JP2002223869A - 流し台後部上方に設けた吊下げ装置 - Google Patents

流し台後部上方に設けた吊下げ装置

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JP2002223869A
JP2002223869A JP2001025549A JP2001025549A JP2002223869A JP 2002223869 A JP2002223869 A JP 2002223869A JP 2001025549 A JP2001025549 A JP 2001025549A JP 2001025549 A JP2001025549 A JP 2001025549A JP 2002223869 A JP2002223869 A JP 2002223869A
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rail
support
sink
vertical
suspension device
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Naoki Isono
直樹 磯野
Hideyuki Takaku
秀之 高久
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Sun Wave Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流し台とその後方壁面間に余裕スペースがな
い場合であっても、流し台の後部上方空間部を物品を収
納するスペースとして有効利用できるようにした流し台
後部上方に設けた吊下げ装置を提供すること。 【解決手段】 流し台後部2上方の棚板6裏面または該
裏面近傍に設けたレール10と、このレール10に支持
される物品収納体14を懸架する支持体12とで構成さ
れ、レール10は好ましくは、水平レール部10aと垂
直レール部10bから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流し台後部上方に
設けた吊下げ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、流し台後部壁付近の空間部を有効
利用するために、図5に示すように、流し台01のシン
ク02の後方壁面03に棚板04や戸袋05を造り付
け、収納スペースを確保したものが知られていた。そし
て棚板04の下部空間06にも、例えば調味料類や洗剤
類等を置くために、載置棚07を形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
流し台後方壁面付近の空間部の利用方法は、流し台01
と後方壁面03間にある程度の余裕スペースがある場合
には、上述した如く、載置棚07等を設け、そこを物品
の収納部として確保できるが、奥行きが深い載置棚であ
ると、取り出すときに手が届かず不便であった。また、
流し台01と後方壁面03が近接している場合には、上
方の棚板04を流し台01側に張り出すことはできて
も、その下部空間06には物を置くスペースとして有効
に活用することができなかった。
【0004】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たもので、流し台とその後方壁面間に余裕スペースがな
い場合であっても、流し台の後部上方空間部を物品を収
納するスペースとして有効利用できるようにした流し台
後部上方に設けた吊下げ装置を提供することを目的とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の吊下げ装置は、流し台後部上方の棚板裏面
または該裏面近傍に設けたレールと、前記レールに支持
される物品収納体を懸架する支持体とから成ることを特
徴としている。この特徴によれば、流し台後部上方と棚
板間を物品収納空間として利用できる。
【0006】本発明の吊下げ装置は、前記支持体は前記
レールに形成した2つのレール部に走行可能に摺接支持
されていることが好ましい。このようにすれば、物品収
納体を2つのレール部により安定して走行させることが
できる。
【0007】本発明の吊下げ装置は、前記一方のレール
部は前記支持体と水平面で摺接する水平レール部から成
り、他方のレール部は前記支持体と垂直面で摺接支持す
る垂直レール部から成ることが好ましい。このようにす
れば、支持体が水平方向に移動しても、レールの垂直面
でその移動が拘束できる。
【0008】本発明の吊下げ装置は、前記支持体の前記
垂直レール部の垂直面に摺接支持される部分が二股に構
成されていることが好ましい。このようにすれば、支持
体が水平方向に移動しても、レールの垂直面でその移動
