JP2002251085A - 支持体の両面印刷および/または被覆のための方法 - Google Patents

支持体の両面印刷および/または被覆のための方法

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ローデ ドミンゴ
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支持体の両面印刷および/または被覆のため
の方法を提供する。 【解決手段】 少なくとも1種のポリマーを含有する少
なくとも1つの液状もしくは乾燥したトナーの使用下で
支持体、特に紙または厚紙を両面印刷および/または被
覆する方法は次の工程:− 支持体の第一面上に少なく
とも1つのトナー層または少なくとも1つのトナー層を
有する第一の画像を転写する工程、− トナーをそのガ
ラス転移温度またはそれ以上の温度に加熱し、かつトナ
ーを支持体上に定着させる工程、この場合、トナーの本
来のガラス転移温度は、そのポリマー鎖の架橋によっ
て、さらに高い温度レベルへと推移し、− 支持体の他
方の、第二面上に少なくとも1つのトナー層または少な
くとも1つのトナー層を有する第二の画像を転写する工
程、および− 支持体の第二面上に存在するトナーを、
そのガラス転移温度と同じか、またはそれよりも高い温
度に加熱する工程を有する。 【効果】 支持体の表面および裏面上に施与した画像も
しくは被覆が高い品質で得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、請求項1記載の少
なくとも1種のトナーの使用下での支持体、特に紙もし
くは厚紙の両面印刷および/または被覆方法に関する。
【0002】
【従来の技術】静電潜像を帯電したトナー粒子によって
現像する静電印刷は公知の1方法である。該潜像を受像
支持体(以下では支持体と略す)上に転写する。その
後、トナー粒子を加熱し、かつ溶融することにより、現
像され、かつ支持体上に転写された画像を定着させる。
トナー粒子の溶融のためにはしばしば、接触法が使用さ
れ、この場合、トナー粒子は相応する装置、たとえば熱
ローラもしくはドラムと接触する。通常は、溶融しはじ
めたトナーが加熱装置に付着することを防止する分離剤
としてシリコーンオイルの使用が必要であることが欠点
である。さらに、この接触加熱装置の構成、整備および
運転費用は高価であり、コストがかかる。さらに接触加
熱装置に起因する欠陥率が比較的高い。さらに、たとえ
ば紙の上に転写したトナーを定着させるために、非接触
式で作業する加熱装置および方法が公知であり、この場
合、たとえば熱線および/またはマイクロ波放射によ
り、または熱風によりトナー粒子を溶融させている。
【0003】接触溶融法および非接触溶融法の場合、た
とえばそのガラス転移温度(T)が45℃〜75℃の
範囲にあるトナーを使用する。トナーが固体の状態から
出発して軟化しはじめるガラス転移温度は、原料の選択
により、および特定の添加剤をトナーに添加することに
より影響を与えることができる。温度範囲の下方の値
は、そのガラス転移点の範囲内で、下方へ向かってはト
ナーの貯蔵装置条件および印刷機中で発生する熱によ
り、特に現像段階で制限され、かつ上方に向かっては溶
融条件および定着条件によって制限される。トナーのた
めの溶融装置中でトナーも支持体自体も加熱される。支
持体上でのトナーの良好な定着を保証することができる
ためには、支持体の表面温度はトナーのガラス転移温度
の範囲か、またはそれ以上になくてはならない。トナー
は溶融装置の範囲内ですでにガラス転移温度(T)に
達するか、またはこの温度を超える。
【0004】支持体を両面印刷するか、または被覆する
方法および装置が公知であり、この場合、上面および下
面を印刷するためにしばしば同一のトナー転写装置およ
び溶融装置を使用する。支持体の第一面を印刷した後、
支持体は自動的に反転されて加工帯域の開始地点へ返送
され、かつあらためて転写装置および溶融装置へ供給さ
れ、ここで支持体のもう一方の面が印刷される。支持体
