JP5878147B2 - ワイヤラッピング作業方法およびラッピング端子絶縁カバー - Google Patents
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Description
中間配線盤110の前面には、多数本のラッピング端子122が等間隔(たとえば、縦横6mmの間隔)にかつ格子状に絶縁板121の前面および後面にそれぞれ設けられた端子板120(図1(d)参照)が格子状に複数枚配置されている。
また、本出願人は、下記の特許文献1において、ラッピング端子の側面部を絶縁被覆可能に形成されるとともにラッピング端子に着脱自在に係止される一対の係止部と、弾性を有する絶縁部材によって帯板状に形成され、一対の係止部と長手方向両端部で接続されるとともに係止部によって係止されるラッピング端子の間に位置するラッピング端子の一の側面部を遮蔽可能に形成された遮蔽シート部とを備えた、かつ、ラッピング端子識別用の識別表示部を遮蔽シート部に備えさせた絶縁カバーを提案している。
また、上記の特許文献1で提案した絶縁カバーでは、ラッピング作業およびアンラッピング作業時にのみ作業対象ラッピング端子列に隣接する作業対象外ラッピング端子列に装着して使用するものであるとともに、ラッピング端子識別用の識別表示がラッピング端子列の各ラッピング端子に対応するピン番号であるため、特にアンラッピング作業時の作業員への作業対象箇所の指示間違いや作業員による作業対象箇所の誤認を防止するためには必ずしも十分ではないという問題がある。
ここで、前記第4のステップの後に、前記ジャンパー線が取り外された前記作業対象ラッピング端子列の前記複数本のラッピング端子を前記複数個の挿入孔にそれぞれ挿入して、前記回線表示板が取り付けられていない前記ラッピング端子絶縁カバーである作業用絶縁カバー(10”)を該作業対象ラッピング端子列に装着するステップをさらに具備してもよい。
前記第3のステップの前に、前記作業対象端子板の前記作業対象ラッピング端子列に隣接するラッピング端子列の複数本のラッピング端子を前記複数個の挿入孔にそれぞれ挿入して、別の前記作業用絶縁カバーを該隣接するラッピング端子列に装着するステップをさらに具備してもよい。
前記ラッピング端子絶縁カバーが、波型に加工された中芯(12)を矩形板状の左側および右側ライナー(11L,11R)の間に貼り付けた段ボールシート状の形状を有してもよい。
前記回線表示板に、前記作業対象端子板の配置および前記作業対象ラッピング端子列を示す「接続元」と、前記ジャンパー線の他端が接続される端子板の配置およびラッピング端子列を示す「接続先」と、作業対象の通信システムの接続区間を示す「区間」と、該作業対象の通信システムの種類を示す「種類」と、該作業対象の通信システムの用途を示す「用途」と、該作業対象の通信システムの管理番号を示す「管理No.」とが表示されていてもよい。
本発明のラッピング端子絶縁カバーは、本発明のワイヤラッピング作業方法に用いるための矩形板状のラッピング端子絶縁カバー(10)であって、前記多数本のラッピング端子のうちの前記1列分の複数本のラッピング端子を先端部までそれぞれ挿入するための前記複数個の挿入孔が形成されており、前記装着用絶縁カバー(10’)に取り付けられる、かつ、前記作業対象箇所を表示するための前記回線表示板(13)を備えることを特徴とする。
ここで、波型に加工された中芯(12)を矩形板状の左側および右側ライナー(11L,11R)の間に貼り付けた段ボールシート状の形状を有してもよい。
前記回線表示板に、前記作業対象端子板の配置および前記作業対象ラッピング端子列を示す「接続元」と、前記ジャンパー線の他端が接続される端子板の配置およびラッピング端子列を示す「接続先」と、作業対象の通信システムの接続区間を示す「区間」と、該作業対象の通信システムの種類を示す「種類」と、該作業対象の通信システムの用途を示す「用途」と、該作業対象の通信システムの管理番号を示す「管理No.」とが表示されていてもよい。
