JP2002256358A - 金属−セラミックス複合材料の製造方法 - Google Patents

金属−セラミックス複合材料の製造方法

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Tamotsu Harada
保 原田
Hiromasa Shimojima
浩正 下嶋
Chokusui Odano
直水 小田野
Takeshi Higuchi
毅 樋口
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Taiheiyo Cement Corp
Ceranx Co Ltd
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Taiheiyo Cement Corp
Ceranx Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複合材料中にMgを含んでいても、そのMg
の含有量を低減することのできる金属−セラミックス複
合材料の製造方法を提供すること。 【解決手段】 強化材であるセラミックス粉末またはセ
ラミックス繊維とマトリックスであるアルミニウム合金
とで作製した複合材料に、アルミニウムまたはMgを含
まないアルミニウム合金を接触させ、それを溶融するま
で加熱処理し、冷却した後、その接触したアルミニウム
またはアルミニウム合金を取り除くこととした金属−セ
ラミックス複合材料の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属−セラミック
ス複合材料の製造方法に関し、特に複合材料中のMgの
含有量を低減することのできる金属−セラミックス複合
材料の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、半導体製造装置等にセラミックス
粉末またはセラミックス繊維を強化材とし、アルミニウ
ムまたはアルミニウム合金をマトリックスとする金属−
セラミックス複合材料が使われ始められている。
【0003】この複合材料の製造方法、特に金属として
アルミニウムをマトリックスとする複合材料の製造方法
としては、粉末冶金法、高圧鋳造法、真空鋳造法等の方
法が従来から知られている。しかし、これらの方法で
は、強化材であるセラミックスの含有率を高くできな
い、あるいは大型の加圧装置が必要である、もしくはニ
アネットの成形が困難である、コストが極めて高いなど
の理由によりいずれも満足できるものではなかった。
【0004】そこで最近では、上記問題を解決する製造
方法として、米国ランクサイド社が開発した非加圧金属
浸透法(PrimexTM)がある。この方法は、SiC
やAl23などのセラミックス粉末で形成されたプリフ
ォームにMgを含むアルミニウム合金を接触させ、これ
をN2雰囲気炉中で700〜900℃の温度に加熱して
溶融したアルミニウム合金を浸透させる方法である。こ
れは、Mgの化学反応を利用してセラミックス粉末と溶
融金属との濡れ性を改善し、機械的な加圧を行わなくて
もプリフォーム中に浸透できるという特徴があるので、
加圧装置が不要な優れた方法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この方
法では、Mgを必須とするため、作製された複合材料中
には必ずMgを含むので、Mgを嫌う半導体製造装置等
の業界では、その複合材料を使うことができ難いという
問題があった。
【0006】本発明は、上述した金属−セラミックス複
合材料の製造方法が有する課題に鑑みなされたものであ
って、その目的は、複合材料中にMgを含んでいても、
そのMgの含有量を低減することのできる金属−セラミ
ックス複合材料の製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記目的
を達成するため鋭意研究した結果、複合材料中に含むM
gを複合材料外に拡散移動させてしまえば、複合材料中
のMgを少なくすることができるとの知見を得て本発明
を完成するに至った。
【0008】即ち、本発明は、強化材であるセラミック
ス粉末またはセラミックス繊維とマトリックスであるア
ルミニウム合金とで作製した複合材料に、アルミニウム
またはMgを含まないアルミニウム合金を接触させ、そ
れを溶融するまで加熱処理し、冷却した後、その接触さ
せたアルミニウムまたはアルミニウム合金を取り除くこ
とを特徴とする金属−セラミックス複合材料の製造方法
とすることを要旨とする。以下さらに詳細に説明する。
【0009】上記で述べたように、本発明の複合材料の
製造方法として、先ずMgを含む複合材料を作製し、そ
の作製した複合材料にアルミニウムまたはMgを含まな
いアルミニウム合金を接触させ、それを溶融するまで加
熱処理することにより、接触させたアルミニウムまたは
Mgを含まないアルミニウム合金と複合材料中のMgを
含むアルミニウム合金とが溶着し、その溶着した部分を
通して複合材料中のMgが接触させたアルミニウムまた
はMgを含まないアルミニウム合金中に拡散移動するの
で、複合材料中のMgを低減することのできる製造方法
となる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の複合材料の製造方法をさ
らに詳しく述べると、先ず強化材であるセラミックス粉
末またはセラミックス繊維としてSiC、Al23、A
lNなどのセラミックス粉末またはセラミックス繊維を
用意し、これに浸透させるアルミニウム合金としてMg
を含むアルミニウム合金のインゴットも用意する。そし
て、複合材料中のMgを低減するためのアルミニウムま
たはMgを含まないアルミニウム合金のインゴットも用
意する。
【0011】用意したセラミックス粉末またはセラミッ
クス繊維でプリフォームを形成する。得られたプリフォ
ームに用意したMgを含むアルミニウム合金のインゴッ