の第二面上に存在するトナーを溶融する際に、支持体、
すでに支持体裏面上に定着した画像ならびに定着させる
べき画像を加熱する。第二の加熱は不所望な方法で印刷
品質に、特に第一面上に存在する、すでに定着させた画
像の光沢に影響を与える。支持体を繰り返し加熱するこ
とにより個々の箇所または支持体全体の光沢が変化しう
る。第二の支持体面の光沢値は、第一の支持体面上の光
沢値よりも大きい。さらに第一の支持体面上にすでに定
着したトナーは、第二の支持体面をトナーのガラス転移
点よりも高い温度に加熱する際に、オフセットを生じる
傾向がある。第一の支持体面上に存在する、すでに定着
したトナーをあらためて溶融することにより、印刷され
た画像に欠陥が生じ、かつ支持体を加工帯域に沿って案
内する搬送装置が汚れる。最悪の場合には、支持体が搬
送装置に貼り付いてしまう。それぞれがトナー転写装置
を1つおよび溶融装置を1つ有する2つの完全な印刷ユ
ニットからなる装置の場合にも同じ問題が生じる。これ
らの公知の装置の場合、第一の画像を第一の印刷ユニッ
トから支持体の第一面上へ転写し、かつ定着させ、その
一方で引き続き支持体の裏側に第二の画像を第二の印刷
ユニットを用いて転写し、かつ定着させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、支持体の表側および裏側上に施与した画像もしくは
被覆の高い品質と同時に、支持体の両面印刷および/ま
たは被覆を可能にする、冒頭に記載した種類の方法を提
供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によ
り、少なくとも1種のポリマーを含有する少なくとも1
つの湿式もしくは乾式トナーの使用下に、支持体、特に
紙または厚紙を両面印刷および/または被覆する方法に
おいて、次の工程: − 支持体の第一面上に少なくとも1つのトナー層また
は少なくとも1つのトナー層を有する第一の画像を転写
する工程、 − トナーをそのガラス転移温度またはそれ以上の温度
に加熱し、かつトナーを支持体上に定着させる工程、こ
の場合、トナーの本来のガラス転移温度は、そのポリマ
ー鎖の架橋によってさらに高い温度になり、 − 支持体の他方の、第二面上に少なくとも1つのトナ
ー層または少なくとも1つのトナー層を有する第二の画
像を転写する工程、および − 支持体の第二面上に存在するトナーを、そのガラス
転移温度と同じか、またはそれよりも高い温度に加熱す
る工程を有することを特徴とする、支持体の両面印刷お
よび/または被覆方法により解決される。このことは、
支持体、たとえば枚葉紙または連続紙の両面印刷および
/または被覆のために、少なくとも1種の液状もしくは
乾燥した、少なくとも1種のポリマーを含有するトナー
の使用下で、まず少なくとも1つのトナー層もしくは第
一の、少なくとも1つのトナー層を有する画像を支持体
の第一面上に転写することを前提とする。次いでこのト
ナーをそのガラス転移温度(T)もしくはそれ以上の
温度に加熱する。その際、特定の光沢が調整されるまで
該トナーもしくはトナー層を溶融する。次いで支持体上
でトナーを、たとえば紫外線を用いて定着させることに
よりトナーのこの状態を凍結する。個々の分子の形で存
在するトナーは、そのポリマー鎖の架橋の結果、その本
来のガラス転移温度が、より高い温度レベルへとシフト
し、かつトナーの粘度が上昇するという特性を有する。
換言すれば、トナーを最初にそのガラス転移点もしくは
それ以上に加熱し、かつ架橋させ、かつ再度冷却した後
には、そのガラス転移温度が上昇するので、該トナーを
あらためて加熱する際には、固体の状態から出発して、
より高い温度ではじめて軟化することになる。架橋プロ
セスによりトナーのガラス転移点および粘度が上昇し、
その際、トナーは、その新たなガラス転移温度以上にあ
らためて加熱する際に、もはや液状にならず、熱可塑性
のゴム状の構造となる。第一の支持体面上のトナーを定
着させた後で、次の工程では、他方の、第二の支持体面
上へ少なくとも1つのトナー層または第二の、少なくと
