図1
に対して相互の撮像方向の角度差を90°に換えたもの
である。光学部品18a,18bの凸形係合子24は6
角柱状に形成し、光学部品18a,18bの凹形係合子
25は6角柱状に形成している。撮像素子14b・光学
部品18b側の撮像方向に対して、撮像素子14a・光
学部品18a側の撮像方向を90°異ならせるために、
光学部品18bの凹形係合子25に対して、光学部品1
8aの凸形係合子24の回動角度を調整して嵌合し接着
固定している。なお、ここでは、2つの撮像素子、及び
光学部品の撮像方向を135°、及び90°の場合を例
に、それぞれの角度における係合子の形状例と合わせて
示したが、それらの角度、及び係合子の形状と角度の組
合せを限定するものではない。
態2の撮像装置を示す斜視図で、実施の形態1と同一ま
たは相当部分には同一符号を付して説明を省略してい
る。フィルム状回路基板11は、先端部が3条に枝分か
れしており、先端部12a,12b以外に先端部12c
を有している。先端部12cには、先端部12aに設け
られた撮像素子14a・光学部品18aと同様な撮像素
子14c・光学部品18cが組み立てられている。撮像
素子14b・光学部品18bと撮像素子14a・光学部
品18aは、撮像方向を90°異ならせている。また撮
像素子14b・光学部品18bと撮像素子14c・光学
部品18cも、撮像方向を90°異ならせているが、撮
像素子14b・光学部品18bと撮像素子14a・光学
部品18aとの仮想回転軸と、撮像素子14b・光学部
品18bと撮像素子14c・光学部品18cとの仮想回
転軸は異なっている。これらの撮像素子14a・光学部
品18aと撮像素子14b・光学部品18bに対して、
撮像素子14c・光学部品18cの位置決めはカメラ側
で取り付け実施される。
子14b・光学部品18bと撮像素子14c・光学部品
18cで異なる3つの撮像方向の撮像素子の撮像映像
を、共通の周辺回路素子が、上記各撮像素子の何れかを
選択、又は時分割して映像情報を受信処理する。
態3の撮像装置を示す斜視図で、実施の形態1と同一ま
たは相当部分には同一符号を付して説明を省略してい
る。フィルム状回路基板11の先端部12bをその枝分
かれの付根部12dで折り返して、先端部12bの裏面
と先端部12aの裏面同士を合わせている。撮像素子1
4a・光学部品18aと撮像素子14b・光学部品18
bも裏面同士を合わせて接着結合している。これによ
り、撮像方向が互いに180°異なる映像を得ることが
でき、周辺回路素子23で何れかの撮像素子を選択、も
しくは時分割して映像処理している。凸形係合子21と
凹形係合子22(図3)は、設けていないが、各実施の
形態に共通にするためには、設けておいてもよい。
示す分解斜視図、図7は実施の形態4の撮像装置を示す
斜視図で、実施の形態1と同一または相当部分には同一
符号を付して説明を省略している。図6,図7におい
て、26は撮像素子14a,14bに共通の光学部品
で、2個の結像レンズ19,19が設けられている。光
学部品26を図中矢印のように移動させ、光学部品26
に撮像素子14a・枠状部品16aと、撮像素子14b
・枠状部品16bを互いの撮像面15を90°換えて取
り付け、固定支持される。このとき、結像レンズ19,
19の焦点距離の位置に各撮像素子14a,14bの撮
像面15がくるように調整されている。このようにし
て、撮像方向が互いに90°異なる映像を得て、これを
共通の周辺回路素子23で、 何れかの撮像素子を選択、
又は時分割して映像処理している。
置によれば、複数の撮像素子が湾曲し得る共通の回路基
板に実装され、撮像素子を互いに異なる向きに配置して
いるので、プリズムを使用することなく、異なる撮像方
向の映像を得ることができる。また、回路基板はフィル
ム状基板であるので、容易に撮像素子が載置された基板
を湾曲させることができる。また、回路基板には複数の
撮像素子に共通の周辺回路素子が載置されているので、
構成が簡単になる。
ンズを有する光学部品が配置され、それぞれの光学部品
の結像レンズは、それぞれ異なる方向が撮像可能なよう
に配置されているので、異なる方向の撮影ができる。ま
た、結像レンズを有する一方の光学部品は、凸形係合子
を、結像レンズを有する他方の光学部品は、凹形係合子
を有し、両係合子を嵌合させて両光学部品の結像レンズ
が互いに所望の異なる撮像方向となるように配置されて
いるので、相互に所望する異なる撮像方向の角度に容易
に構成することができる。
が、互いに180°異なる方向が撮像可能なように、そ
れぞれの撮像素子の裏面同士を相対させるように配置し
ているので、互いに180°異なる方向の撮影が容易で
ある。また、各撮像素子に対し、共通の光学部品を設
け、上記光学部品は、上記各撮像素子に対する個別の結
像レンズをそれぞれ有して、上記各結像レンズが、互い
に異なる方向が撮像可能なように配置されているので、
構成が簡単である。また、回路基板には複数の撮像素子
