JP2002253154A - 蒸し麺類等を利用した電子レンジ用調理食品 - Google Patents

蒸し麺類等を利用した電子レンジ用調理食品

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JP2002253154A
JP2002253154A JP2001110630A JP2001110630A JP2002253154A JP 2002253154 A JP2002253154 A JP 2002253154A JP 2001110630 A JP2001110630 A JP 2001110630A JP 2001110630 A JP2001110630 A JP 2001110630A JP 2002253154 A JP2002253154 A JP 2002253154A
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典彦 馬瀬
Ryoko Hirayama
良子 平山
Yozo Shimazaki
庸三 嶋崎
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】電子レンジ用蒸し麺類の提供。 【解決手段】調理袋に蒸し麺類を入れて揉みほぐし電子
レンジで調理するために、蒸し麺類包装体と加熱調理肉
類包装体及び調理袋とを組み合わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蒸し麺類等の調理食
品に関する。詳しくは蒸し麺類等の電子レンジ調理食品
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、蒸し焼きそばなど麺類をゆでたり
蒸したりしたものを、1人前分量で袋詰めにして販売さ
れている。これらの食品の調理法は、十分に熱したフラ
イパンに大さじ一杯程度の油を引き、次に好ましくは豚
肉・野菜等を入れ、軽く炒める。次に蒸し焼きそば麺を
入れ、水を大さじ1杯程度を加えてほぐしながら、よく
炒める。次にソースを入れ軽く混ぜればできあがり皿に
盛って食す等である。ゆでうどんの焼きうどんも同様な
調理法を説明している。従来は、いずれもフライパンを
使用して調理される食品である。
【0003】従来の市販商品の麺は四角い袋に同じ程度
の面積で麺を包装にしてある。通常これらの麺は、工場
生産され、機械的に連続袋詰の際、麺がすべりやすいよ
うに表面に少量油分を塗布されている。連続包装充填し
た麺は包装体で販売され、麺包装袋が外装兼用である。
又は調味剤の袋を添付し外装袋に入れる。外装袋に複数
の包装された麺と複数のソース袋を入れる場合も多い。
外装袋の調理法印刷はフライパン調理法が印刷されてい
る。
【0004】また、電子レンジ専用焼きそば食品として
は、カップ式がある。これは従来の熱湯をかけふやかし
て、次に湯を捨て調味するインスタント焼きそばの改良
である。すなわち、耐熱プラスチックに長期保存用生麺
タイプの加工麺を包装し調味料などを入れたものであ
る。調理方法は包装をやぶり、麺をカップに入れ、同封
の味付けもやしなどのかやくを入れる。蒸気が抜けるよ
うにカップにふたをし、電子レンジで加熱する。できあ
がれば液体ソースをかけ、箸で麺をほぐす。別の電子レ
ンジ専用焼きそばとしては、すでに焼きそばを調理し、
これを冷凍処理したものがある。調理方法は電子レンジ
の解凍調理である。すなわち電子レンジで調理する焼き
そばは長期保存麺や冷凍麺であり、生麺の電子レンジ調
理食品は見あたらない。生麺は製造後5日〜10日ほど
しか賞味期限がないが、本格的麺でありこのものをフラ
イパンでなく電子レンジで調理できる商品が求められて
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は市販されてい
る蒸し焼きそば生麺などを電子レンジで焼きそばにする
