JP2002271883A - 遊技場用音声増幅装置 - Google Patents

遊技場用音声増幅装置

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JP2002271883A
JP2002271883A JP2001065323A JP2001065323A JP2002271883A JP 2002271883 A JP2002271883 A JP 2002271883A JP 2001065323 A JP2001065323 A JP 2001065323A JP 2001065323 A JP2001065323 A JP 2001065323A JP 2002271883 A JP2002271883 A JP 2002271883A
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JP
Japan
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sound
audio
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microphone
voice
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JP2001065323A
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English (en)
Inventor
Koji Kuroda
孝司 黒田
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KOYO JUSHI KK
Koyo Jushi KK
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KOYO JUSHI KK
Koyo Jushi KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技客が聞き取りたい音声を選択的に大きく
して聞き取りやすくすることのできる遊技場用音声増幅
装置を提供すること。 【解決手段】 パチンコ機1の上方には、呼び出しラン
プ装置3が設けられ、パチンコ機1の下方には、スピー
カ5が設けられている。呼び出しランプ装置3には、マ
イク13が設けられている。マイク13は、パチンコ機
1の正面側に向けて配設された単一指向性マイクで、平
均的な身長の店員が遊技客の近傍に立った時に概ね店員
の口元に向けられるような向きおよび高さ位置に配設さ
れている。マイク13に入力された音声は、増幅されて
スピーカ5から出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技場用音声増幅
装置に関する。
【0002】
【従来の技術、および発明が解決しようとする課題】パ
チンコ機やスロットマシン等の遊技機が配設された遊技
場では、一般に、各遊技機から出力される効果音の他
に、遊技機の稼働音や、店内に流されるBGMなど、様
々な音が発生している。そのため、遊技客によっては、
自分の遊戯する遊技機から出る効果音が聞き取りにくい
と感じることがあった。
【0003】また、遊技客と店員とが会話をしたい場合
が多々あるが、周囲の音が騒がしすぎてお互いに大声を
出さないと相手の声が聞き取れないことがあり、特に一
人で大勢の遊技客と会話をしなければならない店員は、
喉にかなりの負担がかかるという問題があった。
【0004】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、遊技客が聞き取りたい音
声を選択的に大きくして聞き取りやすくすることのでき
る遊技場用音声増幅装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段、および発明の効果】上述
の目的を達成するために、本発明の遊技場用音声増幅装
置は、遊技機の近傍に配設されていて、特定方向から到
来する音声を入力して音声信号を出力する音声入力手段
と、前記音声入力手段から入力した音声信号を増幅して
出力する増幅手段と、前記遊技機の近傍に配設されてい
て、前記増幅手段から入力した音声信号を音声として出
力する音声出力手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】この遊技場用音声増幅装置において、音声
入力手段は、例えば、特定方向から到来する音声を選択
的に捕捉する単一指向性マイクによって構成される。音
声出力手段は、出力した音声が再び音声入力手段に入力
するとハウリングが起こる恐れがあるので、音声入力手
段の感度および指向性を考慮して、ハウリングが起きな
いような位置に配設される。
【0007】以上のように構成された遊技場用音声増幅
装置によれば、指向性の高い音声入力手段を利用して、
特定方向から音声入力手段に到来する音声だけを選択的
