JP2569247Y2 - 照明器具用ルーバ - Google Patents
照明器具用ルーバInfo
- Publication number
- JP2569247Y2 JP2569247Y2 JP4292492U JP4292492U JP2569247Y2 JP 2569247 Y2 JP2569247 Y2 JP 2569247Y2 JP 4292492 U JP4292492 U JP 4292492U JP 4292492 U JP4292492 U JP 4292492U JP 2569247 Y2 JP2569247 Y2 JP 2569247Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- louver
- lamp
- longitudinal direction
- vertical
- upper opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、直管形蛍光ランプ等
の直管形ランプの下方に装着する照明器具用ルーバに関
するものである。
の直管形ランプの下方に装着する照明器具用ルーバに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に従来の直管2灯用照明器具に用い
る照明器具用ルーバの斜視図を示す。この照明器具用ル
ーバは、図3に示すように、直管形ランプの下方に装着
する照明器具用ルーバであって、上下開口のホーン形
(方形ホーン)の複数個のルーバブロック1をランプ長
手方向(矢符X1 の方向)に二列に整列配列した状態で
隣接したルーバブロック1どうしの下側開口縁を連結し
ている。二列に連結した複数のルーバブロック1の周囲
には、ルーバ枠2が一体成形されており、このルーバ枠
2の部分が照明器具に固定される。
る照明器具用ルーバの斜視図を示す。この照明器具用ル
ーバは、図3に示すように、直管形ランプの下方に装着
する照明器具用ルーバであって、上下開口のホーン形
(方形ホーン)の複数個のルーバブロック1をランプ長
手方向(矢符X1 の方向)に二列に整列配列した状態で
隣接したルーバブロック1どうしの下側開口縁を連結し
ている。二列に連結した複数のルーバブロック1の周囲
には、ルーバ枠2が一体成形されており、このルーバ枠
2の部分が照明器具に固定される。
【0003】この照明器具用ルーバは、プラスチックの
一体成形によって形成され、その反射面は例えば白色も
しくは銀色鏡面となっている。各ルーバブロック1は、
ランプ長手方向と平行な方向から見て上側開口から下側
開口にかけて内向きに湾曲しながら略八の字形に拡が
り、かつ、上側開口から上下方向の中間部まで逆台形状
の切除部3を有する形状である。また、ランプ長手方向
と直交する方向から見て上側開口から上下方向の中間部
にかけて略平行に延び、上下方向の中間部から下側開口
にかけて内向きに湾曲しながら略八の字形に拡がった形
状をなしている。
一体成形によって形成され、その反射面は例えば白色も
しくは銀色鏡面となっている。各ルーバブロック1は、
ランプ長手方向と平行な方向から見て上側開口から下側
開口にかけて内向きに湾曲しながら略八の字形に拡が
り、かつ、上側開口から上下方向の中間部まで逆台形状
の切除部3を有する形状である。また、ランプ長手方向
と直交する方向から見て上側開口から上下方向の中間部
にかけて略平行に延び、上下方向の中間部から下側開口
にかけて内向きに湾曲しながら略八の字形に拡がった形
状をなしている。
【0004】この照明器具用ルーバは、図4に示すよう
に、直管形ランプ4が各列のルーバブロック1の切除部
3により形成される空間部分に配置される。図4におい
て、直線A1 と直線A2 とのなす角度θ1 が遮光角を表
している。
に、直管形ランプ4が各列のルーバブロック1の切除部
3により形成される空間部分に配置される。図4におい
て、直線A1 と直線A2 とのなす角度θ1 が遮光角を表
している。
【0005】このような従来の照明器具用ルーバは、直
管形ランプ4の光がルーバブロック1の上下開口を通し
て下方に照射されるが、このときにランプ長手方向に並
んだルーバブロックの裏側の隙間にも直管形ランプ4か
らの照射光が入り、この光はルーバブロック1の下方へ
照射されることがないので、ルーバブロック1の照明効
率が悪いという問題があった。
管形ランプ4の光がルーバブロック1の上下開口を通し
て下方に照射されるが、このときにランプ長手方向に並
んだルーバブロックの裏側の隙間にも直管形ランプ4か
らの照射光が入り、この光はルーバブロック1の下方へ
照射されることがないので、ルーバブロック1の照明効
率が悪いという問題があった。
【0006】したがって、この考案の目的は、照明効率
を高めることができる照明器具用ルーバを提供すること
である。
を高めることができる照明器具用ルーバを提供すること
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案の照明器具用ル