(1)ジャンパー線が配線された作業対象端子板および作業対象ラッピング端子列に装着用絶縁カバーを常時装着しておくことにより、アンラッピング作業時にこの装着用絶縁カバーに取り付けられた回線表示板により作業対象箇所が正しいか否かを確認してからジャンパー線を取り外していくことができるため、配線盤におけるジャンパー線のアンラッピング作業を作業員への作業対象箇所の指示間違いや作業員による作業対象箇所の誤認を発生させることなく正確に行わせることができる。
(2)既設の中間配線盤にも適用でき、低廉なコストで導入が可能である。
(3)配線盤接続管理票がなくても現場で盤内の追跡管理が行える。
(4)人為的な作業ミスを防ぎ、作業者の熟練度に依存しない確実な配線作業が可能になる。
(5)常時設置した状態で維持管理のために必要な試験および電気的測定確認が可能である。
本発明の一実施例によるラッピング端子絶縁カバー10(以下、「絶縁カバー10」と称する。)は、電気絶縁部材を用いて構成されており、図1(a),(b)に示すように波型に加工された中芯12を矩形板状の左側および右側ライナー11L,11Rの間に貼り付けた段ボールシート状の形状を有する。
また、左側および右側ライナー11L,11Rの間隔は、2mmとされている。
また、左側ライナー11Lと中芯12とによって形成される閉空間の大きさは、ジャンパー線1が接続されたラッピング端子122を挿入することができる大きさとされている。
ここで、回線表示板13には、図1(c)に示すように、作業対象端子板の配置および作業対象ラッピング端子列を示す「接続元」と、配線するジャンパー線1の他端が接続される端子板の配置およびラッピング端子列を示す「接続先」と、作業対象の通信システムの接続区間を示す「区間」と、作業対象の通信システムの種類を示す「種類」と、作業対象の通信システムの用途を示す「用途」と、作業対象の通信システムの管理番号を示す「管理No.」とが表示されている。
すなわち、図1(c)に示した例では、「<接続元>1A−1」は、作業対象端子板が図4に示した中間配線盤110の1行目およびA列に配置された端子板120であるとともに作業対象ラッピング端子列がこの端子板120の1列目のラッピング端子列(図2(a)参照)であることを示し、「<接続先>2B−20」は、配線するジャンパー線1の他端が接続される端子板が中間配線盤110の2行目およびB列に配置された端子板120であるとともに配線するジャンパー線1の他端が接続されるラッピング端子列がこの端子板120の20列目のラッピング端子列であることを示し、「<区間>制御所→営業所」は、作業対象の通信システムが制御所と営業所とを接続するものであることを示し、「<種類>保安用」は、作業対象の通信システムが保安用のものであることを示し、「<用途>電話」は、作業対象の通信システムが電話であることを示し、「<管理No.>8888888」は、作業対象の通信システムの管理番号が“8888888”であることを示す。
また、回線表示板13は、作業員への作業対象箇所の指示間違いを防止するために、回線管理データベース(不図示)および中間配線盤接続管理データベース(不図示)を参照して作成される。
なお、この例では、各端子板120には、図2(a)に示すように、上端部にラッピング端子列の番号を示す数字“1”〜“9”が左から順に表示されているとともに、左端部にラッピング端子行を示す文字“A”〜“H”,“J”,“K”が上から順に表示されているとする。
また、以下では、説明の簡単のために、ラッピング作業後のラッピング端子列に装着する絶縁カバー10を「装着用絶縁カバー10’」と称し、回線表示札13が取り付けられていない絶縁カバー10を「作業用絶縁カバー10”」と称する。
なお、ラッピング作業時における作業用絶縁カバー10”は、ラッピング工具の先端部の作業対象外ラッピング端子列のラッピング端子122への接触による電気的短絡を防止するためのものであるため、作業用絶縁カバー10”の代わりに上記の特許文献1で提案したような絶縁カバーなどを用いてもよい。
