JP2005316735A - 徘徊者通報システム及び携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】痴呆老人等に携帯端末を所持させ徘徊を通報するシステムであって、対象者が携帯端末を置いて無断で外出することを防止する。
【解決手段】監視対象者が所定のエリアから外に出る行為を検知して通報する徘徊者通報システムであって、携帯端末は、近距離無線信号により監視装置と通信する通信手段と、対象者の生体情報を監視するバイタルセンサと、通信手段により監視装置からのポーリング信号を受信すると、応答信号を送信するとともに、バイタルセンサにて生体情報を検出しなくなったときに通信手段により異常通報を行い、監視装置は、ポーリング信号を送信してから所定時間以内に応答信号を受信しない場合に監視対象者が外出中と判断するとともに異常通報を受信した場合に警報動作を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、身体に異常が発生した場合に位置情報とともに通報する徘徊者通報システムであって、特に痴呆老人の徘徊による無断外出を防止するシステムに関する。
従来、徘徊癖のある人が徘徊を始めるのを予防するために、家の中にいる徘徊癖のある人に小型の信号発信端末を携帯させ、それが発信する特定周波数の近距離無線信号を信号監視端末によって常時監視していて、無線信号が受信できなくなれば信号発信手段を携帯している人物が、家や施設から出て信号監視端末に対して無線信号が届かない所にまで離れたものとみなし、アラームを発して家人や介護者に知らせるようにした徘徊予防システムが提案されている(特許文献1)。
しかし、前述の徘徊予防システムでは、例えば監視対象者が、携帯すべき信号発信端末を手放してしまった場合には、外出してもこれを検知することができないという問題がある。
また、脈拍数や血圧などの生体データを常時監視するバイタルセンサとGPSなどの位置情報検知装置を搭載した健康管理装置を身体に装着し、バイタルセンサが身体の異常を検出すると対象者の位置情報とともに異常信号を監視センタに通報する救急通報システムが提案されている。(特許文献2)
しかし、特許文献2記載の徘徊者通報装置および救急通報システムにおいては、GPSを利用して位置情報の検知を行うようになっているが、たとえば屋内においてはGPSの電波を受信することができず、その場合には、精度よく位置情報を検知できないという問題があった。
特開2003−36492号公報 特開2002−269662号公報
解決しようとする問題点は、対象者が発信端末を手放してしまった場合には、これを検知してアラームを発することができるようにすることである。
本発明の徘徊者通報システムは、監視対象者に装着される携帯端末と、所定のエリアに設置された監視装置とから構成され、監視対象者が前記所定のエリアから外に出る行為を検知して通報する徘徊者通報システムであって、前記携帯端末は、近距離無線信号により前記監視装置と通信する通信手段と、対象者の生体情報を監視するバイタルセンサと、前記通信手段により前記監視装置からのポーリング信号を受信すると、応答信号を送信するとともに、前記バイタルセンサにて生体情報を検出しなくなったときに前記通信手段により異常通報を行い、前記監視装置は、前記ポーリング信号を送信してから所定時間以内に前記応答信号を受信しない場合に監視対象者が外出中と判断するとともに前記異常通報を受信した場合に警報動作を行うことを特徴とする。
また、前記監視装置は、ポーリング信号を定期的に前記携帯端末に送出することを特徴とする。
本発明の携帯端末は、監視対象者が所定のエリアから外に出る行為を検知して通報する徘徊者通報システムに適用される携帯端末であって、近距離無線信号により監視装置と通信する通信手段と、対象者の生体情報を監視するバイタルセンサと、前記通信手段により前記監視装置からのポーリング信号を受信すると、応答信号を送信するとともに、前記バイタルセンサにて生体情報を検出しなくなったときに前記通信手段により異常通報を行うことを特徴とする。
本発明の携帯端末は、監視対象者が所定のエリアから外に出る行為を検知して通報する徘徊者通報システムに適用される携帯端末であって、近距離無線信号により監視装置と通信する通信手段と、対象者の生体情報を監視するバイタルセンサと、前記通信手段により前記監視装置からのポーリング信号を所定時間に渡り受信しない場合及び前記バイタルセンサにて生体情報を検出しなくなったときに前記通信手段により異常通報を行うことを特徴とする。
本発明の徘徊者通報システムおよび携帯端末によれば、対象者が携帯端末を体から取り外した場合にはこれを検知して警報を発することができるので、対象者が携帯端末を置いて無断で外出することを防止することができる。
対象者が携帯端末を所持しているときに外出するとこれを検知するとともに、携帯端末を体から取り外した場合にも警報を発することができる徘徊者通報システム及び携帯端末を実現した。
(実施例1)
図1は、本発明の徘徊者通報システムの全体構成を示す。徘徊者通報システムは、痴呆老人等の徘徊癖のある対象者が所持する携帯端末1と、対象者の自宅等の屋内に設置された監視装置2、遠隔の監視センタ3が携帯電話網4、インターネット、専用網などの通信網6に接続される。