ーバは、直管形ランプの下方に装着するもので、上下開
口のホーン形の複数個のルーバブロックをランプ長手方
向に一列に整列配列した状態で隣接したルーバブロック
どうしの下側開口縁を連結し、かつランプ長手方向に隣
接したルーバブロック間をそれぞれランプ長手方向と平
行な垂直壁で連結している。
ーバは、直管形ランプの下方に装着するもので、上下開
口のホーン形の複数個のルーバブロックをランプ長手方
向に一列に整列配列した状態で隣接したルーバブロック
どうしの下側開口縁を連結し、かつランプ長手方向に隣
接したルーバブロック間をそれぞれランプ長手方向と平
行な垂直壁で連結している。
【0008】各ルーバブロックは、ランプ長手方向と平
行な方向から見て上側開口から下側開口にかけて略八の
字形に拡がり、かつ、上側開口から上下方向の中間部ま
で上側開口の開口幅分の垂直な切除部を有する形状をな
し、ランプ長手方向と直交する方向から見て上側開口か
ら下側開口にかけて略八の字形に拡がった形状をなして
いる。
行な方向から見て上側開口から下側開口にかけて略八の
字形に拡がり、かつ、上側開口から上下方向の中間部ま
で上側開口の開口幅分の垂直な切除部を有する形状をな
し、ランプ長手方向と直交する方向から見て上側開口か
ら下側開口にかけて略八の字形に拡がった形状をなして
いる。
【0009】各垂直壁は、上側開口から上下方向の中間
部にかけての切除部の両側縁の位置でそれぞれ、両側縁
をランプ長手方向に隣接したルーバブロックの各々に連
結している。
部にかけての切除部の両側縁の位置でそれぞれ、両側縁
をランプ長手方向に隣接したルーバブロックの各々に連
結している。
【0010】
【作用】この考案の構成によれば、上側開口から上下方
向の中間部にかけての切除部の両側縁の位置でそれぞ
れ、垂直壁の両側縁をランプ長手方向に隣接したルーバ
ブロックの各々に連結したので、垂直壁がランプ長手方
向に並んだルーバブロックの裏側の隙間に入ろうとする
直管形ランプの照射光の一部を反射して各ルーバブロッ
クの上側開口へ導き入れることになり、その光が各ルー
バブロックの下側開口から下方へ照射されることにな
る。
向の中間部にかけての切除部の両側縁の位置でそれぞ
れ、垂直壁の両側縁をランプ長手方向に隣接したルーバ
ブロックの各々に連結したので、垂直壁がランプ長手方
向に並んだルーバブロックの裏側の隙間に入ろうとする
直管形ランプの照射光の一部を反射して各ルーバブロッ
クの上側開口へ導き入れることになり、その光が各ルー
バブロックの下側開口から下方へ照射されることにな
る。
【0011】
【実施例】この考案の一実施例を図1に基づいて説明す
る。この直管2灯用照明器具に用いる照明器具用ルーバ
は、図1に示すように、直管形ランプの下方に装着する
もので、上下開口のホーン形(方形ホーン)の複数個の
ルーバブロック11をランプ長手方向(矢符X2 の方
向)に二列に整列配列した状態で隣接したルーバブロッ
ク11どうしの下側開口縁を連結し、かつランプ長手方
向に隣接したルーバブロック11間をそれぞれランプ長
手方向と平行な垂直壁12で連結している。二列に連結
した複数のルーバブロック11の周囲には、ルーバ枠1
3が一体成形されており、このルーバ枠13の部分が照
明器具に固定される。
る。この直管2灯用照明器具に用いる照明器具用ルーバ
は、図1に示すように、直管形ランプの下方に装着する
もので、上下開口のホーン形(方形ホーン)の複数個の
ルーバブロック11をランプ長手方向(矢符X2 の方
向)に二列に整列配列した状態で隣接したルーバブロッ
ク11どうしの下側開口縁を連結し、かつランプ長手方
向に隣接したルーバブロック11間をそれぞれランプ長
手方向と平行な垂直壁12で連結している。二列に連結
した複数のルーバブロック11の周囲には、ルーバ枠1
3が一体成形されており、このルーバ枠13の部分が照
明器具に固定される。
【0012】この照明器具用ルーバは、プラスチックの
一体成形によって形成され、その反射面は例えば白色も
しくは銀色鏡面となっている。なお、垂直壁12につい
ては、アルミニウム製でもよい。各ルーバブロック11
は、ランプ長手方向と平行な方向から見て上側開口から
下側開口にかけて内向きに湾曲しながら略八の字形に拡
がり(放物面形状)、かつ、上側開口から上下方向の中
間部まで上側開口の開口幅分の垂直な切除部14を有す
る形状をなし、ランプ長手方向と直交する方向から見て
上側開口から下側開口にかけて内向きに湾曲しながら略
八の字形に拡がった形状(放物面形状)をなしている。
一体成形によって形成され、その反射面は例えば白色も
しくは銀色鏡面となっている。なお、垂直壁12につい
ては、アルミニウム製でもよい。各ルーバブロック11
は、ランプ長手方向と平行な方向から見て上側開口から
下側開口にかけて内向きに湾曲しながら略八の字形に拡
がり(放物面形状)、かつ、上側開口から上下方向の中
間部まで上側開口の開口幅分の垂直な切除部14を有す
る形状をなし、ランプ長手方向と直交する方向から見て