調理用食品の提供を目的とする。従来、食品工場で生産
された蒸しそばやゆで麺類は小麦粉成分等の作用で固ま
りになりやすい。特に袋に詰めると固まりになる。単
に、電子レンジで袋詰めの蒸し麺を加熱したのでは、食
感や味覚に乏しい。この原因は上記記載の如く、小麦粉
成分が固まり麺がほぐれないこと、及び蒸気が撹拌する
空間が不足と推定される。そこで、電子レンジを利用し
て、生麺が蒸気で撹拌する空間が多くなるように工夫し
た調理用食品を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成するために研究した結果、麺を袋の中で手で揉み解
してから電子レンジ加熱すればよいことを見いだした。
すなわち、麺を揉みほぐせる広さ、及び蒸気が充分撹拌
できる広さの袋を用意し、この袋(以下、調理袋と称
す)に麺を入れて電子レンジ利用すれば上記課題を解決
できることを知見した。
【0007】調理袋の材質は食品用で耐熱の物であれば
よい。大きさは麺をほぐせる広さがあればよい。好まし
くは麺包装している袋の2倍以上である。麺を揉みほぐ
す作業性及び、調理の際に蒸気が麺を均一に加熱する広
さが必要である。通常、市販のむし焼きそば1食分16
0グラム程度であり、包装の袋は13センチ×13セン
チのポリエチレン袋が多い。この寸法の場合、調理袋は
13センチ×26センチ以上にすると2倍以上にすると
良い。
【0008】この調理袋に麺を入れる。次に手で揉んで
麺をほぐす。袋の広さで、麺はほぐしやすい。盃程度の
水を加えると麺をほぐしやすく、やわらかい焼きそば麺
になる。それゆえ、好みで盃程度の水を加えると良い。
調理袋にいれ電子レンジで2〜3分程度、加熱すれば食
感や味覚に富む焼きそば麺になる。加熱後にソースを袋
の中で混ぜる。またはあらかじめに麺をほぐすときにソ
ースを加えて混ぜてもよい。又所望に応じて麺に肉や野
菜等を適宜加えると良い。なお、調理袋は揉み解し状態
が分かるように半透明か透明袋が好ましい。また、加熱
時間が合うような野菜肉具などを包装麺と組み合わせ、
調理袋の中で麺と混合するとさらに好ましい。
【0009】以下、本発明を図に従い、詳しく説明す
る。図1は本発明品正面図、図2は本発明品側面図、図
3図4図5図6は正面図である。符号の1は調理袋、2
は蒸し麺類等、3は包装体、4はトレー、5は外装袋、
6は加熱調理肉類包装体、7は包装体、11は袋入口、
12は幅広シール、13は切口導入線である。
【0010】本発明は図1に示す如く調理袋1と蒸し麺
類等2の包装体3を組み合わせる。蒸し麺類等とは蒸し
焼きそば、ゆでうどん、ゆでスパゲッテイ等を指す。従
来は、蒸し麺類等の包装体単独やこれを外装して販売し
ている。または粉末ソースや液体ソースの包装袋を添付
する。調理袋1は蒸し麺類等の包装体の麺を入れ、揉み
解せる大きさがよい、好ましくは2倍程度である。半透
明か透明の袋が混合状態を目で確認でき好ましい。外装
袋5を調理袋1と兼用の場合は、外装袋5の面積は麺類
等の包装体3の袋の面積の2倍が好ましい。外装袋の半
分に商品の説明印刷をし、残り半分を透明にすれば、透
明部分があり調理しやすい。
【0011】図2は本発明実施例側面図である。従来販
売品の蒸し麺包装体に調理袋1を組み合わせ、外装袋の
説明に電子レンジ調理法を印刷する。印刷される調理法
は例えば、「電子レンジ調理法とは調理袋1に蒸し麺包
装体の蒸し麺を入れ、手で麺を揉みほぐして電子レンジ
の中に入れ加熱ください」などである。
【0012】図3は請求項3に係わる本発明品の正面図
である。図のように蒸し麺類等2の包装体3と加熱調理
肉類包装体6及び調理袋1と組み合わせる
【0013】図4は請求項4に係わる本発明品の正面図
である。図のように加熱調理肉類包装体6を調理袋1と
組み合わせる
【0014】図5は請求項5に係わる本発明品の正面図
である。図のように蒸し麺類等の包装体を直接調理袋1
