JP2020064033A - 計器取替用補助具及び計器取替え方法 - Google Patents

計器取替用補助具及び計器取替え方法 Download PDF

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【課題】配線の誤接続が起こらないように、かつ、迅速に計器を取替えることができる計器取替用補助具及び計器取替え方法を提供すること。【解決手段】計器4に接続された複数の配線5を保持することができる計器取替用補助具1であって、基部10と、基部10の所定方向に配線5の径に応じた間隔で並列配置された複数の棒状部21からなる配線保持部20と、配線保持部20に挟み込まれる複数の配線5の位置に対応して、対応する其々の配線5の配線情報を表示する配線識別部30と、を備え、基部10と配線保持部20の棒状部21とが一体的に構成される計器取替用補助具1及び計器取替用補助具1を用いた計器取替え方法。【選択図】図1

Description

本発明は、計器取替用補助具及び計器取替え方法に関する。
従来から、高圧計器等の計器の取替えの際に、人為的なミス等によって新設する計器への配線の接続を誤ってしまうことがある。計器取替えの際の誤配線を防止するための方法として、例えば特許文献1に記載の配線支持具を用いる方法がある。
特許文献1には、計器から取り外された複数の電力線を2つのブロックで挟むことにより保持した状態で、需要家の壁等の設置面に取り付けられる配線支持具が記載されている。この配線支持具によれば、計器から取り外した電力線を長期間支持することができ、後に計器を新設する際に再設置作業負担が発生しない。
特開2010−210467号公報
特許文献1の配線支持具は、計器の配線を支持した状態に保つことができるが、長期間不使用の計器に対するものである。一方、高圧計器の定期的な取替えにおいては、既設の計器から配線を抜いて、計器を取り替え、新設した計器に配線を接続するという一連の工程を如何にスピーディ、かつ、誤りなく行うことができるかが重要である。このため、従来技術には、迅速な作業性という点で改善の余地があった。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、配線の誤接続が起こらないように、かつ、迅速に計器を取替えることができる計器取替用補助具及び計器取替え方法を提供することを目的とする。
本発明は、計器に接続された複数の配線を保持することができる計器取替用補助具であって、基部と、前記基部の所定方向に前記配線の径に応じた間隔で並列配置された複数の棒状部からなる配線保持部と、前記配線保持部に挟み込まれる前記複数の配線の位置に対応して、対応する其々の前記配線の配線情報を表示する配線識別部と、を備え、前記基部と前記配線保持部の前記棒状部とが一体的に構成される計器取替用補助具に関する。
前記配線識別部は、前記配線保持部が形成される側の反対側に形成されることが好ましい。
前記棒状部の先端には、基端側よりも幅広な抜け止め部が形成され、前記抜け止め部の先端は先細状に形成されることが好ましい。
また本発明は、前記計器取替用補助具を用いて、複数の配線が接続された計器を取り替える計器取替え方法であって、前記配線保持部の隣接する前記棒状部の間に前記配線を挟み込むことにより、既設の計器に接続された前記複数の配線に前記計器取替用補助具を取り付ける工程と、前記計器取替用補助具により前記複数の配線を保持させた状態で、前記既設の計器から前記複数の配線を取り外す工程と、前記計器取替用補助具により保持された前記複数の配線を新設の計器に取り付ける工程と、を含む計器取替え方法に関する。
本発明によれば、配線の誤接続が起こらないように、かつ、迅速に計器を取替えることができる計器取替用補助具及び計器取替え方法を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る計器取替用補助具を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る計器取替用補助具を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る計器取替用補助具及び計器を示す説明図である。 計器に接続された配線に取り付けられた本発明の一実施形態に係る計器取替用補助具を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る計器取替用補助具を取り付けた状態で計器から外された配線を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る計器取替用補助具を取り付けた状態で計器から外された配線を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。ただし、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。
