JP2002263280A - パチンコ機の電動チューリップ - Google Patents

パチンコ機の電動チューリップ

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JP2002263280A
JP2002263280A JP2001064859A JP2001064859A JP2002263280A JP 2002263280 A JP2002263280 A JP 2002263280A JP 2001064859 A JP2001064859 A JP 2001064859A JP 2001064859 A JP2001064859 A JP 2001064859A JP 2002263280 A JP2002263280 A JP 2002263280A
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Hiroyuki Sagehashi
浩幸 提橋
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動チューリップの一方の羽根が球噛みによ
り、開けないときでも、もう一方の羽根を開かせて、遊
技者の不利益を最小限に抑える。 【解決手段】 1つの駆動源2aにより下方側に連動し
て傾動する一対の平行板体3a,3bの板体3a1,3
b1によって、一対の羽根4a,4bの各ピン4a1,
4b1を下方側に各別に押圧し、羽根4a,4bを開回
動して開放状態となる電動チューリップにおいて、板体
3a1,3b1を弾性体で形成する。一方の羽根4bの
開回動が球噛みで阻止された状態で、その羽根4bのピ
ン4b1を板体3b1が押圧したとき、その板体3b1
が撓むことにより平行板体3bを傾動可能とし、平行板
体3aの傾動による他方の羽根4aの開回動を可能にし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一方の羽根が球噛
みにより開かなくなったときの遊技者の不利益を最小限
としたパチンコ機の電動チューリップに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、パチンコ機は、盤面
51上に、ほぼ円形状にレール52が取り付けられてお
り、このレール52の内側には、種々の機能部品、例え
ば特別図柄表示装置53、始動口54、通常の入賞口5
5、アタッカ(大入賞装置)56、風車57等が設けら
れている。また、上記機能部品を避けた適宜箇所には、
多数の遊技釘58…が打ち込まれている。
【0003】ところで、最近のパチンコ機においては、
始動口に電動チューリップを備えたものが多い。電動チ
ューリップは、一対の対向する羽根を備え、この一対の
羽根が各々下端側で軸支され、駆動源のONによって相
反する方向に回動して開き、同駆動源のOFFによって
各々元の立った位置に復帰する(閉じる)ように構成さ
れている。
【0004】この場合、羽根の駆動源は通常1つで、そ
の駆動源から駆動系が2つに分岐され、各駆動系が各羽
根に連係されることで、駆動源のON/OFFによる電
動チューリップの開閉動作が行われるように構成されて
いる。
【0005】このような電動チューリップは、所定の条
件を満たしたときに上記駆動源がONされて開放し(一
対の羽根を開き)、遊技球を入賞しやすくする。このた
め、電動チューリップを開放させることは遊技者にとっ
てゲームを有利に展開させことになり、遊技者は電動チ
ューリップを開放させるために注意を集中する。そし
て、電動チューリップを開放させ得るか否かによって気
分が高められ、結果としてゲームが楽しまれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記電動
チューリップ、特にその駆動系の羽根との連係構造に
は、次のような問題点があった。すなわち従来から、電
動チューリップの開放時に、開き始めたばかりのいずれ
か一方の羽根と、その羽根の開く側の近傍に打ち込まれ
た遊技釘との間に、遊技球が挟み込まれることがある。
【0007】電動チューリップが開放しない限りは、閉
じている羽根とその近傍の遊技釘との間には遊技球が何
ら支障なく流下してゆく間隔があるが、羽根が開き始め
て遊技釘に近づいて行くと、その間隔が狭まるからであ
る。
【0008】このようして、いずれか一方の羽根とその
近傍の遊技釘との間に遊技球が挟み込まれると、その羽
根は遊技球に動きを阻止されて、それ以上開けなくな
る。このような場合、従来構造では、上記遊技球の挟み
込み(球噛み)が生じていない他方の羽根までも、一方