にいれる。調理袋1は外装袋5と兼用にしてもよい。
【0015】図6は調理袋実施例の正面図である。調理
袋は普通形状の袋でもよいが、麺をほぐすため大きいの
で、調理後上半分を折り曲げるが図6のように片側また
は両側に上半分を切り取れるようにすると食べる際に都
合がよい。袋の横に幅広シール12部分を設け、切口導
入線13を入れ、調理後上半分を切り取る。
【0016】
【発明の実施の形態】図1に示すように、従来の蒸し麺
類等包装体の商品に調理袋を組み合わせる。外装袋など
に、電子レンジで調理する説明を印刷する。蒸し麺類包
装体は複数にし、同じ数の調理袋を添付しても良い。も
ちろん、電子レンジで調理しても、従来のようにフライ
パンでも調理できると印刷で説明もできる。
【0017】図2に示すように、従来の蒸し麺類等の包
装体と加熱調理肉類包装体及び調理袋と組み合わせ、商
品使用説明に麺類等を調理袋に入れ揉み解しさらに添加
肉を混合し、調理袋を電子レンジで加熱することを記載
する。加工肉としてはチャーシュやハムやソーセイジ、
薫製肉等のカットがよい。野菜や調味剤などは好みで入
れる。
【0018】図3のように加工肉を包装し調理袋と組み
合わせて商品とする。商品使用説明に市販の麺などを調
理袋に入れ揉み解しさらに添加肉を混合し、調理袋を電
子レンジで加熱することを記載する。加工肉としてはチ
ャーシュやハムやソーセイジ、薫製肉等のカットがよ
い。野菜や調味剤などは好みで入れる。
【0019】図4の如く、包装していない蒸し麺類等を
揉み解せる大きさの調理袋に入れ商品化する。調理袋の
容量は、蒸し麺類等の固まりの容量の2倍以上が好まし
い。調味具などを適宜組み合わせる。商品使用説明に電
子レンジ用と印刷する。消費者は水を少し入れ手で揉み
解しソース調味や具を入れそのまま電子レンジで調理で
きる。
【0020】
【実施例】市販のむし焼きそば(内容量160グラム)
(原材料は小麦粉/食塩/かんすい/くちなし色素/植
物油)(包装は13センチ×13センチのポリエチレン
袋包装)に調理袋(23センチ×33センチ、厚み0・
1ミリのポリエチレン袋)を付け全体を包装して商品と
する。調理の際は、調理袋に市販のむし焼きそばを入
れ、盃程度の水約20ミリリットルを入れ手で麺を揉み
ほぐす。粉末ソースを混ぜる。次にもやしを少し及び焼
き豚細切れ少し入れる。調理袋の入口を折り曲げてから
500ワット電子レンジにいれ2〜3分加熱する。調理
袋は蒸気で膨らむが袋の入口を軽く折り曲げれてあるの
で余分の蒸気は漏れるので破裂を防げる。調理袋は入口
がチャック式にすると、揉んでいる際に麺が袋から飛び
出さない利点がある。チャックで密閉しないので蒸気は
漏れ調理袋は破裂しない加熱後は容器か台の上に乗せ
る。袋上半分はさみで切るか折り曲げ、箸で食べる。麺
は加熱されさらにほぐれ食感や味覚に富む。洗い物は不
要であり、油を使用しないのでカロリーが少ない。上記
調理の際に、盃程度の水約20ミリリットル入れるのを
省略してもよい。やや固めの焼きそばができる。参考に
記述すれば、実験で何人かに聞くと、まるで祭りの鉄板
焼きそばの味わいがあると感じる人も多い。高齢者は歯
が悪いので少量水を入れたほうが喜ばれるがこれは食感
である。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下1に記載されるような効果を奏する。 1 電子レンジさえあれば、蒸し麺など調理ができる。
フライパンやガスがなくとも、味のよい焼きそばができ
る。またフライパン調理のような洗いものが出ない。 2 袋で生麺を揉みほぐすので食感の良い焼きそばを得
ることができる。袋の中で具と麺及び調味料を混合もで
きる。 3 調理に油を使用しないのでカロリーが少ない料理に
できる。 4 水分が蒸気になり麺などを蒸し加熱する。蒸し麺や
ゆで麺の新しい調理法及び食材を提供できる。 5 カップ容器は特に必要でなく、袋を台に置くか皿に
