JPH1043417A - 遊技店の管理方法 - Google Patents

遊技店の管理方法

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JPH1043417A
JPH1043417A JP22052296A JP22052296A JPH1043417A JP H1043417 A JPH1043417 A JP H1043417A JP 22052296 A JP22052296 A JP 22052296A JP 22052296 A JP22052296 A JP 22052296A JP H1043417 A JPH1043417 A JP H1043417A
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JP
Japan
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game
player
sound
calling
noise
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JP22052296A
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English (en)
Inventor
Nobuo Ogura
信雄 小椋
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Toyomaru Industry Co Ltd
Original Assignee
Toyomaru Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、遊技店における遊技機のトラブル
や遊技内容の説明に対処する管理装置であり、係員の削
減を目的とする。 【解決手段】 本発明の遊技店の管理方法は、遊技機に
対応して設置の係員を呼び出すコール手段13と、その
コール手段13に対応する遊技機の遊技領域2を写すこ
とが可能なカメラ17と、コール手段に対応する報知手
段18とを備え、管理装置40ではコール手段13から
の信号によって、カメラ17で遊技領域をモニタ47に
写し出すと共に報知手段18によって遊技者に遊技情報
を報知するものであり、遊技者が係員を呼び出したと
き、遊技者が望んでいる遊技情報を報知手段18を介し
て迅速に伝えることができてサービスの向上となると共
に係員の削減を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技店における各
遊技機のトラブルに対処する管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遊技店は、複数台の遊技機としてのパチ
ンコ機を配設して島を形成し、遊技者の気分を盛り上げ
るために、放送設備を介してアナウンスしたりBGM
(バックグランドミュージック)等を流したり、パチン
コ機から各々の遊技内容に対応して効果音が発せられた
り、時には遊技球の搬送音等によって、遊技店内は騒然
とした状態を奏する。かかる遊技店内で、遊技者は遊技
中にトラブル(例えば、発射した遊技球が障害釘に引っ
かかる等)が発生したときや遊技方法が判らないときに
は、パチンコ機の付近に設置のコール釦を押す。このコ
ール釦が押されると、遊技機が設置してある島の端部に
設置のランプとその遊技機の上部に設置のコールランプ
が点灯するので、係員がそのパチンコ機に出向いてトラ
ブルを解消している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】遊技店が、大型店とな
り多数の島を保有すると、遊技中のトラブルや遊技者の
サービスとして遊技方法を教授することに対処するため
に、それらのパチンコ機に出向くことを要し、多くの係
員を配置するために経費が嵩むこととなる。そこで、遊
技者へのサービスの減退を招来することなく、係員の経
費の節減を図る管理装置が望まれている。又、遊技機の
発生する効果音や遊技球の搬送音等に対して、不快感を
持つ遊技者のための管理装置も望まれている。そこで、
本発明はかかる不都合を解消する遊技店の管理装置を提
供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の遊技店の管理
方法は、遊技機に対応して設置の係員を呼び出すコール
手段と、そのコール手段に対応する遊技機の遊技領域を
写すことが可能なカメラと、前記コール手段に対応する
報知手段とを備え、管理装置ではコール手段からの信号
によって、カメラで遊技領域をモニタに写し出すと共
に、報知手段によって遊技者に遊技情報を報知するもの
である。遊技者が係員を呼び出したとき、遊技者が望ん
でいる遊技情報を報知手段を介して迅速に伝えることが
できてサービスの向上となると共に係員の削減を図るこ
とができる。請求項2の遊技店の管理方法は、遊技店内
の騒音を受信可能なセンサマイクと、発声可能なスピー
カと、センサマイクでの受信音と逆位相の騒音消去音を
