JPS5832880A - ハリントニンの部分合成方法 - Google Patents

ハリントニンの部分合成方法

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JPS5832880A
JPS5832880A JP13254481A JP13254481A JPS5832880A JP S5832880 A JPS5832880 A JP S5832880A JP 13254481 A JP13254481 A JP 13254481A JP 13254481 A JP13254481 A JP 13254481A JP S5832880 A JPS5832880 A JP S5832880A
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JP
Japan
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halintonin
mixture
dimethyl
harringtonine
separating
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JP13254481A
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English (en)
Inventor
Takagiri Tsutsumi
包 天桐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ISUKURA SANGYO KK
Iskra Industry Co Ltd
Original Assignee
ISUKURA SANGYO KK
Iskra Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はハリントニン(harringtonine 
)の製造方法、より詳細にはその合成過程において天然
源由来のセハロタキシン(cephalotaxine
 )を使用する2’Rタイプのハリントニンの部分合成
方法に関する。
合成ハリントニンは後述する化合物(IX)の構造式を
有する2種のエピマー(ジアステレオ異性体)2′Rタ
イプ(ハリントニン)と2′sタイプ(エビハリントニ
ン)との混合物であるが、天然にはセハロタクサスーハ
イナネンシスL1(Cephalotaxus haj
nanensis Li )なる植物中にアルカロイド
として上記TRタイプのものが含まれている。本明細曹
でハリントニンと称する時には以下エビハリントニンを
分離したTRタイプのものを指す。又セハロタキシンも
上記植物を含め数種のセハロタクサス属植物中にアルカ
ロイドとして含有される。その化学構造も後記のη[1
く既に確足されている。
本発明者は天然源ハリントニンの稀小量とその抗腫瘍活
性〔けり歯動物試験で有効性と低毒性とを有するデータ
ーが「中国科学−1(10)1082(1979)、科
学通報437(1975)、J。
Org、Chem、 (35)ろ966(1970)な
どに発表されている〕に鑑み、棹々仙究検討の結果、本
発明のハリントニンの部分合成もしくは半合成方法を完
成するに至った。
本発明のハリントニンの部分合成方法においてn? レブリン酸から出発する場合の例示V合成過程の順序の
一好適例としては レブリン酸CI)からグリニヤール反応により4−メチ
ル−1,4−バレロラクトン(■)を生成する第1工程
、 上記化合物(U)を蓚酸ジアルキルエステルとクライゼ
ン縮合反応により縮合させて4,4−ジメチル−2−ア
ルコキシオキザリルブチロラクトンナトリウム塩(m)
を生成する第2工程、上記化合物(m)を脱カルボキシ
ルして5.5−ジメチル−2−ヒドロキシテトラヒドロ
フラン−2−カルボン酸(IV)を生成する第6エ程、
上記化合物(IV)を酸触媒存在下脱水して5,5−ジ
メチル−4,5−ジヒドロフラン−2−カルボン酸(V
)を生成する第4工程、 上記化合物(V)のカルボキシ基をアシルハライド化し
て5.5−ジメチル−4,5−ジヒドロフラン−2−ア
シルハライド(Vl)を生成する第5工程、 上記化合物(Vl)を天然由来の七ノ・ロタキシンでエ
ヌテル化してセハロタキシン5.5−ゾメチル−4j5
−シヒrロフラン−2−カルボキシレート(■)を生成
する第6エ程、 上記化合物(Vlf)を水和して七ノ・ロタキシン5゜
5−ジメチル−2−ヒドロキシテトラヒドロフラン−2
−カルボキシレート(■()を生成する第7エ程、 上記化合物(■)をハロ醋酸メチルとレフオルマ゛トス
キー反応させてハリントニンとエピハリントニンとの混
合物(IX)を生成する第8工程、および上記混合物(
IX)からエピマーを分前してハリントニン(X)を得
る第9工程からなる。これらの9工程中、第6エ程、第
8工程及び第9工程は特に新規な特徴を有する改良点が
存在する。即ち上記第6エ程でβ−ケト酸である4、4
−ジメチル−第8工程でテトラヒドロキシフランとトリ
メトキシボロンとの混合液中の亜鉛分散液中で上記化合
物(■)をハロ醋酸メチルとレフオルマドスキー反1: 応を行なわせること、及び上記第9工程で、部分合成さ
れたハリントニンとエビノ・リントニンとの混合物(I
N)からハリントニン(X) (2’ Rタイプ〕を分
離する際に、該混合物(IX) K対し重量でその約半
量の天然由来のハリントニンを加えて溶媒に溶解した後
