JP2002242224A - 土質改良方法及び土質改良システム - Google Patents

土質改良方法及び土質改良システム

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JP2002242224A
JP2002242224A JP2001034955A JP2001034955A JP2002242224A JP 2002242224 A JP2002242224 A JP 2002242224A JP 2001034955 A JP2001034955 A JP 2001034955A JP 2001034955 A JP2001034955 A JP 2001034955A JP 2002242224 A JP2002242224 A JP 2002242224A
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soil
soil improvement
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propelled
machine
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JP2001034955A
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Hisanori Hashimoto
久儀 橋本
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】自走式土質改良機における車体へのクレーンの
配設を不要にして、自走式土質改良機に、改良すべき土
質及び土質改良材を移送することができる土質改良方法
及びシステムを提供する。 【解決手段】土質を改良する土質改良機1と、この土質
改良機1に改良すべき土質及び土質改良材を移送するこ
とができる油圧ショベル2とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、改良すべき土砂に
加えられる土質改良材を移送するための土質改良材の移
送方法及び移送システムに係り、更に詳しくは自走式土
質改良機に装備された土質改良材貯留用タンクに、土質
改良材の袋を移送するための土質改良材の移送方法及び
移送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、建設発生土に例えば石灰やセメン
ト等を主成分とする土質改良材を混合して固化させ、再
利用可能な改良土に改良した後に、この改良土を掘削箇
所に埋めることが行われている。この作業を実現するた
めに、土砂を受け入れて、これに土質改良材を供給し改
良土を得る自走式土質改良機が提案されている。
【0003】この種の自走式土質改良機においては、特
開平11−217822号公報に記載されているよう
に、自走式土質改良機に装備した土質改良材用貯留タン
クに、土質改良材を詰めた袋を移送するためのクレーン
を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術におい
ては、自走式土質改良機の車体に配設したクレーンを用
いて、土質改良材を詰めた袋を貯留用タンクに移送する
ことができるので、その作業性を向上させることができ
る。
【0005】しかし、その反面、クレーンを自走式土質
改良機の車体に配設したことにより、自走式土質改良機
の重量が増加する。また、クレーンを自走式土質改良機
における車体の側部に配設していること、及びこのクレ
ーンは1トンの土質改良材を詰め込んだ袋を移送するた
めに、自走式土質改良機の車体の当該部分を強固に構成
しなければならない。更に前述した重量が1トンにも及
ぶ土質改良材の袋を、前述したクレーンで移送する場合
に、それによる重心移動が生じるので、この重心移動を
考慮して、自走式土質改良機を構成する例えば土砂ホッ
パ、混合装置、土質改良材貯留用タンク、排出コンベア
等の構成機器の配置を十分に配慮しなければならず、そ
の設計計画に多大な時間を要すると言う憾みがある。
【0006】本発明は、上述の事柄に基づいてなされた
もので、自走式土質改良機における車体へのクレーンの
配設を不要にして、自走式土質改良機に、改良すべき土
質及び土質改良材を移送することができる土質改良方法
及び土質改良システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、1つの発明は、受け入れた土砂を改質
するための土質改良材を、その貯留用タンクに移送する
