JP2002279807A - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
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Abstract
に構成された車両用灯具において、灯具製造工程の簡素
化および灯具のコスト低減を図った上で、非点灯時に着
色透光部材の色を目立たなくする。 【解決手段】 灯具点灯色(アンバ色)に関して互いに
略補色関係にある色の着色レンズ(ピンク色レンズ)1
2と着色透光キャップ(グリーン色透光キャップ)20
との間に、複数の縦縞ストライプ膜からなる遮光膜26
が形成された透光カバー22を設けることにより、非点
灯時に着色透光キャップ20の色を目立たなくする。透
光カバー22は、透光性シートに折曲げ加工を施すこと
により形成する。これにより透光カバー22を着色透光
キャップ20の形状に応じた形状に容易に形成可能とす
る。また、折曲げ加工を施す前の平坦な透光性シートに
対して遮光膜26を形成することにより、遮光膜26を
所望のパターンで形成することを極めて容易に可能とす
る。
Description
とは異なる色で点灯するように構成された車両用灯具に
関するものである。
の車両用灯具においては、灯具点灯色と同じ色の着色レ
ンズが用いられるのが一般的である。
には、灯具点灯色(白色)に対して着色レンズ(赤色系
アウターレンズ7)の色と補色関係にある色の着色透光
部材(青緑系インナーレンズ6)を灯室内に設けること
により、着色レンズの色とは異なる色で点灯するように
構成された車両用灯具が記載されている。
点灯時に着色レンズが灯具点灯色とは異なる色で見える
ようにすることができるので、灯具の見え方に斬新性を
持たせることが可能となる。
非点灯時に着色レンズを透して灯室内の着色透光部材が
見えてしまうので、着色透光部材の配置等によっては、
該着色透光部材の色が目立ってしまうこととなる。
うに、着色レンズと着色透光部材との間に透光カバー
(無色インナーレンズ8)を設けるとともに、該透光カ
バーに所定のパターンで遮光膜(膜面9)を形成するよ
うにすれば、着色透光部材の色を目立たなくすることが
可能となる。
状が、上記公報に記載されているような平板形状ではな
く、ある程度複雑な形状になると、これに応じて透光カ
バーもある程度複雑な形状に形成せざるを得なくなる。
なると、透光カバーに遮光膜を所望のパターンで形成す
ることが困難となり、また、透光カバーをランプボディ
等に固定するための構造が複雑なものとなる。このた
め、灯具の製造工程が複雑化し、灯具のコストが高いも
のとなってしまう、という問題が生じる。
れたものであって、着色レンズの色とは異なる色で点灯
するように構成された車両用灯具において、灯具製造工
程の簡素化および灯具のコスト低減を図った上で、非点
灯時に着色透光部材の色を目立たなくすることができる
車両用灯具を提供することを目的とするものである。
の構成に工夫を施すことにより、上記目的達成を図るよ
うにしたものである。
灯具点灯色とは異なる色の着色レンズとランプボディと
で形成される灯室内に、光源バルブと、灯具点灯色に関
して上記着色レンズの色と略補色関係にある色の着色透
光部材とが設けられてなり、上記光源バルブからの光が
上記着色レンズを透過する前に上記着色透光部材を透過
するように構成された車両用灯具において、上記着色レ
ンズと着色透光部材との間に、透光性シートに折曲げ加
工を施すことにより形成された透光カバーが設けられて
おり、この透光カバーの一部に遮光膜が形成されてい
る、ことを特徴とするものである。
かつ、灯具点灯色に関して着色レンズの色と略補色関係
にある色の部材であれば、その色、形状等の具体的構成
は特に限定されるものではない。
透光部材との間に設けられたものであれば、そのサイ
ズ、折曲げ形状、配置等の具体的構成は特に限定される
ものではない。
光するように形成されたものであれば、その色や形成パ
ターン等の具体的構成は特に限定されるものではない。
この「遮光膜」の形成パターンとしては、例えば、縞状