も1つのトナー層を有する画像を転写する。次いで第二
の支持体面上に存在するトナーをトナー固有のガラス転
移温度と同じか、もしくはより高い温度に加温もしくは
加熱する。引き続きここで第二のトナーの分子の架橋が
行われ、これは上記のトナーの特性変化につながる。第
一の支持体面上にすでに定着させたトナーは、前記のと
おり、もはや液状にはならず、その新たなガラス転移点
以上に加熱した際に高粘性のままであるので、第一の支
持体面上に施与し、かつ定着させたトナーは、他方の、
第二の支持体面上でトナーを定着させることにより、そ
の土台、たとえば搬送ベルトまたはローラー上でオフセ
ットを生じるおよび/または光沢が変化することがない
ことを保証することができる。
【0007】本発明による方法では、第一の支持体面お
よびその上に定着させたトナーの温度(これは第二のト
ナー像を定着させるために第二の支持体面を加熱する際
に調整される)は、第一のトナー像がこれにより損傷を
受けない限り、第一のトナー像の新たなガラス転移温度
を越えることができることが特に有利である。第一の支
持体面上に存在するトナーは、あらためて加熱される際
にもはや液状にならないことにより、本発明による方法
を適用する印刷機および/または被覆装置および/また
は複写機は、第一の支持体面上に施与され、かつ定着さ
れたトナーによるオフセットひいては汚れを回避でき
る。さらに、第一の支持体面上に施与した画像もしくは
被覆の品質、特に光沢は同一のままであり、かつ第二の
支持体面の印刷または被覆の際に変化しないことが有利
である。
【0008】有利な実施態様では、トナーのガラス転移
温度は、ポリマー鎖の架橋に基づいて10℃〜20℃上
昇し、かつトナーの粘度も同時に上昇する。該トナーを
あらためてガラス転移点以上に加熱しても、もはや液状
にはならず、前記のとおり、熱可塑性のゴム状の構造と
なる。これらの、およびその他の効果により、第一の支
持体面上の第一の画像もしくは被覆の光沢は、第二の支
持体面の印刷もしくは被覆の際にもはや変化しない。
【0009】有利な実施態様では、そのガラス転移温度
が有利に45℃〜75℃の範囲にあり、かつそのガラス
転移点が、トナーの最初の加熱の後に、その後のトナー
の架橋により、その本来のガラス転移温度を約10℃〜
20℃越え、従ってその新しいガラス転移温度の下方の
値が55℃〜65℃の範囲もしくはそれ以上にある、粉
末状の乾式トナーを使用する。特に有利には、最初の溶
融前のそのガラス転移点が45℃を越え、かつ次の成分
からなる、紫外線の照射、好ましくは紫外線のみの照射
により架橋する乾式トナーを使用する。
【0010】1.Uralac XP 3125(ポリエステル樹脂)
約83質量部(トナー全質量の79.05%)、 2.Uralac ZW 3307(架橋剤) 約17質量部(トナー
全質量の16.19%)、 3.Irgacure 184(光開始剤) 約1質量部(トナー全
質量の0.95%)および 4.BASF Heliogon Blue 7090(着色顔料) 約4質量
部(トナー全質量の3.81%)。
【0011】場合により溶融液、表面品質、トナーの荷
電、粉末の流動性を制御するための添加剤および場合に
よりその他の添加剤をトナーに添加する。
【0012】このトナーの原料を相互に混合し、かつた
とえば加熱した2本ロールミル中で溶融混練する。冷却
した押出物を粒度≧3mmに粉砕し、かつ次いでこれを
さらに粉砕するジェットミル中へ導入する。最後に微細
なトナー粒子を分級し、その際、本発明による方法にお
いて使用されるトナーのために有利には平均粒度約8μ
mを有する粒子を使用する。トナーを支持体上に定着さ
せるためのトナーの溶融は、表面温度約70℃〜120
℃で行い、その際、ポリマー鎖が架橋した結果としての
トナーの硬化は、溶融したトナーの紫外線による照射下
で実施する。ポリマー鎖の架橋によりトナーのガラス転
移温度は10℃以上上昇し、かつその粘度も上昇する。
トナーの組成に関して、実現可能な溶融法および定着法
は、刊行物"UV-cured Toners for Printing and Coatin
