JP2002260430A - ルーバおよび照明器具 - Google Patents

ルーバおよび照明器具

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JP2002260430A JP2001052092A JP2001052092A JP2002260430A JP 2002260430 A JP2002260430 A JP 2002260430A JP 2001052092 A JP2001052092 A JP 2001052092A JP 2001052092 A JP2001052092 A JP 2001052092A JP 2002260430 A JP2002260430 A JP 2002260430A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 破損しにくく歪みのない羽ルーバを提供す
る。 【解決手段】 細長平板状の基部22aに対して面方向が
交差する方向に折曲部24aにて折り曲げて複数の羽部25
を形成する。羽部25の厚さの3倍以下の大きさで羽部25
の基端方向に向けて突出する突出部26aを各羽部の折曲
部24aに形成する。各羽部25を折曲部24aにて直角に折り
曲げる必要がなくなる。折曲部24aに折れが起こりにく
くなる。折曲部24aの強度を向上でき、折曲部24aを破損
しにくく歪みをなくすことができる。突出部26aの大き
さを羽部25の厚さの3倍以下にしたので、基部22aを取
り付ける際に突出部26aが邪魔にならない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基部に対して羽部
を折り曲げて形成したルーバおよびこのルーバを備えた
照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のルーバは、Lの字状に折
り曲げた複数の羽部を、基部にねじ止めや溶接などして
設けられている。また、一枚の板体からルーバを設ける
ことも知られているが、この種のルーバは、基部に対し
て羽部を略直角に折曲部にて折り曲げて設けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ルーバでは、羽部に対してねじれ方向の力が加わった際
に、この羽部が基部に対して折れやすく、また、基部に
羽部を溶接した場合には、歪みやすく曲がりやすい。
【0004】さらに、一枚の板体で設けた場合には、基
部に対して羽部を略直角に折曲部にて折り曲げているこ
とにより、この折曲部の強度が弱い。このため、このル
ーバを照明器具に取り付けまたは取り外す際などに、こ
れら取り付けまたは取り外し時に加えた力により、この
ルーバが破損しやすいという問題を有している。
【0005】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、破損しにくいルーバおよびこのルーバを備えた照
明器具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のルーバ
は、基部と;この基部に対して面方向が交差する方向に
折曲部にて折り曲げて形成された略板状の複数の羽部
と;これら羽部の厚さの3倍以下の大きさで、これら羽
部の折り曲げた先端方向逆側に向けて、これら羽部の折
曲部にそれぞれ突出して形成された突出部とを具備して
いるものである。
【0007】そして、この構成では、基部に対して面方
向が交差する方向に折曲部にて折り曲げて複数の羽部を
形成する。このとき、これら羽部の厚さの3倍以下の大
きさで、これら羽部の折り曲げた先端方向逆側に向けて
突出する突出部を、各羽部の折曲部に形成する。この結
果、折曲部に突出部を設けたことにより、羽部を折曲部
にて直角に折り曲げる必要がなくなる。よって、この折
曲部に折れなどが起こりにくくなるから、この折曲部の
強度が向上して破損しにくい。また、突出部の大きさを
羽部の厚さの3倍以下にすることにより、基部を取り付
ける際に突出部が邪魔になりにくい。
【0008】請求項2記載のルーバは、請求項1記載の
ルーバにおいて、基部、羽部および突出部は、一枚の板
体にて成形されているものである。
【0009】そして、この構成では、基部、羽部および
突出部を一枚の板体で成形することにより、これら基
部、羽部および突出部をねじ止めまたは溶接などして接
続する必要が無くなる。よって、これら基部、羽部およ
び突出部間における接続部分で強度が弱くならない。ま
た、溶接による歪みおよび曲がりの問題も解消する。こ
のため、これら基部、羽部および突出部の強度がより向