パターン、格子状パターン、ドットパターン、ランダム
パターン等が採用可能である。
係る車両用灯具は、灯具点灯色に関して互いに略補色関
係にある色の着色レンズと着色透光部材との間に、遮光
膜が一部に形成された透光カバーが設けられているが、
この透光カバーは透光性シートに折曲げ加工を施すこと
により形成されているので、透光カバーを着色透光部材
の形状に応じた形状に容易に形成することができる。ま
た、折曲げ加工を施す前の平坦な透光性シートに対して
遮光膜を形成することができるので、遮光膜を所望のパ
ターンで形成することが極めて容易に可能となる。
の色とは異なる色で点灯するように構成された車両用灯
具において、灯具製造工程の簡素化および灯具のコスト
低減を図った上で、非点灯時に着色透光部材の色を目立
たなくすることができる。
能なものであれば、その厚さおよび材質は特に限定され
るものではないが、厚さ0.3〜0.8mmのポリカー
ボネート樹脂シートを用いるようにすれば、透光カバー
としての形状維持特性、折曲げ加工性および耐熱性を十
分に確保することができる。
とは上述したとおりであるが、これを鏡面反射膜で構成
すれば、灯具外部光の反射作用により遮光膜が銀白色に
光って見えるので、そのハレーション効果により、透光
性シートにおける遮光膜以外の部分を透して着色透光部
材が見えてしまうのを効果的に抑制することができる。
ー」の形状が特に限定されないことは上述したとおりで
あるが、着色透光部材が、略U字形の水平断面形状を有
している場合には、透光カバーの折曲げ形状を、着色透
光部材の水平断面形状に略沿った形状に設定するように
すれば、着色透光部材の色を目立たなくするのに必要な
部分のみに遮光膜を正確に形成することが容易に可能と
なるので、遮光膜を形成したために灯具効率が低下して
しまうのを最小限に抑えることができる。
のストライプ膜で構成すれば、次のような作用効果を得
ることができる。
き、着色透光部材の色が目立つのは、該着色透光部材に
おいて前後方向に延びる鉛直面部分である。そこで、遮
光膜を縦縞状に配置された複数のストライプ膜で構成す
れば、これら複数のストライプ膜が上記鉛直面部分にお
いて前後方向に密に重なって見えるようにすることがで
き、これにより着色透光部材の色を効果的に目立たなく
することができる。
置で複数の拡散レンズ素子が形成されている場合には、
これら各拡散レンズ素子と略直交する方向に延びる複数
のストライプ膜で上記遮光膜を構成するようにすれば、
たとえ着色透光部材と透光カバーとの位置関係が多少ず
れていたとしても、各拡散レンズ素子の透過光拡散作用
が遮光膜によって阻害されてしまうのを未然に防止する
ことができる。
げ方向一端部に係合片を形成するとともに折曲げ方向他
端部にネジ挿通孔を形成しておき、係合片をランプボデ
ィまたは着色透光部材に係合させた状態で、ネジ挿通孔
を介して着色透光部材と共に透光カバーをランプボディ
にネジ止め固定するようにすれば、特別な固定具を用い
ることなく透光カバーをランプボディに固定することが
でき、これにより灯具の一層のコスト低減を図ることが
できる。
実施の形態について説明する。
係る車両用灯具10を示す正面図および平断面図であ
り、図3は、図2のIII 部詳細図である。
る車両用灯具10は、灯具正面視において横長矩形の輪
郭形状を有するターンシグナルランプであって、着色レ
ンズ12とランプボディ14とで形成される灯室16内
に、光源バルブ18と着色透光キャップ20と透光カバ
ー22とが設けられてなり、車両後端部に装着されてア
ンバ色で点灯するように構成されている。
レンズであって、その内面に複数の拡散レンズ素子12
sが縦縞配置で形成されており、これにより着色レンズ
12を透過する光を左右方向に拡散させるようになって
いる。
であって、そのフィラメント18aが車両前後方向に延
びる光軸Ax上に位置するようにしてランプボディ14
に支持されている。
の光を灯具前方へ反射させる反射面14aを有してお
り、その後頂部のバルブ取付部14bにおいて光源バル
ブ18を支持するようになっている。
断面形状で上下方向に延びる着色透光部材であって、ポ