置けば食せられる。食後は袋のみ廃棄する。従来のカッ
プ式インスタント焼きそばのようなカップのゴミを省略
できる。
【0022】本発明は、従来品の蒸し焼きそばに調理袋
を新しく組み合わせ新規な商品にできる。電子レンジで
調理ができ、調理袋に入れることにより揉みほぐしと蒸
気撹拌効果による焼きそばが得られるという進歩性があ
る。
【0023】請求項1及び2記載の効果は、従来の蒸し
麺類等の商品に袋を1枚追加組み合わせるだけで、従来
の蒸し麺類等の商品をフライパン調理用食品から電子レ
ンジ用調理食品に変化できる。
【0024】請求項3記載の効果は加熱調理肉類包装体
があり、簡単に肉を加える麺類の電子レンジ用調理食品
となる。
【0025】請求項4記載の効果は、蒸し麺やゆで麺ば
かりでなく御飯類も調理できる。焼きめしやチキンライ
ス電子ンジ用調理食品となる。御飯商品と組み合わせて
商品にもできる。
【0026】請求項5記載の効果は、麺の開封作業が不
要になる。揉み解し調味すればそのまま電子レンジで調
理できる。また底のある立体的袋を利用すれば、視覚的
に電子レンジ調理商品として目立たせることも可能であ
る。以上説明した如く本発明は新規であり、進歩性があ
り、産業上有益でもある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明正面図である。
【図2】本発明側面図である。
【図3】本発明正面図である。
【図4】本発明正面図である。
【図5】本発明正面図である。
【図6】実施例調理袋正面図である。
【符号の説明】
1 調理袋 2 蒸し麺類等 3 包装体 4 トレー 5 外装袋 6 加熱調理肉類包装体 7 包装体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 77/24 B65D 77/24 81/34 81/34 U // A47J 27/00 107 A47J 27/00 107 Fターム(参考) 3E064 AA01 BA26 BC01 EA30 FA01 HA06 HB03 HN11 HP01 3E067 AA11 AB01 AB04 AC06 BA12B BA12C BB15B BB15C CA17 EE06 EE22 EE48 FA04 FB15 FC01 4B035 LC12 LE11 LG34 LG42 LP45 4B046 LA05 LB05 LE15 LE19 LG42 LP64 4B055 AA10 AA26 BA31 BA61 DB15

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸し麺類等の包装体と調理袋を組み合わせ
    たことを特徴とする電子レンジ用調理食品。
  2. 【請求項2】蒸し麺類等の包装体と調理袋を組み合わ
    せ、外装に電子レンジ調理法を印刷したことを特徴とす
    る請求項1記載の電子レンジ用調理食品。
  3. 【請求項3】蒸し麺類等の包装体と加熱調理肉類包装体
    及び調理袋とを組み合わせたことを特徴とする電子レン
    ジ用調理食品。
  4. 【請求項4】加熱調理肉類包装体及び調理袋とを組み合
    わせたことを特徴とする電子レンジ用調理食品。
  5. 【請求項5】蒸し麺類等を揉みほぐせるように調理袋に
    入れたことを特徴とする電子レンジ用調理食品。
JP2001110630A 2001-03-05 2001-03-05 蒸し麺類等を利用した電子レンジ用調理食品 Withdrawn JP2002253154A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019199300A (ja) * 2018-05-14 2019-11-21 悟司 西口 茹で麺をほぐす携帯式の即席連結可能な容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20080513