がより確実に拘束できる。
【0009】本発明の吊下げ装置は、前記一方のレール
部は棚板裏面を一部くり抜いた部分に形成し、前記他方
のレール部は流し台後方壁面に形成することが好まし
い。このようにすれば、水平レール部が水平方向に延び
る棚板に、垂直レール部が垂直方向に延びる後方壁面に
取り付けることができ、両レール部の取付け作業がし易
い。また、棚板裏面のくり抜かれた部分に水平レール部
があるので、殆どそのレール部は隠され、流し台として
の美観も損なわれることがない。
【0010】本発明の吊下げ装置は、前記支持体は前記
レールに対して着脱自在に取り付けられていることが好
ましい。このようにすれば、支持体の取付け取り外しが
迅速にでき、物品収納体と一体になった支持体であれ
ば、その交換が容易に行える。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を挙げ図面に基
づいて、本発明の流し台の後部上方に設けた吊下げ装置
について説明する。
【0012】図1は、本発明の吊下げ装置の側面図であ
って、流し台後部2の上方に吊下げ装置4が設けられて
おり、この吊下げ装置4は、棚板6の下面と流し台後方
壁面8に取り付けたレール10と、このレール10に支
持される支持体12から成り、支持体12には調味料や
洗剤その他台所用品の一部を収納できる物品収納体14
が懸架されている。
【0013】図1に示すように、流し台後部2と後方壁
面8とは近接した位置関係にあり、流し台後部2の上方
空間部は今までは有効利用されていなかっが、本発明に
おいては、流し台後部2上方に設けた棚板6に支持体1
2を介して物品を懸架できるようにしている。そして本
実施形態においては、流し台後方に余裕スペースがない
ものを例示しているが、余裕スペースがある場合であっ
ても、棚板6を流し台後部2上方に突き出すことで、本
発明が適用可能であることは言うまでもない。
【0014】レール10について更に詳述すると、レー
ル10は棚板6の裏面を一部くり抜いてはめこんだ金属
製押し出し成型品から成る水平レール部10aと、流し
台の後方壁面8に張り付けた化粧プレート16の上部に
設けた断面略逆L字状の垂直レール部10bから成って
いる。このように構成すると、水平に延びる棚板6に水
平レール部10aを、垂直に伸びる後方壁面8に垂直レ
ール10bを配設し易い。また後で説明するように、レ
ール10に支持体12が着脱し易くなる。しかしながら
上述した構成に限ることなく、レール部を2部品でなく
一部品で構成し、かつ棚板6にだけに取付けるようにし
たものであってもよい。
【0015】一方、レール10に支持される支持体12
は上部支持部12Aと下部懸架部12Bとから成り、上
部支持部12Aの前方には水平レール部10aの一端に
形成した断面コ字状の水平面10a’と摺接する摺接面
12aが、後方には断面略逆L字状の垂直レール部10
bの下方に形成されている断面コ字状の垂直面10b’
と摺接する摺接面12bが設けられている。下部懸架
部12Bは物品収納体14を懸架するためのもので、上
部支持部12Aと一体に形成されている。物品収納体1
4はその上辺部14aを載置するような形で下部懸架部
12Bの上に懸架されているが、これに限らず収納容器
が下部懸架部12Bと一体的になったものでもよい。
【0016】支持体12はレール10に対して、水平レ
ール部10aと垂直レール部10bの2箇所で摺接支持
させており、そのために支持体12は水平方向の動きに
対して垂直レール部10bで拘束され、流し台上で物品
収納体14を安定走行させながら使用できる。しかし、
支持体12を一箇所で摺接支持させるようにしてもよ
く、或いは走行させることなく単に吊り下げるだけであ
っても、流し台後部2の上方空間部を物品を収納するス
ペースとして有効利用できるようにしたという本発明の
目的は達成しうるものである。
【0017】次に、支持体12をレール10に対し着脱
する手順について、図2及び図3に基づき説明すると、
図2(a)は支持体12の取付け前を示し、図2
(b)、図3(c)は装着過程を示し、図3(d)は装
着完了状態を示している。
【0018】図2(a)の取付け前の支持体12を、先
ず図2(b)に示すように、前方の摺接面12aが後方
の摺接面12bより上になるように傾斜させた後、水平
レール部10aの一端に形成した断面コ字状の水平面1
0a’の先端部に摺接面12aを係合させながら矢印A
方向に回転させる。その後、図3(c)に示すように支
持体12の上部支持部12A上面を水平レール10aの
下面と当接させ、水平状態に戻す。この状態から矢印B
方向に移動させ、垂直レール部10bに当接したところ
で矢印C方向に支持体12を降ろすと、図3(d)に示
すように支持体12は装着完了状態となる。支持体12
をレール10より取り外すには、支持体12を持ち上げ
