JP2002260136A - 移動体端末装置 - Google Patents

移動体端末装置

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JP2002260136A
JP2002260136A JP2001057721A JP2001057721A JP2002260136A JP 2002260136 A JP2002260136 A JP 2002260136A JP 2001057721 A JP2001057721 A JP 2001057721A JP 2001057721 A JP2001057721 A JP 2001057721A JP 2002260136 A JP2002260136 A JP 2002260136A
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JP
Japan
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terminal device
mobile terminal
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monitoring
monitoring area
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Katsutoshi Hamano
克俊 濱埜
Koichi Takahashi
宏一 高橋
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Secom Co Ltd
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Secom Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、上記実情に鑑みて為されたもの
で、通信コストを低減した移動体端末装置の監視システ
ムを実現する端末装置の提供を目的とする。 【解決手段】 本発明の移動体端末装置は、警戒監視を
設定する設定部と、自己の監視エリアを記憶する記憶部
と、現在位置を検出する検出部と、前記監視エリアの外
に出たときに異常と判断する制御部とを具備する。ま
た、前記制御部は、異常と判断したときにはセンターに
異常信号と現在位置情報送信する送信部を有する。さら
に、前記設定部にて警戒監視を設定したときの現在位置
情報を記憶し、当該現在位置に基づいて自己の監視エリ
アを設定して記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対象者(例えば徘
徊者や迷子など)や対象車両(自動車や自動二輪車な
ど)に付帯させた移動体端末装置に係り、特に所定の場
所の外に出たときに異常と判断する移動体端末装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、車両等の移動体にGPS等の
位置検出手段及び通信手段を備えた端末装置を付帯し
て、当該端末装置から送信される位置情報を遠隔のセン
ターで受信して、移動体の所在地を監視し、所定地域の
外に出た場合に異常として対処する移動体監視システム
がある。上述のシステムでは、端末装置からセンターに
携帯電話やPHSにて位置情報を送信して、センターで
移動体の現在位置を確認するようにしている。このよう
なシステムの場合には、端末装置から比較的短い間隔で
位置情報をセンターに送信するようにしているために、
通信費用が嵩み、その結果、サービスコストが高くなっ
て一般に普及するに至っていない。また、通信のために
電力を消費して端末装置のバッテリーが早く消耗してし
まう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記実情に
鑑みて為されたもので、通信コストを低減した移動体端
末装置の監視システムを実現する端末装置の提供を目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、前記目的を
達成するために、移動体端末装置は警戒監視モードを設
定するとき、または監視エリアを設定するときに図示し
ないセンターと通信しその後は決められた監視エリアか
ら外に出るときに通信するようにして、その間は通信し
ないことで通信コストを削減している。
【0005】したがって、本発明の第1の発明にかかる
移動体端末装置では、警戒監視を設定するモード設定部
と、自己の監視エリアを記憶する記憶部と、現在位置を
検出する検出部と、前記監視エリアの外に出たときに異
常と判断する制御部とを具備することを特徴とする。こ
れによって、警戒監視モードに設定された後も移動体端
末装置が、監視エリアの外に出ない場合には、センター
との通信を行わないので、前記課題を解決している。
【0006】また、本発明の第2の発明にかかる移動体
端末装置では、第1の発明の移動体端末装置において、
