JP2002278664A - マルチウインドウシステム及びマルチウインドウ表示方法並びにプログラム - Google Patents

マルチウインドウシステム及びマルチウインドウ表示方法並びにプログラム

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JP2002278664A
JP2002278664A JP2001078287A JP2001078287A JP2002278664A JP 2002278664 A JP2002278664 A JP 2002278664A JP 2001078287 A JP2001078287 A JP 2001078287A JP 2001078287 A JP2001078287 A JP 2001078287A JP 2002278664 A JP2002278664 A JP 2002278664A
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JP2001078287A
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Takeshi Momii
健 籾井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】正しくマルチウインドウ表示が行われるように
したマルチウインドウシステムの提供。 【解決手段】共通データメモリ20に記憶された共通デ
ータに係る画像を複数のウインドウ画面上で表示する制
御部30を有し、複数のUNDOデータメモリ10−1
B…を設けると共に制御部30は、一のウインドウ画面
において画面編集及びUNDO操作のうち少なくとも一
方が行われたとき、共通データを更新し他のウインドウ
画面に対してイベントを通知し該イベント通知後に前記
一のウインドウ画面に対応するUNDOデータメモリに
更新前の共通データを保存する一方、他のウインドウ画
面では一のウインドウ画面からのイベントを受けた後に
共通データメモリ20から共通データを読み込み且つ当
該メモリをクリアする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マルチウインドウ
システム及びマルチウインドウ表示方法並びにプログラ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】鉄道ダイヤの作成など、高度なスケジュ
ール作成システムにおいては、様々な視角からデータを
検討して、スケジュールを作成する必要がある。このた
め、1つのスケジュールデータと共に複数の表形式デー
タやグラフ形式データを複数表示し操作するようなマル
チウインドウ表示を行うことが多い。
【0003】かかるマルチウインドウ表示を必要とする
スケジュール作成システムの例としては鉄道ダイヤ作成
がある。
【0004】図6〜図8は鉄道ダイヤ作成に係るマルチ
ウインドウ表示を示しており、鉄道ダイヤに係る共通デ
ータを元に、図6に示されるように画面100に車両と
運転手との関係を示す画面表示101、図7に示される
ように画面100に運用と運転手との関係を示す画面表
示102、図8に示されるように画面100に駅と時間
との関係を示画面表示103が行われる。
【0005】このようなシステムでは、あるウィンドウ
で一のデータ又は共通データを操作し、その結果を他の
ウィンドウで視点を変えて確認し、問題なければ次の操
作を施すという作業を繰り返していく。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、変更した結果
が不適当であると分かると、やり直しを行う必要がある
ため、操作取り消し処理であるUNDO操作のニーズが
高まっている。
【0007】一方、操作は各ウィンドウにより異なるた
め、UNDO操作はそのウィンドウで行った操作に制限
する必要がある。そうでないと、表示が正しく行えない
等の弊害が発生するからである。
【0008】本発明の目的は、マルチウインドウシステ
ムにUNDO操作を組み込んだ場合であっても表示が行
われるようにしたマルチウインドウシステム及びマルチ
ウインドウ表示方法並びにプログラムを提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1に係る発明は、共通データメモリに
記憶された共通データに係る画像を複数のウインドウ画
面上で表示する制御部を有するマルチウインドウシステ
ムにおいて、前記複数のウインドウ画面に対応した複数
のUNDOデータメモリ及びUNDO部を設けると共
