JP2002271917A - 車両の駆動トルク制御装置 - Google Patents

車両の駆動トルク制御装置

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JP2002271917A
JP2002271917A JP2001062097A JP2001062097A JP2002271917A JP 2002271917 A JP2002271917 A JP 2002271917A JP 2001062097 A JP2001062097 A JP 2001062097A JP 2001062097 A JP2001062097 A JP 2001062097A JP 2002271917 A JP2002271917 A JP 2002271917A
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acceleration
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Satoru Hasegawa
悟 長谷川
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Abstract

(57)【要約】 【課題】 不適切なブレーキ操作とアクセル操作とがな
された場合に、運転者の誤操作を考慮して安全を確保す
る。 【解決手段】 走行レンジの場合、アクセル信号を入力
してアクセル開度が0%より大きいか否かを調べ、アク
セル開度>0%の場合、ブレーキSWがONか否かを判
断する。そして、アクセルとブレーキとが共に踏まれて
いる場合、出力トルク指令値を0或いはクリープトルク
とし(S14)、READYランプを点滅或いは点灯す
る(S15)。そして、ブレーキSWがON或いはアク
セル開度>0%である限り、クリープトルク以下への制
限を継続し(S16〜S19、S14)、ブレーキSW
がOFF且つアクセル開度=0%になると、トルク制限
を解除する。これにより、ブレーキとアクセルとを踏み
込んだ後にブレーキを開放しても、車両の駆動トルクが
クリープトルク以下に制限され、安全が確保される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、誤操作に対する安
全性を向上する車両の駆動トルク制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、モータやガソリンエンジンを走
行駆動源とする自動車においては、自動変速機のシフト
ポジションが走行レンジにある場合、アクセル開放状態
であってもクリープトルクを発生し、登坂路での車両後
退を回避する等している。
【0003】例えば、特開平7−184304号公報に
は、電気自動車において、アクセル操作が無いときにも
モータを回転させておき、登坂路でブレーキを外したと
きも車両が後退することを防止する技術が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
先行技術では、ブレーキ操作がなされていないことを前
提としているため、運転者の誤操作によりブレーキとア
クセルとを共に踏み込んだ後、ブレーキを開放すると、
アクセルの踏み込み量に応じた駆動トルクが発生してし
まい、意図しない走行状態となる虞がある。
【0005】すなわち、誤操作によってブレーキを踏ん
だ状態からアクセルを踏み込んでも、ブレーキ操作が検
出されて駆動トルクが発生しないため、誤操作に気づか
ずにアクセルを踏み込んだままブレーキを開放してしま
う可能性があり、特に、低速域から高トルクを出力可能
な電気自動車においては、思わぬ車両発進や走行状態を
招く虞がある。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、不適切なブレーキ操作とアクセル操作とがなされた
場合に、運転者の誤操作を考慮して安全を確保すること
のできる車両の駆動トルク制御装置を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、変速ポジションを判断する
手段と、アクセル操作を判断する手段と、ブレーキ操作
を判断する手段と、変速ポジションが走行レンジにあ