上する。
【0010】請求項3記載のルーバは、請求項1または
2記載のルーバにおいて、羽部は、艶消し黒色であるも
のである。
【0011】そして、この構成では、羽部を艶消し黒色
にすることにより、この羽部に入射した光がこの羽部に
て反射されにくくなる。この結果、この羽部による制光
が設計しやすくなり、ルーバの反射によるグレアも低減
する。
【0012】請求項4記載のルーバは、請求項1ないし
3いずれか記載のルーバにおいて、羽部は、この羽部の
面方向が基部の面方向に対して±40°の範囲で傾斜し
ているものである。
【0013】そして、この構成では、基部の面方向に対
して±40°の範囲で羽部の面方向を傾斜させたことに
より、この羽部と基部との接続部分である折曲部の強度
がより向上するとともに、例えば、基部を水平に配設し
た際に、上方に位置した光源が羽部を介して下方から見
えにくくなる。
【0014】請求項5記載の照明器具は、請求項1ない
し4いずれか記載のルーバを備えた器具本体と;この器
具本体に装着された光源とを具備しているものである。
【0015】そして、この構成では、請求項1ないし4
いずれか記載のルーバを備えた器具本体に光源を装着す
るので、それぞれの作用を奏する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0017】図1は羽ルーバの一部を示す正面図であ
り、図2は羽ルーバを示す正面図であり、図3は照明器
具を示す斜視図であり、図4は羽ルーバの一部を示す斜
視図である。
【0018】そして、図3において、1は道路用の照明
器具で、この照明器具1は、例えば高速道路の両側域に
立設される道路灯の図示しないポールの上端に取り付け
られる。また、この照明器具1は、器具本体2を備えて
おり、この器具本体2の下方位置には、開口部3が開口
している。
【0019】また、この器具本体2の内部には、ランプ
ソケット4が取り付けられており、このランプソケット
4には、光源である高輝度放電ランプ(HIDランプ)5
が着脱可能に取り付けられている。この高輝度放電ラン
プ5は、器具本体2の内部に収容されている。また、ラ
ンプソケット4の基端には、対をなすリード線6a,6bが
接続されており、これらリード線リード線6a,6bは、ラ
ンプソケット4を介して高輝度放電ランプ5を点灯させ
る図示しない放電灯点灯装置に接続されている。
【0020】さらに、器具本体2の開口部3の内部に
は、この器具本体2内の高輝度放電ランプ5から発生さ
れる光を任意の方向に向けて反射する図示しない反射板
が取り付けられている。この反射板は、器具本体2内に
おいて高輝度放電ランプ5の外周域を覆っている。
【0021】また、この器具本体2の開口部3には、高
輝度放電ランプ5から発生される光を外部へと照射させ
る透光板7が取り付けられている。この透光板7は、開
口部3からの水の浸入やゴミの付着などを防止する。
【0022】そして、この透光板7と高輝度放電ランプ
5との間には、この高輝度放電ランプ5から発生されて
反射板にて反射された迷光、およびこの高輝度放電ラン
プ5から発生された光の不必要な部分それぞれを遮光し
て、この高輝度放電ランプ5から発生される光を任意の
方向へと制光する制光体としての羽ルーバ11a,11bがそ
れぞれ着脱可能に取り付けられている。
【0023】まず、羽ルーバ11aは、器具本体2の開口
部3の基端域に取り付けられており、この羽ルーバ11a
は、プレス成形を可能とする一枚の金属板12に等間隔な
平行な複数の切り込み13を形成し、この切り込み13のい
ずれか一側縁それぞれを同一方向に向けて略直角に折り
曲げて立ち上がらせて羽部14を設けて成形されている。
【0024】次いで、羽ルーバ11bは、図3に示すよう
に、器具本体2の開口部3の中間域に幅方向に沿ってこ
の開口部3を橋渡しして取り付けられており、図1およ
び図2に示すように、プレス加工で成形可能な略矩形平
板状の一枚の板体としての金属板21により形成されてい
る。また、この羽ルーバ11bは、焼き付け塗装にて艶消
し黒色に着色されている。
【0025】さらに、この羽ルーバ11bは、互いの面方
向を同一平面として対向して配設された対をなす細長板
状の基部22a,22bを備えている。これら基部22a,22bそれ
ぞれの外周縁は、器具本体2の開口部3の内縁形状に合
致した形状である。また、これら基部22a,22bそれぞれ
の外周縁には、凹弧状に切り欠かれた切欠凹部23が離間
して2つずつそれぞれ設けられている。これら切欠凹部
23は、各基部22a,22bを器具本体2の開口部3の中間域
における幅方向の両側縁に位置決め固定するための嵌合
溝である。