ものにおいて、土質を改良する自走式土質改良機の近傍
に、走行体とこの上に設けた旋回体とその前部に俯仰動
可能に設けた多関節型作業アームとその先端に設けた掘
削バケットとその先端側に設けた吊荷フックとを備える
クレーン操作可能な油圧ショベルを配置し、前記油圧シ
ョベルの吊荷フックに土質改良材の袋を懸吊し、前記油
圧ショベルの作業アームの俯仰動作及び前記旋回体の旋
回動により、前記土質改良材の袋を、前記自走式土質改
良機に装備された土質改良材貯留タンクに投入し、また
前記油圧ショベルの掘削バケットにより、改良すべき土
砂を、前記自走式土質改良機に装備されたホッパに投入
することを特徴とする土質改良方法にある。
【0008】この発明によれば、油圧ショベルによっ
て、自走式土質改良機への土質改良材及び改質すべき土
砂の移送供給が可能となるので、自走式土質改良機に移
送すべき土質改良材及び改質すべき土砂の配置の融通性
が向上し、その作業性を高めることができる。
【0009】また、もう一つ発明は、受け入れた土砂を
改質するための土質改良材を、その貯留タンクに移送す
るものにおいて、貯留タンク内に貯留した土質改良材を
受け入れた土砂に加えて土質を改良し排出する自走式土
質改良機と、多関節型作業アームの先端側に設けた吊荷
フックに土質改良材の袋を懸吊して、この土質改良材の
袋を、前記自走式土質改良機の土質改良材貯留タンクに
投入する吊荷可能な油圧ショベルとを備えたことを特徴
とする自走式土質改良機における土質改良システムにあ
る。
【0010】この発明によれば、油圧ショベルによっ
て、自走式土質改良機への土質改良材及び改質すべき土
砂の移送供給が可能となるので、自走式土質改良機に、
土質改良材移送用のクレーンを設置する必要がなくな
る。その結果、クレーン設置のための自走式土質改良機
に対する強度配慮が不要になり、自走式土質改良機の構
成を簡単かつ安価に構成することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の土質改良システム
の一実施の形態を図面を用いて説明する。図1は本発明
の土質改良システムの一実施の形態の全体構造を表す正
面図で、この図1において、1は土質を改良する自走式
土質改良機、2は自走式土質改良機1に改良すべき土砂
及びこの土砂に加える土質改良材を移送するための油圧
ショベルである。
【0012】上述した自走式土質改良機1の構成を説明
すると、3はその走行体で、この走行体3は、走行体フ
レーム4と、この走行体フレーム4の両側にそれぞれ設
けたトラックフレーム5と、このトラックフレーム5の
一方側(図1中左側)に設けた遊動輪6と、前記トラッ
クフレーム5の他方側(図1中右側)に設けた駆動輪7
と、前記遊動輪6と前記駆動輪7とに掛け回した履帯8
とで構成されている。
【0013】9は前記走行体フレーム4に設けた本体フ
レーム、10は前記本体フレーム9の一方側(図1中右
側)に支持枠11を介して設けた動力装置で、この動力
装置11はエンジンと、このエンジンによって駆動され
るポンプと、このポンプからの圧油を前記走行体及び後
述する機器に切換え供給する弁等とを備えている。
【0014】12は前記本体フレーム9のほぼ中央でそ
の長手方向に設けた混合装置で、この混合装置12はそ
の装置本体内に平行に設けたパドル型のミキサを備えて
いる。この混合装置12はその一方側(図1中左側)の
上部に入口を、またその他方側(図1中右側)に出口を
備えている。13はその駆動装置である。
【0015】14は前記本体フレーム7の他方側(図1
中左側)に設けた支持架台、15はこの支持架台14上
にばね16を介して設けた篩装置、17は篩装置15に
設けた偏心体駆動軸、18は加振用油圧モータ、19は
加振用油圧モータ18と偏心体駆動軸17とを連結する
ベルトである。
【0016】20は篩装置15の下方に位置するように
支持架台14に設けた搬送コンベアで、この搬送コンベ
ア20の放出側(図1中右側)は混合装置12の入口に
臨んでいる。21は篩装置15と搬送コンベア20との
間に位置するように支持架台12に設けたホッパであ
る。
【0017】22は支柱23によって支持された土質改
良材貯留用タンクで、この土質改良材貯留用タンク22
の上部はその高さを調整するために蛇腹状に構成されて
いる。24は土質改良材貯留用タンク22の下部に設け
た供給口で、この供給口24は前記搬送コンベア20の
他方側(図1中右側)の上方に位置し、搬送コンベア2
0によって搬送されてくる土砂上に土質改良材を供給す
る。25は土質改良材貯留用タンク22内に設けられた
カッタで、このカッタは25は、土質改良材貯留用タン