ハリントニン(X)を晶出させることによりハリントニ
ンの部分合成方法に改良が加えられた。
本発明方法を構成する一興体例としての上記9工程の1
11序を反応図式で示すと次の如(である。
以下改良点について説明する。
(1)  化合物(m)→(■)(第6エ程)。
(2)化合物(■)→(■)(第8工程)。
f3’  部分合成されたハリントニンのエピマーの分
離(第9工程)。
(1)化合物(m)→(■): 化合物(■)はβ−ケト酸の脱カル4ぐキシル化の過程
を経て(nT )から得られる。酸分解かあるいはケト
ン分解であるかは、反応榮件が異なると変化する。塩基
性条件下、反応が行なわれると化合物(II)が得られ
、中性あるいは緩和な塩基性条件では、(IT)と(I
V)の混合物が得られる。
比較的酸性の条件下では、(IV)は全く生成せず、適
当な−において反応が行なわれると、満足すべき結果が
得られた。最適Pl−1条件下(pH1〜2)では、収
率は30%から70幅まで上昇した。
(2)化合物(■)→(■〕ニ レフオルマドスキー反応は、部分合成における重要段階
である。従来例では収率は20係であった。
恐らく中間体の分子内求核置換反応が起こり、セハロタ
キシンが生成したのであろう。このことは化合物(TX
)の低収率の原因となった。本発明者は分子内求核置換
反応を抑制する為、この段階においてB(OCH3)3
を加えたが、このレフオルソトスキー反応の収率は40
優まで上昇した。
(31化合物(TX)→(X): 部分合成されたハリントニンのエピマーの分離は少量の
試料の場合には、向流分配法かあるいは高速液体クロマ
トグラフィーによって達成されるが、本発明では大量の
試料の分離のため天然源のハリントニンを(IX)に少
くともその半°険を添加溶解の上沓結晶によりエピマー
を分離した。得られた試料は、融点、TLC、NMRか
ら天然物と一致した。
実施例1 化合物(DI)→(IV) 攪拌器、温度計及注″冷却器付きの501の容器に、1
100mgの水と1300ツの化合物(m)を入れ、室
温で攪拌しながら611alの濃塩酸をゆつくりと加え
た。化合物(Iff)が完全に溶解するまで、攪拌は1
5分間続けられた。100℃での還流と攪拌は6時間続
けられた。室温まで冷却後、水溶液は醋酸エチルエステ
ルで数回(4X44001、then 3 X 220
0 rye )振盪された化合物(IV)は抽出された
。醋酸エチル溶液はいっしょKされ、無水硫酸す)IJ
ウムで脱水乾燥された。蒸留により大部分の溶媒を除去
すると結晶は沈殿し濾過された。P液は水で3回(3X
100m/)抽出された。石油エーテルで洗浄後、水層
は塩化す) IJウムで飽和され、醋酸エチルで5回L
 5% 150me)抽出された。醋酸エチル溶液は蒸
留された。結晶は濾過された。結晶の全量け604叩で
(収率は6 Ell 8憾)、融点は81−85℃であ
った。
実施例2 化合物(■)→(■): 31の三頚フラスコ中に、無水塩化亜鉛81.5岬を入
れ、180℃、  1Q ’wmHgで3時間脱水乾燥
した。乾燥窒素ガス雰囲気下、冷却した。これにテトラ
ヒドロフラン400 mlと全類カリウム47ツ(窒素
ガス雰囲気下)を加えた。攪拌、還流を6時間続けた。
その後、400 me IJ) B(OCH3)3を加
えた。80R/のTHFと42Wtl!のB rcH2
cOOCH3中に40ツ溶解している化合物(■1)の
混合液を。
滴下口から10分間以内に容器中へ滴加し、15分間還
流した。反応液を水浴中で室温まで冷却し、攪拌を続け
なから500ツの氷片を含む緩衝液(1500+m/、
NH4CノーNH,○H−H2015: 10 : 3
0)中へ注いだ。白色結晶をe取し、CH4J2で洗浄
した。
P液はCH2Oノ2で抽出しく6×300WtIり、C
H2142溶液をいっしょにして0.3Mクエン酸で抽
出した(8X200尻l)。水性抽出液をcu2ct2
で(1×50rttl)洗浄後、NaHCO3でpH7
に中性化した。
中性溶液をCHCJ、2で抽出しく8X300虎g)、
無水硫酸ナトリウムで脱水乾燥させた。溶媒を減圧下、
60℃で蒸発させると泡状の固体t38511F)を得
た。粗生成物を緩衝液(pH5、NaHPOじクエン酸
〕とクロロホルムを用いた向流分配法により分離した。
生成物:ハリントニンエVマー混合体16.819(収
率40.60係) セハロタキシン11.55”/ 不純物含有ハリントニン0.91! 他の不純物4.32叩 ハリントニン中の少量の不純物を(TLCで示される〕
、中性アルミナを用いたカラムクロマト・グラフィーに
より回収することができた。エーテルでカラムを溶出す
ると、含量98.8%のハリントニンが得られ、工Vマ
ーRと8の比は1 : 1.1であった。
実施例3 部分合成されたハリントニンのエピマーの分離:部分合
成された200岬のハリントニンと天然物100町を混
合し、この試料をQI12C12に溶解させた。減圧下
、蒸発させると泡状の生成物を得た。
次に無水エーテルに溶解させ、結晶が沈殿するまで、室
温、減圧の条件の下で、回転式薄膜蒸発器中で乾燥させ
た。−昼夜、冷蔵庫中で冷却した。
結晶を濾過し、無水エーテルで洗浄した。180叩の2
’Hの試料を得た(TLCにて検出された)、融点81
−83℃。天然物と混合させた場合、融点(凝固点)降
下は起きなかった。
NMR: H2S、07(S) H35,99(dl 
 J 9.5 c/sH43,77(dl  J 9.
