JP2002272991A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2002272991A
JP2002272991A JP2002074285A JP2002074285A JP2002272991A JP 2002272991 A JP2002272991 A JP 2002272991A JP 2002074285 A JP2002074285 A JP 2002074285A JP 2002074285 A JP2002074285 A JP 2002074285A JP 2002272991 A JP2002272991 A JP 2002272991A
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Application number
JP2002074285A
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English (en)
Inventor
Nobutada Kamiya
延正 神谷
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Sanyo Bussan Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Bussan Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 大当たり状態となる確率を変動させ、かつそ
の確率状態を表示できるようにする。 【解決手段】 大当たり状態とされた図柄が特別図柄で
あると一定の期間(通常図柄で連続して2回大当たりす
る間)高確率モードに切り替わり、次に大当たり状態と
なる確率が高められる。また、この時、確率表示部15
には、前々回の大当たり図柄、前回の大当たり図柄、今
回の大当たり図柄が表示されるようになっている。従っ
て、遊技者は、この確率表示部15の内容から現在の確
率モードや過去の経過を知ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の図柄が可変
表示されるパチンコ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技領域に液晶パネルからなる表
示装置を備えたものがある。この表示装置には、始動入
賞口への遊技球の入賞に基づいて複数の図柄が可変表示
されるようになっており、そして、所定時間経過後に図
柄が特定図柄で停止した場合には大当たり状態となるよ
うに設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、複数の図柄
が可変表示される表示装置を備えたものの中には、興趣
を盛り上げるために特定図柄で停止する確率、即ち、大
当たり状態となる確率を変動させることができるように
したものがある。たとえば、特開平5ー228251号
公報に開示されているように、図柄が特別の図柄で停止
した場合に、大当たり状態となる確率を高確率に切り換
えるように構成したもの等である。ところが、単に確率
を変えるように構成しただけでは、遊技者は遊技に熱中
する余り、現状の確率の状態を忘れてしまうことがあ
る。これでは、せっかく大当たり状態となる確率を変動
するように構成しても却って面白味に欠けてしまうこと
にもなりかねない。本発明は、上記事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、大当たり状態となる確率を変動
させることができるものにおいて、その確率状態を表示
することができるパチンコ機を提供するところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパチンコ機は、複数の図柄を可変表示可能
な表示装置を備え、その表示装置が特定図柄で停止した
時に大当たり状態となるパチンコ機において、前記表示
装置が特定図柄で停止する確率を高確率状態と低確率状
態との間で変動させる確率変動手段と、前記確率変動手
段によって変動した確率の状態を表示する確率表示手段
とを備えるとともに、前記表示装置に表示される特定図
柄は前記大当たり状態を成立させる複数種が設定され、
前記確率変動手段は、前記複数種ある特定図柄のうちの
特別図柄によって表示がされたときに前記高確率状態へ
移行させるようになっており、また、前記確率表示手段
は前記大当たり状態を成立させた特定図柄あるいは特別
図柄の過去の経過を表示する表示部を有し、さらにこの
表示部には特別図柄が表示されるときには同特別図柄が
高確率状態に対応するものであることを示すための高確
率表示図柄が表示されているところに特徴を有する。
【0005】
【作用】本発明によれば、大当たり状態となる確率を確
率変動手段によって変動させることができる。また、そ
の変動した後の確率の状態が確率表示手段によって表示
される。さらに、確率表示手段では大当たり状態を成立
させた特定図柄あるいは特別図柄の過去の経過も併せて
