JP2002271927A - ケーブル接続構造 - Google Patents
ケーブル接続構造Info
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- JP2002271927A JP2002271927A JP2001073485A JP2001073485A JP2002271927A JP 2002271927 A JP2002271927 A JP 2002271927A JP 2001073485 A JP2001073485 A JP 2001073485A JP 2001073485 A JP2001073485 A JP 2001073485A JP 2002271927 A JP2002271927 A JP 2002271927A
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- JP
- Japan
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- cable
- cables
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- cable holder
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- Pending
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- Electric Cable Installation (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ケーブル個々にラベル等の識別手段を取付けな
くても、接続先を識別可能とし、作業を単純化すると共
に見栄えも向上させる。 【解決手段】複数のケーブル3を接続する場合に於い
て、ケーブル接続箇所の配置と対応した配置でケーブル
を保持するケーブルホルダ8を設けた。
くても、接続先を識別可能とし、作業を単純化すると共
に見栄えも向上させる。 【解決手段】複数のケーブル3を接続する場合に於い
て、ケーブル接続箇所の配置と対応した配置でケーブル
を保持するケーブルホルダ8を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は多数のケーブルを接
続する場合に、ケーブル自体にラベル等の識別手段を付
することなく、確実に所定の位置に接続することを可能
としたケーブル接続構造に関するものである。
続する場合に、ケーブル自体にラベル等の識別手段を付
することなく、確実に所定の位置に接続することを可能
としたケーブル接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子機器、特に大型の電子機器では外部
からのケーブル、内部配線の為のケーブル等、多数のケ
ーブル配線が必要である。
からのケーブル、内部配線の為のケーブル等、多数のケ
ーブル配線が必要である。
【0003】従来、多数のケーブルを接続する場合、端
子板を介して行われている。この場合、ケーブルの接続
先を識別する為に、ケーブルに接続先を表示したラベル
を貼付けたり、文字を印字したクリップ(マークバン
ド)をケーブルに取付ける等の方法が採られていた。
子板を介して行われている。この場合、ケーブルの接続
先を識別する為に、ケーブルに接続先を表示したラベル
を貼付けたり、文字を印字したクリップ(マークバン
ド)をケーブルに取付ける等の方法が採られていた。
【0004】図9は電子機器1の前面を示しており、該
電子機器1の前面には端子板2が取付けられ、該端子板
2に外部からの多数のケーブル3が接続される様になっ
ている。又、図10に示される様に、一本一本のケーブ
ル3には接続先が印字された接続先表示ラベル4が貼付
けられている。前記端子板2の各端子は配線図面により
位置に応じて接続先が分る様になっており、配線図によ
る接続先と前記接続先表示ラベル4の文字とを照合さ
せ、一致した位置に前記ケーブル3を接続していた。
電子機器1の前面には端子板2が取付けられ、該端子板
2に外部からの多数のケーブル3が接続される様になっ
ている。又、図10に示される様に、一本一本のケーブ
ル3には接続先が印字された接続先表示ラベル4が貼付
けられている。前記端子板2の各端子は配線図面により
位置に応じて接続先が分る様になっており、配線図によ
る接続先と前記接続先表示ラベル4の文字とを照合さ
せ、一致した位置に前記ケーブル3を接続していた。
【0005】上記した様に、ケーブル3一本一本に前記
接続先表示ラベル4が貼付けられているので、一本、或
は数本外した後でも前記ケーブル3の識別が可能であ
り、該ケーブル3を再び正しい位置に接続することがで
きる。
接続先表示ラベル4が貼付けられているので、一本、或
は数本外した後でも前記ケーブル3の識別が可能であ
り、該ケーブル3を再び正しい位置に接続することがで
きる。
【0006】図11に示すものは、ケーブル3にクリッ
プ5を取付けた場合を示している。この場合も、該クリ
ップ5に印字された内容により、接続先を識別すること
ができる。
プ5を取付けた場合を示している。この場合も、該クリ
ップ5に印字された内容により、接続先を識別すること
ができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法は、一