に捕捉し、遊技機近傍の音声出力手段から出力できるの
で、遊技場内のあちこちから様々な音が到来する状況下
においても、特定方向から到来する音声だけを選択的に
聞き取りやすくすることができる。
【0008】したがって、遊技客が聞き取りたいと思わ
れる音声の発生位置を想定して、音声入力手段を最適な
方向に向けて配設しておくことにより、遊技客が聞き取
りたいと音声を周囲の音よりも大きくすることができ
る。より具体的には、例えば、前記音声入力手段とし
て、前記遊技機から出力される効果音の発生源に向けて
配設された単一指向性マイクを備えてなるものは、主に
遊技機から出力される効果音だけを選択的に集音して、
その音を音声出力手段から出力するので、遊技機から出
力される効果音が周囲の騒音に埋もれてしまうことがな
く、遊技客は自分の遊技機から出力される効果音がよく
聞こえる状態で遊技をより一層楽しむことができる。
【0009】また、例えば、前記音声入力手段として、
前記遊技機の正面側に向けて配設された単一指向性マイ
クを備えてなるものは、マイクの向けられた位置におい
て店員が話せば、主に店員の声だけを選択的に集音し
て、その音を音声出力手段から出力するので、店員の声
が周囲の騒音に埋もれてしまうことがなく、遊技客は店
員の声を容易に聞き取ることができる。また、店員は過
剰に大声を出さなくても遊技客に話しかけることができ
るので、店員の喉に過大な負担がかかることもない。
【0010】なお、このように店員や遊技客の声を聞き
取りやすくする場合には、人間の声を含むような周波数
帯域だけを抽出して出力するように構成してもよい。具
体的には、人間の声は概ね1kHz〜2kHz程度の周
波数を中心とした音で構成されているので、例えば20
0Hz〜4kHz程度の範囲の必要な音声以外をフィル
ターでカットし、その必要な音声だけを増幅して音声出
力手段から出力するようにしてもよい。このようにする
と、不要な音声は増幅されないので、店員や遊技客の声
をより一層聞き取りやすくすることができる。
【0011】ところで、音声入力手段や音声出力手段の
具体的な配設位置は、それぞれの機能を損なわないよう
な位置であれば任意に選定できるが、一例としては、例
えば、前記音声入力手段が、前記遊技機の上方に配設さ
れた呼び出しランプ装置に組み込まれ、前記音声出力手
段が、前記遊技機の下方に配設されているとよい。
【0012】このような遊技場用音声増幅装置であれ
ば、音声入力手段と音声出力手段が過剰に接近していな
いのでハウリング等の問題が起きにくく、しかも、両手
段とも遊技機に組み込まれているものではないので、遊
技機を新機種に交換するような場合でも、遊技場用音声
増幅装置を残して遊技機だけを交換できる。
【0013】また、前記音声出力手段から音声を出力す
るか否かを任意に切り替え可能な切替手段を備えていて
もよい。このような遊技場用音声増幅装置によれば、必
要な場合にのみ、音声出力手段から音声を出力すること
ができるので、特定の音声を常に聞き取りやすくしてお
く必要がない場合には、適宜音声を出力しないようにす
ることが可能である。
【0014】さらに、前記音声出力手段から出力される
音声の音量を調節可能な音量調節手段を備えていてもよ
い。このような遊技場用音声増幅装置によれば、音声出
力手段から出力される音声の音量を所望の音量に調節で
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
一例を挙げて説明する。以下に説明する遊技場用音声増
幅装置は、遊技場内の遊技機毎に一つずつ配設されるも
ので、本実施形態では、図1に示すように、パチンコ機
1に対して設けられたものを例示している。
【0016】パチンコ機1の上方には、呼び出しランプ
装置3が設けられ、パチンコ機1の下方には、スピーカ
5(本発明でいう音声出力手段に相当)が設けられてい
る。呼び出しランプ装置3は、データ表示器11、マイ
ク13(本発明でいう音声入力手段に相当)、ランプ1
5、作動スイッチ17、音量増スイッチ19、音量減ス
イッチ21、情報表示スイッチ23、サービス要求スイ
ッチ25、および店員呼び出しスイッチ27などを備え
ている。
【0017】データ表示器11は、蛍光表示管によって
構成され、数値、文字、図形等をあらかじめ決められた
パターンの範囲内で組み合わせることにより、多彩なデ
ータ表示が可能となっている。マイク13は、パチンコ
機1の正面側に向けて配設された単一指向性マイクで、
平均的な身長の店員が遊技客の近傍に立った時に概ね店
員の口元に向けられるような向きおよび高さ位置に配設
されている。
【0018】ランプ15は、透明なケース内に複数色の
電球およびLEDが組み込まれたもので、パチンコ機1
の遊技状態に応じて発光色や点滅間隔を変える装飾的機
能に加え、各種スイッチ操作状態や各種センサによる不
正行為の検知状態等に応じて、発光色や点滅間隔を変え
る報知機能を備えている。
【0019】作動スイッチ17(本発明でいう切替手段