図1は本実施形態に係る計器取替用補助具1の斜視図、図2は計器取替用補助具1の平面図、図3は計器取替用補助具1及び計器4を示す説明図である。本実施形態に係る計器取替用補助具1は、計器4を取替える際に用いられ、複数の配線5を保持することが可能な補助具である。
既設の計器4は、図3に示すように、壁等の設置面2に設置されている。計器4には、下部に配置された端子40に所定の配線5が接続されている。より具体的には、正面視において左から右に、配線の被覆が黒色(BK)、赤(RD)、青(BU)、茶(BN)、黄(YE)、白(WT)、緑(GN)で色分けされた7本の配線5が端子40に接続されている。そして端子40には、各配線5の色に対応する端子番号が、正面視において左から右に1S、P1、P3、3S、3L、P2、1Lと表示されている。7本の配線5は、ネジ41により端子40に着脱可能にネジ止めされている。
本発明の一実施形態に係る計器取替用補助具の構成について説明する。図1及び図2に示すように、計器取替用補助具1は、基部10と、配線保持部20と、配線識別部30と、を含んで構成される。計器取替用補助具1は、ゴム製の弾性を有する材料により一体成形されて構成される。
基部10は、横長な板状の弾性体である。基部10の厚さは、手で掴むことができる程度の厚さである。
配線保持部20は、棒状の弾性体である8本の棒状部21を有する。8本の棒状部21は基部10の短手方向の一側面に略等間隔に並列され、各棒状部21は基部10の長手方向に対して垂直な方向に延びるように形成される。配線保持部20は、隣接する棒状部21の間に、計器4に接続された配線5を1本ずつ挟み込むことができるように形成されている。
棒状部21は、基端側から先端側に向かって延びる本体部211と、先端側に形成された頭部212(抜け止め部)と、を有する。
本体部211は、配線5を保持することができる細長い棒状の部位である。8本の棒状部21は、配線5の径の大きさと略等しくなるような間隔L1で並列されている。これにより、隣接する本体部211の間で、配線5が移動しないように保持することができる。また、本体部211の幅L2が、計器4に接続された隣接する配線5の間の間隔L4と略等しくなるように形成される。これにより、計器4に接続された7本の配線5の位置と、8本の棒状部21により形成された各配線5が挟み込まれる7箇所の隙間の位置とが略一致するため、計器4に接続された状態の複数の配線5に計器取替用補助具1を一括でスムーズに取り付けることができる。
頭部212は、本体部211の先端に形成され、平面視において中心角が180°超の略円弧状の面を有している。8本の棒状部21は、隣接する頭部212の間の間隔L3が、隣接する本体部211の間の間隔L1よりも狭くなるように形成されている。つまり、隣接する頭部212の間の間隔L3は、配線5の径よりも狭くなる。これにより、棒状部21の間に保持された配線5が頭部212側に移動しても、配線5が頭部212に引っ掛かるため、計器取替用補助具1が配線5から外れることを防止できる。
配線識別部30は、基部10の短手方向の他側面に形成され、配線保持部20に保持された配線5の識別情報を表示する。つまり、配線識別部30は、基部10を挟んで配線保持部20の反対側に形成され、配線保持部20に対して反対の方向に配線5の識別情報を表示している。配線識別部30には、正面視において左から右に、黒、赤、青、茶、黄、白、緑という各配線5の色を示す文字である配線情報が表示されている。配線情報は、各配線5が保持される位置に対応した位置に設けられている。
次に、本実施形態に係る計器取替用補助具1を用いた計器取替え方法について図3から図6を参照しながら説明する。
図4は計器4に接続されている配線5に取り付けられた計器取替用補助具1を示す正面図、図5は計器取替用補助具1を取り付けた状態で計器4から外された配線5を示す平面図、図6は計器取替用補助具1を取り付けた状態で計器4から外された配線5を示す斜視図である。