携帯端末1は対象者に所持される。携帯端末1は、GPS衛星5から受信したGPS信号から緯度・経度情報からなる位置情報を算出し、また、対象者の身体に異常が発生した場合に通信網6や携帯電話網4を介して監視センタ3に信号を送信する。
監視センタ3は、対象者の家族等からの依頼を受けて、その携帯端末1の位置情報を確認する。監視センタ3は、警備保障会社など、複数の対象者に安全確認のサービスを提供する組織により管理運営される。監視センタ3では、携帯端末1を所持する対象者が無断に外出した場合に、携帯端末1とアクセスすることによりその現在位置を知ることができ、何らかの対処が必要だと判断した場合には、監視センタ3から所定の対処用端末に必要なデータを送信して対処員に監視対象者への適切な対処を指示する。このとき、対処員には、対処内容と対象者の位置を示す地図が送信される。
監視センタ3から、追跡信号を携帯端末1に対して送信する。かかる追跡信号を受信した携帯端末1は、所定時間ごとに順次現在位置を取得して監視センタ3に返信する。このようにして、携帯端末1の現在位置を監視センタ3にて把握することにより、適宜に対処者を現地に向かわせて徘徊を監視・保護することが可能となる。
ここで、対処者は図示しない対処用端末を所持しており、監視センタ3から対処用端末に送信される現在位置を見て、対象者の救急活動を行う。
次に、携帯端末1の構成を説明する。図2は、携帯端末1の機能ブロックを示す図である。携帯端末1は、GPS信号、携帯電話網4及び監視装置2と各種信号などの無線信号を送受信する空中線に接続されるRF部101と、RF部101を経由してGPS衛星5が送信しているGPS信号を受信するGPS受信部102と、RF部101を経由して携帯電話網4と無線信号を送受信する第1送受信部103と、RF部101を経由して監視装置2と無線信号を送受信する第2送受信部104と、制御部100の制御により第1送受信部と第2送受信部とを切り替える切替部105と、携帯端末1の利用者即ち対象者が各種の操作入力をする操作部106と、対象者の血圧、脈拍数、体温、心電、呼吸数などの生体情報を測定するバイタルセンサ107と、携帯端末1の動作を制御するための各種アプリケーション、オペレーションシステム、ユーザー登録データ等を記憶するROM・RAM等からなる記憶部108と、携帯端末1の状態等を表示するLEDからなる表示部109と、ブザー音を発生するブザー110と、バイブレータ111、各部に電源を供給する電池112、及びこれらを制御する制御部100から構成されている。操作部106は、電源スイッチ及び非常通報スイッチから構成されている。
次に監視装置2の構成を説明する。図3は、監視装置2の機能ブロックを示す図である。
監視装置2は、マイクロプロセッサ(MPU)、半導体メモリ及びインターフェース回路でなるコンピュータで構成される制御部200、半導体メモリ内の記憶領域である記憶部201、各種スイッチ等である操作部202、液晶画面やLED等である表示部203、通信網6と接続する通信部204、携帯端末1と無線信号を送受信する空中線に接続されるRF部206、RF部206を経由して携帯端末1と無線信号を送受信する送受信部205から構成される。送受信部205は、応答信号、取外警報信号等を携帯端末1から受信し、呼び出し信号を携帯端末1へ送信する。
次に、携帯端末1、監視装置2及び監視センタ3の動作を図4及び図5に示す動作フロー図を参照して詳しく説明する。
携帯端末1は、対象者が携帯し、例えば腕時計型に構成して手首に装着するようにする。
携帯端末1の記憶部108には、予め監視装置2からの呼び出し信号を受ける所定時間が記憶されている。
監視装置2の送受信部205はRF部206を介して所定の時間間隔で呼び出し信号を、当該監視装置2が設置されている所定のエリアEである屋内に向けて小電力無線により送出する。
携帯端末1は常時、監視装置2から呼び出し信号の受信待機状態となっており、監視装置2からの呼び出し信号を受信すると(ステップS001のYES)、当該屋内に所在するものとして屋内通信モードに設定し(ステップS002)、記憶部108に記憶する。
そして、携帯端末1の第1送受信部103、RF部101を介して応答信号を監視装置2に送信する(ステップS003)。
携帯端末1は、所定時間に渡って監視装置2の呼び出し信号を受信しないときには(ステップS004のYES)、対象者が外出中で所定のエリアE外にいるものと判断して屋外通信モードに設定し(ステップS005)、記憶部108に記憶される。
そして、第2送受信部104、RF部101を介して、携帯電話網4に送出する(ステップS006)。
上記S001〜S006までのステップは携帯端末1の電源がONされている間は常時繰り返される。
次に、対象者が携帯端末1を体から取り外した場合の動作について図5を参照して説明する。
携帯端末1の制御部100は、常時、バイタルセンサ107により対象者の生体情報の変化を監視し、バイタルセンサ107が異常を検知した場合には、表示部109にて異常表示を行い、ブザー110を鳴動、バイブレータ111を振動させて対象者に異常状態であることを知らせる。ここで、携帯端末1は、対象者の体より取外された場合は、生体情報を検出することができなくなるので、この取外し行為を検出することができる(ステップS101)。