表示される。
【0006】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、大当た
り状態となる確率を変動させることができ、しかもその
変動した確率の状態を知ることができるから、一層興趣
が盛り上げるという効果を奏する。加えて、大当たり状
態を成立させた特定図柄や特別図柄の過去の経過も表示
されるため、遊技者は確率状態の過去の経過を視覚的に
判断することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のパチンコ機を具体
化した一実施形態について図1〜図10を参照して説明
する。本実施形態のパチンコ機は、図2に示すように、
額縁状に形成された前面枠1の開口に金枠2が嵌め込ま
れており、さらに、その金枠2には下部に前面板3が設
けられ、上部にガラス板4の嵌め込まれた窓枠5が設け
られている。前面板3には、上部に打球を貯留しかつ、
図示しない打球発射装置に打球を供給する上受け皿6が
設けられ、その下部には賞球を貯留する下受け皿7及び
打球発射装置を操作するハンドル8が設けられている。
また、前面枠1内には遊技盤9が配されており、これに
よって窓枠5内に遊技面10が形成されている。
【0008】さて、図1に示すように、遊技面10のほ
ぼ中央には、複数の図柄が可変表示等される表示装置1
1が設けられている。この表示装置11は、液晶パネル
によって表示面12が形成されており、この表示面12
は図示しないCPUによって制御されるようになってい
る。即ち、複数の表示画像及び図柄等を格納したROM
が設けられており、CPUがこのROMの内容に基づい
て表示面12に所定の画像を表示させるように構成され
ている。
【0009】ここで、通常の遊技状態では表示面12に
は、図1中左側に左側図柄表示部13a、中央には中央
図柄表示部13b、右側には右側図柄表示部13cが設
けられている。そして、この各図柄表示部13a〜13
cには、図3に示すように数字等の図柄が記入された木
箱の画像が図中矢印方向に一定の速度で順番に可変表示
されるようになっている。この可変表示動作は、表示装
置11の下方に設けられている始動入賞口14への打球
の入賞によって開始され、所定時間(8.3秒)経過後
に停止するように構成されている。
【0010】また、上記可変表示動作が停止した際に、
表示面12の画像は例えば図4に示す結果表示画面に切
り替わり、停止した図柄が表示されるようになってい
る。この時、停止した図柄が大当たりの組み合わせ、例
えば、左側図柄表示部13a、中央図柄表示部13b、
右側図柄表示部13cの図柄が同じ場合(ぞろめ状態)
には、大当たり状態とされ、表示面12の画像は例えば
図5に示す大当たり画面に切り替わる。ここで、大当た
り状態とされた図柄(以下、大当たり図柄という。)が
図7に示すいずれかの特別図柄である場合には、後述す
る確率変動ルーチン(本発明にいう確率変動手段に相当
する。)によって一定の期間高確率モードとされ、次に
大当たり状態とされる確率が高められるようになってい
る。なお、通常状態では、低確率モードにあり、大当た
り状態とされる確率が高確率モード時より低められてい
る。
【0011】さらに、大当たり状態とされた後、表示面
12は図6に示す大当たり中画面とされる。この大当た
り中画面のうち、図中左上部には、確率表示部15が設
けられている。即ち、今回表示部15a、前回表示部1
5b、前々回表示部15cが設けられており、後述する
確率表示ルーチン(本発明の確率表示手段に相当す
る。)により所定の表示がなされるようになっている。
【0012】なお、表示装置11の上部には第一図柄表
示部16が設けられており、作動ゲート17への打球の
通過により作動し、「1、3、5、7」の数字が順番に
可変表示された後、所定時間(29秒)経過後に停止す
るように構成されている。また、表示装置11の下方に
は始動入賞口14が設けられており、上記第一図柄表示
部16の表示が所定の数字「3、7」で停止した場合
に、所定の時間だけ開放されるように構成されている。
この開放時間は、高確率モードと低確率モードとで異な
り、高確率モード時では1.9秒の開放時間で3回開放
され、低確率モード時では0.3秒の開放時間で1回開
放されるようになっている。さらに、始動入賞口14の
下方部には、大当たり入賞口18が設けられており、大
当たり状態とされた時に、29.5秒間或いは10個の
入賞があるまで開放され、かつVゾーン18aへの入賞
を条件にさらに連続して15回開放されるように構成さ
れている。
【0013】次に、本実施形態の作用について述べる。
ハンドル8を回して遊技を開始し、打球が作動ゲート1
7を通過すると第一図柄表示部16が作動する。そし
て、所定の数字「3,7」で停止すると、始動入賞口1
4が上記所定時間だけ開放状態となる。さらに、その際
に始動入賞口14に打球が入賞すると各図柄表示部13
a〜13cが作動する。以下、図8に示すフローチャー
ト(メインルーチン)に基づいて説明する。