前記制御部は、異常と判断したときにはセンターに異常
信号と現在位置情報とを送信する送信部を有することを
特徴とする。
【0007】さらに、本発明の第3の発明にかかる移動
体端末装置では、第1の発明の移動体端末装置におい
て、前記モード設定部にて警戒監視を設定したときの現
在位置情報を記憶し、当該現在位置に基づいて自己の監
視エリアを設定して記憶することを特徴とする。これに
よって、例えば移動体端末装置を付帯した車両などが駐
車したところをその都度監視エリアと設定でき、ユーザ
ーにとって使い勝手がよくなる効果を奏している。
【0008】また、本発明の第4の発明にかかる移動体
端末端末装置では、監視エリアを設定する設定部と、前
記設定部で設定された前期監視エリアを記憶する記憶部
と、現在位置を検出する検出部と、現在位置が前記監視
エリアの外に出たときに異常と判断する制御部とを具備
することを特徴とする。これによって、監視エリアが設
定された後も移動体端末装置が、監視エリアの外に出な
い場合には、センターとの通信を行わないので、前記課
題を解決している。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本発明の1実施形態に係る移
動体端末装置を利用する移動体監視システムについて図
1に明示する。移動体監視を行う緊急対処センター1に
配置されたセンター装置3、位置情報センター8がイン
ターネット公衆回線網、専用回線網等の通信網2に接続
される。移動体端末装置(携帯端末)4は、人が所持し
又は自動車に搭載される。移動体端末装置4は、監視セ
ットボタンが操作されたとき(監視モードや監視解除モ
ードの変更が生じた時)、又は、緊急対処センター1か
ら現在位置の送信要求信号を受信したとき、GPS衛星
5から受信した位置情報を基地局6、通信網2を経由し
て位置情報センター8に送信する。位置情報センター8
では、通信網2を介して衛星基準局7からGPS衛星5
の誤差情報や基地局6の位置情報等を受信して、これら
に基づいて移動体端末装置4の精度の高い位置情報を算
出する。算出した精度の高い位置情報である緯度・経度
情報、即ち移動体端末装置4の現在位置情報を移動体端
末装置4に返信する。
【0010】図2は、移動体端末装置4の構成を示す。
移動体端末装置4は、CPUなどから構成されるロジッ
ク部11を有する。なお、ロジック部11には、電源部
が含まれ、電池パック12が接続される。ロジック部1
1には、更にRF部13、電源スイッチ14、モード設
定ボタン15、操作部16、表示部17、記憶部18、
監視LED19が接続される。
【0011】RF部13は、アンテナ21が接続され、
GPS衛星5からの信号、基地局情報信号、センター装
置3からの要求信号等を受信してロジック部11へ送
り、ロジック部11からの現在位置情報などを、基地局
6を通してセンター装置3、位置情報センター8に送信
する。
【0012】電源スイッチ14が操作されると、ロジッ
ク部11は、移動体端末装置4を稼働状態と非稼働状態
に切り替える。移動体端末装置4の所持者或いは移動体
端末装置4を搭載した自動車の持ち主は、移動体端末装
置4を使用しないとき、又は、使用中であっても、自己
の居場所を知られたくないときは、電源スイッチ14を
操作して、移動体端末装置4を非稼働状態とすることが
できる。なお、本実施形態における移動体端末装置4の
稼働状態とは、少なくともセンター装置3から要求信号
を受信したときに、現在位置情報を返送することができ
る状態である。
【0013】モード設定ボタン15は、移動体端末装置
4を所持する人、または移動体端末装置4を搭載した自
動車の持ち主が、監視を要望する場合に操作するもの
で、これが操作されると、監視セットと監視解除とのモ
ードステータスが切り替わる。
【0014】ロジック部11は、モードステータスが変
化して監視セットになった場合には監視LED19を点
灯させて監視セットが設定されたことを表示する。操作
部16は、テンキー、アルファベットボタンや機能ボタ
ンから構成され、監視エリアを設定するとき等に操作さ
れる。
【0015】表示部17は、操作部16で操作された内
容を確認できるように表示するものである。記憶部18
は、監視エリアを記憶したり、設定されたモード情報を
記憶する。監視LED19は、モード設定ボタン15
で、監視セットが設定された場合に点灯するものであ
る。
【0016】監視エリアの設定について説明する。監視
エリアの設定は、移動体端末装置4を所持する人、また
は移動体端末装置4を搭載した自動車の持ち主(以下顧
客という)が監視エリアとしたい位置、例えば駐車場な
どにて操作部16を操作することにより実行できる。即
ち、顧客が移動体端末装置4にて監視エリアの設定のた
め所定操作を行う。移動体端末装置4では、監視エリア
の設定操作があると、GPS衛星5からのGPS信号と
基地局6からの基地局信号を受信し、当該受信した各信
号に基づいて現在位置情報を取得する。そして、移動体