上側開口から下側開口にかけて内向きに湾曲しながら略
八の字形に拡がった形状(放物面形状)をなしている。
【0013】各垂直壁12は、上側開口から上下方向の
中間部にかけての切除部14の両側縁の位置でそれぞ
れ、両側縁をランプ長手方向に隣接したルーバブロック
11の各々に連結しており、ランプ長手方向に一直線に
通した状態となっている。なお、垂直壁12は、上半部
が切除部14の両側縁で終端せずに、ルーバブロック1
1内に入り込んだオーバラップ構造となっている。
中間部にかけての切除部14の両側縁の位置でそれぞ
れ、両側縁をランプ長手方向に隣接したルーバブロック
11の各々に連結しており、ランプ長手方向に一直線に
通した状態となっている。なお、垂直壁12は、上半部
が切除部14の両側縁で終端せずに、ルーバブロック1
1内に入り込んだオーバラップ構造となっている。
【0014】この照明器具用ルーバは、図2に示すよう
に、直管形ランプ15が各列のルーバブロック11の切
除部14により形成される空間部分に配置される。図2
において、直線B1 と直線B2 とのなす角度θ1 が遮光
角を表している。この照明器具用ルーバによれば、上側
開口から上下方向の中間部にかけての切除部14の両側
縁の位置でそれぞれ、垂直壁12の両側縁をランプ長手
方向に隣接したルーバブロック11の各々に連結したの
で、垂直壁12がランプ長手方向に並んだルーバブロッ
ク11の裏側の隙間に入ろうとする直管形ランプの照射
光の一部を反射して各ルーバブロック11の上側開口へ
導き入れることになり、その光が各ルーバブロック11
の下側開口から下方へ照射されることになる。したがっ
て、照明効率を高めることができる。
に、直管形ランプ15が各列のルーバブロック11の切
除部14により形成される空間部分に配置される。図2
において、直線B1 と直線B2 とのなす角度θ1 が遮光
角を表している。この照明器具用ルーバによれば、上側
開口から上下方向の中間部にかけての切除部14の両側
縁の位置でそれぞれ、垂直壁12の両側縁をランプ長手
方向に隣接したルーバブロック11の各々に連結したの
で、垂直壁12がランプ長手方向に並んだルーバブロッ
ク11の裏側の隙間に入ろうとする直管形ランプの照射
光の一部を反射して各ルーバブロック11の上側開口へ
導き入れることになり、その光が各ルーバブロック11
の下側開口から下方へ照射されることになる。したがっ
て、照明効率を高めることができる。
【0015】また、垂直壁12は、隣接したルーバブロ
ック11どうしを連結することになるので、その厚さを
適切に設計することで、垂直壁12が補強リブとして機
能し、強度を高めることができる。なお、上記実施例
は、2灯用の照明器具用ルーバについて説明したが、1
灯用,3灯以上用についても同様にこの考案を適用する
ことができる。
ック11どうしを連結することになるので、その厚さを
適切に設計することで、垂直壁12が補強リブとして機
能し、強度を高めることができる。なお、上記実施例
は、2灯用の照明器具用ルーバについて説明したが、1
灯用,3灯以上用についても同様にこの考案を適用する
ことができる。
【0016】この考案の照明器具用ルーバによれば、上
側開口から上下方向の中間部にかけての切除部の両側縁
の位置でそれぞれ、垂直壁の両側縁をランプ長手方向に
隣接したルーバブロックの各々に連結したので、垂直壁
がランプ長手方向に並んだルーバブロックの裏側の隙間
に入ろうとする直管形ランプの照射光の一部を反射して
各ルーバブロックの上側開口へ導き入れることになり、
その光が各ルーバブロックの下側開口から下方へ照射さ
れることになる。したがって、照明効率を高めることが
できる。
側開口から上下方向の中間部にかけての切除部の両側縁
の位置でそれぞれ、垂直壁の両側縁をランプ長手方向に
隣接したルーバブロックの各々に連結したので、垂直壁
がランプ長手方向に並んだルーバブロックの裏側の隙間
に入ろうとする直管形ランプの照射光の一部を反射して
各ルーバブロックの上側開口へ導き入れることになり、
その光が各ルーバブロックの下側開口から下方へ照射さ
れることになる。したがって、照明効率を高めることが
できる。
【図1】この考案の一実施例の照明器具用ルーバの斜視
図である。
図である。
【図2】同じくこの考案の一実施例の照明器具用ルーバ
の断面図である。
の断面図である。
【図3】照明器具用ルーバの従来例の斜視図である。
【図4】同じく照明器具用ルーバの従来例の断面図であ
る。
る。
11 ルーバブロック 12 垂直壁 13 ルーバ枠 14 切除部 15 直管形ランプ
Claims (1)
- 【請求項1】 直管形ランプの下方に装着する照明器具
用ルーバであって、 上下開口のホーン形の複数個のルーバブロックをランプ
長手方向に一列に整列配列した状態で隣接したルーバブ
ロックどうしの下側開口縁を連結し、かつランプ長手方
向に隣接したルーバブロック間をそれぞれランプ長手方
向と平行な垂直壁で連結してなり、 前記各ルーバブロックは、ランプ長手方向と平行な方向
