JP2002242838A - 圧縮機 - Google Patents

圧縮機

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JP2002242838A
JP2002242838A JP2001041921A JP2001041921A JP2002242838A JP 2002242838 A JP2002242838 A JP 2002242838A JP 2001041921 A JP2001041921 A JP 2001041921A JP 2001041921 A JP2001041921 A JP 2001041921A JP 2002242838 A JP2002242838 A JP 2002242838A
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Japan
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cylinder
housing
front housing
partition wall
suction chamber
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JP2001041921A
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English (en)
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Hisaya Yokomachi
尚也 横町
Tatsuya Koide
達也 小出
Masakazu Murase
正和 村瀬
Junya Suzuki
潤也 鈴木
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyota Industries Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B27/00Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B27/08Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
    • F04B27/10Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis having stationary cylinders
    • F04B27/1036Component parts, details, e.g. sealings, lubrication
    • F04B27/1081Casings, housings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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    • F04B27/00Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders
    • F04B27/08Multi-cylinder pumps specially adapted for elastic fluids and characterised by number or arrangement of cylinders having cylinders coaxial with, or parallel or inclined to, main shaft axis
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    • F04B27/1045Cylinders

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、吸入室及び吐出室が画成された
ハウジングとシリンダとの合わせ面におけるシール性の
向上させることができる圧縮機を提供することを課題と
する。 【解決手段】 吸入室12及び吐出室13が画成された
フロントハウジング1の合わせ面28とシリンダ15の
合わせ面30とが互いに凹曲面状に形成され、隔壁14
よりフロントハウジング1の中心軸31側に設定された
締結軸32上でボルトを用いてシリンダ15がフロント
ハウジング1に締結される。ボルトを締め付けることに
より隔壁14部分の面圧及びフロントハウジング1の段
差6とシリンダ15の外周部との間の面圧が高まり、シ
ール性が確保される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、圧縮機に係り、
特にハウジングとシリンダとの合わせ面におけるシール
性の向上に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、斜板式圧縮機等のピストン型圧
縮機においては、ハウジング内に吸入室と吐出室とが互
いに隔壁を隔てて画成され、これらの吸入室及び吐出室
に対向するようにバルブプレートを挟んでシリンダが配
置されている。シリンダのシリンダボア内にはピストン
がスライド可能に配置されており、ピストンの往復運動
に従って吸入室内の冷媒がシリンダ内部に吸入されると
共にシリンダ内部から冷媒が吐出室に吐出される。この
ような冷媒の吸入及び吐出に伴ってこの隔壁部分に大き
な差圧が生じることとなる。そこで、この隔壁部分にお
けるシール性を高めるために、特開平11−30374
3号公報には、ハウジングの隔壁に対向するシリンダヘ
ッドの端面を凸曲面とする圧縮機が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シリン
ダヘッドの端面を凸曲面にすると、隔壁部分の面圧が高
くなるために隔壁部分におけるシール性は向上するもの
の、シリンダヘッドの外周部では逆に面圧が低くなって
シール性が低下する虞があった。特に、二酸化炭素を冷
媒として用いる場合には、高圧状態で使用されるため、
高いシール性が要求されている。
【0004】この発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、吸入室及び吐出室が画成されたハ
ウジングとシリンダとの合わせ面におけるシール性の向
上させることができる圧縮機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る圧縮機
は、バルブプレートを介して互いに対面するハウジング
の合わせ面及びシリンダの合わせ面のうち少なくとも一
方が凹曲面状に形成され、吸入室と吐出室とを隔てる隔
壁上あるいは隔壁よりハウジングの中心軸側でシリンダ
がハウジングにボルト締結されたものである。ボルト締
結により隔壁部分における面圧が得られ、ハウジング及
びシリンダのうち少なくとも一方の合わせ面の凹曲面に
起因してボルト締結した際に外周部における面圧が得ら
れる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の実施の形
態に係る斜板式可変容量圧縮機を示す。フロントハウジ
ング1とリヤハウジング2とがガスケット3を介して接
合された状態でボルト4により締結され、これにより全
体ハウジング5が形成されている。フロントハウジング
1内には段差6が形成されており、この段差6に接合す
るようにリテーナ形成プレート7、弁形成プレート8、
バルブプレート9及び弁形成プレート10が嵌入されて
いる。リテーナ形成プレート7とフロントハウジング1
