JP2002219915A - 車輪の空気圧検知装置 - Google Patents
車輪の空気圧検知装置Info
- Publication number
- JP2002219915A JP2002219915A JP2001016385A JP2001016385A JP2002219915A JP 2002219915 A JP2002219915 A JP 2002219915A JP 2001016385 A JP2001016385 A JP 2001016385A JP 2001016385 A JP2001016385 A JP 2001016385A JP 2002219915 A JP2002219915 A JP 2002219915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air pressure
- tire
- wheel
- battery
- pressure sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/005—Devices specially adapted for special wheel arrangements
- B60C23/006—Devices specially adapted for special wheel arrangements having two wheels only
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
- B60C23/04—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
- B60C23/0408—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre transmitting the signals by non-mechanical means from the wheel or tyre to a vehicle body mounted receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
するためにタイヤ42側に設けた空気圧センサ55と、
この空気圧センサ55で検知した情報を送信する検出・
送信ユニット52(送信部)と、この検出・送信ユニッ
ト52を駆動する電池58とを備えた車輪の空気圧検知
装置において、空気圧センサ55を、タイヤ42内部に
位置させると共に空気バルブ47に一体的に取付け、電
池58を、リム45から突出させた空気バルブ47の部
位47bに取付けた。 【効果】 空気圧センサの取付け性の向上を図ることが
できると共に電池交換の利便性の向上を図ることができ
る。
Description
検出して車両の走行中でもタイヤの空気圧を運転者が認
識することを可能にした車輪の空気圧検知装置に関す
る。
者が認識することを可能にした車輪の空気圧検知装置と
して、例えば、特開平10−44726号公報「タイヤ
空気圧警報装置」が知られている。上記技術は、同公報
の図1によれば、ホイールリム1(符号は公報の符号を
流用した)にバルブステム10を取付け、このバルブス
テム10の下部にケース2を配置し、このケース2内に
圧力検知部3、信号処理回路4及び電池5から構成する
送信部7を納めたタイヤ空気圧警報装置である。
気圧警報装置は、ケース2内に圧力検知部3、信号処理
回路4及び電池5を納め、バルブステム10の下部に取
付けた構造なので、例えば、タイヤ交換時期よりも、電
池の寿命が短かったときには、電池交換が困難である。
これでは、車両の走行中にタイヤの空気圧を検出可能な
空気圧検知装置であっても、その有効利用を図ることは
できない。すなわち、電池交換を容易にすることができ
る車輪の空気圧検知装置が望まれる。
にすることができる車輪の空気圧検知装置を提供するこ
とにある。
に請求項1は、タイヤの空気圧を検知するためにタイヤ
側に設けた空気圧センサと、この空気圧センサで検知し
た情報を送信する送信部と、この送信部を駆動する電池
とを備えた車輪の空気圧検知装置において、空気圧セン
サを、タイヤ内部に位置させると共に車輪の空気バルブ
に一体的に取付け、電池を、車輪のホイールリムから突
出させた空気バルブの部位に取付けたことを特徴とす
る。
ヤの空気圧を知り得るようにすることは有効な運転情報
である。そこで、空気圧センサ、送信部及び電池から車
輪の空気圧検知装置を構成する。空気圧センサをタイヤ
内部に位置させると共に、電池を車輪のホイールリムか
ら突出させた空気バルブの部位に取付け、電池の交換を
容易にできるようにする。
た空気バルブの部位に取付け、必要に応じて随時電池を
交換できるようにすることで、電池交換の利便性の向上
を図る。
づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、
「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向
に従い、Frは前側、Rrは後側、Lは左側、Rは右側
を示す。また、図面は符号の向きに見るものとする。
を搭載した自動二輪車の側面図であり、自動二輪車10
は、車両の後方下部に向かって延ばした車体フレーム1
1と、この車体フレーム11に取付けたヘッドパイプ1
2と、このヘッドパイプ12に取付けたフロントフォー
ク13と、フロントフォーク13に取付けた前の車輪1
4と、フロントフォーク13に連結したハンドル15
と、車体フレーム11の後上部に一端を取付けたリヤ・
サスペンション16と、このリヤ・サスペンション16
の他端と車体フレーム11後下部との間にスイング自在
に取付けたスイングアーム17と、このスイングアーム
17の先端に取付けた後の車輪18と、車体フレーム1