生成する逆位相回路とを備えて、逆位相回路からの騒音
消去音を遊技者毎に設けたスピーカを介して発声するも
のである。このように、遊技者毎に設けたスピーカから
騒音消去音を発するので、各遊技者は低騒音のもとで遊
技を楽しむことができる。又、請求項3の遊技店の管理
方法は、遊技店内の騒音を受信可能なセンサマイクと、
発声可能なスピーカと、センサマイクでの受信音と逆位
相の騒音消去音と遊技者に遊技情報を報知するためのマ
イク音声とを合成するミキシング装置とを備えて、ミキ
シング装置からの信号をスピーカを介して発声するもの
である。そのため、管理者から遊技者に伝達するマイク
音声は、騒音消去音と共にスピーカから発声されるた
め、騒音が低減された状態で遊技者に伝達することとな
ってより明確に伝達できる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は遊技機としてのパチンコ機
が列設の島の正面図と図柄表示器Lの拡大図、図2は島
の側面図を示す。カードユニット20は各パチンコ機1
に対応して交互に設置してあり、複数のパチンコ機1と
カードユニット20で島30を構成する。このパチンコ
機1はよく知られたものであって、ハンドル7を介して
供給皿8内の遊技球を遊技領域2に打球する。この遊技
領域2には多数の障害釘(図示略)、図柄表示器L、大
入賞装置4等が配設してあり、遊技球が始動口(図示
略)に入賞すると前記図柄表示器Lの図柄が変動表示し
て大当り等を生起可能となっている。尚、図柄表示器L
には、図1に示すように図柄変動中以外のときには図柄
表示部の全体に、又、図柄変動中には所定時間毎(例え
ば、30秒毎)に図柄表示部の片隅に「お金の使い過ぎ
にご注意」等、遊技のし過ぎを警告するメッセージが表
示されるし、「お金の使い過ぎにご注意」等のメッセー
ジを記載のステッカー80が、遊技者が目に付きやすい
遊技機本体1(或はカードユニット20)に貼着して、
注意を促している。
【0006】パチンコ機1の前側には、遊技者が据わる
椅子11が設置してあり、島30には各パチンコ機1に
対応して、遊技球が障害釘に引っかかった等のトラブル
時に係員を呼ぶプッシュ式のコール手段(釦)13と、
後述の騒音を受信するセンサマイク14が取り付けてあ
る。又、パチンコ機1の上方には、前記コール手段13
に対応して点灯するヘッドランプ15が取り付けてある
と共に、そのヘッドランプ15に呼応して点灯する島ラ
ンプ16が、係員がよく判るように島30の端部に取り
付けてある。天井にはパチンコ機1の遊技領域2を写す
カメラ17が取り付けてあり、管理装置40からの信号
に基づく自動操作によって、相対する島30に設置の所
定の2台のパチンコ機1の遊技領域2を写すことが可能
となっている。又、椅子11の直上の天井には、指向性
を有する報知手段としてのスピーカ18が取り付けてあ
って、主として、その直下の遊技者を対象に報知する。
【0007】図3(A)は遊技店の管理室に設置の管理
装置40、図3(B)は制御ブロック図である。管理装
置40(CPU、メモリ、記憶装置、I/O装置等で構
成)は、ランプ41、モニタ47を付設し、コール手段
13、カメラ17及びミキシング装置44と信号の授受
のために接続してある。尚、制御装置40は、所定のパ
チンコ機1の遊技領域2を映し出すためにカメラ17を
操作する信号と、そのカメラ17で捉えた遊技領域2の
映像信号を受け取る。又、センサマイク14の受信音
は、逆位相回路(位相が180゜異なる)43を介して
生成される騒音消去音としてミキシング装置44に入力
する。又、このミキシング装置44には、遊技店内のミ
ュージック装置(BGM用)45、マイク46の音声が
入力され、前記管理装置40で制御されて報知手段18
に出力する。
【0008】次に前記構成の具体的な制御について説明
すると、遊技者が遊技球が障害釘に引っかかったときや
遊技方法を知りたいときに、係員を呼ぶためにコール手
段13(プッシュ釦を押す)を介して行う。このコール
手段13によって、先ず、ヘッドランプ15と島ランプ
16が点灯すると共に、管理装置40に入力される。管
理装置40では、コール手段13からの入力信号に対応
してランプ41を点灯して管理者に報知し、カメラ17
をそのパチンコ機1の遊技領域2を写し出す位置にセッ
トした後、カメラ17で捉えた遊技領域2を管理装置4
0に付設のモニタ47に映し出す(図3(A)参照)。
【0009】このモニタ47に映し出された遊技領域2
の状況によって、遊技球が障害釘に引っかかったか、或
は、遊技者が遊技内容を知りたいのか容易に判断でき
る。そして、遊技球が障害釘に引っかかっている場合に
は、係員にその旨を無線等で連絡することによって、係
員はヘッドランプ15が点灯しているパチンコ機に行っ
て障害を取り除く。又、係員がヘッドランプ15を消灯
することによって、島ランプ16も消灯する。
【0010】一方、遊技者が遊技内容を知りたいときに
は、管理者はマイク46を介して遊技者に説明する。具
体的には、管理装置40において、マイク46入力を可
能とするキーを入力すると、操作されたコール手段13
に対応する報知手段18を手動又は自動的にミキシング