に相当)は、遊技場用音声増幅装置を作動させるか停止
させるかを切り替えたい時に操作されるスイッチであ
る。音量増スイッチ19(本発明でいう音量調節手段に
相当)は、スピーカ5から出力される音声の音量を増加
させたい時に操作されるスイッチである。
【0020】音量減スイッチ21(本発明でいう音量調
節手段に相当)は、スピーカ5から出力される音声の音
量を減少させたい時に操作されるスイッチである。情報
表示スイッチ23は、データ表示器11に表示されるデ
ータの種類を切り替えたい時に操作されるスイッチであ
る。データ表示器11には、パチンコ機1の始動動作の
回数、大当たり動作の回数、確変回数(大当たり動作に
なる可能性が高い状態に移行した回数)、大当たり動作
時の出玉数などの数値データ、あるいは、大当たり動作
に至るまでの始動動作の回数をバーグラフで表示したグ
ラフィックデータ等を択一的に表示でき、情報表示スイ
ッチ23を押圧操作する毎にこれらの表示が順に切り替
わる。
【0021】サービス要求スイッチ25は、遊技場から
提供されるサービスを遊技客が受けたい場合に操作され
るもので、押圧操作するとランプ15が特定の発光色お
よび点滅間隔で点滅する。店員呼び出しスイッチ27、
遊技中に玉詰まり等のトラブルが発生した場合に遊技客
が操作するもので、押圧操作するとランプ15が特定の
発光色および点滅間隔で点滅する。
【0022】次に、遊技場用音声増幅装置の制御系につ
いて、図2に基づいて説明する。遊技場用音声増幅装置
は、呼び出しランプ装置3に内蔵された制御部31によ
って制御される。制御部31は、1枚のLSIチップ上
にCPU、ROM、RAMなどを組み込んだワンチップ
・コンピュータを中心にして、タイマや必要な入出力イ
ンターフェイス回路などを備えたものである。なお、こ
の制御部31は、遊技場用音声増幅装置としての機能を
制御する他、呼び出しランプ装置3の各種機能(例え
ば、ランプ15の点滅等)をも制御するが、図2におい
ては、遊技場用音声増幅装置として必要な構成のみを図
示してある。
【0023】上述の作動スイッチ17、音量増スイッチ
19、および音量減スイッチ21は、それぞれ制御部3
1に接続され、各スイッチが操作されたことは制御部3
1によって検知される。また、マイク13およびスピー
カ5は、それぞれアンプ33(本発明でいう増幅手段に
相当)に接続され、マイク13から入力した音声信号を
アンプ33で増幅してスピーカ5から音声として出力す
るように構成されている。アンプ33は、制御部31か
らの指令によって制御されて、スピーカ5へ音声信号を
出力するか否かが切り替えられ、また、音声信号を出力
する場合の出力レベルが変更される。
【0024】以上のように構成された遊技場用音声増幅
装置によれば、遊技場内のあちこちから様々な音が到来
する状況下においても、マイク13の向けられた位置に
おいて店員が話せば、主に店員の声だけを選択的に集音
して、その音をスピーカ5から出力するので、店員の声
が周囲の騒音に埋もれてしまうことがなく、遊技客は店
員の声を容易に聞き取ることができる。また、店員は過
剰に大声を出さなくても遊技客に話しかけることができ
るので、店員の喉に過大な負担がかかることもない。
【0025】また、マイク13がパチンコ機1の上方に
配設された呼び出しランプ装置3に組み込まれ、スピー
カ5が、パチンコ機1の下方に配設されているので、ハ
ウリング等の問題が起きにくく、しかも、マイク13や
スピーカ5がパチンコ機1そのものに組み込まれている
ものではないので、パチンコ機1を新機種に交換するよ
うな場合でも、遊技場用音声増幅装置を残してパチンコ
機1だけを交換できる。
【0026】また、スピーカ5から音声を出力するか否
かを任意に切り替え可能な作動スイッチ17を備えてい
るので、必要な場合にのみ、スピーカ5から音声を出力
することができ、不要であれば適宜音声を出力しないよ
うにすることも可能である。さらに、スピーカ5から出
力される音声の音量を調節可能な音量増スイッチ19お
よび音量減スイッチ21を備えているので、スピーカ5
から出力される音声の音量を所望の音量に調節できる。
【0027】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は上記の具体的な一実施形態に限定されず、
この他にも種々の形態で実施することができる。例え
ば、上記実施形態においては、マイク13が店員の声を
捕捉するのに適した方向に向けられていたが、この他の
方向に向けてもよい。
【0028】具体的には、平均的な座高の遊技客がパチ
ンコ機1の前に着座した時に、マイクが概ね遊技客の口
元に向けられるような向きおよび高さ位置に配設されて
いてもよい。この場合、遊技客の声を増幅できるので、
店員が遊技客と会話をする際に遊技客の声を聞き取りや
すくすることができる。このようなマイクは、上述のマ
イク13とともに配設されていてもよく、その場合、遊
技客および店員の双方の声を聞き取りやすくすることが
できる。
【0029】また、パチンコ機1から遊技中に出力され