の羽根と同程度の開き具合、多くは僅かに開いている程
度の開き具合で止まってしまう。これを遊技者側からみ
れば、何とも不合理な感がし、のみならず、実際に不利
益を与えてゲームの興趣を損なう結果になるので、従来
から、この点についての改良が要望されていた。
【0009】本発明は、上記のような要望に鑑みなされ
たもので、一方の羽根と遊技釘との間に遊技球が挟み込
まれてその羽根が開けなくなった場合でも、遊技球の挟
み込みが生じていない他方の羽根は正常に開かせ得て、
遊技者の不利益を最小限に抑え、ゲームの興趣を損なう
ことのないようにしたパチンコ機の電動チューリップを
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、電源のON/OFFによ
り作動軸を進退させる1つの駆動源と、前記作動軸の進
退に伴い連動して上下方側に傾動する一対の平行板体
と、この一対の平行板体の上下方側の傾動により、当該
平行板体を構成する各一対の板体によって各開閉回動用
突部が各々上下方側に押圧され、閉又は開回動する一対
の羽根とを備えたパチンコ機の電動チューリップにおい
て、前記一対の平行板体を構成する各一対の板体のう
ち、少なくとも前記羽根を開回動させるときにその羽根
の開閉回動用突部を押圧する側の板体を各々弾性体で形
成し、外力によって、いずれか一方の羽根の開回動が阻
止されているときに、当該一方の羽根を開回動させるよ
う一方の平行板体が傾動し、その平行板体の一方側の板
体が前記一方の羽根の開閉回動用突部を押圧したとき、
当該板体が撓むことによって前記一方の平行板体の傾動
を可能とし、他方の平行板体の傾動による他方の羽根の
開回動を可能にしたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1は、本発明によるパチンコ機の
電動チューリップの一実施形態を示す分解斜視図であ
る。図示するように、電動チューリップは、基本的には
電源(図示せず)のON/OFFにより作動軸1を進退
させる1つの駆動源2、ここではソレノイド2a及び復
帰用スプリング2bと、作動軸1の進退に伴い連動して
上下方側に傾動する一対の平行板体3a,3bと、この
一対の平行板体3a,3bの上下方側の傾動により、閉
又は開回動する一対の羽根4a,4bとを備えて構成さ
れる。
【0012】一対の羽根4a,4bには開閉回動用突
部、ここではピン4a1,4b1が形成されている。こ
の開閉回動用ピン4a1,4b1は、一対の平行板体3
a,3bの上記傾動により、当該平行板体3a,3bを
構成する各一対の板体3a1,3a2;3b1,3b2
によって各別に上下方側に押圧され、これにより、一対
の羽根4a,4bが閉又は開回動する。
【0013】以下、一対の羽根4a,4bが閉又は開回
動する構成の詳細を述べる。図1に示すように、ここで
は、作動軸1と平行板体3a,3bとの間にクランク機
構5が設けられており、このクランク機構5によって、
作動軸1による平行板体3a,3bの上下方側の傾動が
可能とされている。
【0014】クランク機構5は、クランクピン5a、レ
バーピン5b及び一対のクランク腕5c1,5c2で構
成される。この場合、一対のクランク腕5c1,5c2
は、左右方向に所定の間隔で配置され、各々後方側の上
端部がレバーピン5bにより回動自在に支持され、その
支持部下方の縦長の孔5d1,5d2内にはクランクピ
ン5aの各端部が遊びをもって位置されている。また、
各クランク腕5c1,5c2の先端側には、上記平行板
体3a,3bが、それらを構成する各一対の板体3a
1,3a2;3b1,3b2を上下方向に所定の間隔を
もって対向させた状態で各別に突出形成されている。
【0015】したがって、作動軸1が進退(前後方向移
動)することにより、クランクピンも同方向に移動し、
一対のクランク腕5c1,5c2がレバーピン5bを支
点として前後方向に往復動し、平行板体3a,3bが上
下方側に傾動する。
【0016】上記一対の羽根4a,4bは、遊技球(図
示せず)が通過可能な間隔を置いて左右側から対向した
状態で配置され、相反する方向に回動して開くと共に、
元の立った位置に復帰する(閉じる)ことが可能に構成
されている。
【0017】ここでは、一対の羽根4a,4bは、その
下端側前後方向に貫通する軸孔4a2,4b2に、前飾
り6の裏面に突出形成された支軸6a,6bが挿通され
る。これにより、一対の羽根4a,4bは、支軸6a,
6bを支点に上記開閉回動が可能となり、また、前飾り
6が羽根ベース7に支持固定されることによって、羽根
ベース7に一体に保持固定される。