g on Paper-like Substrates", Detlef Schulze-Hagene
stおよびPaul H. G. Binda, IS&T 13th Int. Congr. Ad
v.i. Non-Impact-Printing Technologies, 1997を参照
されたい。その内容を本出願の対象にする。
【0013】支持体が紙、厚紙などである場合、これら
の第一面は表側であり、およびその第二面は裏側であっ
てもよい。紙の第一の支持体面が裏側であり、かつ第二
の支持体面が表側であることも可能なことのは自明であ
る。換言すれば、紙の表側を最初に印刷するか、または
裏側を最初に印刷するかは自由に選択可能である。
【0014】本発明の有利な実施態様の場合、トナーの
定着を非接触式で行うことが考慮される。このために、
たとえば自体公知の乾燥オーブン、熱線および/または
マイクロ波放射および/または熱風などを使用すること
ができる。トナーをもっぱら紫外線により定着させる、
つまり溶融した状態で架橋させることが特に有利であ
る。トナーの溶融は、ここでたとえば赤外線、熱風、マ
イクロ波および/または類似のものを用いて、またはも
っぱらこれらのみを用いて行うことができる。
【0015】異なった色を有する複数のトナーを支持体
面の少なくとも1つに施与する方法の実施態様はさらに
有利である。従って支持体面上に施与した画像は、複数
の色、たとえばブラック、シアン、マゼンタ、イエロー
および/または混合色を有する。従って本発明による方
法により単色印刷のみではなく、多色印刷も容易に実現
可能であり、その際、ここでもまた、トナーのそれぞれ
のガラス転移点が、トナーの最初の加熱および定着後に
上昇する、たとえば約10℃までまたはそれ以上上昇す
るということが該当する。さらにトナーの特性が変化
し、トナーはその新たなガラス転移温度またはそれ以上
にあらためて加熱する際にもはや液状ではなく、熱可塑
性のゴム状の構造になる。このことにより、第二の支持
体面の印刷または被覆の際に、すでに第一の支持体面に
定着させたトナーがあらためて液状にならないことが保
証される。
【0016】有利な実施態様では、異なった色を有する
7つまでのトナーを、画像もしくは被覆を作製するため
に支持体上へ転写し、かつ定着させることができる。し
かし有利には異なった色、たとえば原色を有する4つの
みの異なったトナーを施与する。ここで本発明と関連し
て「被覆」の概念は、少なくとも1つのトナーにより形
成された薄い層と理解する。従って「被覆」は、容易に
複数の色の異なったトナーを有していてもよく、従って
被覆は多色であってもよい。
【0017】さらに、被覆または画像を作成するために
トナーをまず全てそれぞれの支持体面上に転写し、かつ
次いで一緒に加熱し、かつ定着させることにより優れて
いる方法の1実施態様は有利である。つまり両方の支持
体面のそれぞれにおいて、その都度、定着工程を1回実
施する。別の実施例では、支持体面の少なくとも1つの
上で、画像または被覆を作製するための複数の定着工程
を実施することが考慮される。たとえばトナー層を支持
体面上にそれぞれ転写した後に、これを直接転写に引き
続き支持体上に定着させ、その際、その後の工程で次の
トナー層を支持体上に施与し、これを再度、その後に直
接定着させる。たとえばまず、2つのトナー層を1つの
支持体面上に施与し、これを引き続き一緒に溶融させ、
かつ定着させることができるのは自明であり、その際、
その後の方法工程で、同一の支持体面上に、別のトナー
層を、すでに定着させたトナー層の上に転写し、次いで
これをその後の別の定着工程で支持体と結合させる。
【0018】有利な実施態様では、本発明による方法を
デジタル印刷機、つまり、静電記録プロセスまたは電子
写真プロセスによって作業する装置と関連させて使用す
ることができる。本方法は、基本的に、少なくとも1つ
のトナーを用いて支持体を被覆する、または画像を支持
体上に転写し、かつ該支持体上に定着させるのであれ
ば、どこでも使用可能である。従って印刷機は複写機で