リカーボネート樹脂等の射出成形品として形成されてお
り、灯具点灯色であるアンバ色に関して着色レンズ12
のピンク色と略補色関係にあるグリーン色に着色されて
いる。より正確には、アンバ色に関して着色レンズ12
のピンク色と光源バルブ18の発光色であるクリア色と
の合成色と補色関係にあるグリーン色に着色されてい
る。
18を前方側から囲むように配置され、その両側壁部2
0b、20cの後端部においてランプボディ14に固定
されている。
左側壁部20bの後端部外面に係合片20dが形成され
ており、その右側壁部20cの後端部外面にタップ穴2
0e1を有するボス部20eが形成されている。そし
て、この着色透光キャップ20は、その係合片20dを
ランプボディ14におけるバルブ取付部14bの左側近
傍部位に形成された切欠き部14cに挿入してランプボ
ディ14と係合させ、この状態で、ボス部20eをラン
プボディ14におけるバルブ取付部14bの右側近傍部
位に形成された当接面部14dに当接させ、そして、こ
の当接面部14dに形成されたネジ挿通孔14d1を介
して、ボス部20eのタップ穴20e1に灯具後方側か
らネジ24を締め付けることにより、ランプボディ14
に固定されるようになっている。
面壁部20aから両側壁部20b、20cの前端部にか
けて、複数の拡散レンズ素子20sが横縞配置で形成さ
れており、これにより光源バルブ18から着色透光キャ
ップ20を透過して着色レンズ12へ向かう光を上下方
向に拡散させるようになっている。なお、着色透光キャ
ップ20における他の部分は素通し状に形成されてお
り、光源バルブ18からの光をそのまま反射面14aへ
入射させるようになっている。
をその全域にわたって覆うようにして設けられている。
この透光カバー22は、透光性シート(これについては
後述する)に折曲げ加工を施すことにより形成されてお
り、その折曲げ形状は着色透光キャップ20の水平断面
形状に略沿った形状に設定されている。
図である。
の前面壁部20aおよび両側壁部20b、20cに沿っ
て延びるように形成された前面壁部22aおよび両側壁
部22b、22cと、右側壁部22cの後端部から着色
透光キャップ20のボス部20eを迂回するように形成
されたボス迂回部22dと、左側壁部22bの後端部
(折曲げ方向一端部)に形成された係合片22eと、ボ
ス迂回部22dの後端部(折曲げ方向他端部)に形成さ
れたネジ座面部22fとからなっている。
左側壁部20bの後端部形状に沿って略J字状に形成さ
れており、その上下方向中央部は、切欠き部22e1と
して形成されている。一方、ネジ座面部22fは、ボス
迂回部22dの後端部における上下方向中央部からボス
部20eの後端面に沿って左方へ折れ曲がるように形成
されており、該ネジ座面部22fにはネジ挿通孔22f
1が形成されている。
キャップ20の係合片20dをランプボディ14と係合
させる前に、該透光カバー22の係合片22eが着色透
光キャップ20の左側壁部20bの後端部に係合せしめ
られるようになっており、また、着色透光キャップ20
の右側壁部20cのボス部20eの後端面において、該
透光カバー22のネジ座面部22fを介して着色透光キ
ャップ20と共にランプボディ14にネジ止め固定され
るようになっている。
光膜26が形成されている。この遮光膜26は、縦縞状
に配置された複数のストライプ膜26からなり、鏡面反
射膜で構成されている。この遮光膜26は、光源バルブ
18のフィラメント18aから着色レンズ12あるいは
ランプボディ14の反射面14aへ向かう光が入射する
前面壁部22aおよび両側壁部22b、22cに形成さ
れている。
て、折曲げ加工前の透光性シートSを示す図である。
ーボネート樹脂シートであって、図中2点鎖線で示す各
位置において該透光性シートSに折曲げ加工を施すこと
により、透光カバー22が形成されるようになってい
る。
mmに設定されている。透光性シートSの厚さをこの範
囲内の値に設定したのは、0.3mm未満の厚さでは、
剛性が低くなりすぎてしまい、折曲げ加工により透光カ
バー22を形成したとき、透光カバー22として必要な