に、前記制御部は、一のウインドウ画面において画面編
集及びUNDO部の操作のうち少なくとも一方、が行わ
れたとき、前記共通データを更新し他のウインドウ画面
に対してイベントを通知し該イベント通知後に前記一の
ウインドウ画面に対応するUNDOデータメモリに更新
前の前記共通データを保存する一方、他のウインドウ画
面では前記一のウインドウ画面からのイベントを受けた
後に前記共通データメモリから前記共通データを読み込
み且つ当該メモリをクリアする手段を具備することを特
徴とするマルチウインドウシステム、である。
【0010】また、本発明の請求項2に係る発明は、共
通データメモリに記憶された共通データに係る画像を複
数のウインドウ画面上で表示する制御部を有し、前記複
数のウインドウ画面に対応した複数のUNDOデータメ
モリが設けられたマルチウインドウシステムにおけるマ
ルチウインドウ表示方法において、一のウインドウ画面
において画面編集及びUNDO操作のうち少なくとも一
方、が行われたとき、前記共通データを更新し他のウイ
ンドウ画面に対してイベントを通知する段階と、該イベ
ント通知後に前記一のウインドウ画面に対応するUND
Oデータメモリに更新前の前記共通データを保存する段
階と、他のウインドウ画面が前記一のウインドウ画面か
らのイベントを受けた後、前記共通データメモリから前
記共通データを読み込む段階と、他のウインドウ画面に
対応するUNDOデータメモリをクリアする段階とを具
備することを特徴とするマルチウインドウ表示方法、で
ある。
【0011】さらに、本発明の請求項3に係る発明は、
共通データメモリに記憶された共通データに係る画像を
複数のウインドウ画面上で表示する制御部を有し、前記
複数のウインドウ画面に対応した複数のUNDOデータ
メモリが設けられたマルチウインドウシステムにおいて
実行されるマルチウインドウ表示のためのプログラムに
おいて、一のウインドウ画面において画面編集及びUN
DO操作のうち少なくとも一方、が行われたとき、前記
共通データを更新し他のウインドウ画面に対してイベン
トを通知する段階と、該イベント通知後に前記一のウイ
ンドウ画面に対応するUNDOデータメモリに更新前の
前記共通データを保存する段階と、他のウインドウ画面
が前記一のウインドウ画面からのイベントを受けた後、
前記共通データメモリから前記共通データを読み込む段
階と、他のウインドウ画面に対応するUNDOデータメ
モリをクリアする段階とを実行させるためのプログラ
ム、である。
【0012】以上のような本発明によるマルチウインド
ウシステム及びマルチウインドウ表示方法によれば、一
のウインドウ画面において画面編集及びUNDO部の操
作のうち少なくとも一方が行われたときには、他のウイ
ンドウ画面でも前記は前記画面編集及びUNDO部の操
作が反映されたものとなるので、マルチウインドウシス
テムUNDOを組み込んだ場合に発生する、表示が正し
く行えない弊害を解決することができる。
【0013】以上のような本発明によるプログラムを実
行することにより、一のウインドウ画面において画面編
集及びUNDO部の操作のうち少なくとも一方が行われ
たときには、他のウインドウ画面でも前記は前記画面編
集及びUNDO部の操作が反映されたものとなるので、
マルチウインドウシステムUNDOを組み込んだ場合に
発生する、表示が正しく行えない弊害を解決することが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るマルチウイン
ドウシステム及びマルチウインドウ表示方法並びにプロ
グラムの一実施形態を、図面を参照して説明する。
【0015】図1は、本実施形態のマルチウインドウシ
ステムを示すブロック図であり、本システムは、図示し
ないモニタに表示される複数の画像それぞれを生成する
複数の画面表示部、すなわち、第1の画面表示部10−
1A、第2の画面表示部10−2A…第Nの画面表示部
10−NAを有する。
【0016】本システムは、複数の画面表示部に対応し
たUNDOデータメモリ、すなわち、第1のUNDOデ
ータメモリ10−1B、第2のUNDOデータメモリ1
0−2B…第NのUNDOデータメモリ10−NBを有
する。
【0017】本システムは、複数の画面表示部に表示さ
れる画像の元となる共通データを保存する共通データメ
モリ20と、図2乃至図5で示される動作を主として担
う制御部30とを有する。
【0018】本実施形態のシステムは制御部30等によ
り図2及び図3にて示される画面編集時の動作と、図4
及び図5にて示されるUNDO操作時の動作とが行われ
る。
【0019】先ず、図2及び図3を参照して画面編集時