【0018】上記開閉回動用ピン4a1,4b1は、こ
の一対の羽根4a,4bの後面側に突出形成されてい
る。このピン4a1,4b1は、上記平行板体3a,3
bの各一対の板体3a1,3a2;3b1,3b2相互
間に各別に位置され、各々上下方側に押圧されること
で、一対の羽根4a,4bを閉又は開回動する。
【0019】以上の構成は従来と特に変わるところはな
いが、本発明においては、以下の点で特徴がある。すな
わち、本発明においては、上記一対の平行板体3a,3
bを構成する各一対の板体3a1,3a2;3b1,3
b2のうち、少なくとも一対の羽根4a,4bを開回動
させるときに、その羽根4a,4bの開閉回動用ピン4
a1,4b1を押圧する側の板体3a1,3b1が各々
弾性体で形成されている。
【0020】実際には、製作等の便宜上、各一対の板体
3a1,3a2;3b1,3b2の全てが同じ弾性体、
ここでは板ばねで形成されている。また、板体3a1,
3a2;3b1,3b2は、後端側が各クランク腕5c
1,5c2の上下面に固着され、先端側が各クランク腕
5c1,5c2の先端側に突出形成されている。弾性を
有する板材をコ字状に形成し、その背面をクランク腕5
c1,5c2の先端垂直面に固着することで、平行板体
3a,3bを構成してもよい。
【0021】上記板体3a1,3b1の具体的な撓み度
合い、換言すれば材質、厚み等は、図2を併用しつつ以
下に説明する機能を果たし得る範囲で選定される。なお
図2は、始動口に適用された本発明の電動チューリップ
の一例を、球噛み時における開放動作状態について示し
ており、(a)は正面図、(b)は(a)の右側面図で
ある。この図2において、図1と同一符号は同一又は相
当部分を示すが、図2(b)おいては、図1中の復帰用
スプリング2bが図示省略されている。
【0022】いま、外力によって、いずれか一方の羽根
4a又は4bの開回動が阻止されているとする。ここで
は、図2(a)に示すように、右側の羽根4bとその近
傍の遊技釘21との間に遊技球22が挟み込まれ(球噛
みが生じ)、右側の羽根4bの開回動が阻止されている
とする。
【0023】このような場合、右側の羽根4bを開回動
させるべく右側の平行板体3bが下方に傾動し、その平
行板体3bの上側の板体3b1が、右側の羽根4bの開
閉回動用ピン4b1を下方に押圧するが、そのピン4b
1は上記球噛みによってそれより下方に移動できない。
【0024】しかし本発明では、当該上側の板体3b1
は弾性体で形成されており、図2(b)に示すように撓
むので、その板体3b1の後端側は下方に移動可能(右
側の平行板体3bの下方側への傾動が可能)である。し
たがって、これに連動する左側の平行板体3aの上側の
板体3a1も下方に移動可能である。
【0025】この場合、左側の羽根4aには球噛みが生
じていないので、左側の平行板体3aは何ら外力の規制
を受けずに下方側へ傾動し、その上側の板体3a1は下
方側へ移動する。したがって、板体3a1は左側の羽根
4aの開閉回動用ピン4a1を下方に押圧し、左側の羽
根4aを開回動させる(図2(a)参照)。すなわち、
右側の羽根4bが開けなくなっていても、左側の羽根4
aは開くことになり、遊技者の不利益が解消され、ゲー
ムの興趣が高められる。
【0026】図3は、図2に示す電動チューリップの閉
成状態(非動作状態)を示し、図4は同電動チューリッ
プの正常時(球噛みが生じていない時)における開放動
作状態を示している。以下、これら各状態について説明
する。なお、図3,図4おいて、(a)は正面図、
(b)は(a)の右側面図であり、図1と同一符号は同
一又は相当部分を示す。また図3,図4おいて、図
(b)には、図1中の復帰用スプリング2bが図示省略
されている。
【0027】まず、図3を参照して電動チューリップの
閉成状態につき、説明する。すなわち、図3に示す状態
においては、駆動源2はONしておらず、作動軸1は復
帰用スプリング2b(図1参照)の偏倚力で前方向(図
3(b)中、左側)に押圧されている。したがって、ク
ランクピン5aも同方向に押圧された状態にあり、一対
のクランク腕5c1,5c2(5c1につき図1参照)
はレバーピン5bを支点として前方向に移動(往動)し
ており、一対の平行板体3a,3b(3aにつき図1参
照)が上方側に傾動している。
【0028】すなわち、各板体3a1,3b1は上方側
に移動しており、羽根4a,4bの開閉回動用ピン4a
1,4b1を上方側に押圧移動させている(3a1,4
a1につき図1参照)。これにより、一対の羽根4a,
4bは閉回動された状態、すなわち、閉成状態となって
いる。
【0029】いま遊技中において、予め決められた所定