から見て上側開口から下側開口にかけて略八の字形に拡
がり、かつ、上側開口から上下方向の中間部まで上側開
口の開口幅分の垂直な切除部を有する形状をなし、前記
ランプ長手方向と直交する方向からみて前記上側開口か
ら前記下側開口にかけて略八の字形に拡がった形状をな
し、 前記各垂直壁は、前記上側開口から前記上下方向に中間
部にかけての切除部の両側縁の位置でそれぞれ、両側縁
をランプ長手方向に隣接したルーバブロックの各々に連
結したことを特徴とする照明器具用ルーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4292492U JP2569247Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 照明器具用ルーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4292492U JP2569247Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 照明器具用ルーバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH065016U JPH065016U (ja) | 1994-01-21 |
JP2569247Y2 true JP2569247Y2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=12649574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4292492U Expired - Lifetime JP2569247Y2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 照明器具用ルーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569247Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4894233U (ja) * | 1972-02-14 | 1973-11-10 | ||
JPS5039830U (ja) * | 1973-08-09 | 1975-04-23 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4292492U patent/JP2569247Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH065016U (ja) | 1994-01-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6471371B1 (en) | Display lamp | |
US20100157608A1 (en) | Structure of light-emitting diode lighting tube | |
US6585402B2 (en) | Vehicle lamp | |
JP2569247Y2 (ja) | 照明器具用ルーバ | |
JPH05109301A (ja) | 自動車用ヘツドランプ | |
JP2000123610A (ja) | Ledを光源とする車両用灯具 | |
JP2524860Y2 (ja) | 自動車用ヘッドランプ | |
CN210687896U (zh) | 配光组件及照明灯具 | |
KR101614849B1 (ko) | 상·하향 일체형 led 전조등 구조 | |
JP2575138Y2 (ja) | 車輌用灯具 | |
JP2871045B2 (ja) | 照明器具 | |
CN218153746U (zh) | 一种光学组件 | |
JPS6327362Y2 (ja) | ||
JP2593830Y2 (ja) | 照明器具 | |
CN216158975U (zh) | 具有延伸部的光导,车灯和车辆 | |
JP2000195308A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2002133918A (ja) | 車両用信号灯 | |
JP4277578B2 (ja) | 反射板及び照明器具 | |
JPH049687Y2 (ja) | ||
KR100191102B1 (ko) | 자동차 램프용 반사경 및 그 형성 방법 | |
JP3739818B2 (ja) | 直管形照明器具 | |
JPS61225707A (ja) | 照明装置 | |
JPS6240327Y2 (ja) | ||
JPH0343603Y2 (ja) | ||
JPH0686212U (ja) | 照明器具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080123 Year of fee payment: 10 |