端末装置4は、取得した現在位置情報を基点として所定
距離の半径で描かれる円を監視エリアと設定して記憶部
18に監視エリアを記憶する。
【0017】他の監視エリアの設定について説明する。
顧客が最初に移動体端末装置を使用するときに、自己の
住所を操作部で入力しこの入力によって図示しないセン
ター装置の地図サーバーから前記住所の地域情報を受信
して記憶部に監視エリアとして記憶される。また、複数
の地域情報(例えば、良く行く場所)を上記と同様に記
憶部に記憶させておき、その都度監視エリアを操作部で
選択してもよい。
【0018】図3を参照してセンター装置3について説
明する。ここでセンター装置3は、通信部31、制御部
32、指示サーバ33、位置管理サーバ34とを有して
なり、これらは互いにLAN(local area network)
接続されている。なお、図示しない地図サーバが上記と
同様にLAN接続されている。
【0019】センタ装置3の通信部31は、移動体端末
装置4から送信された移動体端末番号と現在位置の情報
とを通信網2を介して受信し、制御部32がこの受信し
た移動体端末番号と現在位置の情報とを位置管理サーバ
34に出力し、位置管理サーバ34にて移動体端末番号
と現在位置の情報との入力を受けて、この移動体端末番
号に対応する現在位置の履歴に、当該現在位置の情報を
追記して蓄積する。なお、位置管理サーバ34には、対
処者の現在位置情報も併せて記憶されている。
【0020】制御部32は、位置管理サーバ34や指示
サーバ33と接続され、移動体端末装置4から送信され
てくる移動体端末番号と現在位置情報と監視セット信号
を基に監視体制を開始する。また、制御部32は、移動
体端末装置4から送信されてくる異常信号を受信した場
合には、適切な対処者を選択したり、センター装置3の
担当者の操作を受け付けて、選択された対処者が所持す
る対処用端末9に対して対処指令を送信する。
【0021】指示サーバ33は、制御部32と接続され
て各移動体端末装置4について指示する内容や、移動体
端末装置の番号や所有者の連絡先である電話番号、住
所、氏名、性別、誕生日、付帯者の氏名、電話番号、住
所、性別、誕生日、などの関連情報を蓄積している。ま
た、対処用端末9を付帯する所持者の情報が蓄積されて
いる。
【0022】次に、移動体端末装置4の監視セット中の
動作について図4を参照して説明する。モード設定ボタ
ン15にて監視セットの設定が行われる(S1)。(前
状態を監視解除とする。)ロジック部11は、監視セッ
ト情報を記憶部18に記憶する(S2)。
【0023】次に、GPS衛星5からのGPS信号と基
地局6からの基地局信号を受信し、当該受信した各信号
に基づいて現在位置情報を取得する(S3)。取得した
現在位置情報を基点として監視エリアを設定して記憶部
18に記憶する。監視エリアとは、当該移動体の移動を
許容するエリアであり、例えば、基点から半径500M
以内とする。これは、現在位置情報の誤差を考慮して設
定すればよい(S4)。
【0024】監視セット中は、所定期間毎に現在位置情
報を取得する(S5)。そして、取得した現在位置情報
が監視エリア内か否かを判断する(S6)。当該現在位
置情報が監視エリア内であれば監視解除が設定されるま
でS5からS6を繰り返す。
【0025】ここで、例えば移動体端末装置4を装着し
た車両が盗難に遭い移動された場合、当該現在位置情報
が監視エリア外になる。すると、係る現在位置情報を位
置情報センター8に送信して、更正された現在位置情報
を受信する。そして、移動体端末装置4は、緊急対処セ
ンター1に対して、緯度・経度情報からなる現在位置と
監視異常信号と移動体端末装置番号を緊急対処センター
1へ送信する(S7)。その後、監視解除が設定される
(S8)まで、上記S5からS7を繰り返す。
【0026】次に、上記異常信号を受信した場合のセン
ター装置3の動作について図5を参照して説明する。緊
急対処センター1では、通信部31を介して制御部32
にて異常信号を受信する(S11)と、制御部32は位
置管理サーバ34や指示サーバ33に蓄積されている対
処者の現在位置と現在の状況(対処中、対処に行く途
中、対処終了で事務所に帰る途中、待機中など)から、
この異常に対する適切な対処者を選択する(S12)。
そして、制御部32は、対処指示を指示サーバ33を介
して選択された対処者に指示する(S13)。また、指
示サーバ33に格納している顧客の情報から所定の連絡
先に通知する(S14)。
【0027】なお、制御部32は、所定期間毎に移動体
端末装置4から送信されてくる現在位置情報を受信しな
がら、当該移動体端末装置4の移動軌跡を位置管理サー
バ34に蓄積する(S15)。制御部32は、対処用端
末9に対して当該移動体端末装置4の移動情報を送信す
る(S16)。
【0028】そして、制御部32では対処用端末装置9
から対処完了信号を受信するのを待つ(S17)。受信
していない間はS15に戻り、S15からS17を繰り
返す。対処完了信号を受信すれば、異常対処を終了す