1の後部上部に配置したシート19と、車体フレーム1
1の下方に配置したエンジン22と変速機23とからな
るパワーユニット21とを、主要構成とした原動機付き
自動二輪車である。
チェーン・カバー、28はブレーキペダル、29はキッ
クペダル、31はレッグシールド、32はフロントフェ
ンダ、33はリヤフェンダ、34はヘッドランプ、35
はテールランプ、36はバックミラー、37はメータパ
ネル、38はスタンドを示す。50は車輪の空気圧検知
装置(以下、「空気圧検知装置50」と略記する)であ
り、後述するように、タイヤの空気圧を検出して車両の
走行中でもタイヤの空気圧を運転者が認識することを可
能にする装置である。
を搭載した自動二輪車のフロント廻りの側面図である。
車輪14は、ディスク形状のホイール41と、このホイ
ール41に取付けたタイヤ42と、これらのホイール4
1とタイヤ42との間に収納したタイヤチューブ43と
からなり、タイヤチューブ43とホイール41との間に
介在させた空気圧検知装置50を備える。
を搭載する車輪の斜視図であり、ホイール41は、車軸
24に回転自在に取付けるハブ44と、タイヤ42を取
付けるホイールリム45(以下、「リム45」と略記す
る)と、これらのリム45とハブ44とを連結する複数
のスポーク46・・・(・・・は複数個を示す。以下同じ)と
からなる。ハブ44は、車軸24にベアリング(不図
示)を介して嵌合させる軸受部44aと、複数のスポー
ク46・・・を掛けるディスク部44b・・・を備え、リム4
5は、タイヤ42に空気を注入する空気バルブ47を備
える。スポーク46は、一端をハブ44のディスク部4
4bに掛け、他端をニップル48を介してリム45に取
付けることで、リム45とハブ44とを一体的に結合さ
せるものである。なお、図1に示す後の車輪18は、前
の車輪14の車輪と略同一構成の部材であり、詳細な説
明を省略する。
圧検知装置50の正面断面を示す。空気圧検知装置50
は、タイヤチューブ43の開口部43aに取付けた座部
51と、この座部51に取付けた空気バルブ47と、こ
の空気バルブ47のタイヤ42側に取付けることで空気
圧を検出する空気圧センサ55と、この空気圧センサ5
5からの圧力情報を検出し電気信号に変換して電波で飛
ばすために空気バルブ47のタイヤ42側に設けた送信
部としての検出・送信ユニット52と、この検出・送信
ユニット52を駆動するために空気バルブ47のリム4
5側に設けた電池58と、検出・送信ユニット52から
の圧力情報を受信して表示又は警報を発する表示・警報
ユニット53とからなる。なお、表示・警報ユニット5
3は、後述するようにメータパネル37(図2参照)に
設けたユニットである。47aは空気バルブ47の管、
47bは空気圧バルブ47のリム45から突出した部
位、47cは空気圧バルブ47に着脱自在に取付けたキ
ャップ、71は検出・送信ユニット52を空気圧バルブ
47に止めるナットを示す。
55を接続することで圧力情報を電気信号として取出す
検出回路56と、この検出回路56の電気信号を電波で
送信する送信回路57と、これらの検出回路56及び送
信回路57を一括して収納したケース59とからなる。
置させると共に空気バルブ47に一体的に取付けたもの
である。電池58は、リム45から突出させた空気バル
ブ47の部位47bに取付けたものである。
圧を検知するためにタイヤ42側に設けた空気圧センサ
55と、この空気圧センサ55で検知した情報を送信す
る検出・送信ユニット52(送信部)と、この検出・送
信ユニット52を駆動する電池58とを備えた車輪の空
気圧検知装置において、空気圧センサ55を、タイヤ4
2内部に位置させると共に空気バルブ47に一体的に取
付け、電池58を、リム45から突出させた空気バルブ
47の部位47bに取付けたものであると言える。
知り得るようにすることは有効な運転情報である。ま
た、空気圧検知装置50の構成部品である電池58の交
換を容易にできるようにすることは好ましいことであ
る。そこで、空気圧センサ55、検出・送信ユニット5
2(送信部)及び電池58から空気圧検知装置50を構
成し、空気圧センサ55を、タイヤ42内部に位置させ
ると共に空気バルブ47に一体的に取付け、電池58
を、リム45から突出させた空気バルブ47の部位47
bに取付けるようにした。
をタイヤ42内部に位置させると共に空気バルブ47に
一体的に取付けたので、空気圧センサ55の取付け性の
向上を図ることができる。また、空気圧検知装置50
は、電池58をリム45から突出させた空気バルブ47
の部位47bに取付けたので、電池交換の利便性の向上
を図ることができる。
の表示・警報ユニットの平面図であり、ハンドル15に
取付けたメータパネル37の平面を示す。表示・警報ユ
ニット53は、メータパネル37に設けたものであっ
て、図3に示す検出・送信ユニット52から送信した電
波を受信する受信回路61と、この受信回路61で受け
た信号を増幅する電圧増幅回路62と、この電圧増幅回
路62で増幅した電圧値に基いてタイヤ圧を表示するた
めの表示回路63と、この表示回路63で駆動する表示
手段64と、電圧増幅回路62で増幅した電圧値が予め
設定した電圧値を下回るときに作動させる警報駆動回路
65と、この警報駆動回路65で駆動する警報手段66
と、これらの受信回路61、電圧増幅回路62、表示回
路63、表示手段64、警報駆動回路65及び警報手段
66を一括して収納するハウジング67とからなる。
次に説明する。図6は本発明に係る車輪の空気圧検知装
置のブロック図であり、空気圧センサ55でタイヤ圧を
検出し、検出回路56で圧力情報を電気信号として取出
し、送信回路57で表示・警報ユニット53側に送信す
る。検出・送信ユニット52から送信した電波を受信回
路61で受信し、受信回路61で受けた信号を電圧増幅
回路62で増幅し、電圧増幅回路62で増幅した電圧値