の動作について説明する。図2及び図3において同一処
理ステップは同一符号を付している。
【0020】図2において、ステップS1で、操作者
が、第1の画面表示部10−1Aにおいて画面編集を行
ったとする。このとき、共通データメモリ20に保存さ
れている共通データは更新される。
【0021】次に、ステップS2で、第1の画面表示部
10−1Aに対応するUNDOデータメモリ10−1B
に、共通データメモリ20に保存されていた更新前の情
報を保存する。
【0022】次に、ステップS3で、第1の画面表示部
10−1Aからは、第2の画面表示部10−2A…第N
の画面表示部10−NAに対して画面編集された旨のイ
ベントを通知する。
【0023】ステップS4で、第1の画面表示部10−
1Aからのイベント通知を受けた第2の画面表示部10
−2A…第Nの画面表示部10−NAは、共通データメ
モリ20に保存されている更新された共通データを読み
込む。
【0024】ステップS5で、第2の画面表示部10−
2A…第Nの画面表示部10−NAに対応する第2のU
NDOデータメモリ10−2B…第NのUNDOデータ
メモリ10−NBはデータクリア処理をする。
【0025】このように本例では、1つのウインドウで
画面編集が行われると、そのウインドウの画面編集の履
歴を更新し、他のウインドウに通知を行い、他のウイン
ドウの内容を更新させると共に各ウインドウが持つ画面
編集の履歴情報をクリアさせることができる。
【0026】次に、図4及び図5を参照して時の動作に
ついて説明する。図4及び図5において同一処理ステッ
プは同一符号を付している。
【0027】図4において、ステップT1で、操作者
が、第1の画面表示部10−1AにおいてUNDO操作
画面を行ったとする。このとき、共通データメモリ20
に保存されている共通データは更新される。
【0028】次に、ステップT2で、第1の画面表示部
10−1Aに対応するUNDOデータメモリ10−1B
に、共通データメモリ20に保存されていた更新前の情
報を保存する。
【0029】次に、ステップT3で、第1の画面表示部
10−1Aからは、第2の画面表示部10−2A…第N
の画面表示部10−NAに対してUNDO操作された旨
のイベントを通知する。
【0030】ステップT4で、第1の画面表示部10−
1Aからのイベント通知を受けた第2の画面表示部10
−2A…第Nの画面表示部10−NAは、共通データメ
モリ20に保存されている更新された共通データを読み
込む。
【0031】ステップT5で、第2の画面表示部10−
2A…第Nの画面表示部10−NAに対応する第2のU
NDOデータメモリ10−2B…第NのUNDOデータ
メモリ10−NBはデータクリア処理をする。
【0032】このように本例では、1つのウインドウで
UNDO操作が行われると、そのウインドウのUNDO
操作履歴を更新し、他のウインドウに通知を行い、他の
ウインドウの内容を更新させると共に各ウインドウが持
つUNDO操作履歴情報をクリアさせることができる。
【0033】以上のように本実施形態によれば、単一ウ
インドウでしか出来なかったUNDO操作をマルチウイ
ンドウシステムにおいても可能となる。
【0034】また、画面編集とUNDO操作とをマルチ
ウインドウにおいて逐次実行が可能となる。
【0035】以上において、図2乃至図4により実行さ
れる各ステップは、制御部30で実行されるものであ
り、これはハードウェアとして構成される場合のほか
に、コンピュータ内で実行されるソフトウェアとして構
成されてもよい。この場合、該方法は、制御部30等の
コンピュータにより実行されるアプリケーションプログ
ラムにより具体化され得る。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、マル
チウインドウシステムUNDOを組み込んだ場合であっ
ても正しく表示が行われるようにしたマルチウインドウ
システム及びマルチウインドウ表示方法並びにプログラ
ムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマルチウインドウシステムの一実
施形態を示す構成図。
【図2】同実施形態における画面編集の場合における動
作を示す流れ図。
【図3】同実施形態における画面編集の場合における動
作を示す図。
【図4】同実施形態におけるUNDO操作の場合におけ
る動作を示す流れ図。
【図5】同実施形態におけるUNDO操作の場合におけ
る動作を示す図。
【図6】鉄道ダイヤ作成に係るマルチウインドウ表示に
おいて、車両と運転手との関係を示す画面表示を示す
図。
【図7】鉄道ダイヤ作成に係るマルチウインドウ表示に