形状を維持しにくくなるためであり、一方、0.8mm
を超える厚さでは、剛性が高くなりすぎてしまい、折曲
げ加工を施しにくくなるためである。
トSの段階で、その表面にアルミ蒸着、ホットスタン
プ、塗装等の表面処理を施すことにより形成されるよう
になっている。
両用灯具10は、灯具点灯色(アンバ色)に関して互い
に略補色関係にある色の着色レンズ12と着色透光キャ
ップ20との間に、遮光膜26が一部に形成された透光
カバー22が設けられているが、この透光カバー22は
透光性シートSに折曲げ加工を施すことにより形成され
ているので、透光カバー22を着色透光キャップ20の
形状に応じた形状に容易に形成することができる。ま
た、折曲げ加工を施す前の平坦な透光性シートSに対し
て遮光膜26を形成することができるので、遮光膜26
を所望のパターンで形成することが極めて容易に可能と
なる。
工程の簡素化および灯具のコスト低減を図った上で、非
点灯時に着色透光キャップ20の色を目立たなくするこ
とができる。
Sとして、厚さ0.3〜0.8mmのポリカーボネート
樹脂シートが用いられているので、透光カバー22とし
ての形状維持特性、折曲げ加工性および耐熱性を十分に
確保することができる。
鏡面反射膜で構成されているので、灯具外部光の反射作
用により遮光膜26が銀白色に光って見えるようにする
ことができ、そのハレーション効果により、透光性シー
ト22における遮光膜26以外の部分を透して着色透光
キャップ20が見えてしまうのを効果的に抑制すること
ができる。
おいては、着色透光キャップ20が略U字形の水平断面
形状を有しているが、透光カバー22の折曲げ形状も、
着色透光キャップ20の水平断面形状に略沿った形状に
設定されているので、着色透光キャップ20の色を目立
たなくするのに必要な部分のみに遮光膜26を正確に形
成することが容易に可能となり、これにより遮光膜26
を形成したために灯具効率が低下してしまうのを最小限
に抑えることができる。
縦縞状に配置された複数のストライプ膜で構成されてい
るので、次のような作用効果を得ることができる。
き、着色透光キャップ20の色が目立つのは、その両側
壁部20b、20cである。その点、本実施形態におい
ては、透光カバー22の両側壁部22b、22cに縦縞
状に配置された複数のストライプ膜26が前後方向に密
に重なって見えるので、着色透光キャップ20の色を効
果的に目立たなくすることができる。また本実施形態に
おいては、着色透光キャップ20に複数の拡散レンズ素
子20sが横縞配置で形成されているが、遮光膜26が
縦縞状に配置された複数のストライプ膜で構成されてい
るので、着色透光キャップ20と透光カバー22との位
置関係が多少ずれた状態で灯具組付けが行われた場合に
おいても、各拡散レンズ素子20sの透過光拡散作用が
遮光膜26によって阻害されてしまうのを未然に防止す
ることができる。
22の折曲げ方向一端部に係合片22eが形成されると
ともにその折曲げ方向他端部にネジ挿通孔22f1が形
成されており、係合片22eを着色透光キャップ20に
係合させた状態で、ネジ挿通孔22f1を介して着色透
光キャップ20と共に透光カバー22がランプボディ1
4にネジ止め固定されるようになっているので、特別な
固定具を用いることなく透光カバー22をランプボディ
14に固定することができ、これにより灯具の一層のコ
スト低減を図ることができる。
着色透光キャップ20に係合させる構成とする代わり
に、係合片22eをランプボディ14に係合させる構成
とすることも可能である。
が鏡面反射膜で構成されているが、該遮光膜26を無彩
色膜、半透過膜等で構成することも可能である。
具10が、灯具点灯色がアンバ色のターンシグナルラン
プである場合について説明したが、例えば、灯具点灯色
が赤色のテールランプ、灯具点灯色がクリア色のクリア
ランスランプ、灯具点灯色が黄色のフォグランプ等の他
の種類の灯具においても、本実施形態と同様の構成を採
用することにより、本実施形態と同様の作用効果を得る
ことができる。
正面図
図
前の透光性シートを示す図
Claims (7)