に基いてタイヤ圧を表示するために表示回路63で所定
の信号に変換し、表示手段64でタイヤ圧を表示する。
電圧増幅回路62で増幅した電圧値が予め設定した電圧
値を下回るときに警報駆動回路65を作動させ、警報手
段66でタイヤ圧が不足した状態であることを知らせ
る。
の空気圧検知装置の側面図である。なお、空気圧検知装
置50(図4参照)と同一部品は同一符号を用い詳細な
説明を省略する。空気圧検知装置70は、チューブレス
タイヤ72(以下、単に「タイヤ」と呼ぶ)のタイヤ圧
を検知するためにタイヤ72側に設けた空気圧センサ5
5と、この空気圧センサ55で検知した情報を送信する
検出・送信ユニット52(送信部)と、この検出・送信
ユニット52を駆動する電池58とを備えた車輪の空気
圧検知装置において、空気圧センサ55を、タイヤ42
内部に位置させると共に空気バルブ47に一体的に取付
け、電池58を、リム75から突出させた空気バルブ4
7の部位47bに取付けたものである。すなわち、図7
は、タイヤチューブを用いることのないチューブレスタ
イヤ72に、空気圧センサ55、検出・送信ユニット5
2、電池58からなる空気圧検知装置70を構成した実
施の形態を示したものである。なお、71は空気バルブ
47とリム75との間に介在させたパッキンである。
両は自動二輪車10として説明したが、二輪車に限るも
のではなく、車両は四輪又は三輪車であってもよい。ま
た、実施の形態では図4に示すように、表示手段64及
び警報手段66をメータパネル37に設けたが、これに
限るものではない。例えば、警報を発するものであれば
車体フレーム、ヘルメットなどに、バイブレーションを
利用するものであればシート、ヘルメットなどに設けた
ものであってもよい。また、表示・警報ユニット53
は、前の車輪14(図1参照)のためのユニットとして
説明したが、後の車輪18(図1参照)についても表示
・警報を行なうユニットである。さらに、実施の形態で
は図4に示すように、車輪の空気圧検出装置は、チュー
ブ付きタイヤでもよく、図7に示すように、車輪の空気
圧検出装置は、チューブレスタイヤでもよい。
する。請求項1は、タイヤの空気圧を検知するためにタ
イヤ側に設けた空気圧センサと、この空気圧センサで検
知した情報を送信する送信部と、この送信部を駆動する
電池とを備えた車輪の空気圧検知装置において、空気圧
センサを、タイヤ内部に位置させると共に車輪の空気バ
ルブに一体的に取付け、電池を、車輪のホイールリムか
ら突出させた空気バルブの部位に取付けた。すなわち、
空気圧センサを、タイヤ内部に位置させると共に車輪の
空気バルブに一体的に取付けたのでことで、空気圧セン
サの取付け性の向上を図ることができる。また、電池
を、車輪のホイールリムから突出させた空気バルブの部
位に取付けるたので、電池交換の利便性の向上を図るこ
とができる。
自動二輪車の側面図
自動二輪車のフロント廻りの側面図
車輪の斜視図
報ユニットの平面図
図
知装置
ルブ、47b…リムから突出させた空気バルブの部位、
50,70…車輪の空気圧検出装置、52…送信部(検
出・送信ユニット)、58…電池。
Claims (1)
- 【請求項1】 タイヤの空気圧を検知するためにタイヤ
側に設けた空気圧センサと、この空気圧センサで検知し
た情報を送信する送信部と、この送信部を駆動する電池
とを備えた車輪の空気圧検知装置において、 前記空気圧センサを、前記タイヤ内部に位置させると共
に前記車輪の空気バルブに一体的に取付け、前記電池
を、前記車輪のホイールリムから突出させた前記空気バ
ルブの部位に取付けたことを特徴とする車輪の空気圧検
知装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001016385A JP4545958B2 (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 車輪の空気圧検知装置 |
CA002367196A CA2367196C (en) | 2001-01-24 | 2002-01-10 | Air pressure detection device for tire |
FR0200807A FR2819750B1 (fr) | 2001-01-24 | 2002-01-23 | Dispositif de detection de pression d'air d'une roue |
DE10202740A DE10202740B4 (de) | 2001-01-24 | 2002-01-24 | Luftdruckerfassungsvorrichtung für ein Rad |
US10/053,577 US6838984B2 (en) | 2001-01-24 | 2002-01-24 | Air pressure detection device for wheel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001016385A JP4545958B2 (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 車輪の空気圧検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002219915A true JP2002219915A (ja) | 2002-08-06 |
JP4545958B2 JP4545958B2 (ja) | 2010-09-15 |
Family
ID=18882770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001016385A Expired - Fee Related JP4545958B2 (ja) | 2001-01-24 | 2001-01-24 | 車輪の空気圧検知装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6838984B2 (ja) |