なお、ラッピング作業時に作業用絶縁カバー10”を2列目および4列目のラッピング端子列に装着する主目的はラッピング工具の接触による電気的短絡を防止することであるため、この例のように2列目および4列目のラッピング端子列にジャンパー線1が未だ配線されていない場合には、2列目および4列目のラッピング端子列に作業用絶縁カバー10”を装着しなくてもよい。
したがって、この端子板120の3列目のラッピング端子列には装着用絶縁カバー10’が常時装着されることになる。
その後、作業員は、3列目のラッピング端子列には装着用絶縁カバー10’が装着されたままとなっているため、図2(c)に示すように5列目のラッピング端子列にのみ作業用絶縁カバー10”を装着する。
なお、ラッピング作業時に作業用絶縁カバー10”を5列目のラッピング端子列に装着する主目的はラッピング工具の接触による電気的短絡を防止することであるため、このように5列目のラッピング端子列にジャンパー線1が未だ配線されていない場合には、5列目のラッピング端子列に作業用絶縁カバー10”を装着しなくてもよい。
このとき、4本のジャンパー線1が配線されている3列目のラッピング端子列は装着用絶縁カバー10’が装着されたままとなっているため、ラッピング工具の接触による電気的短絡を防止することができる。
したがって、この端子板120の4列目のラッピング端子列には別の装着用絶縁カバー10’が常時装着されることになる。
なお、この例では、図3(a)に示すように3〜7列目のラッピング端子列のA〜D行のラッピング端子122にジャンパー線1が1本ずつ配線されており、5列目のラッピング端子列のA〜D行のラッピング端子122に1本ずつ配線された4本のジャンパー線1を取り外す場合について説明する。
これにより、従来ではアンラッピング作業時に問題となることが多かった作業員への作業対象箇所の指示間違いや作業員による作業対象箇所の誤認を防止することができる。
このとき、作業員のミスにより取り外したジャンパー線1がラッピング工具から外れても、ジャンパー線1が配線されている3列目,4列目,6列目および7列目のラッピング端子列には装着用絶縁カバー10’が装着されているため、ラッピング工具の接触による電気的短絡を防止することができるとともに、外れたジャンパー線1の先端部が3列目,4列目,6列目および7列目のラッピング端子列のラッピング端子122のいずれかに接触することによる電気的短絡を防止することができる。
これにより、4列目または5列目のラッピング端子列についてアンラッピング作業を行う際に、作業用絶縁カバー10”をラッピング工具やジャンパー線1の接触による電気的短絡を防止することに使用することができる。
10 絶縁カバー
10’ 装着用絶縁カバー
10” 作業用絶縁カバー
11L,11R 左側および右側ライナー
12 中芯
13 回線表示板
110 中間配線盤
120 端子板
121 絶縁板
122 ラッピング端子
Claims (8)
- 多数本のラッピング端子(122)が格子状に設けられた端子板(120)が格子状に複数枚配置された配線盤(110)におけるジャンパー線のラッピング作業およびアンラッピング作業を行うための、かつ、該多数本のラッピング端子のうちの1列分の複数本のラッピング端子を先端部までそれぞれ挿入するための複数個の挿入孔が形成された矩形板状のラッピング端子絶縁カバー(10)を用いたワイヤラッピング作業方法であって、
前記ラッピング作業前に、作業対象箇所を表示するための回線表示板(13)を前記ラッピング端子絶縁カバーに取り付けて、装着用絶縁カバー(10’)を用意する第1のステップと、
前記ラッピング作業時に、前記装着用絶縁カバーに取り付けられた前記回線表示板に表示された前記作業対象箇所を参照して前記複数枚の端子板のうちの該作業対象箇所に対応する作業対象端子板および前記多数本のラッピング端子のうちの該作業対象箇所に対応する作業対象ラッピング端子列を確認したのち、該作業対象端子板の該作業対象ラッピング端子列の前記複数本のラッピング端子に前記ジャンパー線を配線していく第2のステップと、
前記ジャンパー線が配線された前記作業対象ラッピング端子列の前記複数本のラッピング端子を前記複数個の挿入孔にそれぞれ挿入して、前記装着用絶縁カバーを該作業対象ラッピング端子列に装着する第3のステップと、