の前端壁部11との間に吸入室12と吐出室13とが互
いに隔壁14を隔てて画成されている。
【0007】フロントハウジング1内には弁形成プレー
ト10に接合するようにシリンダ15が嵌入され、ボル
ト16によりフロントハウジング1に固定されている。
このシリンダ15とフロントハウジング1及びリヤハウ
ジング2に回転軸17が回転可能に支持されている。回
転軸17の前端はフロントハウジング1から外部に突出
しており、車両のエンジンやモータ等の図示しない回転
駆動源に連結される。リヤハウジング2内において回転
軸17に回転支持体18が固着されると共に回転支持体
18に係合するように斜板19が設けられている。斜板
19は、その中心部に形成された貫通孔に回転軸17が
貫通した状態で、斜板19に突出形成されたガイドピン
20が回転支持体18に形成されたガイド孔21にスラ
イド可能に嵌入されており、ガイドピン20とガイド孔
21との連係により回転軸17と一体的に回転すると共
に回転軸17の軸方向にスライド可能に且つ傾動可能に
支持されている。また、回転支持体18はリヤハウジン
グ2の後端内壁部に配設されたスラストベアリング22
により回転可能に支持されている。
【0008】シリンダ15には回転軸17の周りに複数
のシリンダボア23が配列形成され、各シリンダボア2
3にピストン24がスライド可能に収容されている。各
ピストン24はシュー25を介して斜板19の外周部に
係合しており、斜板19が回転軸17と共に回転する
と、各ピストン24はシュー25を介してシリンダボア
23内を回転軸17の軸方向に往復運動する。
【0009】ピストン24の復動動作すなわちシリンダ
ボア23内を後退する動作により、吸入室12内の冷媒
がバルブプレート9の吸入ポート26から弁形成プレー
ト10の吸入リード部を押しのけてシリンダボア23内
へ流入し、続くピストン24の往動動作すなわちシリン
ダボア23内を前進する動作により、バルブプレート9
の吐出ポート27から弁形成プレート8の吐出リード部
を押しのけて吐出室13へ吐出される。
【0010】ここで、フロントハウジング1及びシリン
ダ15を図2に示す。フロントハウジング1内には、隔
壁14を隔てて吸入室12及び吐出室13が画成されて
おり、段差6と隔壁14の先端面とを含む合わせ面28
にリテーナ形成プレート7が当接される。一方、シリン
ダ15内にはシリンダボア23及び回転軸貫通用の開口
29が形成され、このシリンダ15の合わせ面30に弁
形成プレート10が当接される。これらの合わせ面28
及び30は、リテーナ形成プレート7、弁形成プレート
8、バルブプレート9及び弁形成プレート10を介して
対面することとなるが、図2に示されるように、双方の
合わせ面28及び30とも互いに凹曲面状に形成されて
いる。
【0011】図2では分かりやすくするために凹曲面が
誇張して描かれているが、実際にはフロントハウジング
1の中心軸31上においてフロントハウジング1とシリ
ンダ15の双方を併せて0.01〜0.2mm、望まし
くは0.05〜0.1mm程度の凹み量である。そし
て、隔壁14より内側すなわちフロントハウジング1の
中心軸31側に設定された締結軸32上でボルト16を
用いてシリンダ15がフロントハウジング1に締結され
る。締結軸32が隔壁14より内側に位置しているの
で、ボルト16を締め付けることにより合わせ面28及
び30が互いに平行な平面となるようにフロントハウジ
ング1及びシリンダ15がわずかに変形し、隔壁14部
分の面圧を高めてシール性を確保することができる。ま
た、本来合わせ面28及び30が互いに凹曲面状に形成
されているため、ボルト16の締め付けによって隔壁1
4部分の面圧を高めたときには、フロントハウジング1
の段差6とシリンダ15の外周部との間の面圧は隔壁1
4部分の面圧以上に高いものとなり、シール性が保証さ
れる。
【0012】なお、上記の実施の形態においては、フロ
ントハウジング1の合わせ面28及びシリンダ15の合
わせ面30の双方が凹曲面状に形成されていたが、これ
に限るものではなく、これらの合わせ面28及び30の
うちいずれか一方が凹曲面状に形成されると共に他方が
平面状に形成されていても同様の効果が得られる。ま
た、図3に示されるように、上記の実施の形態と同様に
合わせ面が互いに凹曲面状に形成されたフロントハウジ
ング41とシリンダ42とにおいて、フロントハウジン
グ41の隔壁43上でボルト44によりシリンダ42を
フロントハウジング41に締結することもできる。この
ようにしても、ボルト44を締め付けることにより隔壁
43部分の面圧を高めてシール性を確保すると共にシリ
ンダ42の外周部の面圧をも高めてシール性を確保する
ことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、バルブプレートを介して互いに対面するハウジング
の合わせ面及びシリンダの合わせ面のうち少なくとも一
方を凹曲面状に形成し、吸入室と吐出室とを隔てる隔壁
上あるいは隔壁よりハウジングの中心軸側でシリンダを
ハウジングにボルト締結するようにしたので、ボルトの
締め付けにより隔壁部分における面圧が得られると共に
シリンダ外周部における面圧も得られ、高いシール性が
実現される。従って、この発明は、二酸化炭素を冷媒と
して用いる場合等の高圧状態で使用される圧縮機に特に
有用なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態に係る斜板式可変容量
圧縮機の構成を示す側面断面図である。
【図2】 図1の圧縮機に用いられたフロントハウジン
グとシリンダとを示す側面断面図である。
【図3】 他の実施の形態に係る斜板式可変容量圧縮機
の構成を示す側面断面図である。
【符号の説明】
1,41 フロントハウジング、6 段差、7 リテー
ナ形成プレート、8,10 弁形成プレート、9 バル
ブプレート、12 吸入室、13 吐出室、14,43
隔壁、15,42 シリンダ、16,44 ボルト、
28,30 合わせ面、31 フロントハウジングの中
心軸、32 締結軸。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村瀬 正和 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内 (72)発明者 鈴木 潤也 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内 Fターム(参考) 3H003 AA03 AB07 AC03 BC04 CD01 CD02 CD03 3H076 AA06 BB10 CC28 CC46

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸入室及び吐出室が画成されたハウジン
    グにバルブプレートを介してシリンダが取り付けられて
    いる圧縮機において、 バルブプレートを介して互いに対面するハウジングの合
    わせ面及びシリンダの合わせ面のうち少なくとも一方が
    凹曲面状に形成され、吸入室と吐出室とを隔てる隔壁上
    あるいは隔壁よりハウジングの中心軸側でシリンダがハ
    ウジングにボルト締結されたことを特徴とする圧縮機。
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DE10206743A DE10206743B4 (de) 2001-02-19 2002-02-18 Verdichter

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