おいて、運用と運転手との関係を示す画面表示を示す
図。
【図8】鉄道ダイヤ作成に係るマルチウインドウ表示に
おいて、駅と時間との関係を示す画面表示を示す図。
【符号の説明】
10−1A,10−2A…10−NA 画面表示部 10−1B,10−2B…10−NB UNDOデー
タメモリ 20 共通データ
メモリ 30 制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共通データメモリに記憶された共通デー
    タに係る画像を複数のウインドウ画面上で表示する制御
    部を有するマルチウインドウシステムにおいて、 前記複数のウインドウ画面に対応した複数のUNDOデ
    ータメモリ及びUNDO部を設けると共に、前記制御部
    は、一のウインドウ画面において画面編集及びUNDO
    部の操作のうち少なくとも一方、が行われたとき、前記
    共通データを更新し他のウインドウ画面に対してイベン
    トを通知し該イベント通知後に前記一のウインドウ画面
    に対応するUNDOデータメモリに更新前の前記共通デ
    ータを保存する一方、他のウインドウ画面では前記一の
    ウインドウ画面からのイベントを受けた後に前記共通デ
    ータメモリから前記共通データを読み込み且つ当該メモ
    リをクリアする手段を具備することを特徴とするマルチ
    ウインドウシステム。
  2. 【請求項2】 共通データメモリに記憶された共通デー
    タに係る画像を複数のウインドウ画面上で表示する制御
    部を有し、前記複数のウインドウ画面に対応した複数の
    UNDOデータメモリが設けられたマルチウインドウシ
    ステムにおけるマルチウインドウ表示方法において、 一のウインドウ画面において画面編集及びUNDO操作
    のうち少なくとも一方、が行われたとき、前記共通デー
    タを更新し他のウインドウ画面に対してイベントを通知
    する段階と、 該イベント通知後に前記一のウインドウ画面に対応する
    UNDOデータメモリに更新前の前記共通データを保存
    する段階と、 他のウインドウ画面が前記一のウインドウ画面からのイ
    ベントを受けた後、前記共通データメモリから前記共通
    データを読み込む段階と、 他のウインドウ画面に対応するUNDOデータメモリを
    クリアする段階とを具備することを特徴とするマルチウ
    インドウ表示方法。
  3. 【請求項3】 共通データメモリに記憶された共通デー
    タに係る画像を複数のウインドウ画面上で表示する制御
    部を有し、前記複数のウインドウ画面に対応した複数の
    UNDOデータメモリが設けられたマルチウインドウシ
    ステムにおいて実行されるマルチウインドウ表示のため
    のプログラムにおいて、 一のウインドウ画面において画面編集及びUNDO操作
    のうち少なくとも一方、が行われたとき、前記共通デー
    タを更新し他のウインドウ画面に対してイベントを通知
    する段階と、 該イベント通知後に前記一のウインドウ画面に対応する
    UNDOデータメモリに更新前の前記共通データを保存
    する段階と、 他のウインドウ画面が前記一のウインドウ画面からのイ
    ベントを受けた後、前記共通データメモリから前記共通
    データを読み込む段階と、 他のウインドウ画面に対応するUNDOデータメモリを
    クリアする段階とを実行させるためのプログラム。
JP2001078287A 2001-03-19 2001-03-19 マルチウインドウシステム及びマルチウインドウ表示方法並びにプログラム Pending JP2002278664A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009154045A1 (ja) * 2008-06-20 2009-12-23 コニカミノルタホールディングス株式会社 情報処理方法および情報処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009154045A1 (ja) * 2008-06-20 2009-12-23 コニカミノルタホールディングス株式会社 情報処理方法および情報処理装置
JP4853573B2 (ja) * 2008-06-20 2012-01-11 コニカミノルタホールディングス株式会社 情報処理方法、情報処理装置およびプログラム

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