【0026】そして、これら基部22a,22b間には、これ
ら基部22a,22bに対して面方向が交差する方向に折曲部2
4a,24bにて折り曲げて形成された細長平板状の複数、例
えば13枚の羽部25が橋渡した状態で設けられている。
これら各羽部25は、各基部22a,22bの内縁に対して約4
5度程度傾斜した状態で曲げ加工により各基部22a,22b
に設けられている。また、これら各羽部25は、これら各
羽部25の面方向が各基部22a,22bそれぞれの面方向に対
して±40°の範囲で傾斜している。
【0027】さらに、これら各羽部25の各折曲部24a,24
bは、図4に示すように、羽部25の長手方向における両
端域それぞれに逆オーバーハングした状態で設けられて
いる。また、これら各折曲部24a,24bは、各基部22a,22b
に対して羽部25の板厚の1/2倍以上5倍以下の半径を
有する円弧状に折り曲げて形成されている。
【0028】そして、これら各折曲部24a,24bには、羽
部25の折り曲げた先端方向に対する逆側、すなわち羽ル
ーバ11bの取り付け面の裏面から突出する方向に向けて
突出した突出部26a,26bがそれぞれ形成されている。こ
れら各突出部26a,26bの羽ルーバ11bの裏面からの突出量
は、羽部25の板厚の3倍以下の大きさである。
【0029】また、各羽体25の間には、細長状の切欠溝
27がそれぞれ形成されている。これら各切欠溝27の両側
先端には、羽部25の長手方向に対して同一方向に向けて
それぞれ傾斜して切り欠かれた切欠部28がそれぞれ形成
されている。
【0030】次に、この羽ルーバ11bの製造方法を説明
する。
【0031】まず、一枚の金属板21の幅方向における中
間域に、等間隔に離間した互いに幅方向に沿って平行な
切欠溝27をプレス加工により複数列穿設する。
【0032】このとき、この金属板21の幅方向における
両側域それぞれに切欠凹部23をプレス加工にて切欠形成
する。
【0033】次いで、この金属板21の切欠溝27間それぞ
れが羽部25となるように、これら切欠溝27間における両
端域に折曲部24a,24bおよび突出部26a,26bそれぞれをプ
レス加工にて形成する。
【0034】この結果、この金属板21に形成した各羽部
25の両端域が対をなす基部22a,22bとなる。
【0035】上述したように、上記一実施の形態によれ
ば、羽ルーバ11bの羽部25の厚さの3倍以下の大きさで
これら羽部25の基端方向に向けて突出する突出部26a,26
bを、この羽ルーバ11bの羽部25の折曲部24a,24bに形成
することにより、各羽部25を折曲部24a,24bにて直角に
折り曲げる必要がなくなる。この結果、これら羽部25の
各折曲部24a,24bにひび割れや折れなどが起こりにくく
なるから、これら折曲部24a,24bの強度および耐久性を
向上でき、これら折曲部24a,24bを破損しにくくでき
る。よって、羽ルーバ11b全体の強度を向上できる。
【0036】また、羽ルーバ11bの羽部25の折曲部24a,2
4bに設けた突出部26a,26bの大きさを、これら羽部25の
板厚の3倍以下とすることにより、この羽ルーバ11bの
基部22a,22bを照明器具1の開口部3に取り付けた透光
板7に取り付ける際に、この羽ルーバ11bの各突出部26
a,26bが基部22a,22bの一平面から突出しすぎず、これら
突出部26a,26bが邪魔になりにくい。このため、照明器
具1の透光板7に、この羽ルーバ11bを取り付けやすく
できる。
【0037】さらに、一枚の金属板21から羽ルーバ11b
を成形したことにより、この羽ルーバ11bをプレス加工
で成形できる。この結果、例えば基部22a,22bと羽部25
との間をねじ止めや溶接などして接続する必要がなくな
る。よって、これら基部22a,22bと羽部25との間におけ
る接続部分で強度が弱くならず、溶接による歪みおよび
曲がりが生じないから、羽ルーバ11bの強度をより向上
できる。
【0038】また、羽ルーバ11bを艶消し黒色に着色し
たので、この羽ルーバ11bの羽部25へと入射する光がこ
の羽部25にて反射されにくくなる。この結果、この羽部
25による制光をより設計しやすくできる。また、羽ルー
バ11bの反射によるグレアも低減できる。
【0039】さらに、羽ルーバ11bの基部22a,22bの面方
向に対して±40°の範囲で、この羽ルーバ11bの羽部2
5の面方向を傾斜させたことにより、この羽部25と基部2
2a,22bとの接続部分である折曲部24a,24bの強度を維持
できる。この結果、この羽ルーバ11bの折曲部24a,24bで
の強度をより向上できるとともに、この羽ルーバ25を照