装着工程の逆工程で操作すればよい。ひとたび装着すれ
ば支持体12には物品収納体の荷重が架かるので、通常
の使用状態においては、支持体12がレール10より外
れることはない。
【0019】図4は、レールから外れにくく、より安定
的に走行できるようにした他の実施例である支持体と垂
直レール部近傍を示した側面図であり、図4において、
支持体18はその一端に水平レール部の一端に形成した
断面コ字状の水平面と摺接する摺接面18aが形成され
ている点は、支持体12と同じであるが、後方に、断面
略逆L字状の垂直レール部の下方に形成されている断面
コ字状の垂直面 と摺接する摺接面が2股に形成されて
いる点で異なっている。この二股に形成されている摺接
面18bは、支持体から垂直に折り曲げられている第1
垂直部18b’と、支持体の上部に取り付けた第2垂直
部18b”から成り、この両垂直部18b’、18b”
が垂直レール部の断面コ字状の垂直面を挟むように取り
付けられるので、レールから外れにくく、より安定的に
走行できる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0021】(a)請求項1項の発明によれば、流し台
後部上方と棚板間を物品収納空間として利用できる。
【0022】(b)請求項2項の発明によれば、物品収
納体を2つのレール部により安定して走行させることが
できる。
【0023】(c)請求項3項の発明によれば、支持体
が水平方向に移動しても、レールの垂直面でその移動が
拘束できる。
【0024】(d)請求項4項の発明によれば、水平レ
ール部が水平方向に延びる棚板に、支持体が水平方向に
移動しても、レールの垂直面でその移動がより確実に拘
束できる。
【0025】(e)請求項5項の発明によれば、水平レ
ール部が水平方向に延びる棚板に、垂直レール部が垂直
方向に延びる後方壁面に取り付けることができ、両レー
ル部の取付け作業がし易い。また、棚板裏面のくり抜か
れた部分に水平レール部があるので、殆どそのレール部
は隠され、流し台としての美観も損なわれることがな
い。
【0026】(f)請求項6項の発明によれば、支持体
の取付け取り外しが迅速にでき、物品収納体と一体にな
った支持体であれば、その交換が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吊り下げ装置の側面図である。
【図2】支持体をレールに着脱する手順について説明工
程図で、図2(a)は支持体の取付け前を示し、図2
(b)は装着初期の途中過程を示したものである。
【図3】支持体をレールに着脱する手順について説明工
程図で、図3(c)は装着後期の途中過程を示したもの
で、図3(d)は装着完了状態を示している。
【図4】本発明の別の実施例である支持体と垂直レール
部近傍を示した側面図である。
【図5】従来の流し台及びその後部壁付近の空間部を示
した斜視図である。
【符号の説明】
2 流し台後部 4 吊下げ装置 6 棚板 8 後方壁面 10 レール 10a 水平レール部 10a’ 水平面 10b 垂直レール部 10b’ 垂直面 12 支持体 12A 上部支持部 12a 摺接面 12B 下部懸架部 12b 摺接面 14 物品収納体 14a 上辺部 16 化粧プレート 18 支持体 18a 摺接面 18b 摺接面 18b’ 第1垂直部 18b” 第2垂直部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し台後部上方の棚板裏面または該裏面
    近傍に設けたレールと、前記レールに支持される物品収
    納体を懸架する支持体とから成ることを特徴とする吊下
    げ装置。
  2. 【請求項2】 前記支持体は前記レールに形成した2つ
    のレール部に走行可能に摺接支持されている請求項1に
    記載の吊下げ装置。
  3. 【請求項3】 前記一方のレール部は前記支持体と水平
    面で摺接する水平レール部から成り、他方のレール部は
    前記支持体と垂直面で摺接支持する垂直レール部から成
    る請求項2に記載の吊下げ装置。
  4. 【請求項4】 前記支持体の前記垂直レール部の垂直面
    に摺接支持される部分が二股に構成されている請求項3
    に記載の吊下げ装置。
  5. 【請求項5】 前記一方のレール部は棚板裏面を一部く
    り抜いた部分に形成し、前記他方のレール部は流し台後
    方壁面に形成した請求項2ないし4のいずれかに記載の
    吊下げ装置。
  6. 【請求項6】 前記支持体は前記レールに対して着脱自
    在に取り付けられている請求項1乃至5のいずれかに記
    載の吊下げ装置。
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