般的で簡単な方法であるが、ケーブル3の数が多くなる
と、ラベル、クリップの製作、更にラベル、クリップを
ケーブル3に取付ける作業が大変であり、又非常に多く
の時間を要していた。
般的で簡単な方法であるが、ケーブル3の数が多くなる
と、ラベル、クリップの製作、更にラベル、クリップを
ケーブル3に取付ける作業が大変であり、又非常に多く
の時間を要していた。
【0008】更に、接続した状態では、ラベルが接続箇
所に煩雑に集中するので、見栄えも悪いという問題があ
った。
所に煩雑に集中するので、見栄えも悪いという問題があ
った。
【0009】本発明は斯かる実情に鑑み、ケーブル個々
にラベル等の識別手段を取付けなくても、接続先が識別
可能とし、作業を単純化すると共に見栄えも向上させる
ものである。
にラベル等の識別手段を取付けなくても、接続先が識別
可能とし、作業を単純化すると共に見栄えも向上させる
ものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のケーブ
ルを接続する場合に於いて、ケーブル接続箇所の配置と
対応した配置でケーブルを保持するケーブルホルダを設
けたケーブル接続構造に係り、又前記ケーブルホルダ
に、ケーブル識別手段を付したケーブル接続構造に係る
ものである。
ルを接続する場合に於いて、ケーブル接続箇所の配置と
対応した配置でケーブルを保持するケーブルホルダを設
けたケーブル接続構造に係り、又前記ケーブルホルダ
に、ケーブル識別手段を付したケーブル接続構造に係る
ものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
実施の形態を説明する。尚、図9〜図11と同等のもの
には同符号を付してある。
実施の形態を説明する。尚、図9〜図11と同等のもの
には同符号を付してある。
【0012】図1に於いて、電子機器1の前面に端子板
2が取付けられ、該端子板2には外部からの多数のケー
ブル3が螺子9により接続される。前記ケーブル3の先
端には前記端子板2に螺子止め可能な様に、端子金具7
がカシメ或はハンダ付されている。前記多数のケーブル
3は前記端子金具7の近傍でケーブルホルダ8により保
持されている。
2が取付けられ、該端子板2には外部からの多数のケー
ブル3が螺子9により接続される。前記ケーブル3の先
端には前記端子板2に螺子止め可能な様に、端子金具7
がカシメ或はハンダ付されている。前記多数のケーブル
3は前記端子金具7の近傍でケーブルホルダ8により保
持されている。
【0013】図2に於いて、前記ケーブルホルダ8につ
いて説明する。
いて説明する。
【0014】該ケーブルホルダ8は前記端子板2のケー
ブル接続箇所と同ピッチでケーブル保持孔11が穿設さ
れ、前記ケーブルホルダ8の一端からは前記ケーブル保
持孔11に到達する切込み或はスリット12が刻設され
ている。又、該切込み12始端には前記ケーブル3を挿
入し易い様にVノッチ12aを形成する。
ブル接続箇所と同ピッチでケーブル保持孔11が穿設さ
れ、前記ケーブルホルダ8の一端からは前記ケーブル保
持孔11に到達する切込み或はスリット12が刻設され
ている。又、該切込み12始端には前記ケーブル3を挿
入し易い様にVノッチ12aを形成する。
【0015】前記ケーブル3を前記端子板2に接続する
場合は、先ず該端子板2に接続する全てのケーブル3を
前記端子板2に接続する配置と同一となる様に前記切込
み12を経て前記ケーブル保持孔11に嵌込む。前記全
てのケーブル3が前記ケーブルホルダ8のケーブル保持
孔11に保持されると、前記ケーブルホルダ8を前記端
子板2に対応させることで、前記ケーブル保持孔11は
前記端子板2のケーブル接続箇所に1対1に対応し、該
端子板2のケーブル3に対する接続位置が決定される。
即ち、該ケーブル3個々に接続先表示ラベル4等を取付
けなくても、前記ケーブル3の接続先を識別することが
できる。
場合は、先ず該端子板2に接続する全てのケーブル3を
前記端子板2に接続する配置と同一となる様に前記切込
み12を経て前記ケーブル保持孔11に嵌込む。前記全
てのケーブル3が前記ケーブルホルダ8のケーブル保持
孔11に保持されると、前記ケーブルホルダ8を前記端
子板2に対応させることで、前記ケーブル保持孔11は
前記端子板2のケーブル接続箇所に1対1に対応し、該
端子板2のケーブル3に対する接続位置が決定される。
即ち、該ケーブル3個々に接続先表示ラベル4等を取付
けなくても、前記ケーブル3の接続先を識別することが
できる。
【0016】而して、前記ケーブルホルダ8が端子板2
に対応する様、前記ケーブル3を順次螺子止めしていく
ことでケーブルの接続作業が完了する。
に対応する様、前記ケーブル3を順次螺子止めしていく
ことでケーブルの接続作業が完了する。
【0017】次に、図3の様に作業上必要があって、そ
の後前記ケーブル3を外した場合でも、前記ケーブルホ
ルダ8によるケーブル3の保持位置と前記端子板2とを
対比することで簡単に接続先を識別することが可能であ
る。
の後前記ケーブル3を外した場合でも、前記ケーブルホ
ルダ8によるケーブル3の保持位置と前記端子板2とを
対比することで簡単に接続先を識別することが可能であ
る。
【0018】尚、前記ケーブルホルダ8の材質として
は、該ケーブルホルダ8を保持し、容易に破損しないも