JP (1) | JP4545958B2 (ja) |
CA (1) | CA2367196C (ja) |
DE (1) | DE10202740B4 (ja) |
FR (1) | FR2819750B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016525974A (ja) * | 2013-05-09 | 2016-09-01 | マットロウ,メル | 包括的タイヤ空気圧保全システム |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8266465B2 (en) | 2000-07-26 | 2012-09-11 | Bridgestone Americas Tire Operation, LLC | System for conserving battery life in a battery operated device |
US7161476B2 (en) | 2000-07-26 | 2007-01-09 | Bridgestone Firestone North American Tire, Llc | Electronic tire management system |
JP6717674B2 (ja) * | 2016-06-13 | 2020-07-01 | 株式会社ブリヂストン | 三輪車用タイヤ |
CN111609964B (zh) * | 2020-06-01 | 2021-11-02 | 山东华盛橡胶有限公司 | 一种车轮胎压强度检测设备 |
ES2971559T3 (es) * | 2021-04-07 | 2024-06-05 | Nokian Renkaat Oyj | Conjunto para una cámara de aire para neumáticos |
CN113212076B (zh) * | 2021-06-01 | 2023-06-27 | 南京泰晟科技实业有限公司 | 一种外挂式胎压监测系统及其方法 |
US11738607B1 (en) * | 2022-07-12 | 2023-08-29 | Astra Sensor Technologies Corp. | Tire pressure monitoring system (TPMS) sensor with easily removable and replaceable battery |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11180117A (ja) * | 1997-12-17 | 1999-07-06 | Pacific Ind Co Ltd | タイヤ空気圧警報装置 |
JPH11348516A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-21 | Pacific Ind Co Ltd | タイヤ空気圧警報装置 |
JP2000289418A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-17 | Ton Ii Hoan | 内蔵式タイヤ圧センサーの電源装置 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4048614A (en) * | 1975-08-18 | 1977-09-13 | Shumway Harry J | Low tire pressure warning device |
NZ194506A (en) * | 1980-07-30 | 1984-07-06 | W L Mcconchie | Pneumatic tyre low pressure indicating device |
US4734674A (en) * | 1985-04-08 | 1988-03-29 | Jack Taylor | Tire pressure warning system |
AU3873989A (en) * | 1988-06-30 | 1990-01-23 | Liquid Levers Limited | Safety device for tyres |
US5853020A (en) * | 1995-06-23 | 1998-12-29 | Widner; Ronald D. | Miniature combination valve and pressure transducer and system |
JP3335846B2 (ja) | 1996-08-06 | 2002-10-21 | 太平洋工業株式会社 | タイヤ空気圧警報装置 |
US5960844A (en) * | 1997-12-22 | 1999-10-05 | Bridgestone/Firestone, Inc. | Method and apparatus for monitoring conditions of a vehicle tire |
EP1048495B1 (en) * | 1999-04-26 | 2004-05-12 | Teng-Yi Huang | Power supply unit for a pressure-sensing device that is concealed by a tire of a vehicle wheel |
FR2794065B1 (fr) * | 1999-05-28 | 2001-06-22 | Sagem | Systeme securise de controle de la pression d'un pneumatique |
-
2001