ク22内に挿入される土質改良材収納用の袋26の底部
に切り込みを入れるものである。
【0018】27は混合装置12の出口から排出された
改質土を搬送し排出する排出コンベアで、この排出コン
ベア27の一方側(図1中左側)は前記混合装置12の
出口下に位置し、その他方側(図1中右側)は動力装置
10の下方から昇り傾斜を持つように本体フレーム9に
支持されている。
【0019】次に、前述した油圧ショベル2の構成を説
明する。28はその走行体、29は走行体28上に旋回
可能に設けた旋回体、30は旋回体29上の後方に設け
た原動機、31は旋回体29の後部に設けたカウンタウ
エイト、32は旋回体29の前部に設けた運転席、33
は旋回体29の前部中央に俯仰動可能に設けたブーム、
34はブーム33の先端に回動可能に設けたアーム、3
5はアーム34の先端に回動可能に設けた掘削バケット
である。
【0020】36はブーム駆動用の油圧シリンダで、そ
の基端は旋回体29に設けられ、そのピストンロッド3
7の先端はブーム33の側面中間部に連結されている。
38はアーム駆動用の油圧シリンダで、その基端はブー
ム33の上面中間部に連結され、そのピストンロッド3
9の先端はアーム34の基部に連結されている。40は
掘削用バケット駆動用の油圧シリンダで、その基端はア
ーム34の上面基部側に連結され、そのピストンロッド
41の先端はリンク42、43の一方に連結されてい
る。リンク42の他方はアーム34に先端側に連結され
ている。また、リンク43の他方はピン44によって掘
削バケット35の背部に連結されている。前述したブー
ム33、アーム34およびその駆動用油圧シリンダ3
7、38は、多関節型作業アームを構成する。
【0021】45はピン44に一端を搖動可能に設けた
連結体、46は連結体45の他端に設けたフックであ
る。
【0022】前述した土質改良材収納用の袋26は、図
2に示すように土質改良材を収納する袋体47とこの袋
体47の側部と底部との補強を兼ねる吊手48とで構成
されている。
【0023】次に上述した本発明の土質改良システムの
一実施の形態の動作を説明する。まず、油圧ショベル2
の多関節型作業アームの先端、即ちフック46が自走式
土質改良機1の土質改良材貯留用タンク22の上方に位
置し得るように、油圧ショベル2を前記自走式土質改良
機1に近傍に位置させる。
【0024】次に、自走式土質改良機1の側方(図1の
紙面の前後方向)に、土質改良材収納用の袋26を配置
する。
【0025】次に、前述した油圧ショベル2の旋回体2
9の旋回、多関節型作業アームの俯仰動により、油圧シ
ョベル2における多関節型作業アームの先端に位置する
フック46を、自走式土質改良機1の側方に位置した土
質改良材収納用の袋26に位置させ、この袋26の吊手
48をフック46に引っ掛ける。
【0026】この状態において、油圧ショベル2の旋回
体29の旋回、多関節型作業アームの俯仰動により、フ
ック46に掛けられた土質改良材収納用の袋26を吊り
上げて、自走式土質改良機1の土質改良材貯留用タンク
22の上方に位置させる。
【0027】次に、油圧ショベルにおける多関節型作業
アームの俯動により、土質改良材収納用の袋26を土質
改良材貯留用タンク22内に挿入する。これにより、土
質改良材収納用の袋26の底部は、土質改良材貯留用タ
ンク22内のカッタ25によって切り裂かれるので、土
質改良材収納用の袋26内の土質改良材が土質改良材貯
留用タンク22内に放出される。その結果、土質改良材
貯留用タンク22内には、土質改良材が補充される。
【0028】一般的に土質改良材貯留用タンク22内の
容量は、3トン程度であるので、その土質改良材の補充
動作は、土質改良材貯留用タンク22内の土質改良材の
残量にもよるが、1回乃至は2回程度である。
【0029】土質改良材貯留用タンク22内に土質改良
材を投入した後は、油圧ショベル2の旋回体29の旋
回、多関節型作業アームの俯仰動により、油圧ショベル
2のフックに懸吊した空の袋26を、他の場所に移動
し、フック46から空の袋26を取り外す。
【0030】次に、土質の改良作業を説明すると、今ま
で土質改良材収納用の袋26の荷役に使用していた油圧
ショベル2を、その掘削用バケット35によって改質す
べき土砂を自走式土質改良機1に移送供給する。
【0031】そこで、油圧ショベル2の掘削用バケット
35により自走式土質改良機1の篩装置15に土砂を投
入すると、この篩装置15を通過した土砂成分が下方の
ホッパ21へと導入される。ホッパ21で受け入れられ
た土砂は、その下方の搬送コンベア20の搬送ベルト上
に載置され、自走式土質改良機1の他方へ向かって搬送