り、ブレーキとアクセルとを共に踏んだとき、車両の走
行駆動源に対する出力トルク指令値をクリープトルク以
下にトルク制限し、このトルク制限をブレーキとアクセ
ルとを共に開放したときに解除する手段とを備えたこと
を特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、上記トルク制限の実施中、報知手段により
運転者に報知することを特徴とする。
【0009】すなわち、請求項1記載の発明は、変速ポ
ジション、アクセル操作、ブレーキ操作を判断し、変速
ポジションが走行レンジでブレーキとアクセルとを共に
踏んだとき、車両の走行駆動源に対する出力トルク指令
値をクリープトルク以下にトルク制限し、このトルク制
限をブレーキとアクセルとを共に開放したときに解除す
ることで、誤操作に気づかずにアクセルを踏んだままブ
レーキを開放しても駆動トルクの上昇を抑えて運転者の
意図しない走行状態となることを回避し、安全を確保す
る。
【0010】その際、請求項2記載の発明のように、ト
ルク制限の実施中は、ランプやブザー等の報知手段によ
り運転者に報知することが望ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1〜図4は本発明の実施の一形
態に係わり、図1は駆動制御系のブロック図、図2及び
図3は出力トルク制御ルーチンのフローチャート、図4
はシフトポジションとアクセル操作とブレーキスイッチ
と出力トルク指令値との関係を示すタイムチャートであ
る。
【0012】図1において、符号10は、車両の駆動ト
ルク制御を担う電子制御装置(ECU)であり、本形態
においては電気自動車の走行駆動源であるモータ1の出
力トルクを制御する例について説明する。ECU10
は、マイクロコンピュータを中心として構成され、車速
計算部11、アクセル開度計算部12、シフトポジショ
ン判断部13、イグニッション判断部14、ブレーキ判
断部15、出力トルク指令値計算部16によって主要な
機能が代表される。
【0013】車速計算部11は、モータ1の回転を検出
するモータ回転センサ2からの信号、トランスミッショ
ン出力軸の回転に応じてパルスを発生するトランスミッ
ション回転センサ3からの信号に基づいて、車両の走行
速度を計算する。また、アクセル開度計算部12は、ア
クセルペダルが開放状態のときにONするアクセルペダ
ルSW(スイッチ)4からの信号、アクセルペダルの踏
み込み量に応じた信号を出力するアクセル開度センサ5
からの信号に基づいて、アクセル全閉状態を含むアクセ
ル開度を計算する。
【0014】シフトポジション判断部13は、変速操作
位置(シフトポジション)がP(パーキング)レンジ又
はN(ニュートラル)レンジのときにONし、D(前
進)レンジ,R(後退)レンジ等の走行レンジにセレク
トされているときにOFFするインヒビタSW6からの
信号に基づいて、シフトポジションを判断する。また、
イグニッション判断部14は、イグニッションSW7か
らの信号を入力し、イグニッションSW7の各操作位
置、すなわち、OFF(停止;電源断)、ACC(アク
セサリー)、IG(走行)等を判断する。更に、ブレー
キ判断部15は、ブレーキペダルの踏み込みによってO
NするブレーキSW8からの信号に基づいて、運転者に
よるブレーキ操作の有無を判断する。
【0015】出力トルク指令値計算部16は、イグニッ
ション判断部14によるイグニッションONの判断結果
を受けて走行可の状態を示すREADY(レディ)ラン
プ22をランプ駆動回路21を介して点灯させ、その
後、シフトポジション判断部13で判断したシフトポジ
ションが走行レンジにある場合、車速計算部11で計算
した車速とアクセル開度計算部12で計算したアクセル
開度とに基づいて、モータ1への出力トルク指令値を計
算する。そして、ブレーキ判断部15からのブレーキ情
報を併用し、トルク出力回路20を介してモータ1の出
力トルクを制御する。
【0016】また、出力トルク指令値計算部16では、
ブレーキ判断部15で判断したブレーキ操作の有無とア
クセル開度計算部で計算したアクセル開度との安全適合
性をチェックし、シフトポジションが走行レンジにあ
り、ブレーキとアクセルとが共に踏み込まれた場合、モ
ータ1への出力トルク指令値を0或いはクリープトルク