明器具1の開口部3に取り付けた透光板7に取り付けた
際に、この照明器具1内の高輝度放電ランプ5を外部か
ら直接見えにくくできる。
【0040】また、羽ルーバ11bの各折曲部24a,24bを、
この羽ルーバ11bの各基部22a,22bに対して羽部25の板厚
の1/2倍以上5倍以下の半径を有する円弧状に折り曲
げて形成することにより、これら各折曲部24a,24bでの
強度を適度に維持しつつ、これら各折曲部24a,24bの美
感を良くできる。
【0041】なお、上記一実施の形態では、照明器具1
の開口部3に取り付ける羽ルーバ11bについて説明した
が、この羽ルーバ11bを整風や遮光のために用いること
もできる。また、この羽ルーバ11bは、金属以外の材料
であってもよく、基部22a,22bが一方だけであってもよ
い。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載のルーバによれば、基部に
対して面方向が交差する方向に羽部を折り曲げた折曲部
に、羽部の折り曲げた先端方向逆側に向けて突出する突
出部を設ければ、羽部を折曲部で直角に折り曲げる必要
がなくなるから、この折曲部に折れなどが起こりにくく
なり、この折曲部の強度が向上し、この折曲部を破損し
にくくでき、また、突出部の大きさを羽部の厚さの3倍
以下にすれば、基部を取り付ける際にこの突出部が邪魔
になりにくい。
【0043】請求項2記載のルーバによれば、請求項1
記載のルーバの効果に加え、基部、羽部および突出部を
一枚の板体で成形すれば、これら基部、羽部および突出
部を接続せずに済むので、これら基部、羽部および突出
部の接続部分で強度が弱くならず、歪みも低減でき、曲
がりも少なくなるから、これら基部、羽部および突出部
の強度をより向上できる。
【0044】請求項3記載のルーバによれば、請求項1
または2記載のルーバの効果に加え、羽部を艶消し黒色
にすれば、この羽部にて光が反射されにくくなるから、
この羽部による制光をより設計しやすくでき、ルーバの
反射によるグレアも低減できる。
【0045】請求項4記載のルーバによれば、請求項1
ないし3いずれか記載のルーバの効果に加え、基部の面
方向に対して±40°の範囲で羽部の面方向を傾斜させ
れば、折曲部の強度をより向上できるとともに、例えば
基部を水平に配設した際に、上方に位置した光源が羽部
を介して下方から見えにくくできる。
【0046】請求項5記載の照明器具によれば、請求項
1ないし4いずれか記載のルーバを備えた器具本体に光
源を装着すれば、それぞれの効果を奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のルーバの一部を示す正
面図である。
【図2】同上ルーバを示す正面図である。
【図3】同上ルーバを取り付けた照明器具を示す斜視図
である。
【図4】同上ルーバの一部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 照明器具 2 器具本体 5 光源としての高輝度放電ランプ 11b 羽ルーバ 21 板体としての金属板 22a,22b 基部 24a,24b 折曲部 25 羽部 26a,26b 突出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部と;この基部に対して面方向が交差
    する方向に折曲部にて折り曲げて形成された略板状の複
    数の羽部と;これら羽部の厚さの3倍以下の大きさで、
    これら羽部の折り曲げた先端方向逆側に向けて、これら
    羽部の折曲部にそれぞれ突出して形成された突出部と;
    を具備していることを特徴としたルーバ。
  2. 【請求項2】 基部、羽部および突出部は、一枚の板体
    にて成形されていることを特徴とした請求項1記載のル
    ーバ。
  3. 【請求項3】 羽部は、艶消し黒色であることを特徴と
    した請求項1または2記載のルーバ。
  4. 【請求項4】 羽部は、この羽部の面方向が基部の面方
    向に対して±40°の範囲で傾斜していることを特徴と
    した請求項1ないし3いずれか記載のルーバ。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4いずれか記載のルーバ
    を備えた器具本体と;この器具本体に装着された光源
    と;を具備していることを特徴とした照明器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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