る。なお、異常対処が終了しても、移動体端末装置4
が、監視セットに設定されている間は、所定期間毎に移
動体端末装置の現在位置情報を取得して監視を続けるこ
とは言うまでもない。
【0029】次に、移動体端末装置4の監視エリアの設
定動作について図6を参照して説明する。操作部16か
ら監視エリアの設定操作を行う(S21)。次に、この
操作によって、GPS衛星5からのGPS信号と基地局
6からの基地局信号を受信し、当該受信した各信号に基
づいて現在位置情報を取得する(S22)。取得した現
在位置情報を基点として監視エリアを設定して記憶部1
8に記憶する。(S23)。このように、監視エリアが
記憶されると警戒監視状態となる。したがって、この実
施の態様ではモード設定部が不用となる。以後の移動体
端末装置の作用動作は、上記と同じである。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、移動体端末装置が予め
定めた監視エリア外に出た場合には、自ら異常と判断す
ることが可能となり、異常か否かの監視をするための位
置情報を監視センターに送信する必要がなくなるので、
通信コストの低減及び消費電力を低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】移動体監視システムの全体構成を示すブロック
図である。
【図2】本発明の移動体端末装置4の構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】センタ装置3のブロック図である。
【図4】移動体端末装置4の監視セット中の動作を表す
フローチャート図である。
【図5】移動体端末装置4から監視異常を受信したとき
のセンター装置3の動作を表すフローチャート図であ
る。
【図6】移動体端末装置4の監視エリアの設定動作を表
すフローチャート図である。
【符号の説明】
1・・・緊急対処センター 2・・・通信網 3・・・センター装置 4・・・移動体端末装置 5・・・GPS衛星 6・・・基地局 7・・・衛星基準局 8・・・位置情報センター 9・・・対処用端末 11・・・ロジック部 12・・・電池パック 13・・・RF部 14・・・電源スイッチ、 15・・・モード設定ボタン 16・・・操作部 17・・・表示部 18・・・記憶部 19・・・監視LED 21・・・アンテナ 31・・・通信部 32・・・制御部 33・・・指示サーバ 34・・・位置管理サーバ
フロントページの続き Fターム(参考) 5C087 AA03 BB20 BB21 BB32 BB46 BB74 DD05 DD14 EE10 EE20 FF01 FF02 FF13 FF16 FF19 GG10 GG17 GG28 GG46 GG83 5H180 AA01 AA21 BB01 FF05 5K067 AA21 BB21 EE02 EE16 FF03 JJ52 JJ56

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】警戒監視を設定するモード設定部と、自己
    の監視エリアを記憶する記憶部と、現在位置を検出する
    検出部と、現在位置が前記監視エリアの外に出たときに
    異常と判断する制御部とを具備することを特徴とする移
    動体端末装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の移動体端末装置において、
    前記制御部が異常と判断したときには、センターに異常
    信号と現在位置情報とを送信する送信部を有することを
    特徴とする移動体端末装置。
  3. 【請求項3】前記モード設定部にて警戒監視を設定した
    ときの現在位置情報を記憶し、当該現在位置に基づいて
    自己の監視エリアを設定して記憶することを特徴とする
    請求項1記載の移動体監視装置。
  4. 【請求項4】監視エリアを設定する設定部と、前記設定
    部で設定された前期監視エリアを記憶する記憶部と、現
    在位置を検出する検出部と、現在位置が前記監視エリア
    の外に出たときに異常と判断する制御部とを具備するこ
    とを特徴とする移動体端末装置。
JP2001057721A 2001-03-02 2001-03-02 移動体端末装置 Pending JP2002260136A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005316735A (ja) * 2004-04-28 2005-11-10 Secom Co Ltd 徘徊者通報システム及び携帯端末
JP2009086982A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Nissan Motor Co Ltd 現在位置情報通知システム、携帯端末装置、センタ装置及び現在位置情報通知方法

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