トを接触させ、それを窒素雰囲気中で700〜900℃
の温度で熱処理し、溶融したアルミニウム合金を非加圧
で浸透させ、冷却してMgを含む複合材料を作製する。
【0012】得られた複合材料に用意したアルミニウム
またはMgを含まないアルミニウム合金のインゴットを
接触させ、加熱処理する。加熱処理する雰囲気として
は、アルミニウムまたはアルミニウム合金を酸化させな
いために窒素雰囲気中またはアルゴン中が好ましい。そ
の加熱処理する温度としては、アルミニウムまたはアル
ミニウム合金を溶融させるため、700〜900℃程度
の温度でよい。加熱処理する時間はMgの拡散を十分行
うため、12時間程度でよい。接触させるアルミニウム
合金中の成分については、Mgだけを減少させることが
目的であるので、Mg以外の他の成分は複合材料と同じ
とした方がよい。この加熱処理することにより、複合材
料中のMgが減少する。
【0013】複合材料に接触させたアルミニウムまたは
アルミニウム合金が複合材料に溶着されているため、そ
れを取り除く必要があるので、最後に研削機などで取り
除くことにより、Mgの含有量を低減した複合材料が得
られる。なお、このMgを低減した複合材料にさらに上
記の加熱処理を繰り返し実施すれば、Mgをさらに大幅
に減少させることができるし、Mgの含有量を限りなく
ゼロに近くすることも可能である。
【0014】以上の方法で金属−セラミックス複合材料
を作製すれば、Mgの含有量を低減した複合材料が得ら
れる。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を具体的に挙げ、本発明
をより詳細に説明する。
【0016】(実施例1) (1)Mgの含有量を低減した金属−セラミックス複合
材料の作製 強化材として#180(平均粒径66μm)の市販Si
C粉末70質量部と#500(平均粒径25μm)の市
販SiC粉末30質量部を用い、それにバインダーとし
てコロイダルシリカ液をシリカ固形分が2重量部となる
量を添加し、それにさらに消泡剤としてフォーマスタV
L(サンノブコ社製)を0.2重量部、イオン交換水を
24重量部加え、ポットミルで12時間混合した。
【0017】得られたスラリーを100×100×50
mmの成形体が得られるゴム型に流し込み、それを24
時間静置し、SiC粉末を沈殿させ、上済み液を布など
で除去した後、それを冷凍室に入れ、30時間冷凍させ
て脱型した。得られた成形体を1000℃の温度で焼成
してSiC粉末の充填率が70体積%のプリフォームを
形成した。
【0018】得られたプリフォームにAl−12Si−
5Mg組成のアルミニウム合金のインゴットを接触さ
せ、それを窒素雰囲気中で825℃の温度で24時間熱
処理し、溶融したアルミニウム合金を非加圧浸透させた
後、冷却して100×100×50mmの複合材料を作
製した。
【0019】その複合材料にAl−12Si組成のアル
ミニウム合金のインゴットを複合材料と同じ重量接触さ
せ、それを窒素雰囲気中で800℃の温度で12時間加
熱処理して複合材料中のMgを減少させた後、その接触
させたアルミニウム合金を研削機で取り除きMgを低減
した複合材料を作製した。
【0020】(2)評価 得られたMgを低減する前の複合材料と低減した後の複
合材料から各々試験片を切り出し、その試験片を蛍光X
線分析装置で分析してアルミニウム合金中のMgの含有
量を調べた。その結果、Mgを低減する前のMgの含有
量は5重量%であったものが2重量%に低減されている
ことが認められた。
【0021】(実施例2)Mgを低減する前に使用する
アルミニウム合金の組成をAl−5Mgとし、Mgを低
減するための接触させるアルミニウム合金の組成を純ア
ルミニウムとした他は実施例1と同様にMgを低減した
複合材料を作製し、評価した。その結果、Mgを低減す
る前のMgの含有量は5重量%であったものが2重量%
に低減されていることが認められた。このことは、実施
例1を含めて述べると、本発明であれば、複合材料中の
Mgを少なくすることができる製造方法とすることがで
きることを示している。
【0022】
【発明の効果】以上の通り、本発明の金属−セラミック
ス複合材料の製造方法であれば、複合材料中のMgの含
有量を低減することのできる製造方法とすることができ
るようになった。このことにより、この方法で作製され
た複合材料の半導体装置関係での使用が、これまで制限
されていたのが大幅に緩和されるようになった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C22C 101:14 C22C 101:14 101:04 101:04 101:16) 101:16) (72)発明者 小田野 直水 宮城県仙台市泉区明通3−7 セランクス 株式会社仙台工場 (72)発明者 樋口 毅 宮城県仙台市泉区明通3−7 セランクス 株式会社仙台工場 Fターム(参考) 4K020 AA05 AA06 AA08 AA22 AC01 BA05 BB02 BB22

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強化材であるセラミックス粉末またはセ
    ラミックス繊維とマトリックスであるアルミニウム合金
    とで作製したMgを含む複合材料に、アルミニウムまた
    はMgを含まないアルミニウム合金を接触させ、それを
    溶融するまで加熱処理し、冷却した後、その接触させた
    アルミニウムまたはアルミニウム合金を取り除くことを
    特徴とする金属−セラミックス複合材料の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109071819A (zh) * 2016-04-28 2018-12-21 住友化学株式会社 组合物
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