される。そして、搬送コンベア20の搬送方向下流側端
部近傍にて、その搬送土砂の表面に、土質改良材貯留用
タンク22の供給口24から所定量の土質改良材が加え
られ、これらが搬送コンベア20によって混合装置12
に導入される。
【0032】混合装置12に導入された土砂及び土質改
良材は、混合装置12内のパドルミキサで均一に攪拌混
合され、排出コンベア27上に排出される。そして、改
良土は排出コンベア27によってさらに自走式土質改良
機1の他方側に搬送され、最終的に自走式土質改良機1
の端部から排出される。
【0033】上述したように、本発明の土質改良システ
ムの一実施の形態によれば、油圧ショベル2によって、
自走式土質改良機1への土質改良材及び改質すべき土砂
の移送供給が可能となるので、自走式土質改良機1に、
土質改良材移送用のクレーンを設置する必要がなくな
る。その結果、クレーン設置のための自走式土質改良機
に対する強度配慮が不要になり、自走式土質改良機の構
成を簡単かつ安価に構成することができる。
【0034】また、本発明の土質改良方法の一実施の形
態によれば、油圧ショベル2によって、自走式土質改良
機1への土質改良材及び改質すべき土砂の移送供給が可
能となるので、自走式土質改良機1に移送すべき土質改
良材及び改質すべき土砂の配置の融通性が向上し、その
作業性を高めることができる。
【0035】
【発明の効果】本発明の土質改良システムによれば、ク
レーン操作可能な油圧ショベルによって、自走式土質改
良機への土質改良材及び改質すべき土砂の移送供給が可
能となるので、自走式土質改良機に、土質改良材移送用
のクレーンを設置する必要がなくなる。その結果、クレ
ーン設置のための自走式土質改良機に対する強度配慮が
不要になり、自走式土質改良機の構成を簡単かつ安価に
構成することができる。
【0036】また、本発明の土質改良方法によれば、ク
レーン操作可能な油圧ショベルによって、自走式土質改
良機への土質改良材及び改質すべき土砂の移送供給が可
能となるので、自走式土質改良機に移送すべき土質改良
材及び改質すべき土砂の配置の融通性が向上し、その作
業性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の土質改良システムの一実施の形態を示
す正面図である。
【図2】図1に示す本発明の土質改良システムの一実施
の形態に用いる土質改良材収納用の袋の一例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 自走式土質改良機 2 油圧ショベル 26 土質改良材収納用の袋 46 フック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受け入れた土砂を改質するための土質改良
    材を、その貯留用タンクに移送するものにおいて、土質
    を改良する自走式土質改良機の近傍に、走行体とこの上
    に設けた旋回体とその前部に俯仰動可能に設けた多関節
    型作業アームとその先端に設けた掘削バケットとその先
    端側に設けた吊荷フックとを備えるクレーン操作可能な
    油圧ショベルを配置し、前記油圧ショベルの吊荷フック
    に土質改良材の袋を懸吊し、前記油圧ショベルの作業ア
    ームの俯仰動作及び前記旋回体の旋回動により、前記土
    質改良材の袋を、前記自走式土質改良機に装備された土
    質改良材貯留タンクに投入し、また前記油圧ショベルの
    掘削バケットにより、改良すべき土砂を、前記自走式土
    質改良機に装備されたホッパに投入することを特徴とす
    る土質改良方法。
  2. 【請求項2】受け入れた土砂を改質するための土質改良
    材を、その貯留タンクに移送するものにおいて、貯留タ
    ンク内に貯留した土質改良材を受け入れた土砂に加えて
    土質を改良し排出する自走式土質改良機と、多関節型作
    業アームの先端側に設けた吊荷フックに土質改良材の袋
    を懸吊して、この土質改良材の袋を、前記自走式土質改
    良機の土質改良材貯留タンクに投入する吊荷可能な油圧
    ショベルとを備えたことを特徴とする自走式土質改良機
    における土質改良システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100392705C (zh) * 2003-03-24 2008-06-04 松下电器产业株式会社 等离子体显示屏的驱动方法

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