の条件を満たすと、電動チューリップは、上記閉成状態
から以下のように各部が動作して図4に示す開放状態と
なる(一対の羽根を開く)。
【0030】すなわちこの場合は、図4において、ま
ず、駆動源2がONされ、作動軸1は復帰用スプリング
2b(図1参照)の偏倚力に抗して後方(図4(b)
中、右側)に引き込まれる。したがって、クランクピン
5aも同方向に引かれ、一対のクランク腕5c1,5c
2(5c1につき図1参照)はレバーピン5bを支点と
して後方向に移動(復動)し、一対の平行板体3a,3
b(3aにつき図1参照。以下同じ)を下方側に傾動す
る。
【0031】すなわち、各板体3a1,3b1は下方側
に移動され、羽根4a,4bの開閉回動用ピン4a1,
4b1を下方側に押圧移動させる(3a1,4a1につ
き図1参照。以下同じ)。これにより、一対の羽根4
a,4bは開回動された状態、すなわち、開放状態とな
される。
【0032】このとき、左右側の羽根4a,4bのいず
れにも球噛みが生じていないので、左右側の平行板体3
a,3b共に何ら外力の規制を受けずに下方側へ傾動
し、それらの上側の板体3a1,3b1は下方側へ移動
する。したがって、板体3a1,3b1は左右側の羽根
4a,4bの開閉回動用ピン4a1,4b1を下方に押
圧し、左右側の羽根4a,4bを開回動させ、電動チュ
ーリップを開放状態とする(図4(a)参照)。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明では、1つの駆
動源で進退される作動軸の後方移動によって下方側に連
動して傾動する、左右一対の平行板体の上側の板体(上
側板体)により、一対の羽根の各開閉回動用突部を下方
側に各別に押圧し、その一対の羽根を開回動して開放状
態となるパチンコ機の電動チューリップにおいて、上記
上側板体を弾性体で形成した。そしてこれにより、いず
れか一方の羽根の開回動が外力で阻止された状態で、そ
の一方の羽根の開閉回動用突部を押圧したとき、上記上
側板体が撓むことによって一方の平行板体の傾動を可能
とし、他方の平行板体の傾動による他方の羽根の開回動
を可能にした。
【0034】したがって本発明によれば、球噛み等に起
因する外力によっていずれか一方の羽根が開かなくなっ
た場合でも、他方の羽根を開かせることができる。これ
により、遊技者の不合理感をなくすことができ、のみな
らず、遊技者に、実際に不利益を与えることも最小限に
抑えることができ、ゲームの興趣を損なわせない等の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるパチンコ機の電動チューリップの
一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】図1に示す電動チューリップの作用効果の説明
図である。
【図3】同上電動チューリップの閉成状態の説明図であ
る。
【図4】同上電動チューリップの正常時における開放動
作状態の説明図である。
【図5】一般的なパチンコ機の盤面図である。
【符号の説明】
1 作動軸 2 駆動源 3a,3b 平行板体 3a1,3a2,3b1,3b2 板体(弾性体:板ば
ね) 4a,4b 羽根 4a1,4b1 開閉回動用ピン(突部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源のON/OFFにより作動軸を進退
    させる1つの駆動源と、前記作動軸の進退に伴い連動し
    て上下方側に傾動する一対の平行板体と、この一対の平
    行板体の上下方側の傾動により、当該平行板体を構成す
    る各一対の板体によって各開閉回動用突部が各々上下方
    側に押圧され、閉又は開回動する一対の羽根とを備えた
    パチンコ機の電動チューリップにおいて、 前記一対の平行板体を構成する各一対の板体のうち、少
    なくとも前記羽根を開回動させるときにその羽根の開閉
    回動用突部を押圧する側の板体を各々弾性体で形成し、 外力によって、いずれか一方の羽根の開回動が阻止され
    ているときに、当該一方の羽根を開回動させるよう一方
    の平行板体が傾動し、その平行板体の一方側の板体が前
    記一方の羽根の開閉回動用突部を押圧したとき、当該板
    体が撓むことによって前記一方の平行板体の傾動を可能
    とし、他方の平行板体の傾動による他方の羽根の開回動
    を可能にしたことを特徴とするパチンコ機の電動チュー
    リップ。
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