のであれば、厚紙、硬質樹脂板等何でもよいが、例えば
PET等のフィルム状の材質とすれば、前記端子板2に
合わせ容易に切断が可能であり、又前記ケーブル3自体
の剛性で前記ケーブルホルダ8を保持でき、該ケーブル
ホルダ8の保持に特別の支持部材を設ける必要がないの
で、好都合である。
は、該ケーブルホルダ8を保持し、容易に破損しないも
のであれば、厚紙、硬質樹脂板等何でもよいが、例えば
PET等のフィルム状の材質とすれば、前記端子板2に
合わせ容易に切断が可能であり、又前記ケーブル3自体
の剛性で前記ケーブルホルダ8を保持でき、該ケーブル
ホルダ8の保持に特別の支持部材を設ける必要がないの
で、好都合である。
【0019】図4は本実施の形態の応用例であり、前記
ケーブルホルダ8にケーブル識別手段を設け、作業性を
更に向上させたものである。
ケーブルホルダ8にケーブル識別手段を設け、作業性を
更に向上させたものである。
【0020】該ケーブルホルダ8の各ケーブル保持孔1
1に対応させ、信号名13を印字する。前記ケーブルホ
ルダ8に信号名13が印字されることでケーブル3を嵌
込む前記ケーブル保持孔11が直に識別でき、ケーブル
3と前記端子板2との対応をケーブル保持孔11の配列
から判断する必要がなくなり、作業性が一層向上する。
1に対応させ、信号名13を印字する。前記ケーブルホ
ルダ8に信号名13が印字されることでケーブル3を嵌
込む前記ケーブル保持孔11が直に識別でき、ケーブル
3と前記端子板2との対応をケーブル保持孔11の配列
から判断する必要がなくなり、作業性が一層向上する。
【0021】又、図5に示される様に、ケーブル3個々
は被覆材の色が異なっているのが通常であり、前記信号
名13の代わりに前記ケーブル3に対応する色表示をし
てもよい。色表示は、図6に示される様に色を表示する
色表示文字14を印字してもよく、或は図7に示される
様に、前記ケーブル3と同色の色マーク15を付しても
よい。該色マーク15は印刷してもよく、或はシールの
様なものを貼付けてもよい。
は被覆材の色が異なっているのが通常であり、前記信号
名13の代わりに前記ケーブル3に対応する色表示をし
てもよい。色表示は、図6に示される様に色を表示する
色表示文字14を印字してもよく、或は図7に示される
様に、前記ケーブル3と同色の色マーク15を付しても
よい。該色マーク15は印刷してもよく、或はシールの
様なものを貼付けてもよい。
【0022】該応用例でも、色によりケーブル3を嵌込
むケーブル保持孔11が容易に識別できる。
むケーブル保持孔11が容易に識別できる。
【0023】図8は他の実施の形態を示している。
【0024】該他の実施の形態は、ラック17内の電子
機器ユニット18にコネクタ19を介してケーブル3を
接続する場合を示している。
機器ユニット18にコネクタ19を介してケーブル3を
接続する場合を示している。
【0025】前記電子機器ユニット18はシャーシ21
に取付けられ、該シャーシ21が前記ラック17に取付
けられることで該ラック17に実装される。
に取付けられ、該シャーシ21が前記ラック17に取付
けられることで該ラック17に実装される。
【0026】該他の実施の形態に使用されるケーブルホ
ルダ22は断面がL字状の部材であり、前記コネクタ1
9の配置と平行になる様、前記ラック17、又はシャー
シ21に螺子等により固定される。前記ケーブルホルダ
22の垂直部分には前記コネクタ19と対応した位置に
該コネクタ19と同数のL字状の切欠23が設けられて
いる。前記ケーブル3は前記切欠23の垂直部分より挿
入され、横部分にスライドさせることで該切欠23に保
持される。該切欠23によるケーブル3の保持を確実に
する為、横部分を湾曲、或は傾斜させる等して垂直部分
に向かってスライドする場合に抵抗が発生する様にして
もよい。
ルダ22は断面がL字状の部材であり、前記コネクタ1
9の配置と平行になる様、前記ラック17、又はシャー
シ21に螺子等により固定される。前記ケーブルホルダ
22の垂直部分には前記コネクタ19と対応した位置に
該コネクタ19と同数のL字状の切欠23が設けられて
いる。前記ケーブル3は前記切欠23の垂直部分より挿
入され、横部分にスライドさせることで該切欠23に保
持される。該切欠23によるケーブル3の保持を確実に
する為、横部分を湾曲、或は傾斜させる等して垂直部分
に向かってスライドする場合に抵抗が発生する様にして
もよい。
【0027】該他の実施の形態でも、ケーブル3がケー
ブルホルダ22に保持された配列と、コネクタ19の配
列とを対応させることで、前記ケーブル3の接続先を容
易に識別できる。又、コネクタ19の配列が異なる毎
に、前記ケーブルホルダ22の取付け位置を異ならせ、
例えば段差が生じる様に取付ければ、識別が一層容易に
なる。
ブルホルダ22に保持された配列と、コネクタ19の配
列とを対応させることで、前記ケーブル3の接続先を容
易に識別できる。又、コネクタ19の配列が異なる毎
に、前記ケーブルホルダ22の取付け位置を異ならせ、
例えば段差が生じる様に取付ければ、識別が一層容易に
なる。
【0028】尚、該他の実施の形態の応用例として、ケ
ーブルホルダ22の切欠23に対応させ、信号名13、
色表示文字14、色マーク15を付してもよいことは言
う迄もない。
ーブルホルダ22の切欠23に対応させ、信号名13、
色表示文字14、色マーク15を付してもよいことは言
う迄もない。