図3に示すように、設置面2に設置されている既設の計器4には、7本の配線5が所定の端子40にネジ41でネジ止めされることにより接続されている。
まず、作業者は、配線識別部30が作業者側、配線保持部20が計器4側を向くように計器取替用補助具1を手に持つ。そして、計器4の端子40に表示されている端子番号、端子40に接続された配線5の色、配線識別部30の配線情報を確認しながら、複数の配線5が配線保持部20の所定の位置に挟み込まれるように計器取替用補助具1を取り付ける。具体的には、隣接する配線5の間に所定の棒状部21の頭部212が位置するように調整した後、設置面2に向かって計器取替用補助具1を押し込む。計器取替用補助具1は弾性体であるため、棒状部21を配線5の間に挿入する際は、棒状部21が変形し、取り付けが完了すると弾性体の復元力により元の形に戻る。
このとき、端子40の端子番号、配線5の色、及び配線識別部30の表示を確認しながら計器取替用補助具1を押し込むことができるため、確実に所定の位置に計器取替用補助具1を取り付けることができる。また、棒状部21の頭部212が略円弧状であるため、配線5の間をスムーズに挿入することができる。また、上述したように、配線保持部20は、隣接する本体部211の間の間隔L1が配線5の径の大きさと略等しく、かつ、本体部211の幅L2が計器4に接続された隣接する配線5の間の間隔L4と略等しくなるように形成される。計器4に接続された7本の配線5の位置と、隣接する8本の本体部211から形成された各配線5が挟み込まれる7箇所の隙間の位置とが略一致する。これにより、計器4に接続された状態の複数の配線5に計器取替用補助具1を一括でよりスムーズに取り付けることができる。さらに、計器4の正面側から設置面2の方向に押し込む方法で取り付けるため、設置面2と配線5との間の間隔が狭い場合であっても、容易に計器取替用補助具1を取り付けることができる。
次に、複数の配線5が配線識別部30と対応した位置に保持されているかを確認する。図4に示すように、計器4の正面側から端子40の端子番号、複数の配線5の色、及び配線識別部30の表示を一目で把握することができる。配線識別部30の表示と配線5の被覆の色が一致した場合、ドライバ等の工具を用いて端子40のネジ41を緩め、複数の配線5を計器4から取り外す。このとき、図5及び図6に示すように、計器取替用補助具1を複数の配線5に取り付けた状態のままにする。これにより、計器4から取り外す前の複数の配線5の並びが保持される。また、上述したように計器4に接続された7本の配線5の位置と、隣接する8本の本体部211から形成された配線5が挟み込まれる隙間の位置が略一致するため、計器4から取り外す前の隣接する配線5の間隔も保持される。
作業者は、設置面2から既設の計器4を取り外し、新設する計器4を設置面2に取り付ける。
作業者は、新しい計器4の端子番号、配線5の色、及び計器取替用補助具1の配線識別部30の配線情報を確認しながら、配線5を対応する計器4の端子40に挿入する。そして、ドライバ等の工具を用いて、ネジ41を締付けて配線5をネジ止めする。上述したように計器取替用補助具1によって複数の配線5の並びと間隔が保持されているため、迅速かつ誤配線なく配線5を新設の計器4に接続することができる。
そして、新設の計器4に接続された複数の配線5から計器取替用補助具1を取り外し計器4の取替えが完了する。
以上説明した実施形態に係る計器取替用補助具1及び計器取替え方法によれば、以下のような効果を奏する。
計器取替用補助具1は、計器4に接続された複数の配線5を保持することができる計器取替用補助具1であって、基部10と、基部10に所定方向に配線5の径に応じた間隔で並列配置された複数の棒状部21からなる配線保持部20と、
配線保持部20に挟み込まれる複数の配線5の位置に対応して、対応する其々の配線5の配線情報を表示する配線識別部30と、を備え、基部10と配線保持部20の棒状部21とが一体的に構成される。
この構造により、配線識別部30に表示される配線情報を確認しながら、計器4の正面側から設置面2に向かって各配線5の間に所定の棒状部21を挿し込むことにより、一括で計器4に接続された複数の配線5に計器取替用補助具1を取り付けることができる。また、既設の計器4に接続された配線5の並びを保持した状態で配線5を取り外し、新設の計器4に配線5を接続することができる。さらに、配線識別部30に表示される配線情報を確認しながら、新設の計器4に複数の配線5を接続することができる。これにより、配線の誤接続が起こらないように、かつ、迅速に計器4を取り替えることができる。