あってもよい。
【0019】本方法の別の有利な実施態様は、請求項2
以降から明らかである。
【0020】
【実施例】本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
【0021】図1は、支持体を両面印刷および/または
被覆するための印刷機または被覆装置1の第一の実施例
の断面図の略図を示す。以下では純粋な例として、その
表側および裏側を印刷および/または被覆される支持体
が枚葉紙であることを出発点とする。その際、少なくと
も1つの硬化可能なトナーを支持体上に転写し、そのガ
ラス転移温度以上に加熱し、かつ引き続き支持体上でU
V線を当てることにより定着させる。以下では印刷機ま
たは被覆装置1を用いて枚葉紙の第一面上に第一の画像
を、および枚葉紙の第二面上に第二の画像を施与するこ
とを出発点とする。
【0022】印刷機または被覆装置1は、枚葉紙の第一
面、たとえば表側に第一の画像を作製するための印刷ユ
ニット3および枚葉紙の第二面を印刷するための第二の
印刷ユニット5を含む。印刷ユニット3、5の間には、
搬送装置中、後方に、および場合により相互に間隔を置
いて配置された枚葉紙のための反転装置7が備えられて
おり、その機能に関してさらに詳細に検討する。第一お
よび第二の印刷ユニット3、5の構成および機能は、こ
の実施例の場合、同じであるので、以下では第一の印刷
ユニット3のみを詳細に記載する。
【0023】第一の印刷ユニット3は、枚葉紙のための
第一の搬送装置9を有しており、これは枚葉紙の搬送方
向で第二の搬送装置11が後方に配置されている。搬送
装置9、11は、それぞれ少なくとも2つの転向ローラ
ーを有しており、該ローラーを介して少なくとも1つの
エンドレスな搬送ベルト13もしくは15が案内されて
いる。搬送装置の間の移送領域にはガイドエレメント1
7が配置されている。図1中で矢印により示されている
搬送ベルト13、15の走行方向に基づいて明らかであ
るように、枚葉紙は図1による記載では右から左へと搬
送される。第一および第二の搬送装置の速度は異なって
いてもよい。
【0024】第一の搬送装置9の上方には、この実施例
の場合、複数の画像作製装置および転写装置19A、1
9B、19Cおよび19Dが配置されており、これは異
なった色のトナーもしくはトナー層のそれぞれを、搬送
ベルト13上に存在し、かつ画像作製および転写装置1
9を通過するそれぞれの枚葉紙上へ転写するために使用
される。全てのトナー層を枚葉紙の第一面上に転写した
後で、第一の画像をトナーにより完全に枚葉紙上に現像
し、かつその後の加工工程で枚葉紙上に定着させること
ができる。このために第二の搬送装置11の上方に加熱
装置21が備えられており、これは、枚葉紙と、その上
に存在するトナー粒子とに、赤外線、熱風および/また
はマイクロ波などを当てて、トナーをそのガラス転移温
度T以上に加熱する。加熱装置21は、硬化装置23
が後方接続されており、該装置はこの実施例の場合、ラ
ンプ25を有し、該ランプは反射板27により包囲され
ている。ランプ25は、定着すべき画像に紫外線を当
て、これに基づいて溶融したトナーのポリマー粒子が架
橋する。架橋によりトナーのガラス転移温度および粘度
が上昇する。
【0025】硬化装置23は、冷却ユニット29が後方
接続されており、これは枚葉紙およびその上に定着され
た画像を冷却する。引き続き枚葉紙は反転装置7を通過
し、該装置によって枚葉紙は反転され、かつその後の第
二の印刷ユニット5を通過する。「枚葉紙の反転」と
は、枚葉紙の表側と裏側の位置が交換されることを意味
し、その後の第二の印刷ユニット5では、第一の印刷ユ
ニット3を通過する間、搬送装置9、11の搬送ベルト
13、15上に存在していた枚葉紙の第二面が、今度は
上側になり、印刷することができる。第二の印刷ユニッ
ト5中で行われる印刷工程は、先行する第一の印刷ユニ
ット3に基づいて記載した印刷工程と同じであるので、
その限りで先行する実施態様を参照されたい。
【0026】図2は、印刷機または被覆装置1のもう1