5 C76CH31,147(81H3 −C−CH3−C−02,10(Q) Jl 6 c/
s HI36.61H146,54CH25−85(S
) C−0CH3”)、68(sJ−C−0−CH33
,57(8) 代理人 浅 村   皓 外4名 手続補正書 昭和56年1り月/’7日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和56年特許願第 132544号 2、発明の名称 ハリントニンの部分合成方法 3、補正をする者 事件との関係 特胎出願人 住  所 氏 名 イスクラ産業株式会社 (名 称) 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和    年    月    116、補正により
増加する発明の数 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の榴 (1)明細書第9頁最下行の只の式中、する。
(3)同、同頁第6行 (4)同、同頁第4行 (5) 同、同頁第6行 [’O−00H3Jを「−0−00H3」  に訂正す
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)部分合成された21Rタイプハリントニン・2 
    I sタイプエビハリントニン混合物(IX)に少(と
    もその172量の天然由来のハリントニンを添加して溶
    媒に溶解して得た溶液から2’Rタイゾハリ/トニン(
    X)を晶出分離する工程を含むことを特徴とするハリン
    トニンの部分合成方法。
  2. (2)  セハロタキシン5.5−ジメチル−2−ヒt
    ’ロキシテトラヒドロフラン−2−カルボキシレート(
    ■)を、テトラヒドロンラン・トリメトキシポロン混合
    溶媒中の亜鉛分散液中でブロム醋酸メチルとレフオルマ
    ドスキー反応をさせることにより、セハロタキシンの分
    離および2′Sタイプエピハリントニンの生成割合を抑
    制しつ\ハリントニン・工ぎハリントニン混合物(IX
    )を生成させる工程、およびこの混合物UX)に少くと
    もその1/2量の天然由来のハリントニンを添加して溶
    媒に溶解して得た溶液から2’Rタイデハリントニン(
    X)を晶出分離する工程を含むことを特徴とするハリン
    トニンの部分合成方法。
  3. (3)  レブリンF’# (I)からグリニヤール反
    応により4−メチル−1,4−バレロラクトン(■)を
    生成する第1工程。 上記化合物(■)を蓚酸ジアルキルエステルとクライゼ
    ン縮合反応により縮合させて4,4−ジメチル−2−ア
    ルコキシオキザリルブチロラクトンナトリウム塩(II
    I)を生成する第2工程、上記化合物(m)を脱カルボ
    キシルして5,5−シメチルー2−1ニトロキシテトラ
    ヒドロフラン−2−カルボン酸(IV)を生成する第3
    工程、上記化合物(IV)を酸触媒存在下脱水して5.
    5−ジメチル−4,5−ジヒドロフラン−2−カル]ぐ
    ン酸(■)を生成する第4工程、 上記化合物(V)のカルボキシ基をアシルハライド化し
    て5.5−ジメチル−4,5−ゾヒドロフラン−2−ア
    シルハライド(Vl)を生成する第5工程、 上記化合物(■1)を天然由来の七ノ・ロタキシンでエ
    ステル化してセハロタキシン5.5−ゾメチル−4,5
    −ジヒドロフラン−2−カルボキシレート(■)を生成
    する第6エ程、 上記化合物(■)を水和してセハロタキシン5゜5−ジ
    メチル−2−ヒドロキシテトラヒドロフランー2−カル
    ボキシレート(■)を生成する第7エ程、 上記化合物(■)をハロ醋酸メチルとレフオルマドスキ
    ー反応させてハリントニンとエピノ1リントニンとの混
    合物(rX)を生成する第8工程、および上記混合物(
    LX)からエピマーを分離してノ・リントニン(X)を
    得る第9工程からなるハリントニンの部分合成方法にお
    いて、 上記第3工程において、β−ケト酸である4゜4−ジメ
    チル−2−アルコキシオキ4fリルブチロラクトンナト
    リウム塩の脱カルボキシルを低PI−1条件下に行なう
    こと、 上記第8工程において、テトラ□ヒドロフラン・トリメ
    トキシボロン混合溶沙中の亜鉛分散液中でブロム醋酸メ
    チルと上記化合物(■)をレフオルマドスキー反応をさ
    せることにより、セハロタキシンの分離および2′Sタ
    イゾエピハリントニンの生成割合を抑制しつ\ハリント
    ニン・エピハリントニン混合物(TX)を生成させる工
    程、および上記第9工程において該混合物(IX)に少
    くともその1/2量の天然由来のハリントニンを添加し
    て溶媒に溶解して得た溶液から2’Rタイデハリントニ
    ン(X)を晶出分離する工程を含むことを特徴とするハ
    リントニンの部分合成方法。
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