配線識別部30は、配線保持部20が形成される側と反対側に形成される。
これにより、配線識別部30の表示と配線5の色とを計器4の正面側から確認しながら、計器取替用補助具をより正確かつ容易に取り付けることができる。
棒状部21の先端には、基端側よりも幅広な頭部212が形成され、頭部212の先端は先細状に形成される。
これにより、棒状部21の先端部の幅が基端部の幅よりも小さいため、棒状部21を配線5の間にスムーズに挿入することができる。また、棒状部21の間に保持された配線5が基端側から先端側に移動しても、配線5が基端部の幅よりも大きい幅の部位に引っ掛かるため、計器取替用補助具1が配線5から外れることを防止できる。
計器取替え方法は、計器取替用補助具1を用いて、複数の配線が接続された計器を取り替える計器取替え方法であって、隣接する配線5の間に配線保持部20の所定の棒状部21を挿し込むことにより、既設の計器4に接続された複数の配線5に計器取替用補助具1を取り付ける工程と、計器取替用補助具1により複数の配線5を保持させた状態で、既設の計器4から複数の配線5を取り外す工程と、計器取替用補助具1により保持された複数の配線5を新設の計器4に取り付ける工程と、を含む。
これらの工程により、一括で計器4に接続された複数の配線5に計器取替用補助具1を取り付けることができる。また、既設の計器4に接続された配線5の並びを保持した状態で配線5を取り外し、新設の計器4に配線5を接続することができる。さらに、配線識別部30に表示される配線情報を確認しながら、新設の計器4に複数の配線5を接続することができる。これにより、配線の誤接続が起こらないように、かつ、迅速に計器4を取替えることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に制限されるものではなく適宜変更が可能である。
上述した実施形態では、計器4の取替えの最後の工程で、新設の計器4に接続された複数の配線5から計器取替用補助具1を取り外したが、配線5から計器取替用補助具1を取り外さずそのまま付けておいてもよい。これにより、紫外線等によって配線の被覆が経時で変色した場合であっても、配線識別部30が配線の識別表示として機能するため、誤配線を防止することができる。
上述した実施形態では、8本の棒状部21は隣接する本体部211の間の間隔L1が、配線5の径の大きさと略等しくなるように並列されているが、間隔L1が配線5の径の大きさ以下となるように並列されてもよい。これにより、計器取替用補助具1を取り付けた後、配線5が移動しないようにより強固に保持することができる。
1 計器取替用補助具
4 計器
5 配線
10 基部
20 配線保持部
21 棒状部
30 配線識別部
40 端子
41 ネジ
211 本体部
212 頭部(抜け止め部)

Claims (4)

  1. 計器に接続された複数の配線を保持することができる計器取替用補助具であって、
    基部と、
    前記基部の所定方向に前記配線の径に応じた間隔で並列配置された複数の棒状部からなる配線保持部と、
    前記配線保持部に挟み込まれる前記複数の配線の位置に対応して、対応する其々の前記配線の配線情報を表示する配線識別部と、を備え、
    前記基部と前記配線保持部の前記棒状部とが一体的に構成される計器取替用補助具。
  2. 前記配線識別部は、前記配線保持部が形成される側の反対側に形成される請求項1に記載の計器取替用補助具。
  3. 前記棒状部の先端には、基端側よりも幅広な抜け止め部が形成され、
    前記抜け止め部の先端は先細状に形成される請求項1又は2に記載の計器取替用補助具。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の計器取替用補助具を用いて、複数の配線が接続された計器を取り替える計器取替え方法であって、
    前記配線保持部の隣接する前記棒状部の間に前記配線を挟み込むことにより、既設の計器に接続された前記複数の配線に前記計器取替用補助具を取り付ける工程と、
    前記計器取替用補助具により前記複数の配線を保持させた状態で、前記既設の計器から前記複数の配線を取り外す工程と、
    前記計器取替用補助具により保持された前記複数の配線を新設の計器に取り付ける工程と、を含む計器取替え方法。
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