つの実施例を示す。同じ部材は同じ番号で示しているの
で、その限りでは図1の記載を参照されたい。以下では
単に相違点のみを詳細に説明する。印刷機または被覆装
置1は、単一の印刷ユニット3のみを有しており、これ
により枚葉紙の表側も裏側も印刷する。矢印31によっ
て示しているように、ここに記載されていない枚葉紙は
印刷ユニット3を通過し、その中でまず搬送ベルト1
3、15上で最上部に載っている、枚葉紙の第一面が第
一の画像で印刷される。印刷ユニット3の端部で片面印
刷された枚葉紙を、矢印33で示しているように、フィ
ードバック領域35へ案内するが、これは純粋な例とし
て第一および第二の搬送装置9、11の下方に存在す
る。フィードバック領域35は、第三の搬送装置37、
反転装置7および第四の搬送装置39が配置されてい
る。片面印刷された枚葉紙は、第三の搬送装置37によ
り反転装置7へ移送され、これによって枚葉紙の上側と
下側の位置が交換される。次いで反転装置7から枚葉紙
は第四の搬送装置39へとさらに移送される。従って枚
葉紙の第一面は、搬送装置11の搬送ベルト上では上
を、搬送装置37の搬送ベルト上では下を、および第三
の搬送装置39の搬送ベルト上ではふたたび上を向いて
いる。第四の搬送装置39から枚葉紙は、矢印41によ
り示されているように、印刷ユニット3の開始地点に到
達し、かつ第一の搬送装置9へ移行する。次いで枚葉紙
は印刷ユニット3を2回目に通過し、その際、今度は枚
葉紙の第二面が上向きになって搬送ベルト13上に存在
し、かつ画像によって印刷される。枚葉紙が印刷ユニッ
ト3から2回目に排出された後で、該枚葉紙は、矢印4
3により記載されているように、印刷ユニット3の「移
送および処理スライダ」から排出される。
【0027】図1および2に記載した印刷機または被覆
装置1の実施例では、まず枚葉紙の表側、および引き続
きその裏側を、あるいはまず第一の加工工程で枚葉紙の
裏側を、およびその後、引き続きその表側を印刷するこ
とが共通している。さらに、ここには記載されていない
有利な1実施態様では、枚葉紙はその第一面に印刷され
た後で、一定の時間、貯蔵ユニット中に中間貯蔵される
ことが考えられる。つまり、枚葉紙の第二面の印刷は、
ここでは、図1および2に記載の実施例の場合のよう
に、枚葉紙の第一面を印刷した後に直接行うのではな
い。反転装置7は、貯蔵ユニットが前方接続されていて
もよいし、あるいは紙搬送装置中でみて、後方接続され
ていてもよい。
【0028】画像作製および転写装置19A〜19Dは
それぞれ、トナーが、記載されていない光伝導体、たと
えば静電もしくは電子写真の感光ドラムから紙の上に直
接転写されるように構成させることができる。あるい
は、トナーをまず、中間転写装置へ移し、かつ次いでそ
の後はじめて、これを紙の上に転写することも可能であ
る。中間転写装置は、1色または全ての色のための転写
装置として使用することができる。これにより、それぞ
れの色もしくはそれぞれのトナーのために、その都度1
つの中間転写装置が備えられていることが可能である。
【0029】印刷機または被覆装置1中で使用されるト
ナーは、乾燥していてもよいし、または液状であっても
よい。液状のトナーを使用する場合、トナーのためのキ
ャリア液として有機もしくは無機の液体を使用すること
ができる。
【0030】有利な1実施例の場合、硬化装置23は溶
融したトナーに断続的に紫外線を当てるのではなく、該
装置がフラッシュを発生し、その際、その紫外線放射
は、1つもしくは複数のトナーのポリマー鎖の所望の架
橋を保証するために十分な高さであることが考えられ
る。あるいは、または付加的に、トナーを硬化させるた
めに、熱線または熱によるトナーの溶融および硬化の組
合せを使用することができる。
【0031】本発明による方法は、図1および2に関す
る記載から容易に明らかである。これは、支持体の表側
および裏側の印刷もしくは被覆が、2つの相互に独立し
た加工工程で行われることにある。第一の加工工程で
は、少なくとも1つのトナー層または第一の画像を支持
体の第一面上に転写する。これに引き続き、トナーはそ