- 【請求項1】 灯具点灯色とは異なる色の着色レンズと
ランプボディとで形成される灯室内に、光源バルブと、
灯具点灯色に関して上記着色レンズの色と略補色関係に
ある色の着色透光部材とが設けられてなり、上記光源バ
ルブからの光が上記着色レンズを透過する前に上記着色
透光部材を透過するように構成された車両用灯具におい
て、 上記着色レンズと着色透光部材との間に、透光性シート
に折曲げ加工を施すことにより形成された透光カバーが
設けられており、 この透光カバーの一部に遮光膜が形成されている、こと
を特徴とする車両用灯具。 - 【請求項2】 上記透光性シートとして、厚さ0.3〜
0.8mmのポリカーボネート樹脂シートが用いられて
いる、ことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。 - 【請求項3】 上記遮光膜が鏡面反射膜で構成されてい
る、ことを特徴とする請求項1または2記載の車両用灯
具。 - 【請求項4】 上記着色透光部材が、略U字形の水平断
面形状を有しており、 上記透光カバーの折曲げ形状が、上記着色透光部材の水
平断面形状に略沿った形状に設定されている、ことを特
徴とする請求項1〜3いずれか記載の車両用灯具。 - 【請求項5】 上記遮光膜が、縦縞状に配置された複数
のストライプ膜で構成されている、ことを特徴とする請
求項4記載の車両用灯具。 - 【請求項6】 上記着色透光部材に、縞状配置で複数の
拡散レンズ素子が形成されており、 上記遮光膜が、上記各拡散レンズ素子と略直交する方向
に延びる複数のストライプ膜で構成されている、ことを
特徴とする請求項1〜5いずれか記載の車両用灯具。 - 【請求項7】 上記透光カバーの折曲げ方向一端部に係
合片が形成されるとともに該透光カバーの折曲げ方向他
端部にネジ挿通孔が形成されており、 上記透光カバーが、上記係合片を上記ランプボディまた
は上記着色透光部材に係合させた状態で、上記ネジ挿通
孔を介して上記着色透光部材と共に上記ランプボディに
ネジ止め固定されている、ことを特徴とする請求項1〜
6いずれか記載の車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001081889A JP4209089B2 (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001081889A JP4209089B2 (ja) | 2001-03-22 | 2001-03-22 | 車両用灯具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002279807A true JP2002279807A (ja) | 2002-09-27 |
JP4209089B2 JP4209089B2 (ja) | 2009-01-14 |
Family
ID=18937912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4209089B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012085734A (ja) * | 2010-10-18 | 2012-05-10 | Kita Denshi Corp | 遊技機 |
JP2017112040A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
-
2001
- 2001-03-22 JP JP2001081889A patent/JP4209089B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017112040A (ja) * | 2015-12-18 | 2017-06-22 | スタンレー電気株式会社 | 車両用灯具 |
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---|---|
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