【0029】又、ケーブルホルダ22の材質としては、
加工性の点からアルミ製板材が好ましいが、硬質合成樹
脂板、或はモールド成型品等種々の材料、工法で製作可
能なことは言う迄もない。
加工性の点からアルミ製板材が好ましいが、硬質合成樹
脂板、或はモールド成型品等種々の材料、工法で製作可
能なことは言う迄もない。
【0030】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、複数の
ケーブルを接続する場合に於いて、ケーブル接続箇所の
配置と対応した配置でケーブルを保持するケーブルホル
ダを設けたので、ケーブル個々に識別手段を設けること
なく、ケーブル接続先が識別でき、ケーブル配線作業が
大幅に簡略化され、作業性が向上すると共にケーブル個
々に識別手段を設けないので、見栄えが向上する等の優
れた効果を発揮する。
ケーブルを接続する場合に於いて、ケーブル接続箇所の
配置と対応した配置でケーブルを保持するケーブルホル
ダを設けたので、ケーブル個々に識別手段を設けること
なく、ケーブル接続先が識別でき、ケーブル配線作業が
大幅に簡略化され、作業性が向上すると共にケーブル個
々に識別手段を設けないので、見栄えが向上する等の優
れた効果を発揮する。
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】該実施の形態に使用されるケーブルホルダの説
明図である。
明図である。
【図3】該実施の形態に使用されるケーブルホルダの使
用状態の説明図である。
用状態の説明図である。
【図4】該実施の形態に使用される他のケーブルホルダ
の説明図である。
の説明図である。
【図5】該実施の形態に使用されるケーブルの説明図で
ある。
ある。
【図6】該実施の形態に使用される他のケーブルホルダ
の説明図である。
の説明図である。
【図7】該実施の形態に使用される他のケーブルホルダ
の説明図である。
の説明図である。
【図8】本発明の他の実施の形態を示す斜視図である。
【図9】従来例の正面図である。
【図10】従来例の説明図である。
【図11】従来例の説明図である。
1 電子機器 2 端子板 3 ケーブル 8 ケーブルホルダ 11 ケーブル保持孔 12 切込み 13 信号名 14 色表示文字 15 色マーク 19 コネクタ 22 ケーブルホルダ 23 切欠
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のケーブルを接続する場合に於い
て、ケーブル接続箇所の配置と対応した配置でケーブル
を保持するケーブルホルダを設けたことを特徴とするケ
ーブル接続構造。 - 【請求項2】 前記ケーブルホルダに、ケーブル識別手
段を付した請求項1のケーブル接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001073485A JP2002271927A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | ケーブル接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001073485A JP2002271927A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | ケーブル接続構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002271927A true JP2002271927A (ja) | 2002-09-20 |
Family
ID=18930901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001073485A Pending JP2002271927A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | ケーブル接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002271927A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012180951A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却装置のドレン水蒸発装置 |
JP2020064033A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 中国電力株式会社 | 計器取替用補助具及び計器取替え方法 |
-
2001
- 2001-03-15 JP JP2001073485A patent/JP2002271927A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012180951A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷却装置のドレン水蒸発装置 |
JP2020064033A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | 中国電力株式会社 | 計器取替用補助具及び計器取替え方法 |
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