のガラス転移温度またはそれ以上の温度に加熱され、か
つ溶融しはじめる。有利には紫外線照射によりトナーの
ポリマー鎖が架橋し始め、より長くなる。支持体上で前
記のトナーの定着を行うことにより、トナーの最初のガ
ラス転移点が、そのポリマー鎖の架橋の結果、変化す
る、それも上昇する、つまり初回の溶融および硬化の前
よりも大きくなる。第二の加工工程の場合、支持体の第
二面へ、少なくとも1つのトナー層または第二の画像を
転写し、引き続き、該トナーのガラス転移温度と同じ
か、またはより高い温度に加熱する。第二のトナー像を
そのガラス転移温度に加熱することにより、第一の支持
体面上に存在する、すでに定着されたトナー像を、第一
の支持体面上に存在するトナーの新たなガラス転移温度
を容易に越える温度に加熱することができる。土台と支
持体との間の相対運動による土台、たとえば搬送ベルト
もしくはローラ上の第一の支持体面上に定着させたトナ
ーのオフセットも、やはり排除することができる、とい
うのも、第一のトナー像は、そのトナー材料の架橋に基
づいて、そのガラス転移温度以上に加熱しても、もはや
液状ではなく、ゴム状の構造を有するからである。
【0032】従って印刷中の第一の支持体面上に定着さ
せたトナーひいてはこれに伴う第二の支持体面の加熱の
否定的な影響は現れない。従って、たとえば図1および
2に基づいて記載されているように、搬送装置の汚れを
確実に排除することができる。さらに第一の支持体面上
の第一の画像は、第二の印刷工程による影響を受けず、
従って画像の品質、特に第一の画像の光沢は、第二の支
持体面の印刷によって、有利には影響を受けないか、あ
るいは少なくともごくわずかに影響を受けるにすぎな
い。
【0033】上記のとおり、本発明による方法のため
に、有機もしくは無機の液体中に存在するか、もしくは
溶解している液状のトナーを使用することもできる。
【0034】本願明細書に記載された特許請求の範囲
は、十分な特許保護を達成するために不利益のない表現
の提案である。本願出願人は、さらになお、今まで発明
の詳細な説明及び/又は図面中に開示された特徴の組合
せを特許請求の範囲に記載することを留保する。
【0035】引用形式請求項に用いられた従属表現は、
独立形式請求項の対象のそれぞれの引用形式請求項の特
徴によってさらに発展させることを示唆している;この
従属表現は引用形式請求項の特徴の組合せに対する独立
した具体的な保護の達成を断念するものではないものと
解釈される。
【0036】この実施例は本発明を限定するものではな
いと解釈される。むしろ、本願発明の開示の範囲内で複
数の変更及び修正が可能であり、特に、例えば一般的な
記載及び実施態様並びに特許請求の範囲に記載されてい
る及び図面中に含まれる個々の特徴もしくは構成部材又
は方法工程の組合せ又はバリエーションにより本発明の
課題の解決の観点で当業者にとって推知可能でありかつ
組合せ可能な特徴により新規の対象及び新規の方法工程
もしくは一連の方法工程が導き出せるようなバリエーシ
ョン、構成部材及び組合せ及び/又は材質が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による方法を実施するための印刷機の第
一の実施態様の断面図を示す。
【図2】印刷機のもう1つの実施態様を示す。
【符号の説明】 1 装置 3 第一の印刷ユニット 5 第二の印刷ユニット 7 反転装置 9 第一の搬送装置 11 第二の搬送装置 13 搬送ベルト 15 搬送ベルト 17 ガイドエレメント 19 画像作製および転写装置 21 加熱装置 23 硬化装置 25 ランプ 27 反射板 29 冷却ユニット 31 矢印 33 矢印 35 フィードバック領域 37 第三の搬送装置 39 第四の搬送装置 41 矢印 43 矢印
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デトレフ シュルツェ−ハーゲネスト ドイツ連邦共和国 モルフゼー ドルフシ ュテーデ 51 Fターム(参考) 2H028 BA14 BB04 BC00 BD00 2H033 AA02 AA46 BA25 BA29 BC00 BC08 BE02 BE04