装置44において選定して、ミュージック装置45から
の入力を禁止(或は音量を下げる)すると共にマイク4
6入力を可能とする。このミキシング装置44は、セン
サマイク14の集音とは逆位相音となる騒音消去音が入
力されて、報知手段18から出力されることによって消
音効果を奏するので、マイクからの音声は報知手段18
を介して遊技者により明確に伝えることができる。又、
管理者が管理装置40を介してヘッドランプ15を消灯
すると島ランプ16も消灯する。
【0011】このように、遊技者がコール手段13を介
して係員を呼び出しても、遊技領域2をカメラ17で映
し出すことによって、呼び出した内容を把握できるた
め、必ずしも係員がそのパチンコ機1に出向くことなく
対処できるため、係員の人数を削減させることが可能と
なるし、迅速的確に遊技者に遊技情報(遊技内容等の説
明)を報知することができサービスの向上となる。
【0012】尚、前記構成において、遊技者はスピーカ
18(報知手段)を介して聞くことになるが、ヘッドホ
ーンジャック50をセンサマイク14に隣接して備える
ことによって、BGMや遊技内容の説明等をヘッドホー
ンを介して聞くことができ、遊技者にとっては騒音を逃
れる状態で遊技することができる。又、報知手段とし
て、スピーカ18の替りに或はスピーカと共に、パチン
コ機1の上部にモニタ51を備えて遊技者に知らせるこ
ともできる。
【0013】更には、遊技者によっては、騒音を低減し
た状態で遊技を楽しみたい者とそうでない者があるため
に騒音低減釦53を島の下部に設ける。この騒音低減釦
53を押すことによって、管理装置40はミキシング装
置44を介して、センサマイク14での集音と逆位相音
の騒音消去音を報知手段18を介して発声することによ
って騒音を低減する。このような騒音低減釦53の設置
によって、より遊技者の要望に応える状態で遊技を楽し
んで貰うことができる。尚、前記騒音低減釦53の替り
にロータリ式スイッチを取り付けて、報知手段18から
の音量調整を選択可能とするように構成してもよい。
【0014】尚、前記構成は各パチンコ機に対するもの
であるが、島毎或は同じ機種の複数台のパチンコ機をグ
ループ分けすることもでき、このようにグループ分けを
行うと、各グループ毎に騒音低減を図ったりして、或
は、遊技方法を一括して同じ機種のパチンコ機で遊技を
している遊技者に簡便に報知することができる。以上の
ように、管理室において各パチンコ機を管理することに
よって、係員を適切に配置することができると共に、遊
技者により適切に遊技を楽しんで貰うサービスの提供を
することができるものであり、スロットマシン等、他の
遊技店にも有効である。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、管理室で各遊技機を管
理することによって、遊技者のトラブルに適切に対応す
ることができて、係員の削減を図ることができるし、遊
技者に対して遊技内容を適切に説明することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複数台のパチンコ機を列設の島の正面図と図柄
表示器の拡大図である。
【図2】島の側面図である。
【図3】管理装置と制御ブロック図である。
【符号の説明】
1 パチンコ機 2 遊技領域 13 コール手段 14 センサマイク 17 カメラ 18 報知手段 40 管理装置 43 逆位相回路 44 ミキシング装置 46 マイク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機に対応して設置の係員を呼び出す
    コール手段と、そのコール手段に対応する遊技機の遊技
    領域を写すことが可能なカメラと、前記コール手段に対
    応する報知手段とを備え、管理装置では前記コール手段
    からの信号によって前記カメラで遊技領域をモニタに写
    し出すと共に、前記報知手段により遊技者に遊技情報を
    報知可能であることを特徴とする遊技店の管理方法。
  2. 【請求項2】 遊技店内の騒音を受信可能なセンサマイ
    クと、発声可能なスピーカと、前記センサマイクでの受
    信音と逆位相の騒音消去音を生成する逆位相回路とを備
    え、前記スピーカを遊技者毎に対応して設け、前記逆位
    相回路からの騒音消去音を前記スピーカを介して発声す
    ることを特徴とする遊技店の管理方法。
  3. 【請求項3】 遊技店内の騒音を受信可能なセンサマイ
    クと、発声可能なスピーカと、前記センサマイクでの受
    信音と逆位相の騒音消去音と遊技者に遊技情報を報知す
    るためのマイク音声とを合成するミキシング装置とを備
    え、前記ミキシング装置からの信号を前記スピーカを介
    して発声することを特徴とする遊技店の管理方法。
JP22052296A 1996-08-02 1996-08-02 遊技店の管理方法 Pending JPH1043417A (ja)

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