【0014】始動入賞口14に打球の入賞があったか否
かの判断がなされ(ステップ1)、入賞があった場合に
は左側図柄表示部13a、中央図柄表示部13b、右側
図柄表示部13cにそれぞれ所定の図柄が順番に可変表
示される(ステップ2)。そして、所定時間経過後に可
変表示動作が停止し、停止した際の左側図柄表示部13
a、中央図柄表示部13b、右側図柄表示部13cに表
示された図柄の組み合わせが大当たりの組み合わせ(例
えば、ぞろめ状態)であるか否かの判断がなされる(ス
テップ3)。停止した図柄が大当たりの組み合わせでな
い場合には、ステップ1に戻りさらに始動入賞口14へ
の入賞があるか否かの判断を続ける。大当たりの組み合
わせである場合には後述する確率変動ルーチンを実行し
(ステップ4)、さらにその後、後述する確率表示ルー
チンを実行する(ステップ5)。そして、大当たり状態
となり(ステップ6)、大当たり入賞口18が29.5
秒間或いは10個の入賞があるまで開放される。さら
に、大当たり状態が終了か否かの判断、即ち大当たり状
態中に、Vゾーン18aへの入賞があったか否かの判断
がなされ(ステップ7)、Vゾーン18aへの入賞があ
った場合には上記大当たり状態が繰り返される。そし
て、連続して16回大当たり状態が繰り返されると終了
する。
【0015】確率変動ルーチンを図9に示すフローチャ
ート(サブルーチン)に基づいて詳述する。上記メイン
ルーチンのステップ3で大当たりの組み合わせとされた
場合には、まずその大当たり図柄が特別図柄であるか否
かの判断をし(ステップ41)、特別図柄である場合に
はカウンタCに”2”をセットして高確率モードに切り
替え(ステップ42)、そして、メインルーチンに復帰
する。一方、ステップ41において、大当たり図柄が特
別図柄でない(以下、通常図柄という。)場合には、カ
ウンタCの値が”0”であるか否かの判断、即ち現在の
確率モードの状況確認がなされる(ステップ43)。こ
こで、カウンタCの値が”0”、即ち現在の確率モード
が低確率モードである場合にはそのままメインルーチン
に復帰する。また、カウンタCの値が”0”でない場
合、即ち現在の確率モードの状態が高確率モードである
場合には、カウンタCの値を1つダウンカウントし(ス
テップ44)、その後、カウンタCの値が”0”である
か否かの判断がなされる(ステップ45)。これは、高
確率モードの終了を判断するためであり、カウンタCの
値が”0”、即ち高確率モードとされた後連続して通常
図柄で2回大当たりとされた場合には高確率モードから
低確率モードに切り替えられ、そしてメインルーチンに
復帰する(ステップ46)。一方、カウンタCの値が”
0”でない場合(実際にはカウンタCの値が”1”であ
る場合)、即ち高確率モードとされた後まだ通常図柄で
1回しか大当たりとされていない場合にはその高確率モ
ードのままメインルーチンに復帰する。従って、低確率
モードで遊技が開始され、特別図柄で大当たりとされる
と高確率モードに切り替えられ、次に大当たりとされる
確率が高められる。そして、一度高確率モードに切り替
えられるとその後2回連続して通常図柄で大当たりとさ
れるまで高確率モードは継続することになる。
【0016】確率表示ルーチンを図10に示すフローチ
ャート(サブルーチン)に基づいて詳述する。メインル
ーチンで確率変動ルーチンが実行されると、その後、確
率表示部15において今回表示部15a、前回表示部1
5b、前々回表示部15cの図柄が左方に1つづつシフ
トし、今回表示部15aには現在の大当たり図柄が表示
される。即ち、前々回表示部15cには前回表示部15
bの図柄が表示され(ステップ51)、前回表示部15
bには今回表示部15aの図柄が表示される(ステップ
52)。さらに、大当たり図柄が特別図柄であるか否か
の判断がなされ(ステップ53)、特別図柄である場合
には今回表示部15aには特別図柄及び高確率モードで
あることを示す高確率表示図柄19(図6の画面中”
桜”の図柄)が表示される(ステップ54)。一方、大
当たり図柄が通常図柄である場合には、今回表示部15
aには単にその通常図柄が表示される(ステップ5
5)。
【0017】従って、特別図柄で大当たりとされた場合
には、今回表示部15aにはその特別図柄及び高確率表
示図柄19が表示され、遊技者はそのことから高確率モ
ードとされたことを知ることができる。また、その後に
通常図柄で大当たりされたならば前回表示部15bには
特別図柄及び高確率表示図柄19が表示され、今回表示
部15aには通常図柄が表示される。従って、遊技者
は、そのことから高確率モードとされた後1回目の大当
たりであることを知り、その後続けて通常図柄で大当た
りされたならばそれで高確率モードは終了することを予
測できる。さらに、その後、通常図柄で大当たりされた
ならば前々回表示部15cには特別図柄及び高確率表示
図柄19が表示され、前回表示部15bと今回表示部1
5cには通常図柄が表示され、遊技者は通常図柄が2回
連続して表示されていることからこれで高確率モードは
終了して低確率モードに切り替えられたことを知ること