そして、携帯端末1は、取外し行為を検出すると(ステップS101のYES)以下に説明するように通報動作を行う。
制御部100は、記憶部108から現在の通信モードを読み出し、通信モードが屋内通信モードである場合には(ステップS102)、切替部105により第1送受信部103に切り替え、携帯端末1の識別コード及びバイタルセンサ7の異常信号を第1送受信部103、RF部101から小電力無線にて送出する。
ステップS102にて、通信モードが屋内通信モードではない即ち屋外通信モードである場合には(ステップS102のNO)、制御部100は、GPS受信部102を動作して、GPS衛星5からのGPS信号を受信し、携帯端末1の緯度・経度を算出し、その算出した時間情報とともに記憶部108に記憶する(ステップS104)。
次に、切替部105により第2送受信部104に切り替え、携帯端末1の識別コード及びバイタルセンサ7の異常信号とともに位置情報を第2送受信部104、RF部101から携帯電話網4に送出する(ステップS105)。
監視装置2の動作について図6を参照して説明する。
監視装置2の送受信部205は、RF部206を介して小電力無線にて携帯端末1にポーリング信号を送信する。
携帯端末1は監視装置2からのポーリング信号を受信できる範囲、即ち監視装置2の設置されている所定エリアE内に所在するときには、応答信号を返信する。
監視装置2は、携帯端末1から応答信号を受信すると(ステップS202)、処理を終了する。
監視装置2は、ポーリング信号を送信して所定時間応答信号を受信しなかった場合(ステップS203:YES)、携帯端末1が所定エリアE内に所在しない、すなわち、この場合対象者が外出したと判断する(ステップS204)。
そして、表示部203であるディスプレーに表示したりやブザーを鳴動して警報を行うとともに、通信部204より所定の通報先に通報を行う。
尚、ステップS201〜S205までの処理は、所定時間間隔で繰り返される。
監視センタ3では、携帯電話網4、通信網6を介して外出信号を受信すると、警報出力するとともに、携帯端末1の移動軌跡を示した地図情報、監視対象者の氏名、特徴、住所、携帯端末の電話番号、緊急連絡先電話番号などのデータをCRT等の表示装置へ表示するとともにスピーカから警報音を出力する。監視センタ3では、監視対象者に最寄の対処員に指示を行い、対処員の所持する図示しない対処用端末に当該対象者の現在位置情報とともに氏名、年齢、特徴、住所等の捜索に必要な情報を送信して表示させることで捜索が容易になる。
徘徊者通報システムの全体構成図 携帯端末の機能ブロック図 監視装置の機能ブロック図 携帯端末の動作フロー図 携帯端末の動作フロー図 監視装置の動作フロー図
符号の説明
1 携帯端末
2 監視装置
3 監視センタ
4 携帯電話網
5 GPS衛星
6 通信網

Claims (4)

  1. 監視対象者に装着される携帯端末と、所定のエリアに設置された監視装置とから構成され、監視対象者が前記所定のエリアから外に出る行為を検知して通報する徘徊者通報システムであって、
    前記携帯端末は、
    近距離無線信号により前記監視装置と通信する通信手段と、
    対象者の生体情報を監視するバイタルセンサと、
    前記通信手段により前記監視装置からのポーリング信号を受信すると、応答信号を送信するとともに、前記バイタルセンサにて生体情報を検出しなくなったときに前記通信手段により異常通報を行い、
    前記監視装置は、前記ポーリング信号を送信してから所定時間以内に前記応答信号を受信しない場合に監視対象者が外出中と判断するとともに前記異常通報を受信した場合に警報動作を行うことを特徴とする徘徊者通報システム。
  2. 前記監視装置は、ポーリング信号を定期的に前記携帯端末に送出することを特徴とする徘徊者通報システム。
  3. 監視対象者が所定のエリアから外に出る行為を検知して通報する徘徊者通報システムに適用される携帯端末であって、
    近距離無線信号により監視装置と通信する通信手段と、
    対象者の生体情報を監視するバイタルセンサと、
    前記通信手段により前記監視装置からのポーリング信号を受信すると、応答信号を送信するとともに、前記バイタルセンサにて生体情報を検出しなくなったときに前記通信手段により異常通報を行うことを特徴とした携帯端末。
  4. 監視対象者が所定のエリアから外に出る行為を検知して通報する徘徊者通報システムに適用される携帯端末であって、
    近距離無線信号により監視装置と通信する通信手段と、
    対象者の生体情報を監視するバイタルセンサと、
    前記通信手段により前記監視装置からのポーリング信号を所定時間に渡り受信しない場合及び前記バイタルセンサにて生体情報を検出しなくなったときに前記通信手段により異常通報を行うことを特徴とした携帯端末。

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