る効果音を捕捉するのに適した方向にマイクが向けられ
ていてもよい。この場合、パチンコ機1から出力される
効果音を聞き取りやすくすることができる。このような
マイクも、先に説明した各マイクと併設されていてもよ
い。
【0030】また、上記実施形態では、スピーカ5がパ
チンコ機1の下方に設けてあったが、パチンコ機1の下
方以外の位置(例えば、パチンコ機1の上方や側方な
ど)にスピーカを配設してもよい。パチンコ機1の上方
にスピーカを設ける場合、パチンコ機1の下方における
取り付け工事は不要となり、特に図3に示す呼び出しラ
ンプ装置41のように、マイク43とスピーカ45の双
方が組み込まれていれば、マイク43とスピーカ45そ
れぞれを別々に取り付けなくてもよいので、さらに取り
付け工事が簡単になる。また、呼び出しランプ装置41
において、マイク43とスピーカ45は、両者の相対的
な位置関係やそれぞれの取付方向が、あらかじめハウリ
ングを起こさないように最適化されているので、マイク
43やスピーカ45の取付方向等に関する面倒な調整作
業も必要ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 遊技場用音声増幅装置の構成部品であるマイ
クが組み込まれた呼び出しランプ装置、および遊技場用
音声増幅装置の構成部品であるスピーカの配設状態を示
す正面図である。
【図2】 遊技場用音声増幅装置の制御系を示すブロッ
ク図である。
【図3】 スピーカの配設位置に関する変形例を例示す
る正面図である。
【符号の説明】
1・・・パチンコ機、3,41・・・呼び出しランプ装
置、5,45・・・スピーカ、11・・・データ表示
器、13,43・・・マイク、15・・・ランプ、17
・・・作動スイッチ、19・・・音量増スイッチ、21
・・・音量減スイッチ、23・・・情報表示スイッチ、
25・・・サービス要求スイッチ、27・・・店員呼び
出しスイッチ、31・・・制御部、33・・・アンプ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技機の近傍に配設されていて、特定方向
    から到来する音声を入力して音声信号を出力する音声入
    力手段と、 前記音声入力手段から入力した音声信号を増幅して出力
    する増幅手段と、 前記遊技機の近傍に配設されていて、前記増幅手段から
    入力した音声信号を音声として出力する音声出力手段と
    を備えたことを特徴とする遊技場用音声増幅装置。
  2. 【請求項2】前記音声入力手段として、前記遊技機から
    出力される効果音の発生源に向けて配設された単一指向
    性マイクを備えてなることを特徴とする請求項1に記載
    の遊技場用音声増幅装置。
  3. 【請求項3】前記音声入力手段として、前記遊技機の正
    面側に向けて配設された単一指向性マイクを備えてなる
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技
    場用音声増幅装置。
  4. 【請求項4】前記音声入力手段が、前記遊技機の上方に
    配設された呼び出しランプ装置に組み込まれ、 前記音声出力手段が、前記遊技機の下方に配設されてい
    ることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記
    載の遊技場用音声増幅装置。
  5. 【請求項5】前記音声出力手段から音声を出力するか否
    かを任意に切り替え可能な切替手段を備えていることを
    特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の遊技
    場用音声増幅装置。
  6. 【請求項6】前記音声出力手段から出力される音声の音
    量を調節可能な音量調節手段を備えていることを特徴と
    する請求項1〜請求項5のいずれかに記載の遊技場用音
    声増幅装置。
JP2001065323A 2001-03-08 2001-03-08 遊技場用音声増幅装置 Pending JP2002271883A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008113884A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Takeya Co Ltd 遊技機島台
JP2008113883A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Takeya Co Ltd 遊技機島台

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008113884A (ja) * 2006-11-06 2008-05-22 Takeya Co Ltd 遊技機島台
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