に制限する。そして、このクリープトルク以下への制限
を、ブレーキとアクセルとが共に開放されるまで継続す
ることで、誤操作に対する安全を確保する。同時に、ア
クセルの踏み込みに応じたモータ駆動トルクが得られな
いことが故障ではないことを運転者に報知するため、R
EADYランプ22を報知手段として用い、ランプ駆動
回路21を介してREADYランプ22を点滅(或いは
点灯)させて運転者の注意を喚起する。尚、この場合、
ブザーや音声出力等を用いて運転者に報知するようにし
ても良い。
【0017】以下、ECU10による出力トルク制御に
ついて、図2,3に示す出力トルク制御ルーチンのフロ
ーチャートを用いて説明する。
【0018】このルーチンがスタートすると、先ず、ス
テップS1で、システムの初期設定を行い、ステップS
2で、イグニッションSW7からの信号を入力し、次い
で、ステップS3で、イグニッションSW7がONか否
かを調べる。そして、イグニッションOFFの場合に
は、ステップS2へ戻って再度イグニッションSW7か
らの信号を入力してイグニッションONか否かを調べる
ループを繰り返し、イグニッションONになると、ステ
ップS3からステップS4へ進んで、モータ回転センサ
2及びトランスミッション回転センサ3からの信号に基
づいて車速を計算する。
【0019】次に、ステップS5へ進み、インヒビタS
W6からのシフトポジション信号を入力すると、ステッ
プS6で、シフトポジション信号から現在のシフトポジ
ションがDレンジ或いはRレンジであるか否かを調べ
る。その結果、D,Rレンジでない場合、すなわち、非
走行レンジ(P,Nレンジ)である場合には、ステップ
S7へ進んでモータ1に対する出力トルク指令値を0と
してステップS2へ戻る。
【0020】また、ステップS6において、現在のシフ
トポジションがD,Rレンジの走行レンジである場合に
は、ステップS6からステップS8へ進んでアクセルペ
ダルSW4及びアクセル開度センサ5からのアクセル信
号を入力し、ステップS9で、アクセル開度が0%以上
か、すなわちアクセルペダルが踏み込まれた状態か否か
を調べる。
【0021】その結果、アクセルペダルSW4がONで
あり、アクセル開度=0%のアクセル開放の場合には、
ステップS9からステップS10へ進んでモータ1に対
する出力トルク指令値をクリープトルクとしてステップ
S2へ戻る。また、アクセル開度>0%でアクセルペダ
ルが踏み込まれている場合、ステップS9からステップ
S11へ進み、ブレーキSW8からの信号を入力する。
尚、アクセル開放時の出力トルク指令値は、クリープト
ルクではなく、0としても良い。
【0022】次いで、ステップS11からステップS1
2へ進み、ブレーキSW8がONか否かを調べる。そし
て、ブレーキSW8がOFFであり、ブレーキペダルが
踏まれていない場合には、ステップS12からステップ
S13へ進み、車速及びアクセル開度に応じた出力トル
ク指令値を計算し、トルク出力回路20へトルク指令を
与えてモータ1を駆動し、ステップS2へ戻る。
【0023】一方、ステップS12において、ブレーキ
SW8がONの場合、すなわち、アクセルペダルとブレ
ーキペダルとを同時に踏んでいる場合には、ステップS
14へ進んで出力トルク指令値を0或いはクリープトル
クとしてモータ1のトルクを制限し、ステップS15で
READYランプ22を点滅(或いは点灯)し、ステッ
プS16へ進む。すなわち、ブレーキを踏んだままアク
セルを踏んでもモータ1のトルクがクリープトルク以下
に制限され、同時にREADYランプ22の点滅(或い
は点灯)により、ブレーキとアクセルとを同時に踏んで
いることを運転者に報知して注意を喚起する。
【0024】ステップS16では、再度、ブレーキSW
8からの信号を入力し、ステップS17で、ブレーキS
W8がONか否かを調べる。その結果、ブレーキSW8
がONであり、依然としてブレーキが踏まれている場合
には、ステップS14へ戻ってモータ1の出力トルクを
クリープトルク以下に維持し、また、READYランプ
22の点滅(或いは点灯)を継続する。
【0025】その後、運転者がブレーキペダルを放して
ブレーキを開放すると、ステップS17におけるブレー
キSW8のOFF判定により、ステップS17からステ
ップS18へ進んで、再度アクセルペダルSW4及びア