- 2001-01-24 JP JP2001016385A patent/JP4545958B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-01-10 CA CA002367196A patent/CA2367196C/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-01-23 FR FR0200807A patent/FR2819750B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 2002-01-24 DE DE10202740A patent/DE10202740B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2002-01-24 US US10/053,577 patent/US6838984B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11180117A (ja) * | 1997-12-17 | 1999-07-06 | Pacific Ind Co Ltd | タイヤ空気圧警報装置 |
JPH11348516A (ja) * | 1998-06-05 | 1999-12-21 | Pacific Ind Co Ltd | タイヤ空気圧警報装置 |
JP2000289418A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-10-17 | Ton Ii Hoan | 内蔵式タイヤ圧センサーの電源装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016525974A (ja) * | 2013-05-09 | 2016-09-01 | マットロウ,メル | 包括的タイヤ空気圧保全システム |
KR101914825B1 (ko) * | 2013-05-09 | 2018-11-02 | 멜 매트로우 | 종합적인 타이어 압력 유지 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6838984B2 (en) | 2005-01-04 |
FR2819750A1 (fr) | 2002-07-26 |
DE10202740B4 (de) | 2008-07-03 |
CA2367196C (en) | 2006-08-15 |
JP4545958B2 (ja) | 2010-09-15 |
US20020097147A1 (en) | 2002-07-25 |
DE10202740A1 (de) | 2002-08-14 |
FR2819750B1 (fr) | 2007-02-16 |
CA2367196A1 (en) | 2002-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2006203357B2 (en) | Impact detection sensor attachment structure for motorcycle | |
JP4554827B2 (ja) | 車輪の空気圧センサ取付け構造 | |
JP5271030B2 (ja) | タイヤ空気圧検出装置 | |
JP4558959B2 (ja) | 車輪の空気圧検知装置取付構造 | |
JP4611537B2 (ja) | 車載用タイヤ空気圧検知装置 | |
JP2002219915A (ja) | 車輪の空気圧検知装置 | |
JP4040488B2 (ja) | タイヤ空気圧検知装置の取付構造 | |
JP2002225520A (ja) | 車輪の空気圧検知装置 | |
US6972673B2 (en) | Air pressure detecting device for wheel | |
JP4266278B2 (ja) | 車輪の空気圧検知装置 | |
JP4620292B2 (ja) | タイヤの空気圧検知装置 | |
JP3999711B2 (ja) | タイヤ空気圧検知装置の取付構造 | |
JP3938522B2 (ja) | タイヤ空気圧検知装置 | |
JP4057259B2 (ja) | 車両の車速センサ取付構造 | |
JP5271056B2 (ja) | タイヤ空気圧検出装置 | |
JP2009222458A (ja) | タイヤ内空気圧表示装置 | |
JP4864606B2 (ja) | 磁気浮上式車両の支持車輪タイヤのパンク検知装置 | |
JP4350011B2 (ja) | 自動車用ホイール | |
JP2010280389A (ja) | 車輪の空気圧検知装置 | |
JPH0239902U (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091027 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091029 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091217 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100629 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100701 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130709 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140709 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |