JP2008282689A - 照明器具 - Google Patents

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正義 三浦
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Abstract

【課題】簡単な構造で十分な遮光性を持つ遮光装置を備えた照明器具を提供する。
【解決手段】長手方向を有する形状の蛍光ランプ10と、前記蛍光ランプ10の所定の光を遮光する遮光装置11とを器具本体2に備える照明器具1であって、前記遮光装置11は、前記蛍光ランプ11を覆って設けられ、前記蛍光ランプ10の長手方向に所定の間隔で複数のスリット開口21を形成したスリット板20と、前記スリット板20を覆い、かつ、当該スリット板20と所定の距離だけ離間して設けられ、前記スリット板20のスリット開口21を通過した光のうち前記蛍光ランプ10の長手方向の一方である照明器具後方に向かう光を遮蔽する帯状の遮蔽面31を前記スリット板20の各スリット開口21に対応して形成した遮蔽板30とを有する構成とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明器具に係り、特に、長手方向を有する形状の光源とし、街路などの屋外に設置される防犯灯に用いて好適な照明器具に関。
一般に、防犯灯は街路側に立設した支柱に取り付けられ、長手方向を有する形状の線状光源である蛍光ランプで街路面を照射するようにしている。通常、線状光源である蛍光ランプは街路に対して直角方向に支柱に取り付けられていることから、蛍光ランプと直行して幅広く光が照射される。従って、道路際の民家の窓や田畑へは光漏れが生じ、光公害が発生することがある(例えば、特許文献1参照)。そこで、防犯灯においては遮光部材を内蔵して光漏れを防止することが行われている。
ここで、光源が配光制御可能なHIDランプ等の点光源である場合には、遮光すべき角度方向を完全に覆う遮光フードを遮光部材として用いることができるため、安価に遮光が可能である。これに対して、点灯管方式(FL)の蛍光ランプやFHP(高周波点灯専用形コンパクト形蛍光ランプ)といった全長の長い蛍光ランプを光源として用いる場合には、遮光フードでは完全な遮光が実現し難い。そこで、多数の板状の遮光ルーバを光源の長手方向に所定の間隔で支持材に接合、固定等して取り付けてなる遮光装置が用いられている(例えば、特許文献2参照)。
特開2006−12473号公報 特開2004−172031号公報
しかしながら、従来の遮光装置においては、多数の遮光ルーバを支持材に取り付ける工程が必要であるため、製造が煩雑であり非常に高価になるという問題があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で十分な遮光性を持つ遮光装置を備えた照明器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、長手方向を有する形状の光源と、前記光源の所定の光を遮光する遮光装置とを器具本体に備える照明器具であって、前記遮光装置は、前記光源を覆って設けられ、前記光源の長手方向と直交する方向に開口した複数のスリット開口を、前記長手方向に所定の間隔で形成したスリット板と、前記スリット板を覆い、かつ、当該スリット板と所定の距離だけ離間して設けられ、前記スリット板のスリット開口を通過した光のうち前記光源の長手方向の一方に向かう光を遮蔽する帯状の遮蔽面を前記スリット板の各スリット開口に対応して形成した遮蔽板とを有することを特徴とする。
また本発明は、上記発明において、前記スリット板のスリット開口の形状、及び、前記遮蔽板の遮蔽面の形状により、前記光源の光を照射する方向を制御したことを特徴とする。
また本発明は、上記発明において、前記スリット板と前記遮蔽板との相対位置を前記光源の長手方向に沿って調節可能に構成したことを特徴とする。
また本発明は、上記発明において、前記光源を挟んで前記スリット板の対向面に反射板を配置し、前記スリット板を反射性を有する金属板から形成すると共に、前記遮蔽板と対向する前記スリット板の面は黒色にしたことを特徴とする。
本発明によれば、光源の長手方向に所定の間隔で複数のスリット開口を形成したスリット板と、スリット板のスリット開口を通過した光のうち光源の長手方向の一方に向かう光を遮蔽する帯状の遮蔽面を各スリット開口に対応して形成した遮蔽板との2枚の板材により遮光装置を構成したため、簡単な構造で十分な遮光性を有する遮光装置が実現される。また、これにより、製造コストを抑えた照明器具が提供される。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は本実施形態に係る照明器具1を下方から見た斜視図であり、図2は照明器具1の一部断面図である。この照明器具1は、街路などに設けられ例えば防犯灯として使用されるものであり、例えばアルミダイカストで構成した器具本体2と、この器具本体2の下面を覆う透光性の素材から形成されたグローブ3とを有する。グローブ3は器具本体2の先端部の連結部4で開閉可能に連結され後端部のロック機構5で器具本体2に掛止されている。
街路などに立設した電柱などの支柱に照明器具1を支持する支持アーム6が、器具本体2の後方から挿入され、この支持アーム6の先端部が器具本体2に内蔵されたアーム挟持機構9(図3参照)に挟持されている。アーム挟持機構9は、支持アーム6を回動自在に挟持するように構成されており、これにより照明器具1が支持アーム6に対して矢印A(図2)の向きに傾動し、取り付け角度が可変になされている。また、器具本体2の外壁上面には把手8が形成されており、支持アーム6に対する照明器具1の取り付け角度を可変する際には把手8を手で持って可変するようになっている。
また器具本体2には、支持アーム6の挿入箇所にゴムパッキン7が配されて防水が図られており、このゴムパッキン7は、照明器具1の取り付け角度の可変に対応して変形するようになっている。
次いで、照明器具1の内部構成について説明する。
図3は照明器具1からグローブ3を外した状態を下方から見た斜視図であり、図4は遮光装置11を取り外した状態を下方から見た斜視図である。
器具本体2の内部には、図示せぬ安定器が設けられており、その安定器の下面には、平板状の反射板12が開閉自在に取り付けられている。そして、この反射板12の下面に、長手方向を有する形状の光源の一例たる蛍光ランプ10と、遮光装置11とが設けられている。
上記蛍光ランプ10は、その一端が器具本体2の後端側(支持アーム6により支持される側)に設けられたソケット13に挿着され、器具本体2の先端部に向けて延在し、遮光装置11に覆われている。遮光装置11は、蛍光ランプ10が放射する光のうち、器具本体2の後方(支持アーム6が配置されている方向)への光を遮光するものであり、かかる構成について以下に詳述する。
図5は遮光装置11を下方から見た斜視図であり、図6は遮光装置11の分解斜視図である。また、図7は遮光装置11の構成を示す図であり、(A)は側面、(B)は先端側、(C)は後端側をそれぞれ示す。
これらの図に示すように、遮光装置11は、例えば鉄板やアルミ板等の金属板から形成されたスリット板20及び遮蔽板30を有し、スリット板20を遮蔽板30が覆うように設けられている。
スリット板20は、蛍光ランプ10の長手方向に直交する帯状のスリット開口21が該蛍光ランプ10の長手方向に沿って所定の間隔L1(図6参照)で形成された1枚の金属板材を山形に折り曲げて形成され、蛍光ランプ10を覆うように(径周りを囲うように)に設けられており、蛍光ランプ10から放射される光がスリット板20の各スリット開口21、前方開口22及び後方開口23のそれぞれから外部に放射される。このときスリット板20が金属材で構成されているため、スリット板20の内側の面(蛍光ランプ10との対向面)で反射が生じ上記反射板12による反射との協同によって、多くの光がスリット開口21、前方開口22及び後方開口23から外部に取り出されることとなる。
遮蔽板30は、スリット板20を通過した光のうち、蛍光ランプ10の長手方向における照明器具後方側に向かう光を遮蔽するものであり、蛍光ランプ10の長手方向に所定の間隔L2(図6参照)で帯状の遮蔽面31が形成された1枚の金属板を山形に折り曲げて形成され、上記スリット板20との間に所定間隔L3を設けて当該スリット板20を覆うように設けられる。
遮蔽面31のそれぞれはスリット板20の各スリット開口21に対応して設けられており、図5に示すように、遮光装置11を下方後方から見た場合、スリット開口21のそれぞれが遮蔽面31により覆い隠されている。換言すれば、スリット開口21のそれぞれから照明器具1の後方に向かう光が遮蔽面31のそれぞれにより遮蔽される。
一方、図7(A)に示すように、側面及び下方から見た場合、各遮蔽面31の間の隙間がスリット開口21に位置しており、これにより、スリット開口21から側方及び下方への光は遮蔽面31に遮蔽されることなく放射される。特に側方に光を導出することで街路に沿った広い範囲を照明することが可能となる。
また、遮蔽板30の最後方に形成された遮蔽面31には、スリット板20の後方開口23を塞ぐ左右一対の後方遮光板32A、32Bが一体形成されている。図7(C)に示すように、一対の後方遮光板32A、32Bの間には上記ソケット13が位置し、これら後方遮光板32A、32B及びソケット13により、スリット板20の後方開口23から漏れる光が遮蔽される。
さらに、スリット板20及び遮蔽板30は各々の対向面20A、30A(図7(B)又は図7(C)参照)が黒色に塗られており、対向面20A、30A間での反射が抑制されている。これにより、遮蔽板30の遮蔽面31にて遮蔽された光の反射が抑制されているため、遮蔽面31の間の開口から照明器具1の後方への光の漏れ出しが防止されることとなる。
さて、遮光装置11は、遮蔽板30の遮蔽面31により照明器具1の後方への光を遮光する事は上述の通りであるが、さらに、この遮光装置11は、蛍光ランプ10の光を照射する方向を制御する機能をも有する。すなわち、図7(A)に示すように、遮光装置11から下方に向かう光の方向は、スリット板20のスリット開口21、及び、遮蔽板30の遮蔽面31の形状により制御されている。
詳細には、図7(A)に示すように、スリット開口21は、側方から見た場合、蛍光ランプ10の長手方向に対して傾斜角度θだけ前方に向けて傾斜して形成されており、この傾斜角度θによって各スリット開口21から照明器具1の前方に向かう光H1が規定される。一方、スリット開口21から照明器具1の後方に向かう光H2は、スリット開口21の頂点P1と、この頂点P1から見て後方側に位置する遮蔽面31の頂点P2とを結ぶ角度によって規定される。したがって、スリット開口21の傾斜角度θ、及び、スリット開口21の頂点P1と遮蔽面31の頂点P2との位置関係を調整することで、各スリット開口21から出る光の照射範囲αを制御することが可能となる。
一方、遮蔽板30においては、スリット開口21から前方に向かう光を阻害しないように各遮蔽面31の前方側31Aがスリット開口21と同様に、側方から見た場合に傾斜角度θだけ傾斜して形成されている。一方、遮蔽板30の各遮蔽面31の後方側31Bは、側方から見て略垂直に形成されており、スリット開口21から角度θに沿って前方に向かう光H1を遮蔽しない形状となっている。
このような遮光装置11は、前傾図3に示すように、スリット板20及び遮蔽板30を螺子40により器具本体2に固定して取り付けられる。このとき、図6に示すように、スリット板20の螺子孔25は、遮蔽板30の螺子孔35に対して細孔に形成されており、スリット板20及び遮蔽板30を器具本体2に螺子止めする際に、スリット板20を螺子孔25に沿ってスライド移動させることで、スリット板20と遮蔽板30との相対位置を蛍光ランプ10の長手方向に沿って調節可能になっている。
このように、スリット板20と遮蔽板30との相対位置を調整可能にすることで、スリット板20の各スリット開口21から放射される光の方向を調整することが可能となる。これにより、例えば支持アーム6に対して器具本体2の取り付け角度を可変した場合であっても、スリット板20と遮蔽板30との相対位置を調節することで光の照射方向や遮光範囲を適切に調節することが可能となる。
以上説明したように、本実施形態によれば、蛍光ランプ10の長手方向に所定の間隔L1で複数のスリット開口21を形成したスリット板20と、このスリット板20のスリット開口21を通過した光のうち蛍光ランプ10の長手方向の一方(照明器具1の後方側)に向かう光を遮蔽する帯状の遮蔽面31を各スリット開口21に対応して形成した遮蔽板30との2枚の板材により遮光装置11を構成したため、簡単な構造で十分な遮光性を有する遮光装置11が実現される。
特に、このような形状のスリット板20及び遮蔽板30は、溶接や溶着などを用いずに一枚の板材からプレス成型や折り曲げ加工などを用いて簡単に形成することが可能であるため、比較的容易に製造可能であり、製造コストを削減可能となる。
また、本実施形態によれば、遮光装置11を構成するスリット板20のスリット開口21の形状、及び、遮蔽板30の遮蔽面31の形状により、蛍光ランプ10の光を照射する方向を制御可能な構成としたため、照明範囲をより正確に定めることが可能となり、照明器具1の後方への光漏れを確実に防止することが可能となる。
さらに、本実施形態によれば、スリット板20と遮蔽板30との相対位置を蛍光ランプ10の長手方向に沿って調節可能に構成したため、スリット板20と遮蔽板30とによって規定される照射範囲を、例えば照明器具1の取り付け角度などに応じて適宜調節することが可能となる。
また本実施形態によれば、蛍光ランプ10を挟んでスリット板20の対向面に反射板12が配置され、また、スリット板20を反射性を有する金属板から形成すると共に、遮蔽板30とスリット板20のそれぞれの対向面30A、20Aを黒色にする構成した。
この構成により、スリット板20と反射板12との反射によりスリット開口21や前方開口22から効率良く光を導出させると共に、スリット板20及び遮蔽板30の間における反射を抑え照明器具1の後方への光漏れを防止することができる。
さらに、本実施形態においては、前掲図2に示すように、蛍光ランプ10の先端部10Aの所定長Xを遮光装置11から突出(露出)させる構成としているため、照明器具1の前方への光の遮光装置11による遮蔽が抑えられ、さらなる器具効率の向上が図られている。なお、この所定長Xは、該先端部10Aからの光が照明器具1の後方に漏れない程度の長さである。
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の範囲内で任意に変形および応用が可能であることは勿論である。
本発明の実施形態に係る照明器具を下方から見た斜視図。 照明器具の一部断面図。 照明器具からグローブを外した状態を下方から見た斜視図。 照明器具から遮光装置を取り外した状態を下方から見た斜視図。 遮光装置を下方から見た斜視図。 遮光装置の分解斜視図。 遮光装置の構成を示す図であり、(A)は側面、(B)は先端(前方)側、(C)は後端(後方)側をそれぞれ示す。
符号の説明
1 照明器具
2 照明器具本体
3 グローブ
6 支持アーム
9 アーム挟持機構
10 蛍光ランプ
11 遮光装置
12 反射板
20 スリット板
21 スリット開口
23 後方開口
25 螺子孔
30 遮蔽板
31 遮蔽面
32A、32B 後方遮光板

Claims (4)

  1. 長手方向を有する形状の光源と、前記光源の所定の光を遮光する遮光装置とを器具本体に備える照明器具であって、
    前記遮光装置は、
    前記光源を覆って設けられ、前記光源の長手方向と直交する方向に開口した複数のスリット開口を、前記長手方向に所定の間隔で形成したスリット板と、
    前記スリット板を覆い、かつ、当該スリット板と所定の距離だけ離間して設けられ、前記スリット板のスリット開口を通過した光のうち前記光源の長手方向の一方に向かう光を遮蔽する帯状の遮蔽面を前記スリット板の各スリット開口に対応して形成した遮蔽板と
    を有することを特徴とする照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具において、
    前記スリット板のスリット開口の形状、及び、前記遮蔽板の遮蔽面の形状により、前記光源の光を照射する方向を制御したことを特徴とする照明器具。
  3. 請求項2に記載の照明器具において、
    前記スリット板と前記遮蔽板との相対位置を前記光源の長手方向に沿って調節可能に構成したことを特徴とする照明器具。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の照明器具において、
    前記光源を挟んで前記スリット板の対向面に反射板を配置し、前記スリット板を反射性を有する金属板から形成すると共に、前記遮蔽板と対向する前記スリット板の面は黒色にしたことを特徴とする照明器具。
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