クセル開度センサ5からのアクセル信号を入力し、ステ
ップS9で、アクセル開度が0%以上か、すなわちアク
セルペダルが踏み込まれたままであるか否かを調べる。
【0026】そして、アクセル開度>0%であり、ブレ
ーキを開放してもアクセルは踏まれたままである場合に
は、ステップS19からステップS14へ戻って、出力
トルクのクリープトルク以下への制限、READYラン
プ22の点滅(或いは点灯)を継続し、運転者がブレー
キ及びアクセルを戻して両者を開放し、アクセル開度=
0%になると、ステップS19からステップS20へ進
んで、READYランプ22を消灯してステップS2へ
戻る。以後、アクセル開度に応じたモータ1への駆動ト
ルクの出力が可能となる。
【0027】すなわち、図4に示すように、運転者がシ
フトポジションを非走行レンジから走行レンジにシフト
し、ブレーキを踏んだままアクセルON(踏み込み)す
るといった誤操作をしても、モータ1のトルクをクリー
プトルク以下に制限し、安全を確保する。同時に、RE
ADYランプ21の点滅(或いは点灯)により、ブレー
キとアクセルとの同時操作に対する注意を喚起する。更
に、この状態では、ブレーキ及びアクセルの両者を開放
しない限りトルク制限が継続され、アクセルを踏んでい
ることに気付かずにブレーキを開放するといった操作を
しても、駆動トルクがアクセル開度に応じて急激に増大
することがなく、安全である。そして、ブレーキ及びア
クセルの両者が開放された場合に、初めてアクセル開度
に応じた駆動トルクの出力が可能となる。
【0028】このように、本実施の形態においては、走
行レンジにフトした状態で、ブレーキとアクセルとを同
時に踏み込んでも、モータ1の駆動トルクがクリープト
ルクを越えて上昇することがなく、このクループトルク
以下の状態がブレーキとアクセルとを共に開放しない限
り維持されるため、走行を意図しない誤操作に対して安
全を確保することができる。特に、低速域から高トルク
を出力可能な電気自動車においては、思わぬ車両発進や
走行状態となることを防止して円滑な走行を可能とし、
より効果的に安全性を向上することができる。
【0029】尚、以上説明した実施の形態では、電気自
動車を例に取って説明したが、本発明は、これに限定さ
れるものではなく、ガソリンエンジンにより走行する自
動車にも適用できることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、走
行レンジでブレーキとアクセルとを共に踏んだ状態では
車両の駆動トルクがクリープトルク以下に制限され、こ
のクループトルク以下の状態がブレーキとアクセルとを
共に開放しない限り維持されるため、不適切なブレーキ
操作とアクセル操作に対しても、安全を確保し、意図し
ない車両発進や走行状態となることを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】駆動制御系のブロック図
【図2】出力トルク制御ルーチンのフローチャート
【図3】出力トルク制御ルーチンのフローチャート(続
き)
【図4】シフトポジションとアクセル操作とブレーキス
イッチと出力トルク指令値との関係を示すタイムチャー
【符号の説明】
10 電子制御装置 12 アクセル開度計算部 13 シフトポジション判断部 15 ブレーキ判断部 16 出力トルク指令値計算部 22 READYランプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変速ポジションを判断する手段と、 アクセル操作を判断する手段と、 ブレーキ操作を判断する手段と、 変速ポジションが走行レンジにあり、ブレーキとアクセ
    ルとを共に踏んだとき、車両の走行駆動源に対する出力
    トルク指令値をクリープトルク以下にトルク制限し、こ
    のトルク制限をブレーキとアクセルとを共に開放したと
    きに解除する手段とを備えたことを特徴とする車両の駆
    動トルク制御装置。
  2. 【請求項2】 上記トルク制限の実施中、報知手段によ
    り運転者に報知することを特徴とする請求項1記載の車
    両の駆動トルク制御装置。
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