に共通の周辺回路素子が載置され、上記周辺回路素子に
より、受信される撮像素子を選択するようにしたので、
撮像装置全体の構成を簡単にできる。
視図である。
視図である。
である。
視図である。
視図である。
程を示す分解斜視図である。
る。
ンズ 3 第2結像レンズ 4 プリズム 5 枠状光学部品 11 フィルム状回路基板 12a,12
b,12c 先端部 13 孔 14a,14
b,14c 撮像素子 15 撮像面 16a,16b
枠状部品 17 突起 18a,18
b,18c 光学部品 19 結像レンズ 20 凹部 21 凸形係合子 22 凹形係合
子 23 周辺回路素子 24 凸形係合
子 25 凹形係合子 26 光学部
品。
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の撮像素子が湾曲し得る共通の回路
基板に実装され、撮像素子を互いに異なる向きに配置し
ていることを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 回路基板はフィルム状基板であることを
特徴とする請求項1記載の撮像装置。 - 【請求項3】 回路基板には複数の撮像素子に共通の周
辺回路素子が載置されていることを特徴とする請求項1
又は請求項2記載の撮像装置。 - 【請求項4】 各撮像素子に対し、それぞれ結像レンズ
を有する光学部品が配置され、それぞれの光学部品の結
像レンズは、それぞれ異なる方向が撮像可能なように配
置されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のい
ずれか1項に記載の撮像装置。 - 【請求項5】 結像レンズを有する一方の光学部品は、
凸形係合子を、結像レンズを有する他方の光学部品は、
凹形係合子を有し、両係合子を嵌合させて両光学部品の
結像レンズが互いに所望の異なる撮像方向となるように
配置されていることを特徴とする請求項4記載の撮像装
置。 - 【請求項6】 各撮像素子の光学部品の結像レンズが、
互いに180°異なる方向が撮像可能なように、それぞ
れの撮像素子の裏面同士を相対させるように配置してい
ることを特徴とする請求項4記載の撮像装置。 - 【請求項7】 各撮像素子に対し、共通の光学部品を設
け、上記光学部品は、上記各撮像素子に対する個別の結
像レンズをそれぞれ有して、上記各結像レンズが、互い
に異なる方向が撮像可能なように配置されていることを
特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の
撮像装置。 - 【請求項8】 回路基板には複数の撮像素子に共通の周
辺回路素子が載置され、上記周辺回路素子により、受信
される撮像素子を選択するようにしたことを特徴とする
請求項3記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001073355A JP3490693B2 (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | 撮像装置 |
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JP2001073355A JP3490693B2 (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | 撮像装置 |
Publications (2)
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JP2002281360A true JP2002281360A (ja) | 2002-09-27 |
JP3490693B2 JP3490693B2 (ja) | 2004-01-26 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004193860A (ja) * | 2002-12-10 | 2004-07-08 | Canon Inc | 電子機器 |
JP2007034217A (ja) * | 2005-07-29 | 2007-02-08 | Eastman Kodak Co | 複数光学系を有する撮像装置 |
KR100959862B1 (ko) | 2008-09-22 | 2010-05-27 | 삼성전기주식회사 | 듀얼 카메라 모듈 |
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2001
- 2001-03-15 JP JP2001073355A patent/JP3490693B2/ja not_active Expired - Fee Related
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