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1種のポリマーを含有する少
    なくとも1つの湿式もしくは乾式トナーの使用下に、支
    持体、特に紙または厚紙を両面印刷および/または被覆
    する方法において、次の工程: − 支持体の第一面上に少なくとも1つのトナー層また
    は少なくとも1つのトナー層を有する第一の画像を転写
    する工程、 − トナーをそのガラス転移温度またはそれ以上の温度
    に加熱し、かつトナーを支持体上に定着させる工程、こ
    の場合、トナーの本来のガラス転移点は、そのポリマー
    鎖の架橋によって、さらに高い温度レベルへと推移し、 − 支持体の他方の、第二面上に少なくとも1つのトナ
    ー層または少なくとも1つのトナー層を有する第二の画
    像を転写する工程、および − 支持体の第二面上に存在するトナーを、そのガラス
    転移温度と同じか、またはそれよりも高い温度に加熱す
    る工程を有することを特徴とする、支持体の両面印刷お
    よび/または被覆方法。
  2. 【請求項2】 トナーの加熱を非接触式で、有利には熱
    線および/またはマイクロ波放射および/または熱風に
    より行う、請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 トナーの架橋を紫外線により、特に紫外
    線のみで行う、請求項1または2記載の方法。
  4. 【請求項4】 トナーを支持体上で定着させた後に冷却
    する、請求項1から3までのいずれか1項記載の方法。
  5. 【請求項5】 第一の支持体面上に施与した被覆または
    第一の画像の転写、加熱および定着および場合により冷
    却後に、支持体を特定の時間、中間貯蔵し、次いで被覆
    または第二の画像を第二の支持体面上に施与する、請求
    項1から4までのいずれか1項記載の方法。
  6. 【請求項6】 異なった色を有する複数のトナー、有利
    には7つまで、特に4つまでのトナーを支持体面の少な
    くとも1面に施与する、請求項1から5までのいずれか
    1項記載の方法。
  7. 【請求項7】 複数のトナーをまず全て、それぞれの支
    持体面上に転写し、かつ次いで一緒に加熱し、かつ定着
    させる、請求項1から6までのいずれか1項記載の方
    法。
  8. 【請求項8】 画像または被覆を作製するために、支持
    体面の少なくとも一面上で複数の定着工程を実施する、
    請求項1から6までのいずれか1項記載の方法。
  9. 【請求項9】 トナー層を一支持体面上にそれぞれ転写
    した後、該トナー層をこれに直接引き続き支持体上で定
    着させ、かつその後の工程で次のトナー層を支持体もし
    くは先に定着させたトナー層上に転写し、かつ引き続き
    定着させる、請求項8記載の方法。
  10. 【請求項10】 少なくとも1つのトナー層を溶融し、
    かつポリマー鎖の架橋のために紫外線を当てる、請求項
    1から9までのいずれか1項記載の方法。
  11. 【請求項11】 紫外線フラッシュを発生させるために
    紫外線をパルス化する、請求項10記載の方法。
  12. 【請求項12】 トナーのポリマー鎖の架橋のために熱
    線を当てる、請求項1から11までのいずれか1項記載
    の方法。
  13. 【請求項13】 トナーの溶融およびポリマー鎖の架橋
    を熱の供給により行う、請求項1から12までのいずれ
    か1項記載の方法。
  14. 【請求項14】 デジタル印刷機、複写機または被覆装
    置と関連させて使用可能な、請求項1から13までのい
    ずれか1項記載の方法。
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