前記作業対象端子板の前記作業対象ラッピング端子列の前記複数本のラッピング端子に配線された前記ジャンパー線を取り外す前記アンラッピング作業時に、該作業対象ラッピング端子列に装着されている前記装着用絶縁カバーを取り外し、該取り外した装着用絶縁カバーに取り付けられた前記回線表示板に表示された前記作業対象箇所を参照して該作業対象端子板および該作業対象ラッピング端子列が該作業対象箇所に対応することを確認したのち、該作業対象端子板の該作業対象ラッピング端子列の該複数本のラッピング端子に配線された前記ジャンパー線を取り外していく第4のステップとを具備し、
前記装着用絶縁カバーの前面に蓋がされておらず、前記第3のステップにおいて前記作業対象ラッピング端子列に装着した該装着用絶縁カバーを常時装着しておいても、棒状の試験端子または測定端子の先端部を該装着用絶縁カバーの前面から挿入して該作業対象ラッピング端子列の前記複数本のラッピング端子のうち試験対象または測定対象のラッピング端子の先端部と電気的に接触させることができるようにした、
ことを特徴とする、ワイヤラッピング作業方法。 - 前記第4のステップの後に、前記ジャンパー線が取り外された前記作業対象ラッピング端子列の前記複数本のラッピング端子を前記複数個の挿入孔にそれぞれ挿入して、前記回線表示板が取り付けられていない前記ラッピング端子絶縁カバーである作業用絶縁カバー(10”)を該作業対象ラッピング端子列に装着するステップをさらに具備することを特徴とする、請求項1記載のワイヤラッピング作業方法。
- 前記第3のステップの前に、前記作業対象端子板の前記作業対象ラッピング端子列に隣接するラッピング端子列の複数本のラッピング端子を前記複数個の挿入孔にそれぞれ挿入して、別の前記作業用絶縁カバーを該隣接するラッピング端子列に装着するステップをさらに具備することを特徴とする、請求項2記載のワイヤラッピング作業方法。
- 前記ラッピング端子絶縁カバーが、波型に加工された中芯(12)を矩形板状の左側および右側ライナー(11L,11R)の間に貼り付けた段ボールシート状の形状を有することを特徴とする、請求項1乃至3いずれかに記載のワイヤラッピング作業方法。
- 前記回線表示板に、前記作業対象端子板の配置および前記作業対象ラッピング端子列を示す「接続元」と、前記ジャンパー線の他端が接続される端子板の配置およびラッピング端子列を示す「接続先」と、作業対象の通信システムの接続区間を示す「区間」と、該作業対象の通信システムの種類を示す「種類」と、該作業対象の通信システムの用途を示す「用途」と、該作業対象の通信システムの管理番号を示す「管理No.」とが表示されていることを特徴とする、請求項1乃至4いずれかに記載のワイヤラッピング作業方法。
- 請求項1記載のワイヤラッピング作業方法に用いるための矩形板状のラッピング端子絶縁カバー(10)であって、
前記多数本のラッピング端子のうちの1列分の複数本のラッピング端子を先端部までそれぞれ挿入するための前記複数個の挿入孔が形成されており、
前記装着用絶縁カバー(10’)に取り付けられる、かつ、前記作業対象箇所を表示するための前記回線表示板(13)を備える、
ことを特徴とする、ラッピング端子絶縁カバー。 - 波型に加工された中芯(12)を矩形板状の左側および右側ライナー(11L,11R)の間に貼り付けた段ボールシート状の形状を有することを特徴とする、請求項6記載のラッピング端子絶縁カバー。
- 前記回線表示板に、前記作業対象端子板の配置および前記作業対象ラッピング端子列を示す「接続元」と、前記ジャンパー線の他端が接続される前記端子板の配置および前記ラッピング端子列を示す「接続先」と、作業対象の通信システムの接続区間を示す「区間」と、該作業対象の通信システムの種類を示す「種類」と、該作業対象の通信システムの用途を示す「用途」と、該作業対象の通信システムの管理番号を示す「管理No.」とが表示されていることを特徴とする、請求項6または7記載のラッピング端子絶縁カバー。
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