ができる。なお、通常図柄で2回連続して大当たりとさ
れる前に再び特別図柄で大当たりされたならば、上述し
たようにカウンタCの値が再度”2”にセットされて再
び高確率モードが始まることになるが、この場合には今
回表示部15aに再び特別図柄及び高確率表示図柄19
が表示されることになり、遊技者は連続して高確率モー
ドとされたことを知ることができる(図6の画面参
照)。
【0018】このように本実施形態では、確率変動手段
(確率変動ルーチン)によって大当たり状態となる確率
を変動させることができ、かつその確率変動に連動して
確率表示手段(確率表示ルーチン)により現在の確率状
態を確率表示部15に表示させることができる。従っ
て、高確率状態時に遊技を途中でやめてしまうことや、
低確率状態であるにも拘らず大当たりとなることを確信
して遊技を続けてしまうこともなく、一層興趣を盛り上
げることができるという効果を奏する。しかも、現在の
確率の状態のみならず、前回及び前々回の確率の状態も
表示されるから、高確率モードで大当たりとされる回数
が決まっている場合には残りの回数を知ることや過去の
経過等も知ることができ、より一層興趣を盛り上げるこ
とができる。
【0019】なお、本実施形態は確率変動手段を備えた
ものにおいて変動する確率状態を確率表示部15の内容
から知ることができるように構成したものであるが、確
率が変動しないものにおいて過去の大当たり図柄を表示
するようにしてもよい。これによって、大当たり図柄の
経過を知ることができ、その変化の態様から次の大当た
り図柄を予想する楽しみが増え一層興趣を盛り上げるこ
とができる。
【0020】また、本発明は上記各実施形態に限定され
るものではなく、例えば次のように変形して実施するこ
とができ、これらの実施態様も本発明の技術的範囲に属
する。 (1) 上記実施形態では、確率表示部15に前々回の
大当たり図柄、前回の大当たり図柄、今回の大当たり図
柄を表示することにより、現在の確率モード等を遊技者
に知らせる構成であったが、直接確率モードや残りの回
数を表示するようにしてもよい。例えば、確率表示部に
「高確率中」又は「低確率中」という文字を表示する。
或いは、「あと1回」という具合に表示する。
【0021】(2) また、大当たり中画面の背景色を
高確率モードと低確率モードで切り替えたり、または、
高確率モードとされた後何回目の大当たりであるかによ
って背景色を順番に替えるようにしてもよい。その他、
本発明は要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の遊技面を示す正面図である。
【図2】パチンコ機の正面図である。
【図3】可変表示される図柄を示す画像図である。
【図4】結果表示画面を示す画像図である。
【図5】大当たり画面を示す画像図である。
【図6】大当たり中画面を示す画像図である。
【図7】特別図柄を示す画像図である。
【図8】全体の動作を示すフローチャートである。
【図9】確率変動ルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図10】確率表示ルーチンを示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
11…表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の図柄を可変表示可能な表示装置を
    備え、その表示装置が特定図柄で停止した時に大当たり
    状態となるパチンコ機において、 前記表示装置が特定図柄で停止する確率を高確率状態と
    低確率状態との間で変動させる確率変動手段と、 前記確率変動手段によって変動した確率の状態を表示す
    る確率表示手段とを備えるとともに、前記表示装置に表
    示される特定図柄は前記大当たり状態を成立させる複数
    種が設定され、前記確率変動手段は、前記複数種ある特
    定図柄のうちの特別図柄によって表示がされたときに前
    記高確率状態へ移行させるようになっており、 また、前記確率表示手段は前記大当たり状態を成立させ
    た特定図柄あるいは特別図柄の過去の経過を表示する表
    示部を有し、さらにこの表示部には特別図柄が表示され
    るときには同特別図柄が高確率状態に対応するものであ
    ることを示すための高確率表示図柄が表示されているこ
    とを特徴とするパチンコ機。
JP2002074285A 2002-03-18 2002-03-18 パチンコ機 Pending JP2002272991A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006262972A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Daikoku Denki Co Ltd 遊技情報表示装置

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